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2013.12.03

●南座桟敷の人々(梨園の佳人たち)

本日は「まねき上げ」「顔見世開幕」に続く「顔見世ネタ」第三弾。

南座では昨日より顔見世恒例、「花街総見」が始まりました。
「餅花飾り」と「まねきの簪」の装い見ると「師走の到来」を改めて実感するもの、南座の桟敷席はさぞかし「華やいだ」風情の事だったでしょう。
尚「まねきの簪」とは、招き看板を配った簪に贔屓の歌舞伎役者さんの名前を入れてもらったものの事で御座います。

今回の表題はマルセル.カルネの映画(原題)に因んだものにて。

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顔見世に華添える 
南座で花街総見

京の五花街の芸舞妓が顔見世を鑑賞する「花街総見」が2日、京都市東山区の南座で始まった。華やかな衣装をまとった舞妓らが優雅に舞台を楽しんだ。
花街総見は、歌舞伎界とゆかりが深い花街の師走の恒例行事。芸舞妓が所作や舞、三味線など芸事を勉強する機会となっている。この日は、祇園甲部の芸舞妓約60人が南座を訪れた。「まねき」を模したかんざしを挿した舞妓は、桟敷席にずらりと並んで会場を彩り、市川猿之助さんなどの人気役者が披露する演目を熱心に見つめていた。
花街総見は9日まで先斗町、宮川町、上七軒、祇園東の芸舞妓が観劇する。
(文.写真共 京都新聞12
/2より)

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