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2014.01.27

●「高尾~陣馬~相模湖トレラン」

えー、本日は二週間振りに「スキーネタ」以外のエントリー。

一昨日土曜日は10時前に起床、寝惚け眼でカーテンを開けるとそこには淡青の冬晴れ空が広がっておりました。
一月下旬とは思えぬ暖たかな陽射しの下、不図考え付いた事は。
「久し振りに「山」走ってみるか…」。

スキーシーズン本格突入の12月以降は日々ゲレンデ行脚の繰り返し、トレイルランニングもすっかりと御無沙汰の私め。
二ヵ月前の「奥多摩~名栗湖トレラン」が最後のツアーでして、少々「山走」が恋しくなってきた時分で御座います。
果たして勢い宜しく小一時間で支度を済ませ、11時には自宅を出立。
「地図無し」「下調べ無し」「超軽装備」「正午からのスタート」と云えば、向かう先はお気軽コンビニエンスなトレイルコース、高尾山⇔陣馬山往復ルート。

そんな訳での急遽決行、「高尾トレラン」縦走記になりまする。

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【写真上】12:05、JR高尾駅到着。
高尾周辺を走る際、スタートは何時も此処。
高尾山口迄の約2.3㎞はアップがてらのロードジョグで入ります。

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【写真上】高尾山.清滝駅通過。
矢張り土曜日、冬場とは云えソコソコの人出で御座います。

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【写真上】トレイル開始。
表参道1号路、びわ滝6号路は混雑が予想されるのでパス。
比較的空いてると思われる稲荷山コースから取り付く事と致しました。

しかしこの日は本当に暖かくアウターが全く不要。
750+のダウンは元より、サロのWINGJACKETすら要りません。
結局往路はUUのコールドギア+LS/Tシャツだけで問題ありませんでした。

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【写真上】高尾山頂手前で5号路に侵入。
時刻は丁度ランチタイム時。
山頂は混雑が予想されるので、迂回して直接紅葉山へ向かいます。

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【写真上】紅葉台にて、世界文化遺産一写。
夏場から秋口に掛けては殆んど望めない霊峰富士。
矢張り山景色を眺むなら、空気の冴える冬に限りますね。

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【写真上】一丁平への山路。
紅葉台から城山へのトレイルは殆んどずーっと泥濘路。
霜柱と斑雪が融解した上に多数のハイカーが通行するので、必然こうなります。

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【写真上】同.近景。
もう殆んど「田圃」並みの泥んこ状態。
ソールブロックに泥が噛み込んで、グリップもへったくれもありません。
と云うか、シューズウエイトが「291g→600g」位に増してます…。

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【写真上】城山通過。
このルート、今更コメントする必要も無いので、以後説明省略致します。

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【写真上】小仏峠のたぬき通過。

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【写真上】景信山通過、眼下には関東平野。

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【写真上】景信山頂付近のトレイル。
ロードコンディションは城山を過ぎると多少マシになりますが、それでも至る所処こんな感じの泥濘路。
地表の砂地はすっかり抉られ、粘土質の下地が露出しています。

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【写真上】明王峠通過。

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【写真上】陣馬山手前の山路。
山頂500m付近からドロンドロン…。

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【写真上】陣馬山到着。(2:22:09/15.47㎞)
今更フツーのアングルでも何ですから、「白馬の股覗き」石碑一写。

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【写真上】南西には世界文化遺産。
標高と方角からか、紅葉台.一丁平からの眺めより裾野が広く望めます。

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【写真上】同.近景。
吉田ルート八合五勺の屈折山路や大日岳の頂まで、くっきりと見晴らせました。

で、復路なのですが…。
陣馬から折り返し高尾山口に戻る予定でしたが、またあの「泥んこ路」を通るのは嫌気が差してプラン変更。
明王峠から相模湖へ下るルートに走路を取ると致しました。

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【写真上】で、これが、

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【写真上】正解っと。
ロード状況は甚だ良好、泥濘路は疎かスリッピーな箇所さえ全くありません。
今迄の悪路が嘘の様な、快適なトレランコースが続きます。
しかも明王峠から与瀬神社迄は全くの無人、山路貸切の一人旅でした。

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【写真上】与瀬神社通過。
此処で本日の行程ほぼ終了、あとは相模湖駅迄約600m。

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【写真上】中央自動車道の高架歩道より、相模湖一写。

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【写真上】相模湖駅にてフィニッシュ。 (time/3:19:33  distance/22.1㎞)
予定より約一時間早めの行程終了、やっぱり少し走り足らなかったかな…。
この後「さがみ湖温泉」に寄ろうかとも考えましたが、上り列車が丁度15分後。
大して汗も掻いてないし、この儘帰る事と致しました。

と、こんな感じにて。
二ヵ月振りの山走行脚、やっぱりトレランは楽しいねっ、と。

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