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2014.01.07

●「わかなつむ」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス七日目。

「芹」「薺」「御形」「繁縷」「仏座」「菘」「蘿蔔」…。
睦月七日は五節句の一「人日」、所謂「七草の節句」で御座います。

そんな訳で本日はミヤコ各社で「若菜祭」が執り行われ、「伏見御香宮さん」「西院春日さん」なぞでは七草粥の接待が催されておりました。
下記事は御香宮さんで行われた「振舞い粥」の一コマ。
因みに私め在京時の「粥相伴」処は、宇多野.福王子神社さんで御座いました。


と云う訳で私めも今宵の夕餉は「新春節句の滋味」。
尤も七草粥だけでは足りませんので、「むかごの塩茹で」と「出汁巻き玉子」のバリューセットで。

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ぬくぬくで健康祈る 
伏見・御香宮神社で「七草がゆ」
セリやナズナなど春の七草入りの「七草がゆ」の接待が7日、京都市伏見区の御香宮神社であった。厳しい寒さの中、集まった大勢の参拝者は境内に湧く名水「御香水」で炊いたかゆを食べ、1年の無病息災を祈った。
同神社では江戸時代から正月の7日に七草を神前に供えてきた。徐々に入手が難しくなっていた七草を30年ほど前に氏子から奉納してもらったことをきっかけに、参拝者に振る舞っている。
京都地方気象台によると、この日朝の最低気温はマイナス0・8度で、平年の1・5度を下回った。午前9時ごろから社務所前に長蛇の列ができ、700食分が用意された。心待ちにしていた人たちは碗を受け取り、湯気が立ちこめる熱々のかゆをすすって、冷えた体を温めていた。
城陽市から来た主婦西村佳代子さん(38)は「かゆをいただいたおかげで家族がこれまで大病もなく過ごせてる。これを食べないと1年が始まりませんね」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/7より)

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