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2014.01.06

●ミヤコ「新春風情」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス六日目。

先程日付が変わりまして1月6日月曜日。
「2014年.お年始休み」も世間一般では昨日迄、殆どの皆様方が今日月曜日より「通常運転」を強いられる事と思われます。
そんな去り往く「お正月」を偲びまして、ミヤコの新春風情なぞを二題計り。

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平安装束華麗にかるた始め 
八坂神社

新春恒例の「かるた始め」が3日、京都市東山区の八坂神社であった。華麗な平安装束を身にまとい小倉百人一首の手合わせをする女性や子どもたちの姿に、初詣の参拝者が見入っていた。
和歌の神とされるスサノオノミコトを祭る同神社で、日本かるた院本院(西京区)が毎年開いており、今年で44回目。
競技が行われた能舞台には、同院会員ら27人が登壇。狩衣や烏帽子、袿などを身に着けて童子や童女、かるた姫を装い、2人一組で札を取り合った。
初手合わせを披露した小学5年の双子姉妹、稲垣里菜さん(11)と綾さん(11)=西京区=は「平安貴族の子どものみやびな振る舞いができ、楽しかった」と笑顔を見せた。
(文.写真共 京都新聞1/4より)

201401042123050104kemariアリ、ヤア、オウ 
下鴨神社で蹴鞠初め
新春の恒例行事「蹴鞠初め」が4日、京都市左京区の下鴨神社で行われた。色鮮やかな平安装束をまとった「鞠足」と呼ばれる人たちが優雅に鞠を蹴ると、参拝者から大きな歓声が上がった。
蹴鞠は、飛鳥時代に日本に伝わり、平安時代に貴族の間で流行した。現在は蹴鞠(しゅうきく)保存会が毎年奉納している。
境内に青竹を四隅に立てた「鞠庭」が作られ、神前から、マツの枝に挟んで鞠が移された。続いて、鞠足8人が輪になり、「アリ」「ヤア」「オウ」の掛け声を発して鞠を蹴り上げた。
6月にサッカー・ワールド杯を開催するブラジルから取材に訪れたリポーターのエジガル・アレンカールさん(30)は「ボールに敬意を払う姿勢に驚いた」と話した。
行事の後、昨年のフリースタイルフットボール世界大会で優勝した帝京大4年の徳田耕太郎さん(22)が、リフティングの妙技を披露した。
(文.写真共 京都新聞1/5より)

「八坂の歌留多」に「下鴨の蹴鞠」。
「ミヤコのお正月は風情があってよろしぃおすなぁ~」てな感じです。
こんな「迎春遊び」も絶滅寸前の昨今ですが、まぁ御時世柄致し方御座いません。

因みに私めは混雑嫌いの為、こー云う催事は避けて「ハツモウデ」しておりました。

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