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2014.02.28

●如月晦日「ハレ晴レフユカイ」

えー、本日の帝都は「コート要らず」の「暖房要らず」。
日中はニット一枚で出歩ける暖かさで、三月下旬~四月上旬並みのぽかぽか陽気。
「春暖の候」宜しく過ごし良い一日でした。
って、未だ二月なんですけど…。

「三月を待たずにコレはマズい (;´д`)ウーム…」。
トーキョーで「暖冬が進もうが」「雨が降ろうが」如何でも良いのですが、スキーヤーにとっての問題は「新潟さん」と「長野さん」。

「コレは本当にマズい (;´д`)ウーム…」。
以下、気象庁発表の天気概況になります。

【長野地方気象台 天気概況(2/28 12:57)】
中部、南部では、28日夜遅くまで
融雪に注意してください北部では、28日夜遅くまで濃霧による視程障害に注意してください。長野県では、ここしばらくなだれに注意してください。
大陸から高気圧が張り出してきました。
長野県内は、晴れまたは曇りで
北部の山沿いでは雨の降っている所があります。
今日は、日中は高気圧に覆われますが、気圧の谷の影響を受ける見込みです。
このため、晴れますが、夜は曇りでしょう。
明日は、日本の南に気圧の谷が残る見込みです。
このため、曇りで、北部と中部は朝、南部は朝から昼前まで雨か雪が降るでしょう。

【新潟地方気象台 天気概況(2/28 11:55)】
(今日の天気 2月28日)
日本海に移動してくる高気圧に次第に覆われてくる見込みです。このため、
上中下越では曇りで昼過ぎまで所により雨が降るでしょう。
(明日の天気 3月1日)
気圧の谷が本州付近を通過する見込みです。このため、上中下越では曇りで昼前から昼過ぎにかけて雨か雪の降る所があるでしょう。

うーむ…。
タダでさえ「軟雪進行の早い上越」と「今冬雪の少ない白馬」、其処に追い打ちを掛けるが如くの雪敵(温暖高気圧)連続襲来です。
来週「第三次白馬遠征」、再来週「石打.八海山遠征」を控える私めにとって、この気温上昇は余りにイタい…。
しかもこの儘「寒の戻り」が無い場合、シーズン終了が大幅に早まってしまう恐れすらあります。
嗚呼、考えただけでもゾッとする…。

雪神様、お願いですから至急「キョーレツな寒波」を齎して下さい。

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2014.02.27

●今日も「日帰り強行滑」

えー、只今21:30帰宅なう、本日も例に由ってスキーでした。

で、久し振りに「スキー場当てクイズ」、今日のゲレンデは何処だったでしょうか。

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【写真上】ゲレンデトップより、正面真東を望む。
国内有数の人気.規模を誇る老舗スキー場が見渡せます。
趣深い13の外湯を巡る温泉地としても有名ですね。

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【写真上】ゲレンデトップより、東南一写。
大小5つのスキー場が密集しているのは「高井富士」。

と云う訳で、答え合わせは明日にでも。
北信が主戦場のスキーヤーにとって、今回の設問は簡単杉た鴨。

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2014.02.26

●「菅公を偲び、春告草を愛でる」

「東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」

と云う訳で昨日25日は道真さんの忌日。
各地の天神さんでは集客イベント宜しく 否々、菅公を偲ぶ催しとして「梅花祭」や「梅まつり」が行われておりまする。

ミヤコは北野天神さんでも、平安の御世より続く本家本元「梅花祭」。
境内の梅は「蕾膨む~ちらほら咲き」と見頃には早々ですが、「梅花神事」に「野点茶席」の風流。
上七軒花柳衆の「華やぎ」が「艶」を添えました。

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春の香りほんのり 
北野天満宮で梅花祭
梅を愛した菅原道真の遺徳をしのぶ「梅花祭」が25日、京都市上京区の北野天満宮で開かれた。紅白の梅が咲き始めた境内で芸舞妓による野点が繰り広げられ、大勢の参拝者が春の風情を楽しんだ。
祭神の道真の命日に合わせて営まれ、約900年の歴史がある。神前には、大小の台に蒸した米を盛った「大飯」「小飯」、梅の小枝を使った「紙立」と、この日だけの特別なお供えをした。
境内の広場に特設された茶席では、上七軒の芸舞妓らがお茶の接待にあたり、朝早くから順番待ちの長い行列ができた。参拝者はお茶を味わいながら、ちらほら咲き始めた梅をめで、優雅なひとときを楽しんだ。
(文.写真共 京都新聞2/25より)

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●2013/14.二十五滑目「石打丸山」

えー、月曜日も例に由っての上越行脚。
赴いた先は今季五度目の「日帰りホームゲレンデ」、石打丸山。
湯沢/南魚沼エリアはボチボチ「軟雪化.悪雪化」が進んでくる時期なのでハイシーズンコンディションもあと1~2週間位です。
そんな訳で「気合バッチリ」のゲレンデ&滑走リポになりまする。

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【写真上】早朝7:50の越後湯沢駅東口。
「この時間」にて「この青空」、今日も快晴スキー間違い無しです。

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【写真上】8:30、ハツカ石一番乗り。
綺麗に圧雪されたバーンは、早朝特有のややアイシーなコンディション。
「ガッチリ」硬めのこういうピステ、好きですね~♪。

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【写真上】ハツカ石トリプルより、山頂方面一写。
うーん、「HAPPY SKIing」なイイ天気。
手前の索道は昨季に完全破棄された「ハツカ石スーパーレインボー」。
ま、余り使わないリフトだったから構いませんけどね。

P2240035
【写真上】ハツカ石ゲレンデ。
南魚沼側の不整地バーンも綺麗にグルーミング。
やや片斜気味の中斜面、縦長ミドルで「3ターン一気下り」です。

P2240046
【写真上】9:00、中央第3トリプルより北面一写。
山頂クワッドの開始時刻を見計らい、ゲレンデトップへ。
このリフトから眺める三国山脈と越後湯沢市街のアングル、石打で最も好きな風景の一つです。

P2240043
【写真上】9:10山頂クワッド営業開始。
この日の山頂ゲレンデは「ザ.ぺスト」なコンディション。
柔らかさを伴ったストライプバーンは「Feeling good」、板の噛み.走り共に絶好で面白い様にカービングが決まります。
しかも石打としては珍しく(?)圧雪車の轍やレール段差も無く、上質なピステ具合。
何時もこうだったら嬉しいのになっ、と。

P2240045
【写真上】山頂クワッドより、「見返り魚沼盆地&越後三山」。
この構図もお気に入り、石打「My favorite」なフォトアングルの一つです。

早い時間はコース幅を使っての高速ロング、多少ゲストが増えてくるとリフト脇を使ってのミドル~縦目ショート、と暫くは「山頂回し」+たまにジャイアント摘み食い。
混雑が増してきた10:40、漸く銀座~観光口へと板を進めました。

P2240055
【写真上】観光口。
残念な事に、山頂ゲレンデ以外は各コース押並べて「じゃがいも畑」状態。
特に「実りの収穫」を迎えていたのは写真の「ダイナミック」と「ジャイアント」「チロル」「シルバー」、一面「芋ゴロゴロ」となっておりました。
如何やら此処数日、ゲレンデミドル~ボトムでは降雪の無い様子です。

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【写真上】観光第一クワッドより。
正面には旧ファスト石打スキー場跡、奥に聳えるは飯士山。

P2240065
【写真上】11:20、チロルシングルより「見返り一写」。
然して標高の高く無い石打(Max920m)ですが、その割には眺望が良く利きます。
ゲレンデミドルからでもこのパノラマ展望、眼下には魚沼盆地と越後三山。
最奥には飯豊連峰迄が見晴らせました。

Z_2
【写真上】同、八海山と六日町八海山スキー場。
三日前(終日強雪)はあそこで滑ってました。
快晴の下、八海山スキー場から眺めるパノラマ山景はそりゃ素晴らしいもの。
「今日あっち行っときゃ良かった…」と、スケジューリングを悔やむ私めなのでした。

と取敢えず撮影タイムはこれで終了。
此処5~6年、シーズン10回前後来ている石打丸山。
もう目ぼしい写真は、「端から端迄」撮り尽くしておりますので…。

P2240072
【写真上】飛んで16:10、ラス一枚は再び山頂ゲレンデ。
15時前には一面日蔭となる山頂、下地の硬バーンも多少見え始て参りました。
それでも基本的には終日良好なコンディション、結局この日は「七割方」ココで回していましたね。

と、ハイシーズンも後半に差し掛った石打丸山。
時期を考えると、今季遠征はあと1~2回かな。

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2014.02.25

●2.23秩父宮「天覧試合」

えー、一昨日は二月日曜日恒例のルーティーン、お昼前より秩父宮へ。
ラグビー日本選手権二回戦、「東芝-トヨタ」「ヤマハ-神戸製鋼」の二試合を観戦して参りました。
今季はこのゲームが秩父宮最後の公式戦となりまする。

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【写真上】外装工事を終えた「新.電光掲示板」。
一月末より敷設シートに覆われた儘でしたが、昨日漸くその全貌が現れました。
尤も電気系統は未だ工事中、リニューアルデビューは3/22~23の「TOKYO 7s」となりそうです。

P2230004
【写真上】第一試合「東芝24-21トヨタ」。
大雑把 単純明快なフィジカルラグビーが芸風のトヨタにとって、肉弾戦に真正面から付き合ってくれる東芝は「食い合わせ」の良い相手。
チーム状態下降線の東芝の不出来もあり、予想通りの接戦に。

P2230005
【写真上】リスタート風景。
正直、点差の割りには盛り上がりに欠ける内容。
まぁ両チーム共に昨季からのブラッシュアップが殆んど無く、云ってみれば「予定調和」の試合展開。
目新しさの無い戦いってのにはイマイチ引き込まれないものでして。

しかし未だに「ベイツ」「ヒル」が出場しないと機能しない東芝、うーん深刻。
最後の決勝DGも、往時の東芝ならFWの力技で取り切っていた場面です。

P2230009
【写真上】第二試合、アップ中のヤマハ。
南アのFLらしい「剛のポトヒエッター」、NZのエイトらしい「柔のトゥイアリイ」。
デウォルトはもうちょいペナが少なければ文句の無い⑦なんですけどねぇ。

P2230012
【写真上】ヤマハ応援団。
防寒対策を兼ね、チームカラー「サックスブルー」のポンチョを着込んでの観戦。

P2230014
【写真上】しかしコレが自由席のベンチと「保護色」。
遠目だと空席なのか人が入ってるのか、サッパリ解りません。
結果、秩父宮の「ガラガラモード」に拍車を掛ける色合いになってしまいました。

P2230015
【写真上】第二試合、キックオフ。
この日の観客数は9711人。
しかしトップリーグって、ホント「一万人」入んないのが普通になってしまってます…。

P2230019
【写真上】前半、スクラム風景。
スクラムは試合を通じてヤマハ優勢。
ラウンドロビンから「対神戸」の組み方を心得ているのか、フロントスリーには余裕すら感じました。
結局ヤマハとしては珍しく①③は選手入替のカードを使わない儘。

尚、この日は第二試合後半より、天皇皇后両陛下観戦の「天覧試合」。
私めはメイン上段に陣取っていた為、陛下の御尊顔拝謁は叶いませんでした。

P2230024
【写真上】後半2分、陛下の前でPG。
五郎丸、コレは外します。

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【写真上】後半6分、今度はPG成功。
しかしコウペ、陛下御観覧直後から「5分で3回のペナルティ」。
世が世なら、不敬罪でしょっ引かれちゃいますよ。

P2230029
【写真上】後半36分、神戸勝負所のラインアウト。
前半終盤にスコアをひっくり返すと、ゲームの流れはヤマハペース。
兎に角目を見張ったのが素早いリアクション、そして要所ではピンポイントのビックタックルとケレン味の無いプレーを「70分間」見せてくれたのですが…。
最後の最後で堪えきれずにペナルティ連発、うっちゃられての敗戦となりました。

対する神戸は基本的には個人技での局面打開、ゴール前になるとFWの力技。
正直「いいラグビー」をしていたのは、敗者の方でした。

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【写真上】毎週見に来ているオッサン エディジョーンズHC。
何時も同じニット帽のエディさん、大層お気に入りのアイテムらしく。
尚、ピッチに写るはこの日「気合入りまくり」の山村亮。

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【写真上】陛下「出待ち」の群集。
入場口付近ではSPやら白バイやら黒塗り車やら、陛下警備で賑々しい様子。
混雑には閉口なのでそそくさと会場を致しました。
おしまい。

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2014.02.24

●2013/14.二十四滑目「八海山」

えー、先金曜日も毎度ながらの滑走行脚。
今回のゲレンデは先々週土曜日に行く筈だった「六日町八海山」。
豪雪で上越新幹線が運休、催行不能になったリベンジ遠征で御座います。

以下、そんな訳での「滑走記&ゲレリポ」になりまする。

1
【写真上】8:20、六日町駅東口にて。
一年振りの六日町、昨年とも一昨年とも「なーんも」変わっていません。
多分来年も「なーんも」変わって無いのでしょうね。

2
【写真上】8:55、ベースキャンプ到着、9時よりゲレンデへ。
越後湯沢駅での上越線待ち時間中(15分)、着替えとストレッチは済ませています。
私めのモットーは、ゲレンデ着いたら「即.滑走」なのでして。

3
【写真上】ファーストランはエキスパートコースから。
ゲレンデトップでは10㎝前後の新雪堆積、見るからに「ふっかふか」で美味しそう。
取敢えずは「ドロップイン」、しかしコレが厄介なコースコンディションなのでした…。

4
【写真上】エキスパーコースより仰ぐ、氷樹とロープウェー山頂駅。
正面には、苦戦のシュプール跡。

5
【写真上】エキスパートボトムより一写。
「白絨毯パウダー」の下にはガッチリ硬めのコブが潜んでおり、殆んど地雷状態。
何せ起伏が見えないものですから、最初は弾かれるは飛ばされるは…。
途中からは丁寧にターン弧トレース、トップに乗り上げない様にして凌ぎました。

6
【写真上】続いてはダウンヒルトップのチャンピオンコース。
こっちも新雪下には硬凸凹か…と思いきや、下地は殆んどフラットバーン。
急斜のスピード感&浮遊感バッチリの、快適なパウダー喰いが楽しめました。
スノーコンディションも、湯沢/南魚沼エリアとしては良質な新雪でした。

8
【写真上】で、暫くはダウンヒル。

9
【写真上】ダウンヒル(テクニカル)。

10
【写真上】ダウンヒル(テクニカル)。

11
【写真上】ダウンヒル(セパレートA)。
八海山名物「超ロングコース」、ダウンヒル↔ロープウェー「∞ループ」開始です。
7分で上って→9分で滑って→4分待って→7分で上って、の繰り返し。

滑走距離約3000m、しかもその殆どが中~上級者向けの斜面構成。
一時間に3本ペースですが滑り終える度に軽く汗ばむ程、しかも午後には足腰.背筋に堪えて参ります。

7
【写真上】この日の天候。
スタート時からボタ雪降り敷く曇天模様。
早い時間には時折太陽も覗きましたが、終日「強雪~小雪」の一日でした。

P2210028
【写真上】11:50、ほんの一瞬だけ垣間見えた青空。
「このまま晴れろ~」と念じたものの、まぁ無駄でした。

13
【写真上】正午過ぎから暫くは大体こんな感じ。
多少の目視不良はありましたが、滑走に支障を来す程のガスでも無く。
気温の高さを考えれば「まずまず」の視界コンディションでした。

P2210032
【写真上】セパレートAコースより、山麓を眺む。
天気が良ければ妙高/野沢/志賀迄が見晴らせる眺望なのですが…。
近くの巻機山.金城山は疎か、真正面の高倉山すら望めませんでした。

此処数年、シーズン一度は必ず訪れている八海山。
しかし「晴れていた記憶が全く御座いません」。
果たして此処の山景パノラマを見られる日は来るのでしょうか…。

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【写真上】八海山ロープウェー、山麓駅。
「距離2217m/標高差771m」の山頂駅迄僅か7分、八海山の誇る最強の高速索道。
4回/1hの発着なので、丁度一時間に3回のダウンヒル回しです。
尤もコレ以外に効率的なリフトが無いので、他に選択肢みありませんが…。

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【写真上】八海山ロープウェー、山頂駅。
この日の気温はトップで-1~-3℃程度、湿度が高い上に「移動がハコの中」なので寒さは殆んど感じませんでした。
あ、それから小野塚彩那選手、ハーフパイプ銅メダルおめでとうございます。
彼女の所属は石打丸山、南魚沼出身の地元選手です。

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【写真上】13:40、チャンピオンコースの樹氷一写。
午後になっても雪の降り足は相変わらず。
チャンピオン両脇は「パウダー復活」、再び新雪トラック喰いです。

しかしチャンピオンから下部のコースは、午後を待たずに荒れ始め。
幾ら平日で滑走者が少ないとは云え、ゲストの殆んどがダウンヒルのループ滑走。
加えて終日「湿雪のドカ降り」ですから、「超重馬場化」が加速していきました。

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【写真上】ダンウヒル.トップ~ミドルは「ぐっさぐさ」。

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【写真上】ダンウヒル.セパレートも「もっさもさ」。

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【写真上】ダンウヒル.尾根バーンも「ざっくざく」。
と、ダウンヒルはトップからボトム迄、殆んど「修行コース」。
荒れたバーンには時間を追う毎に新堆雪が乗り、板の走りも悪くなって参ります。
こうなるとソール面を上手く使っての縦目ミドル主体、ストレッチングも上手く使わないと疲れてしょーがありません。
「上手下手」「筋力の有無」が露骨に表れるバーンコンディションでした。

P2210042
【写真上】前倉ゲレンデ。
朝から夕迄「ダウンヒル∞回し」だと流石に身体が持たない八海山、途中インターバルで使うのに丁度良い難易度のコースです、が…。
前倉ペアは土日祝のみの営業、従い平日は一息入れるゲレンデが無いのでした。

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【写真上】板納め後、ベースキャンプ前にて。
銘酒 名水「八海山」の湧き水、最後はコレ飲んで帰りました。

と、こんな感じで延々「雪猿」と化した一日。
脇目も振らず「がっつり」滑るなら、ココは良いスキー場ですね。
おしまい。

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2014.02.23

●「祇園町」衣装合わせ

えー、春の「衣装合わせ」ネタ、第三弾。
先日の宮川町.上七軒に続き、昨日は甲部で「をどり」の衣装合わせが行われました。
「春は馬車に乗って」「梅は東風に乗って」訪れるのだとしたら、差し詰めミヤコでは「春はをどりと共に」やって来るのです。

と云う訳で「ヨーイヤサー」開幕迄あと一月余り。
祇園町にとっては「長~い長~い」四月ですけどね。

20140221134605miyako_3

京の四季、装い華麗 
都をどり衣装合わせ
第142回を迎える京の花街、祇園甲部の舞踊公演「都をどり」(4月1~30日)の開幕を前に出演者の衣装合わせが21日、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場であった。芸舞妓が京の四季に彩られた衣装でプログラム用の写真を撮影した。
今年の演題は「昔伝来大和宝尽」で全8景。作詞は2003年から務めてきた橋本初子さんに代わり、同志社大文学部教授の植木朝子さんが務める。世界遺産に登録された富士山・三保松原の春のほか、夏の祇園祭や建仁寺の秋などを表現、舞妓の雪遊びへと移り、桜尽くしの平等院で締めくくる。舞妓の紗月さん(19)は「祇園町の大事な行事。恥ずかしくないよう頑張りたい」と表情を引き締めていた。
作詞の植木さんは「各景で一つ一つ考えて作っている細かい部分も見てもらいたい。全部が見どころです」と話していた。
午後0時半、2時、3時半、4時50分の4回公演。2千~4500円。祇園甲部歌舞会TEL075(541)3391。
(文.写真共 京都新聞2/22より)

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●Olympic Winter Games(Sochi) SL速報

2

えー、只今2/23明け未明。
ソチ五輪男子SL.ローザクトールのレース速報になります。

今回のオリンピック/アルペンはDHより本命選手が続々と敗れる「負のスパイラル」。
GSのテッド.リゲティ圧勝でそんな連鎖も止まるかと思われましたが、果たして然に非ず。
春先並みの陽気と人工雪悪バーン、そして二本目極悪ポールセットが波乱の「火に油」を注ぎます。
そんな訳で大荒れのスラロームを制したのは…。

優勝は「スーパー」マリオ.マット。
一本目は三番スタートの好コンディションを利して大きくマージンを取ってのトップ、二本目はタイム差をマネジメントしたベテランらしい滑り。
有力若手処を押え、最後のオリンピックで念願のメダルを手に入れました。

二位にはヒルシャー、一本目1.28秒遅れでゴールした際には正直「消えた」と思ったのですが、二本目得意のフルアタック爆発。
コースアウト続出の難セットを逆に味方につけて「大」逆転劇表彰台です。
三位にはクリストファーセン、ヒルシャー同様一本目の不利をポールセットに「助けられて」のジャンプアップとなりました。
しかしこの19歳、今季はW杯初優勝に五輪銅メダルと勢い止まりませんね。

湯浅.佐々木は二本目進出するも、共に「あの」9旗門目でコースアウト。
湯浅直樹は一本目約2秒遅れの20位、怪我の影響と調整不足からか切り替え時の膝下動きにスムーズさがありません。
無事にフィニッシュした姿を見て「ほっ」としたと云うのが正直な感想でした。
出来れば二本目完走して欲しかったですが、この無念はWCの残り二戦で晴らして欲しいものです。
佐々木明は一本目28位、数年来取り組んできたスキーフォーム改造の是非は兎も角、往時のキレのある動きは見られない滑りでした。
出来ればこれで引退では無く、クラニスカ.ゴラでラスト一滑見せてて下さい。

最後に。
解説の木村公信も苦言を呈してましたが、矢張りアンテ.コステリッチは「やり過ぎ」。
WCなら未だしも、オリンピックであのポールセットは頂けません。
しかも二本目でアレですから、逆転で勝負を狙うトップ選手が悉くコースアウトの憂き目に遭ってしまいました。
ミラー、グランジェ、ノイロイター、パントゥロー…、もう少しマトモなセットだったら彼らの結果も違っていたでしょうし、表彰台の面子も大きく変わっていた筈です。
レースの楽しみを半分奪われた感じでした。

Rank
Bib
Name
Run 1
Run 2
Tot. Time
1 3
AUT
MATT Mario
46.70 55.14 1:41.84
2 4
AUT
HIRSCHER Marcel
47.98 54.14 1:42.12
3 5
NOR
KRISTOFFERSEN Henrik
48.49 54.18 1:42.67
4 17
ITA
GROSS Stefano
47.45 55.27 1:42.72
4 9
GER
DOPFER Fritz
48.46 54.26 1:42.72
6 30
SVK
ZAMPA Adam
49.34 53.94 1:43.28
7 2
SWE
HARGIN Mattias
47.45 56.15 1:43.60
7 14
SWE
LARSSON Markus
48.04 55.56 1:43.60
9 8
CRO
KOSTELIC Ivica
48.75 55.36 1:44.11
9 27
NOR
SOLEVAAG Sebastian-Foss
49.08 55.03 1:44.11
11 25
SLO
VALENCIC Mitja
48.32 55.82 1:44.14
12 28
NOR
HAUGEN Leif Kristian
48.83 55.38 1:44.21
13 31
USA
KASPER Nolan
48.70 55.52 1:44.22
14 24
RUS
KHOROSHILOV Alexander
48.71 55.52 1:44.23
15 34
FRA
LIZEROUX Julien
48.69 55.63 1:44.32

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2014.02.22

●「SOCHI/SL」.展望

えー、愈々6時間後に迫って参りましたソチ五輪「アルペン男子スラローム」。
果たして「ゴールドメダル」の行方は…、以下私見予想になります。

◎ノイロイター/下馬評通り二強対決になるか、高温.軟雪コースに対しては彼に分がありそうなので本命に。懸念はクジ運の悪さ…。
○ヒルシャー/本来なら最有力、しかしノイロイターとは逆に軟バーンに苦戦しそう。しかも今五輪は本命が続々消えていく大会なので…。
▲アレクシ/順当なら上位入線間違い無し、但し比較的気楽な立場なので「一発」狙いに行くかも。表彰台かコースアウトか二択てな感じで。 
△アンドレ.ミラー/今季は結果イマイチも11/12のSLチャンプ、波乱を起こすならこういう人。一番スタートの利を生かしてメダル争い。
×グランジェ/此方も元チャンプ、10番以下からで来るんだったら彼。
×マリオ.マット/此処一番で「スーパーマリオ」期待、ベテラン勢では最有力。

右足首骨折明け、強行出場の湯浅直樹は「70点」の状態で本番臨戦。
兎に角「無事に」レースを終える事を願っています。
その上でWCポイント獲得となる15位以内に入ってくれれば御の字。

今季限りの引退を表明している佐々木明は、若しかすると檜舞台最後のレース。
スタート順と調子を考えると入賞も厳しいのが現状。
何とか30位以内に残り、二本目で「一発」魅せて欲しいものです。

スターティングリストはこちら↓。

Bib
FIS Code
Name
Year
Skis
1 501017
SWE
MYHRER Andre
1983 Nordica
2 501111
SWE
HARGIN Mattias
1985 Nordica
3 50707
AUT
MATT Mario
1979 Blizzard
4 53831
AUT
HIRSCHER Marcel
1989 Atomic
5 422304
NOR
KRISTOFFERSEN Henrik
1994 Rossignol
6 290732
ITA
THALER Patrick
1978 Fischer
7 201702
GER
NEUREUTHER Felix
1984 Nordica
8 380260
CRO
KOSTELIC Ivica
1979 Fischer
9 202462
GER
DOPFER Fritz
1987 Nordica
10 194364
FRA
PINTURAULT Alexis
1991 Salomon
11 50605
AUT
HERBST Reinfried
1978 Fischer
12 192665
FRA
GRANGE Jean-Baptiste
1984 Fischer
13 50625
AUT
RAICH Benjamin
1978 Atomic
14 500656
SWE
LARSSON Markus
1979 Rossignol
15 292491
ITA
MOELGG Manfred
1982 Fischer
16 534562
USA
LIGETY Ted
1984 Head
17 293797
ITA
GROSS Stefano
1986 Voelkl
18 192506
FRA
MISSILLIER Steve
1984 Salomon
19 301709
JPN
YUASA Naoki
1983 Hart
20 534508
USA
CHODOUNSKY David
1984 Nordica
21 511983
SUI
AERNI Luca
1993 Salomon
22 293098
ITA
RAZZOLI Giuliano
1984 Fischer
23 501223
SWE
BAECK Axel
1987 Rossignol
24 480736
RUS
KHOROSHILOV Alexander
1984 Fischer
25 560355
SLO
VALENCIC Mitja
1978 Elan
26 102435
CAN
JANYK Michael
1982 Rossignol
27 422082
NOR
SOLEVAAG Sebastian-Foss
1991 Voelkl
28 421669
NOR
HAUGEN Leif Kristian
1987 Rossignol
29 511996
SUI
YULE Daniel
1993 Fischer
30 700830
SVK
ZAMPA Adam
1990 Salomon
31 532138
USA
KASPER Nolan
1989 Fischer
32 301312
JPN
SASAKI Akira
1981 Salomon

以下略。

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●試乗会の予定

えー、只今「ハイシーズン真っ只中」の2013/14スノーウインター。
しかし一部のマッドなスキーヤーは、既に来季のハナシへ気が向かっておりまする。
そう、それは…、

「2014/15.ニューモデルスキー試乗会!!!」
「昨年板を購入予定の人も」、
「今年板を買い替えたばかりの人も」、
「如何しようか思案中の人も」、
購買云々は兎も角、シーズン後半のルーティンとして参加される方も多い事でしょう。

斯く云う私めもそんな「マテリアルフェチ」の一人。
今季の試乗会カレンダーもボチボチと発表され、参加日時を煮詰めている所です。
取敢えずエントリーが確定しているのは以下の2ヶ所。
3/08(土):五竜いいもり (アルペン松本店主催)
3/23(日):戸隠スキー場 (タナベスポーツ主催)


あと、状況に由っては下記の何方かにも行ってみようかな、と。
3/29(土):丸沼高原 (ICI石井スポーツ主催)
3/31(月):アサマ2000 (スポーツデポ昭島店主催)

アクセス的には「3/21~22/苗場(日本スキー産業振興協会)」「3/22~23/ハンターマウンテン塩原(パワーズ小山店)」「3/21~23/尾瀬岩鞍(アルペン学園東大通り店)」辺りも考えたのですが、日時が戸隠/タナベスポーツとダブっており、規模と雪質からして戸隠チョイス。
特に前二つは規模的にプチ試乗会レベル、人気機種は奪い合いになりそうなのでパスする事と致しました。

因みに今季のターゲットブランドは「アト」「ブリ」「ストックリ」、次いで「ノルデイカ」「フォルクル」「サロ」「ロシ」てな感じです。

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2014.02.21

●「上七軒」衣装合わせ

梅花祭を来週に控えた天神さんですが、境内の梅花は未だ「蕾膨」の頃。
特に今年のミヤコは降雪多く、「匂ひおこせよ梅の花」となるのは遅くなりそうです。

然乍ら上七軒の歌舞練場では一足早めに「華やぎ満開」の様子。
昨日は「北野をどり」の衣装合わせ、例年に較べチョット遅めのお披露目となりました。

この「北野をどり」、開催時期が変更になって早や五年。
ミヤコ「春のをどり」の先鞭を付け、三月下旬より開幕致します。

20140220131420kitanoodori_2

芸舞妓、春に袖通す 
「北野をどり」衣装合わせ

京の花街の春を彩る舞踊公演の先頭を切って開幕する上七軒の「第62回北野をどり」(3月25日~4月7日)のプログラム用の写真撮影が20日、京都市上京区の上七軒歌舞練場であった。芸舞妓が舞台衣装に袖を通し、本番に向けて気持ちを引き締めた。
全3部構成で、最初の舞踊劇「花の千一夜」は都へ旅立つ山里育ちの青年と花の精が、夢をかなえる幸せの花をテーマに繰り広げる物語。「上七軒俗曲集」は、「赤げっと五段返し」「御所のお庭」など長く受け継がれてきた数々の座敷唄で宴席の盛り上がりを舞台で再現する。
フィナーレは芸舞妓がそろって舞う恒例の「上七軒夜曲」で華やかに幕を閉じる。
午後1時半と4時の2回公演。4千~4500円。当日のみ2500円の学生割引もある。上七軒歌舞会TEL075(461)0148。
(文.写真共 京都新聞2/20より)

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2014.02.20

●Olympic Winter Games(Sochi) GS速報

2

えー、「スノーボード/パラレルGSの銀メダル獲得」と「フィギュア女子SP」で一色のオリンピックニュース。
そんな中一人憤慨している私め、と申しますのも…。
「何でアルペンGSのライヴ放送が無いのダー」 
o(`ω´*)oプンスカ!!


冬季オリンピックの中核競技と云えば「アルペン」。
その中でも花形種目と云えるジャイアントスラローム。
日本人選手の出場云々では無く、「競技の格」的にノーカット放送されて然るべきだとは思うのですが…。
現実は地上波は疎かNHKのネット中継も無く、深夜25:30からの録画中継でしか観る事が出来ません。
(しかも二本目の後半選手のみ、大幅カットのダイジェスト版)

そんな訳でFISのHPも閲覧シャットダウン、情報遮断して待機する事7時間。
明け20日未明、只今観戦し終えた所処です。

優勝は「矢張り」テッドリゲティ。
波乱の続いていた男子アルペンですが、やっと本命が勝ちました。
一本目で二位に1秒差を付け、以下0.5以内に7人ダンゴと云う「何時もの」GS展開。
2位には二本目ラップでジャンプアップのミシリエ、3位には対抗馬の一人アレクシの「フランス勢ツー.スリー」。
アップセットの目があったバンクとシモンチェリは共に二本目失速、ヒルシャーは緩斜面の多いコース設定と軟雪に泣かされ4位に終わりました。

あ、そうそう。
竹内智香選手、銀メダル獲得おめでとうございます。

Rank
Bib
Name
Run 1
Run 2
Tot. Time
1 7
USA
LIGETY Ted
1:21.08 1:24.21 2:45.29
2 10
FRA
MISSILLIER Steve
1:22.58 1:23.19 2:45.77
3 1
FRA
PINTURAULT Alexis
1:22.44 1:23.49 2:45.93
4 3
AUT
HIRSCHER Marcel
1:22.47 1:23.76 2:46.23
5 28
CZE
BANK Ondrej
1:22.01 1:24.28 2:46.29
6 18
AUT
MAYER Matthias
1:22.41 1:23.93 2:46.34
7 8
AUT
RAICH Benjamin
1:22.67 1:23.68 2:46.35
8 2
GER
NEUREUTHER Felix
1:22.51 1:24.08 2:46.59
9 5
FRA
FANARA Thomas
1:22.41 1:24.32 2:46.73
10 21
NOR
KRISTOFFERSEN Henrik
1:22.71 1:24.08 2:46.79
11 24
ITA
DE ALIPRANDINI Luca
1:23.08 1:23.83 2:46.91
12 6
GER
DOPFER Fritz
1:22.59 1:24.38 2:46.97
13 23
SUI
JANKA Carlo
1:22.52 1:24.52 2:47.04
14 19
SWE
OLSSON Matts
1:23.01 1:24.05 2:47.06
15 22
USA
JITLOFF Tim
1:23.23 1:23.90 2:47.13

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2014.02.19

●「宮川町」衣装合わせ

えー、本日は久し振りに「スキーネタ」「豪雪ネタ」「ラグビーネタ」以外のエントリー。

帝都では冷え込み厳しい日が続いておりますが、気付けば今日より節気「雨水」。
暦上では寒さも和らぎ、春気配漂い始める時候で御座います。
そんな折節、ミヤコ宮川町からは一足早い「春華の便り」。
「京おどり」の衣装合わせが行われました。
恐らく明日明後日には上七軒、来週には祇園町の衣装合わせも行われるでしょう。

なぞと申してはいるものの、四月初旬の私めは「春スキー」の真っ只中。
今年も「上洛」「をどり観劇」とは無縁の春を送りそうです。

以下余談ですが、初めてミヤコの「をどり」を御覧になる方に一諫言。
演目の「派手やかさ」や舞台の「臨場感」と云う点では、宮川町が一番かも。
江戸歌舞伎的な要素も、ミヤコ五花街での中では最も色濃いと思います。

20140219125033v1

花街の春呼び込む 
「京おどり」衣装合わせ

京の花街の一つ、宮川町の春の舞踊公演「第65回京おどり」(4月5~20日)の衣装合わせが19日、京都市東山区の宮川町歌舞練場であった。色とりどりの舞台衣装で芸舞妓がプログラム用の写真撮影に臨んだ。
今年の演題は「雪月花夢暦」。京都の四季折々の眺めをテーマに全7景を繰り広げる。「鬼の道行」では渡辺綱と茨姫が立ち回り、「やすらい祭り」は今宮神社の祭礼を題材に華麗に舞う。「身替少将」は、深草少将と小野小町の悲恋をコミカルにアレンジし、総踊り「宮川音頭」でフィナーレを飾る。
作・演出は昨年ほぼ半世紀ぶりに交代した北林佐和子さん。「シンセサイザーを使う新しい試みも盛り込む。素早い場面転換など、幻想的でスペクタクルな舞台を感じてもらいたい」と話している。
午後0時半、2時半、4時半の3回公演。2千~4500円。宮川町歌舞会TEL075(561)1151。
(文.写真共 京都新聞2/19より)

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2014.02.18

●2013/14.二十三滑目「ハンタマ」

えー、昨週末に関東甲信越を襲った記録的豪雪。
その影響で私めの「15日/八海山」「17日~/赤倉」遠征も中止となってしまいました。
仕方無く21日に急遽予定を組み込んだものの、それ迄待っていては前滑から「中八日」も空いてしまいます。

しかしハイシーズン真っ只中にそんな「雪欠ストレス」は御免蒙りたく、本日は無理繰り日帰りスキー決行。
「雪害の交通不安が発生しておらず」「新幹線/他アクセスにトラブルが無さそう」な場所を思案した結果、向かったゲレンデは三季振りの「ハンターマウンテン塩原」。
スペックは物足りないものの、楽だし雪良さそうだし「ま、取敢えず滑れりゃイイや」ってな感じです。

と云う訳で、以下恒例の滑走記&ゲレリポになりまする。

P2180002
【写真上】9:40、那須塩原からバスにてゲレンデ着。

P2180005
【写真上】しかし初っ端から…、

P2180001
【写真上】タダ混み…。
出たっ、必殺の「ゴンドラ運休 il||li _| ̄|○ il||li」。
そーなんです、二月のハンタマは風に弱いんでした…。

上部に接続可能なハンタマクワッドは15分待ち、下部第一クワッドも10分待ち。
しかも件豪雪の影響か、上信越/沼田水上エリアからこっち方面に鞍替えしてきたゲストが多い模様で、まるでウイークエンド並みの混雑具合。
まぁ皆さん、同じ様な事(ゲレンデチョイス)考えてますね…。

P2180006
【写真上】マディソン~ニューマディソンコース。
上部も第5ペアのみの稼働、従ってココか隣のコブ緩斜しか滑るトコありません…。

P2180007
【写真上】当然、第5ペアも行列…。
列が長くてリフト乗り場がファインダーに収まり切りません。

P2180010
【写真上】暫くして、やっと第3ペア稼働。
これで少しは分散してくれる…。

P2180009
【写真上】正午過ぎ、漸くゴンドラ運行。
一度上がっちゃえば殆んどボトムには下りないので、関係ありません。
しかしこれで「リフト待ちストレス」からは解放されると一安心、だったのですが…。

P2180016
【写真上】今度はトップ部で「ゲレンデ大混雑スタート」。
ウォールストリートはコース脇しかラインが取れません。

P2180019
【写真上】マディソンは止まっている(座ってる)人が多杉。
嗚呼、高速ロングで回したい…。

P2180011
【写真上】トップオブハンター横より、山麓一写。
左のきぬがわ高原CCから伸びる稜線の頂は二方鳥屋山。
その奥に薄ら冠雪しているのが栃木百名山の塩沢山と三依山。
スノーコンディションは抜群、眺望もまずまずだっただけに、「風」と「混雑」が本当に惜しまれます。

P2180027
【写真上】トップ部は、始終「ビュービュー」こんな感じ。
山麓から山頂に向かって吹き上げる風向きで滑走中はモロ逆風、その所為でスピードが全く乗りません。
因みにトップ部の気温は-9℃前後を推移、加えて強風で体感温度は-15℃位でした。

P2180025

P2180024
【写真上.下】16:20、ゲレンデボトム「芋洗い状態」二景。
上部リフト営業終了後に下りてきてもこんな按配、連休並みの混み具合です…。

と、ストレス発散に来た筈が、ストレスの溜まるゲレンデ状況。
実はスキー場決める際、「アサマ2000」と最後迄悩んでたんですよね。
うーん、これだったらアサマにしとけば良かった…。

ま、シーズン中はこんな日もあるって事で。

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2014.02.17

●雪降杉…。

今日から妙高方面に行く予定だったのですが、何故か今自宅に居る私め。

理由は勿論、先週末豪雪の為。
往路帰路共に安全確保が危ういので、日曜のうちにキャンセル致しました。
土曜日の八海山に続いて二滑連続の催行中止、ハイシーズン最中にコレは堪える…。

しかし今回の高速道路.新幹線マヒ状態と云い、山梨陸の孤島化と云い、碓氷峠車両立ち往生と云い、コレはもう大雪所処では無く「災害」レベル。
「雪被災地」の惨い状況を見れば、スキー云々で文句云ってる場合ぢゃありません。

と云いつつ、明日は積雪被害の少ないエリアへ矛先を変え、急遽滑走敢行。
目指すは那須塩原、コンビニエンススキー場「狩人山」です。

あーあ、久し振りの赤倉/新赤倉、楽しみにしてたのになぁ…。

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2014.02.16

●天気は「強風」、試合は「波風立たず」

えー、本日はお昼杉より秩父宮。
ラグビー日本選手権一回戦、「トップリーグvs学生さん(×2)」を観て参りました。
大雪の影響で開催が危惧されていたものの、何せスケジュールが「カツンカツン」。
人海戦術(雪掻き部隊大動員)で、予定通りの試合開催となりました。

P2160022
【写真上】12:30、第一試合前半終了直後に秩父宮到着。
正直余り触手の伸びないマッチメイク、結局寝坊してしまい前半はスルー。
まぁ気合の入って無いゲーム観戦の場合、得てしてこんなもんです。

P2160023
【写真上】そんな訳で後半よりの試合観戦。
前半終了時のスコアは、一寸意外な点差(24‐11)でしたけどね。

P2160027
【写真上】スクラム。
ヤマハは八割程度の力加減、余裕を持って大人の試合運びです。
ワセダに「ラグビーさせて」、要所要所では圧倒。
あえて力技には固執せず、相手の土俵(ボールゲーム)で対応しての完勝でした。

P2160029
【写真上】ワセダさん、LOからモール。
早稲田はきっちり自分達の力を出し切っての敗戦。
やりたい事もさせてもらえたし、悔いの残らないゲームだったと思います。

P2160030
【写真上】早稲田(2T2PG)16-36(6T3G)ヤマハ/ノーサイド。
同窓会的、和やかな雰囲気で試合終了。
ヤマハメンバーにOBが6人、両ヘッドコーチが大学同期ですから、オジサンの酷い野次も少ない試合でした。

P2160034
【写真上】第二試合開始、真横に棚引くJRFU旗とNHK旗。
この時間帯から風がビュービュー強くなって参りました。

P2160035
【写真上】で、こっちは…、

P2160040
【写真上】兎に角スクラムとラインアウト…。
こちらも早い時間に「スクラム」「ラインアウト」「モール」の力関係が顕著に現れます。
特にスクラム/ラインアウトは終始惨い状況、せめてマイボーの7割くらいでも確保出来ていれば、もうちょい競った展開になったでしょうに。
それでも勝敗の趨勢を動かす程では無かったですけどね。

P2160041
【写真上】後半も状況は変わらず、矢張りラインアウト/スクラム…。
まぁトヨタも可也低調な出来。
セットでこれだけ圧倒しながらアタックでエラー多発、止めを刺しきれません。
次戦は同じく調子の上がらない東芝、どっちにしてもサントリーに勝つ見込みは薄そうです。

P2160043
【写真上】このハト達、先週からずーっといます。
ゲーム中だろうがリスタートだろうがお構い無し。
ラインディフェンスの真横でも、「人を人とも思わず」地べたを突っついてありました。
余程「美味いモノ」が埋まっているのでしょうね。

P2160044_2
【写真上】この人も何時もいます。
ラグビー好きのおっさん、否々エディジョーンズHC。
後半途中からはずーっと立っての観戦、腰でも痛いのでしょか?。

と、こんな所処にて。
正直、両試合共「Jスポ観戦」で良かったかな…。

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2014.02.15

●2013/14.二十三滑目「キャンセル」

えー、二週連続で東日本.甲信越を襲った「豪雪寒波」。
此処トーキョーでも14-15日にかけて、再び記録的降雪に見舞われています。

そんな大雪/暴風注意報発令中の荒天最中、私めは例に由っての滑走行脚。
「交通機関マヒ」「リフト運休」の危懼も省みず、上越へ滑りに行くのでした。

P2150001

P2150002
【写真上.下】早朝5:20、自宅中野坂上状況。
何だか「もう此処にゲレンデがあってもイイじゃないか」ってな感じです。

P2150003
【写真上】6:00過ぎ、丸ノ内線東京駅着。
流石地下鉄、豪雪の悪天候でも「東京メトロ」は時刻表通りの運行です。

P21500051
【写真上】たにがわくん、「止まってる…」。
この豪雪で在来線では運休/遅延やら事故やらで大パニックを引き起こしておりますが、「雪に強い子」上越新幹線迄がまさかの運転見合わせ。
出立時、ネットで運行状況確認した時には「通常通り運転」って出てたのに…。

P2150006

P2150011
【写真上】23番ホームではスキー/スノボ客が長蛇の列。
しかし繰り返し流れるアナウンスからは、状況好転の見込み無し。
「運転再開の見込みは立っておりません」
「運転再開の見込みは立っておりません」
「運転再開の見込みは立っておりません」
「運転再開の見込みは立っておりません」
「運転再開の見込みは立っておりません」

P2150013
【写真上】うーん、ストレスもMAX。
尤も皆さん「イライラ」と云うよりは「諦めモード」。
人間暑いと腹も立つのですが、寒い中待ち続けてると怒る気も失せるものでして。

P2150015
【写真上】ホームにて待機、50分経過。
上越/長野新幹線の運行表示板は始発からピクリとも動いておりません。
こうなると早めに撤収した方が得策かも…。

P2150014
【写真上】改札内で頓挫する人々。
この時点で「8:00越後湯沢→8:24六日町→8:59八海山」のタイムテーブルは消滅。
次のバス接続は「六日町9:30→八海山9:59」の便、従い9時迄に越後湯沢駅に着かなくてはなりません。
逆算して東京発は7:30リミット、それ迄は待ってみる事に致しました。

P2150016
【写真上】7:30、時間切れ撤収。
しかし新幹線改札口には黒山の人たかり。
ホームへの通行侵入を防ぐ為、自動改札機は全て停止しております。

P2150017

P2150018
【写真上.下】来る人、帰る人、待つ人。
7:40になっても多数の人が新幹線ホームに向かってきます。
恐らくはガーラ辺りが目的地のレジャースキー/スノボの方々でしょう。

P2150019
【写真上】8時過ぎ、帰宅。
曇天から降り敷くものは「雪」では無く、もうすっかりと「雨」になっていました。
5時に早起きして約三時間のビストン往復、結局何しに行ったんだか…。

追記(10:30)
帰宅後二時間経過、只今10時を回った所処です。
上越新幹線は相変わらず止まった儘らしく、早めの撤収は正解でした。
恐らく運休の原因は榛名.中山トンネル以南の群馬県内積雪、だって湯沢.南魚沼圏内じゃこの程度の大雪はザラですからね。
あ、因みに今日の目的地は「六日町八海山」の筈、でした…。

追々記(11:45)
正午前ですが、上越新幹線(高崎~湯沢間)&長野新幹線「終日運休」決定。
JR SKISKIのキャッチコピー的に云うならぱ…、
「ぜんぶ雪のせいだ」、ってな感じですかね。

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●「大雪」&「雪不足」

えー、此処トーキョーでは二週続けての大雪寒波襲来。
先週の「45年振り豪雪」に続いて、昨日から今日未明に掛けてもドカ雪気配です。
飛行機列車は「運休続出」、車は「キュルキュル空回り」、人は「スッテンコロリン」。
これぢゃフライデーナイトもバレンタインデーもへったくれもありません。

えー、一方ホームゲレンデ白馬では例年にも増しての酷い「雪不足」。
大雪の予報は頻繁にあるのですが、寒波が通り過ぎても「寒いだけ」の雪日照り。
因みに此処五日間の白馬五竜.トップ部の新積雪状況を調べてみますると…。
2/10「10㎝」 2/11「5㎝」 2/12「0㎝」 2/13「0㎝」 2/14「1㎝」…。
うーん、「積もって無いっ」。

そんな訳で首都圏の傍迷惑な大雪の「何%」かでも北安曇に降らせて欲しいと思うのですが、雪の神様お願いしますね。

尚「上越湯沢」「妙高」エリアの積雪具合は絶好調みたいです。

140214_190651
【写真上】おまけの一枚。
昨夜は所要あって荻窪駅に居た19時頃。
JR構内は元より、駅前のバスロータリー迄「おどおど」「いらいら」「てんやわんや」。
足元不如意とダイヤ遅延で「右往左往」な雑踏振りでした。

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2014.02.14

●TLファイナル「2.11秩父宮」

えー、スキーやら何やで遅れたエントリーですが…。
2月11日.キンローカンシャの日は御昼過ぎより南青山へ。
別段「ショッピング」や「カフェ」に出掛けた訳では無く、赴いた先は秩父宮ラ場。
トップリーグ.プレーオフ決勝「パナソニックvsサントリー」を観戦に行ったのでした。

以下、そんな訳での観戦記になりまする。

P2110014
【写真上】ジャッカルさん。
パナのアップはセミファイナルで観たので、昨日はこっち。
6ゲート上段.記者席下に陣取り、サントリーの試合前風景を何枚か撮ってみました。

P2110016
【写真上】今季充実の佐々木隆道とジョージ.スミス。
しかし基本的には「適正ポジション」、被るんですよね…。
外人枠さえ無ければ、⑦には早めの交代でペネトレイター(ヘンドリック.ツイ)を使いたい所処です。

P2110019
【写真上】こっちは「豪華SH」ツーショット。
「レジェンド」G.Gと、「現在世界最高SHの一人」デュプレア。
この人攻撃時にはSH/FH、守備時にはSH/FBと一人三役やってます。

P2110012
【写真上】2/8~9、首都圏豪雪の名残り。
本来ならば日曜日開催だったファイナルですが、件の大雪により順延。
二日置いて建国記念日の仕切り直しとなったのでした。
ま、ピッチコンディション考えれば「大正解」でしたね。

P2110020
【写真上】大挙駆けつけたパナ応援団。
バックスタンドは圧倒的に「青」優勢。
パナ:5/サントリー:3/空席:2、と云った勢力図でした。

P2110025
【写真上】14:05、キックオフ。
この日の観客数は10217人、プレーオフファイナルで「この数字」は余りにも惨い…。
そう考えると「キヨミヤさん」って偉かったんだなぁ、と。

P2110029
【写真上】前半1分、ファーストラインアウト。
初っ端から立て続けに3本TO、パナが此処にフォーカスしてくるとは意外でした。

P2110030
【写真上】前半2分、ファーストスクラム。
サントリーとしてはセットプレーで優位に立ちたかった所処も、LO/スクラム共に前半は苦戦。
自分達のペースを掴み切れない要因の一つとなってしまいました。

P2110034
【写真上】後半5分、パナLOからモールも押し出される。
後半は10分頃迄重た~い試合の雰囲気。
そんな閉塞感を打ち破ったトライは…、髪の毛切ったあの人でした。

P2110035
【写真上】ノーサイド。
後半10分以降、ゲームの流れは完全にパナの支配下。
サントリーの後半得点はPGの一本のみでした。

【パナソニック45 - 22サントリー】
前半を終え、3Tを上げたサントリー(パナ1T)が3点リードで折り返します。
しかしゲームの流れは微妙にパナペース、キックを有効に使いテリトリーでは優勢、意外やボール保持率でも優位を保ちます。
アタックの精度に欠け得点こそ3点刻みですが、それも云ってみればパナ的な流れ。
片やサントリーはセットとペナでペースを掴み損ね、前半殆んどの時間でボールを持たせてもらえず。
「らしい」トライは35分の一本、あとは「スミスのジャッカル→真壁の突破」と「サントリーLO乱れる→TOぽくなった所処をデュプレアのサイドアタック」とパナディフェンスを崩し切った訳ではありません。

後半序盤で各々のスーパーブーツがイージーなPGを一本づつ外し、ファイナルならではの重い雰囲気になってなってきた入りの9分間、両チームにとって「我慢の時間帯」を打破したのは矢張りバーンズ。
「個人技で大きくラインブレイク→ホラニ→山田」と繋いで逆転トライ。
前半終盤から後半序盤サントリー的な攻撃の型が出始めていただけに、得点以上の大きなスコアとなりました。
次いで2分後、今度は堀江のビックタックルでスミス相手にTO→ペナルティとゲームバランスがじわりじわりと傾き始めます。

リードを保ち敵陣でプレーし続ける展開になればパナは盤石、「時計」と「点差」を考えてのゲームマネジメントはお手の物です。
サントリーも閉塞感を打破すべく、比較的キックを使っていた前半からいつも通りのマルチフェイズアタックに移行、しかしパナのディフェンスに悉く絡め取られ「+3」加点ループ。
事実「29-22」となってからの15分は一方的とも云える内容でした。

スコア程の実力差がある訳では無いのですが、此処迄大差になった要因は素人目にも見て「キックの精度と使い所処」「デンジャラスゾーンでのペナルティ数」なのは明らか。
サントリーは元々キックを攻め手としてアタック構築していないだけに、この試合のキックも殆んどがデュブレアの判断。
御世辞にもチームとしてキッキングゲームに成熟していたとは云えませんでした。
リードを許した後は攻守共に辛抱し切れず自陣で反則の繰り返し、と負の連鎖に陥ってしまいます。
対してパナは「エリア」「ポゼッション」の足し引きを考えたバランスの良いプレーチョイス
前半マークされてると見るや⑩も自ら積極的にコンタクトプレー、後半マークが薄れると何時も通り自在なポジションからゲームメイク。
長短織り交ぜた極悪パスにバックスリーを背走させるキックと、相手に的を絞らせません。

そしてリザーブカードの切り方でも優劣の差がはっきり表れました。
ラインアウトとディフェンスで無双していたヒーナンを躊躇無くスパっと二枚替え、後半早々にピーターセン戦投入。
スクラムで奮戦していたベテラン相馬も早めの見切り、ゲームを纏めにかかると三宅投入と見事なベンチワーク。
⑥⑨を如何しても動かせず外人枠の都合で自縄自縛、選手交代で後手後手に回っていたサントリーとは対照的でした。

P2110043

P2110044
【写真上】表彰式.二景。
「三洋」からチーム母体が変わっての初タイトルとなりました。
しかしTLの優勝はこれで二度目、イメージより少ないですね。

P2110046
【写真上】表彰式、歓喜のパナを見つめるサントリー。
現状トップリーグのチーム力からして、日本選手権での再戦は濃厚。
果たしてやり返せるか、サントリー。

P2110047
【写真上】左より、スキッパー真壁.金井.青木.ライアン。
特に前三人は、目を背ける事無く「ずーっと」凝視。
遠目から見ても悔しさが伝わってきます。

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【写真上】カメラ目線で記念撮影。
ヒーナンもJPもバーンズも嬉しそう、途中交代3分で負傷したホラニ龍弟も嬉しそう。

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【写真上】MVPはこの人、バッサリ髪切ったヤマダくん。
トライ取った人は文句無くエラいので、このゲームに関してはまぁ宜しいかと。
特に後半分のトライは値千金、ゲームバランスがどう転んでもおかしくない時間帯だっただけに価値のある一本でした。

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【写真上】帰途の折、トップリーグ.チャンピオンチームフラッグ。
これで優勝回数は東芝×5、サントリー×3、パナ(三洋)×2、神戸×1。
まぁ恐らく来季以降も「パナ」「サントリー」の二強状態、「東芝」「神戸」「ヤマハ」が何処迄絡めるか、と云ったシーズンが続きそう。
後、優勝云々は別にして、「NEC」の一発食いと「キヤノン」「織機」の成長位にしかゲーム観戦の興味が湧きません。
しかしチームの現有戦力を考えると、神戸.トヨタの低鱈苦振りは何とかならんもんですかねぇ…。

と、こんな所処にて。

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2014.02.13

●2013/14.二十二滑目「石打丸山」

えー、昨日の滑走行脚は半月振りの越後湯沢。
日帰りホームゲレンデ、「石打丸山」へ行って参りました。

そんな訳で以下、例に由っての滑走記&ゲレリポになりまする。

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【写真上】8:10、越後湯沢駅東口にて。
駅を降り立つと空色は明穏、陽の光も射してきました。
早朝の時間帯にしてコレですから、好コンディションは約束されれた様なものです。

P2120065
【写真上】スタートは何時も通りにハツカ石。
朝方は-3~4℃位の冷え込み、そして滑り始めからしてこの青空。
圧雪バーンはややアイシー&氷粒転がる状況も、気持ち良くスキーが走りました。

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【写真上】9:20、んで山頂ゲレンデ。
「縦縞模様のピステ」と「空一面に広がる淡青」、そして「越後.三国山脈のパノラマ」。
うーん、グッドコンディション&グッドロケーション。
ゲストの少ない時間帯はコース幅を使ってのロング~ミドル、混んでくるとクワッド沿いをショート回しです。

あと、石打は圧雪作業がもう少し丁寧だったらなぁ…。

P2120079
【写真上】同.山頂クワッドより。
昨日で今季4度目となる石打ですが、今回初めて「マトモなコンディション」。
過去は何れもドカ湿雪で「モサモサ」「グサグサ」の重馬場バーン+濃ガスで視界の利かない状況ばかりでした。
取敢えずこれで今迄のストレススキーは「倍返し」、かな?。

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【写真上】山頂ゲレンデトップより、魚沼盆地と越後山脈の眺望。
ゲレンデトップが「920m」と低標高の石打ですがそれに反して晴れた日の見晴らしは絶好、イヤハヤ絶景哉絶景哉。
遥か彼方には飯豊連峰の山姿迄が望めました。

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【写真上】中央第3トリプルより、越後湯沢市街と三国山脈の眺望。
このリフトからのこの構図、好きですねぇ。

P2120087
【写真上】山頂クワッドより、飯士山と巻機山。
石打から見る山容と云えば、この二山がランドマークです。

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【写真上】八海山大日岳/入道岳と越後駒ヶ岳の険峻山稜。
この右手には中ノ岳も見晴らせ、越後三山「揃い踏み」でした。
写真左のゲレンデは「六日町八海山スキー場」、明後日はココに滑りに行ってます。

P2120094
【写真上】ジャイアントコースとチロルからの連絡路。
山頂が混んでくると一旦ミドル~ボトムエリアへ退避。
ジャイアントもクッションの効いた良質ピステでコンディションばっちり、快適なミドル~ショートが楽しめました。

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【写真上】銀座ゲレンデ。
山頂ゲレンデと並ぶ石打丸山のメインコース。
尤も私めにとっては「山頂~観光口」の通り道、てな感じですが。

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【写真上】観光口、ダイナミックコース(魚沼側)。
うーん、ホントに良い天気です。

P2120104
【写真上】観光口、ダイナミックコース(湯沢側)。
「丁寧な圧雪」「程良い中斜」「多少のうねりと片斜」「大体何時も空いてる」と、高速クルージングには最適のバーン。
クワッドの機動力もあって、雪さえ良ければ結構使えるコースです。

P2120110
【写真上】中央口.デビルダウンコース。
入りからミドル迄は急斜.日蔭硬バーンで面白いのですが、下2/3が廊下で単調。
大体何時も1~2本滑って終わりですかね。

P2120111
【写真上】11:40、中央口第1高速にて。
この日の最大のトピックス(悪い方)、と云うかトラブルはコレ。
「クワッド故障で止まりました」
「搬器停止」→「リフト故障のアナウンス」から約20分ストップした儘、漸く動き出したと思ったら「1m/秒」以下の超鈍行運転。
結局35分間「宙吊り」状態、身体もすっかり固くなってしまいました。

P2120112
【写真上】チロルゲレンデ。
そんな訳で冷えた身体を温めるべく、ウォームアップトレ。
チロル(湯沢側)は滑りの調子が悪い時の此処に良く使います。

P2120116
【写真上】国体コース。
スキー場オープン以来ずーっと閉鎖中だった国体コース上部、やっと使える様になっていました。
「山頂~国体~スーパーゲレンデ」の滑走ルートはたまに使うので、取敢えず一安心。

2
【写真上】12:20、再度山頂ゲレンデへ。
山頂ゲレンデも「ランチタイム」前後は空いており、この時間帯は外せません。
バーンは多少ギャップが出て参りましたが、許容範囲内で全く問題無し。
下地も硬さは感じず、新雪の柔らかさがあるトッピング、湯沢エリアとしては「ベスト」に近いスノーコンディションです。

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【写真上】ハツカ石ゲレンデと飯士山。
扨、この写真は何処から撮ったものでしょう。
フツーはあり得ない構図、解った方は相当な「石打フリーク」です。

P2120140
【写真上】16:20、最後の30分はハツカ石にて〆。
スタート時に較べ多少湿雪になっていましたが、それでも好コンディションを維持。
魚沼側のスーパーゲレンデは荒れも少なく、縦長のミドルで快適に飛ばせました。

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【写真上】帰途の折、ラス一枚。
地元石打の小野塚彩那選手の応援幟、ゲレンデの至る場所に掲げられていました。
アルペンから技術選、そしてフリースタイルへの転身で世界の頂を目指します。
出番は日本時間の20日深夜から。

と、こんな所処にて。
やっぱりピーカンのスキーは楽しいですね。

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2014.02.12

●「滑走日和」「山景日和」

えー、本日のスキーは久し振りの上越.湯沢行脚、石打丸山へ行って参りました。
ま、「久し振り」っても白馬遠征を挟んでたので、中二週なのですが…。
それでは以下、例に由ってのゲレンデリポになりま「…せん」。

20時前に帰宅、風呂入ってオツカレ麦酒飲ったら猛烈に眠くなってしまいました。
そんな訳で目星ぃ写真のみアップしておきます。
うーん、最近こんなばっかり。

1
【写真上】中央第3トリプルより、越後湯沢市街と三国山脈の眺望。

2
【写真上】山頂クワッドより、メインゲレンデと越後山脈を望む。

P2120075
【写真上】同.山頂クワッドより、飯士山と巻機山。

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【写真上】同.山頂クワッドより、ズームにて巻機山。

Z
【写真上】山頂ゲレンデトップより、魚沼盆地と越後山脈パノラマ。
と、本日は晴天下の「ピーカンスキー」。
天気良し、山景良し、雪質もまぁまぁと、今季「上越ベスト」のコンディションでした。

詳細リポは多分明後日にでも、それではオヤスミナサイzzz…

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2014.02.11

●「パナソニック45-22サントリー」

えー、本日は秩父宮にて「TLファイナル」観戦。
結果は御存知の様に、パナの優勝で幕を閉じました。

P2110038
【写真上】ノーサイド、Panasonicのサプライヤー幕を前に喜びの23人。

P2110042
【写真上】表彰台にて、チャンピオンプレート戴冠。

P2110045
【写真上】スキッパー真壁を先頭に、捲土重来を期すサントリー。

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【写真上】祝砲(殆んど煙)と共に舞う金ラメテープ。

P2110056
【写真上】中嶋監督を中心に、記念撮影タイム。

取敢えず本日は表彰式フォトのみのエントリー、「観戦記&マッチリポ」は後日にでもアップ致します。
「後回し」の理由はと申しますと、明朝は上越スキー行脚。
エッジ手入れやらホットワクシングやらで忙しく、ブログやってる暇が御座いません。
そんな訳で悪しからず。

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2014.02.10

●2013/14.二十一滑目「五竜&Hakuba47」

えー、先日「第二次白馬遠征」の後日談。
最終日2月7日のゲレンデは五竜&47、「滑走記&ゲレンデリポ」になりまする。
尚、この日を諺で表すと、昨日以上に…、

「早起きは三百両の徳」でした。

P2070102
【写真上】7:10、ウォームアップのジョグ中。
早朝は曇天模様でしたが、南東の空から次第に陽が射して参りました。
しかしこの時期にランニング出来る千国街道って…、雪少な過ぎっ。

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【写真上】で、8:15にはすっかりと冬晴れの青空に。
「ラス日も元気に行ってきまーす」。

P2070105
【写真上】テレキャビンより、見返り「とおみゲレンデ」。
キレーにピステン掛った一枚バーンは見事。
とおみゲレンデにはスノーマシンが充実、低標高でも雪不足の心配がありません。

P2070108
【写真上】いゃあ、最終日はホントに「イイ天気」。
積雪と樹氷の「白」に冬晴れの「青」、クール&ビューティなコントラストです。

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【写真上】ホント、ポスターに使えそうな風景。
オージーやキーウィからのゲストが、「日本のスキー場の景色は美しい」と仰るのが良く解りますね。

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【写真上】8:30、テレキャビン山頂駅にて。
東南方面の山々には一面の雲海、荘厳で神秘的な風景が広がっています。
何時もなら足早にグランプリへ向かうのですが、この日は流石に暫く見入っててしまいました。

P2070112
【写真上】で、ファーストシュプールは勿論、

P2070117
【写真上】雲海原に向かっての「朝イチグランプリ」。
幅広バーンには一面綺麗なストライプ模様、新堆雪はゼロでしたが前日の良質パウダーが利いておりベストなコンディション。
スキーの走りやエッジの噛み具合は昨日以上に絶好調です。
高速ロングを繰り返していると、瞬く間に時間が過ぎ去ってしまいました。

P2070121
【写真上】アルプス平ペアより、天空一写。
澄んだ淡青空から、キラキラ光り落ちるのはダイヤモンドダスト。
「雪質」「天気」に加え、「シチュエーション」も素晴らしいモーニングタイムです。

P2070120
【写真上】10:00、少し靄って参りました。
うーん、何か昨日と同じバターン…。

P2070124 
【写真上】10:20、@云う間に濃靄模様。
目視が利かない位にガスが漂い始め、仕方無く47へ移動。
バーンコンディションは良好な儘なのに惜しい…。
ま、二時間たっぷりとグットロケーションを満喫したので「是」としましょう。

しかしこの日10時頃から滑り始めた人、本当に勿体無い事しましたね…。

P2060096
【写真上】47ゴンドラ、搬器内にて一写。
この日唯一のゴンドラ乗車でタマタマ乗ったのがコレ、ライン8にたった一台の「牛乳石鹸ゴンドラ」、だそうです。
写真をFacebookに投稿すると「牛乳石鹸詰め合わせ」が貰えるらしいのですが、時間が勿体無いのでスルーする事と致しました。

P2070130
【写真上】13:10、雲間より射す逆光の中、耀き舞う粉雪。
47エリアもずーっと曇りでしたが、13時を過ぎると陽射しが戻って参りました。
以後、好天候を保った儘の一日でした。

P2070131 
【写真上】13:40、再びグランプリへ。
流石に多少のギャップが見られましたが、荒れたバーンと云う程ではありません。
特に大町側のリフト沿いは、まだ「縦長ミドル~ロング」が楽しめるグッドコンディションでした。

P2070132 
【写真上】14:00、〆はやっぱり「いいもり道場」。
コスモフォーから広がる3コースは何れも綺麗に圧雪。
ポールセッやト競技トレーニングには絶好のアイシーなバーンとなっていました。

P2070133 
【写真上】ストレートウイスキーコース。
何時もは不整地コブコースですが、昨晩グルーミングされた模様。
しかし「急斜」「右下がり片斜」「起り形状」の上に、ガッチガチの「氷雪バーン」。
体軸の均等維持が難しい上にエッジは引っ掛かりすらせず、と可也難易度の高いコース状況でした。

P2070139 
【写真上】14:50、いいもりトップより北東の山景色。
左奥より「一夜山」「西岳」「本院岳」「戸隠山」「高妻山」と連なる戸隠連峰。

P2070141 
【写真上】同.北側の山景色。
手前には小谷三山の「東山」「中西山」、中央最奥の冠雪頂は「焼山」「火打山」。
残す頸城三山の一、妙高山は棚雲に隠れて望めませんでした。

この日は帰東列車の都合で、泣く泣く15時の「板納め」。
後ろ髪引かれる思いでゲレンデ撤収、大糸線の人となったのでした。
因みに次回の白馬遠征は三月上旬を予定しています。
おしまい。

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●2013/14.二十滑目「五竜&Hakuba47」

えー、先日「第二次白馬遠征」の後日談。
三日日2月6日のゲレンデは五竜&47、「滑走記&ゲレンデリポ」になりまする。

尚、この日を諺で表すと…、

「早起きは三文の徳」でした。

0
【写真上】この日の「朝イチ」グランプリは。

1
【写真上】雪鳴きのする「極上パウダー」。

5
【写真上】テクニカルも「サラサラ」「フカフカ」。

25
【写真上】空は快晴。

3
【写真上】ゲレンデは空き空き。

4
【写真上】高速ロングでクルージング。

6
【写真上】もう「云う事無し」っと。

この日のスタートは写真通りの「ハッピーアワー」モーニング。
早朝より陽射しも穏やかな淡青晴れ、風も無く絶好のスキー日和です。
朝イチのグランプリには圧雪バーンの上に10㎝強の極上パウダー堆雪、面白い様にエッジが噛み高速ミドル~ロングがビシバシ決まります。

そんな訳で暫くは「思考停止」、ノンストップで第三ペアを往復∞しておりました。

P2060079
【写真上】9:20、スタートより一時間経過。
流石に滑走跡で踏み固められ始めましたが、何せトッピングが「極軽パウダー」。
雪溜まりの起伏ににトップが入っても、何事も無い様にスキーが走ってくれました。

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【写真上】アルプス平第三ペアより、北側の眺望。
冬晴れの下、唐松岳や白馬三山もキレーに見張らせました。

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【写真上】パノラマコースより、五竜岳を望む。
結局この日は二時間近くグランプリ回し、10時を過ぎて漸く47へと向かいました。

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【写真上】10:20、ラインCより眺むルート1。
此方のコンディションは一転、ややアイシーなピステバーン。
それでもエッジタッチはしっかりしており、ターンコントロールは長短自在でした。

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【写真上.下】ルート1ボトム部、二景。
ルート1下部は殆んど「ウェーブコース」状態。
積雪の少なさから地形の起伏がそのまま表れ、キッカー紛いのギャップが連続しています。
特に危険な凸部箇所にはポールとブルーラインが施されていました。

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【写真上】ラインCトップより、威容を誇る五竜岳。
小遠見山より続く大遠見~西遠見~白岳の尾根線もくっきりと窺えます。

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【写真上】13:50、ラインCにて一写。
晴れ間は午前中持たず、天候は午後から徐々に下り坂。
14時前には47ミドル~トップでも濃靄が目立ち始めて来ました。

P2070125
【写真上】此処にも降雪不足の影響、クローズ中のアドベンチャー。
コース自体の面白味は大して無いのですが、「47→いいもり」ショートカットルートが使えないのがチト痛い。
特に冷え込みの厳しい日、ラインEに乗るの嫌なんですよねぇ…。

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【写真上】14:20、「何だこりゃ…」。
再びグランプリへ戻って来たのですが、御覧の様な濃ガス模様。
視界が全く覚束ず、ホワイトアウト寸前のコースコンディションです。
バーン状況が良好な儘だっただけに猶更惜しい…。
尤もこれじゃどー仕様も無いので、泣く泣く山麓へと下りるのでした。

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【写真上】14:25、とおみゲレンデトップより。
この後はお決まり「道場」いいもりへ。
想定通りのガリガリバーンで鍛錬に勤しんで16:50フィニッシュ。
ま、今日は「スタート~11時」の2時間40分だけで充分モトを取れたので、満足な一日でした。

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2014.02.09

●「長野-ソルトレイク-トリノ-バンクバー」、そして「ソチ」

2えー、日本時間2月9日、早朝4:25なう。
ソチ五輪二日目、「スキー/フリースタイル 女子モーグル決勝」。
只今競技が終了致しました。

上村愛子、4大会16年越しメダル獲得の悲願は今回も叶わず、4位と云う結果。
それで「07/08W杯クリスタルトロフィー獲得」「W杯通算9勝」「世界選手権二冠」と云った偉業が色褪せる訳ではありませんが、世間様的にはオリンピックのメダルが評価の全対象(うーむ…)。
矢張り一度位は五輪の表彰台に立たせてあげたかったものです。
.

まぁ此処数シーズンの活躍を考えると「クロエ」「ジャスティン」に「ハナ.カーニー」が相手では、ジャッジの心象的に分が悪かったのも事実。
そんな状況下でこの結果は「ベストなリザルト」と云っても良いのぢゃないでしょうか。
ストーリー的にも、最後の最後迄期待を持たせてくれましたしね。

何はともあれ里谷と共に黎明期からのモーグル競技を支えた最大の功労者。
ナショナルチームでの18年間、お疲れ様でした。

扨、これで「やっと寝れる」と…。

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●2013/14.十九滑目「八方尾根」

えー、先日「第二次白馬遠征」の後日談。
二日日/2月4日のゲレンデは八方尾根、「滑走記&ゲレンデリポ」になりまする。
尚、この日のスキー場を漢字ひと文字で表すと…、

「凍」でした。

P2050001
【写真上】8:00スタート、ゴンドラ乗車の筈でしたが…。
強風の為に営業開始が遅延、搬器すら出ていないので白樺ペアから名木山経由で山頂に向かう事と致しました。
思えばコレがこの日のプロローグ…。

P2050003
【写真上】で、取敢えずは、

P2050004
【写真上】朝イチリーゼン。
この日のリーゼンは圧雪上に約10㎝のパウダー堆雪。
下地はカリカリの硬バーンですが、新雪が良い按配のクッション具合。
ミドル~ロングの高速カービングが決め易く、前日よりコンディション「Good」でした。

P2050007
【写真上】9:50、リーゼンクワッドにて。
しかし10時を待たずに視界不良化、トップ~ミドルに掛けて濃ガスが覆い始めます。
良いバーンコンディションを保っていただけに残念でしたが、仕方無くパノラマからセントラルへと向かいました。

P2050008
【写真上】10:10、パノラマ下部の不整地バーン。
ガチコチの厄介なコブゾーン、うーん嫌な青光り…。
凹溝にはパウダーが吹き溜まり、その分だけ凹凸衝撃が和らぐのが救いでした。

P2050011
【写真上】10:10、セントラルコース。
こっちも若干のギャップの上にパウダー堆雪。
取敢えずはジャガイモも姿を消し、前日よりは数段良いコンディション。
バーンへの安心感があると、板にしっかりと体軸を預けられます。

P2050012
【写真上】10:40、再びリーゼンへ。
トップ部の靄も収まったものの風の強さが増し、冷え込みが厳しくなって参りました。
バーンは所々でアイシーな箇所があるものの、ハードパックの為に大した荒れも無し。

P2050013
【写真上】11:10、ゴンドラ乗り場にて。
上部では時間を追うに従い気温冷化、暫くはセントラルとリーゼンを「アダム回し」。
皆さん同じ事を考えられてる様で、ゴンドラは常時10~15分待ちの混み具合でした。

P2050024
【写真上】11:40、兎平。
ボチボチ上に上がろうと思ってたら…、「アルペンクワッド、止まってます」。
これ以降、兎平より上部へのアクセスは絶たれた儘でした。

P2050026
【写真上】パノラマの国際ペアも強風の為、停止。
この後、暫くして「ゴンドラ」「パノラマペア」も順次運休。
山麓から上部へのアクセス手段はリーゼンクワッドのみとなってしまいました。

P2050027
【写真上】11:50、リーゼンスラロームのトップにて。
横殴り&山颪の強風が「ビュンビュン」風吹き、表雪のパウダーを浚っていきます。
「こりゃ、リーゼンクワッドも時間の問題だな…」。

P2050028
【写真上】そんな訳で再び「リーゼンループ」。
何せ天候状況からして、リーゼンクワッドの運転が何時迄持つか解りません。
従い「寒い」の「冷える」の云ってられません。

シカシこの日午後のリーゼンクワッドは、本当に堪えました。
以下、そんな「暴風寒威.傍若無人」振りになります。↓

P2050031
【写真上】リーゼンクワッド、1/28支柱~7/28支柱。
クワッドなのにペアリフト並みの鈍行運転になっています。
まぁこの辺りは陽射しも柔らかく、快適な天候なので構いませんが…。

P2050032
【写真上】リーゼンクワッド、7/28支柱~16/28支柱。
この辺は「フツー」に寒い、風が強まると「フツーより」寒い。
コース上部が白いのは、ガスでは無く地表の新雪が舞っている為です。

P2050035
【写真上】リーゼンクワッド、16/28支柱~24/28支柱。
この辺から荒行開始、搬器も暴風に揺られ始めます。
樹々の枝に積もっていたパウダーもすっかり吹き飛ばされ、影も形もありません。
顔面「痛い」、指先爪先「痺れる」、兎に角「寒い冷たい」。

P2050036
【写真上】リーゼンクワッド、24/28支柱~28/28支柱。
風を遮るモノが何も無く、殆んど野晒し風晒し。
搬器はブランコ状態、荒行を通り越して拷問に近くなってきます。
心で念じるのは唯一つ、「嗚呼、止まる事無く早く終点に付いてクダサイ…」。

P2050039
【写真上】横から見るとこんな感じ。
何の寒稽古ですかね、これは…。

P2050047
【写真上】「そして、誰も乗らなくなった…」
上掲の次のリーゼン乗車後、リフトには殆んど人影が見られなくなりました。
私めでさえ、その次でギブアップした位ですら…。

P2050046
【写真上】13:50、で次の一本。
薄晴れの空色と相反する、無慈悲極まり無い暴風。
体感温度は▽5℃増し、-15℃以下に感じました。
地表のパウダーも風吹に飛ばされ、昨日のジャガイモが姿を現し始めています。

そしてこの10分後、遂にリーゼンクワッドも運休。
仕方無く白樺に下りる事と致しました。

P2050016_2
【写真上】14:20、白樺ゲレンデにて。
スキー場下部は風も無く快適な天候、-3℃が「トテモトテモ暖かく」感じられます。

P2050057
【写真上】14:30、セントラルコース。
13時過ぎのゴンドラ停止後、代替えとして急遽セントラルペアが稼働。
まさかこの時間に「セントラル回し」するとは…。

P2050058
【写真上】15:30、リーゼン復活。
名木山移動中にクワッド再稼働を発見、急ぎリフトに乗り込みました。
しかしこの時間帯に「人っ子一人」居ないリーゼン…、うーん不気味です。

P2050059
【写真上】で、この日はリーゼン回しで終了。
コース中央は結構ガリっていましたが、大町側には風に運ばれた新雪が吹き溜まっており、程良いファンデーション状態。
人も殆んど居ないので「朝イチ」並みのスピードが楽しめました。

と、文字通り「凍り付きそうな」二日目スキーing。
これ迄累計1000日近く滑っている私めですが、その中でも「ワースト3」に入る極寒地獄な一日でした。
ま、それでもフェードアウトなぞは微塵も考えずの「終日フル滑走」でしたけど、ね。

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●2013/14.十八滑目「八方尾根」

えー、先日「第二次白馬遠征」の後日談。
初日2月4日のゲレンデは八方尾根、「滑走記&ゲレンデリポ」になりまする。
尚、この日のスキー場を漢字ひと文字で表すと…、

「芋」でした。

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【写真上】6:50、ウォームアップのジョグ中、八方口にて一写。
しかし今年の白馬は本当に雪少ない…。

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【写真上】7:30、細野諏訪神社。
取敢えず鳥居前で軽く会釈、ゴンドラ迄は境内の近道を使って向かいます。

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【写真上】7:35、ゴンドラ駅にて。
運行30分前の到着、3~4番手かと思いきや先着が9名もおられました。
流石重度のスキーマッド集積地「八方尾根」、雪キ●ガイが沢山来ています。

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【写真上】8:00、ゴンドラ乗車。
遠征初日「元気に行ってきまーす」。

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【写真上】先ずはお決まり「朝イチリーゼン」。
曇り空で始まったスタートでしたが…。

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【写真上】一本目のリーゼンクワッド乗車中に…。

P2040015
【写真上】晴れて参りました
うーん、何てラッキーモーニング。
因みにバーン状況は「ガッチリ」硬めのピステンに薄紙レベルの堆雪。
リーゼン全般に「小じゃが」「里芋」レベルの氷塊が転がっておりました。

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【写真上】8:50、しかし一時間も経たないうちに…。
晴空は姿を消し、曇り&薄靄模様に。
それでも兎平より下は視界も概ね良好、10時前迄は基本「リーゼン回し」でした。

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【写真上】10:10、続いてはセントラルコース。
多少ギャップの残るアイシー&バンピーなハードコンディション。
しかしそれより閉口したのが…。

P2040018
【写真上】文頭のひと文字、「じゃがいも畑」状態のバーンコンディション…。
コース一面には大小の氷塊がゴロゴロ、ガリっている急斜でコレは怖い。
ターン前半はズレズレ、トップをフォールラインから外さない様にしてのショートでしか攻めれませんでした。

P2040023
【写真上】11:10、名木山ゲレンデより白馬村を望む。
「名木カベ」もセントラルと同様、ガリガリ&ゴロゴロな状況。
加えて「氷コブ」が育成中で猶更厄介、一回滑って止めときました。

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【写真上】11:40、再度リーゼン。
この日「じゃがいも」が転がって無い場所は数コースのみ、しかも兎平より上部は濃ガスの掛った儘です。
リーゼンは比較的良好なバーン状況&クリアな視界を保っていましたので、必然的に混み具合が増してきました。

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【写真上】パノラマ(大町側)、コースミドル緩斜のじゃがいも畑。
ボトムの中斜面では、もっと大振りのじゃがいもが収穫中…。

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【写真上】12:20、パノラマコースにて。
従い滑走者は小谷側に集まり、混雑で却って滑り難い按配。
因みにこの日の「じゃがいも実り具合」は以下の通りです。
大豊作:セントラル/パノラマ(大町側)/黒菱クワッド沿い
豊作:リーゼンうすばの壁/白樺(大町側)/名木山全般
不作:リーゼン全般/パノラマ(小谷側)

尚、じゃがいも栽培をしていなかったのは「たてっこ」「スカイライン」のみでした。

と、ゲレンデ全般総じて「月初の雨」と「雪日照り」天候が祟ったバーン概況。
正直「下肢」「臀部」よりも「脊柱起立筋」「僧帽筋」と云った背筋全般に堪えるハードコンディションでした。
しかしボーダー/ファットスキーヤーにとっては、厳しいゲレンデだったでしょうね。

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【写真上】13:00、兎平にて。
この時間からゲレンデ上部の濃靄が消え、見晴が利く様になってきました。
そんな訳でアルペンクワッドから北尾根方面を目指す事に。

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【写真上】黒菱クワッド沿い、基礎練コース。
うーん、此処も「里芋畑」。
しかしいい加減慣れて来たので、何とも思わずフツーに滑走。

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【写真上】で、スカイライン。

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【写真上】ココが意外に…、

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【写真上】大当たり。
午前中の濃ガスで殆んど滑走荒れが無い上、じゃがいもも転がっていません。
14時から15時間は晴れ間すら広がり、硬バーンならではのソリッドな滑走シチュエーションが楽しめました。
しかし午後の遅い時間に「スカイライン回し」するのって、初めてですね。

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【写真上】15:40、ラス一時間は何時もの通りパノラマへ。
夕刻の気温低下と日蔭化で、アイスバーン化に拍車が掛ります。
「スザザザザ…」「ガガガガ…」と云った、ズレと横滑りの音しか聞こえてきません。

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【写真上】パノラマ一面、途方に暮れるボーダーさん多数。
朝方スタート時には難儀したこの日のバーン状況でしたが、小一時間もするとそれなりに順応。
結局「氷飛礫」「ガリガリ」「バンピー」な中を朝イチからラス迄滑っていたのでした。
おしまい。

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2014.02.08

●「帝都積雪」改め「帝都豪雪」

えー、前ログ「帝都積雪」から7時間が経過。
首都圏の降雪は止む所処かその降り足を増し、此処トーキョーでは17年振りの大豪雪との事です。

此処ナカノサカウエでも正午頃の積雪量は3~5㎝程度だったのですが、18時過ぎに「雪ジョグ」していた頃には15㎝以上になっておりました。
そんな訳ての物見遊「雪」、PartⅡになりまする。

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【写真上】自宅マンションの入口脇。
ペットボトル用ゴミ箱蓋には約20㎝の堆雪、これではゴミを捨てるに捨てれません。

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【写真上】中野坂上交差点。
山手通りと青梅街道車道の積雪量は然程深刻では無さそう。
但し通行車両の減る深夜帯に如何なるかは…、降り具合次第でしょう。

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【写真上】青梅街道、三写。
と、概ねこんな感じ。
まぁ被写体として面白いモノではありませんので、コメント無しと云う事で。

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【写真上】青梅街道沿いの小祠。
ワゴン車のボンネットから見て、矢張り積雪量は20㎝前後かと。

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【写真上】神田川沿いの小径。
石欄干の親柱にも、こんもり堆雪。
しかし幸い今日はウィークエンド、これが平日だったら740万人の通勤.通学者で大パニックになっていた事でしょう。

で、エントリー中にニュースを聴いてると、東京では「17年振り」を通り越して「20年振り」の大雪となったそうです。
こりゃ明日のトップリーグファイナル、中止だな…。

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●「2.8」帝都積雪

えー、三泊四日の白馬スキー遠征を終え、帰宅したのが昨夜の事。
明け土曜日は10時過ぎに起床、カーテンを開け窓外に目を遣ると…。

1

「あれ?、マタ雪国に戻ってる…」
今日のトーキョーは未明からの降雪で一面銀世界。
中野坂上周辺では3~5㎝の堆雪で御座います。

そんな訳で一年振りの帝都積雪、家の近所をほっつき歩いてみる事と致しました。

2
【写真上】自宅マンションのお隣、宝仙寺さん門前。
街中至る所処、雪掻きしている人の姿が目立ちました。

3
【写真上】宝仙寺境内にて。
本堂と五重塔の甍も白化粧、他にも写真撮りに来てる方がチラホラ。

4
【写真上】境内より門前と青梅街道を望む。
周辺は概ねこんな感じの積雪具合です。

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【写真上】中野坂上交差点。
昨年1/14の首都圏豪雪では「立ち往生する車多数」「交通封鎖」「警官の手旗誘導」と、酷い状況になっていた同地ですが、今日は目立った混乱無し。
ドライバーの皆さんも流石に去年の雪道運転で懲りたらしく、殆んどの車両がチェーン装着していました。

因みに昨年の豪雪下「首都圏大動脈麻痺状態の図」はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/01/post-9469.html

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【写真上】中野坂上駅前でも雪掻き中。
東京メトロの職員さん、せめてジャンバーなりは羽織った方が…。
あと数㎝程度の堆雪なら、濡れた路面を剥き出しにするよりも除雪しない方が歩き易いんですけどね。

と、こんな感じの物見遊「雪」for中野坂上。
尚、これより四時間経過した14時現在、降り足は一向に衰えない儘で御座います。
こんなんで明日の「トップリーグ.ファイナル」、大丈夫なのかしら…。

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2014.02.07

●白馬遠征.最終日/その二

えー、四時間前エントリーの答え合わせに成増。

白馬からの帰東ルート、何故か松本経由で遠回りする私め。
理由は単に「飲み屋徘徊」、松本には贔屓にしているお店が幾軒かありまして、「秋にはマラソン遠征」「冬はスキー帰途」に託けて立ち寄っているのです。

そんな訳で今宵の一軒目は駅前の地場居酒屋、二軒目はパルコ向こうの洋酒酒場。
「140分2軒勝負」を慌ただしくも満喫し、只今あずさ36号車中の人となっております。

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しかし何時もながら恨めしいのは「最終あずさ」の早過ぎる発車時刻。
せめて21:00位だったら、もう少しゆるりと酒席を愉しめるのですが…。

ではオヤスミナサイ。

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●白馬遠征.最終日

えー、16:20大糸線車中なう。
今季二度目の白馬遠征も本日で終了、松本経由/特急あずさで帰東する所処です。

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しかし何時もの事ながら「シアワセスキータイム」は、瞬く間に終わってしまいます。
嗚呼、今季はあと何度白馬に来れるのかしら…。

所処で白馬から東京への交通手段、普通に考えれば「高速バス/アルピコ白馬線→長野駅」⇒「長野新幹線/→東京駅」の方が圧倒的に早いもの。
何故二時間近く遠回りして、松本経由で帰るのかと申しますと…。

答え合わせは亦後程にでも。

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2014.02.06

●白馬遠征.三日目

えー、白馬遠征三日目の夜。
滑走終了→ストレッチ&ジョグ→温泉→飯→スキーチューン、と日々変わらぬ「合宿的アフター」な過ごし方。
漸く全てのルーティンを終え、晩酌にジョニ黒お湯割りを飲っている21時前で御座います。

と云う訳で今日のゲレンデは「五竜&47」。
以下、例に由ってのゲレンデリポ/モバイル簡易版になりまする。

本日の白馬は早朝より陽射しの覗く薄晴れ、風も無く絶好のスキー日和です。
朝イチのグランプリには10㎝強の極上パウダー堆雪、面白い様にエッジが噛み高速ロングがビシバシ決まりました。

1

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【写真上】朝イチグランプリ。

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【写真上】アルプス平より、五竜岳。

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【写真上】同.白馬三山

尤も11時以降は鉛曇空、13時前にはガスを伴った強雪となりましたが、昨日の△15℃アンダー「極寒吹雪」に較べればカワイイもの。
予定通りラス迄滑ってゲレンデを後にしたのでした。

あ、そー云えば後数時間で「ソチ開幕」ですね。

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2014.02.05

●白馬遠征.二日目

えー、只今20時を回った北安曇の夜。
ホットウイスキーを飲りながらワックス&エッジチューンに勤しんでいる私め。
そんな合間を縫っての白馬遠征二日目、モバイルエントリーになりまする。
本日のゲレンデも引き続き八方尾根、で天候/ゲレンデ状況はと申しますと…。

「兔に角、風強杉…。」
ゴンドラ/運行1時間遅れ、14時前に停止。
109より上部/11時過ぎに全て停止
国際ペア/11時〜15時半停止。
リーゼンクワッド/鈍行運転の末、14〜15時半停止
「兔に角、寒杉痛杉…。」
空には薄晴間が見えてると云うのに、吹き颪と横殴りの強風で体感温度は▽5℃増し、-15℃以下に感じました。
しかもパノラマ/名木山はぽかぽか陽気…、山頂.山腹と山麓のギャップが甚だ激しい一日でした。

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【写真上】極寒のリーゼン三景。
尚、詳細リポ&写真アップは亦後日にでも…。

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2014.02.04

●白馬遠征.初日

えー、本日より三月泊四日の「第二次白馬遠征」。
初日のゲレンデは八方尾根、初日からガツガツ攻めて参りました。

今日の白馬は予報通り、朝から曇天の小雪模様。
109より上部はスタートよりガスに覆われて、漸く視界がクリアになったのは14時前。

しかしそれ以上に難儀だったのがバーンコンディション。
殆どのコースには氷塊がゴロゴロ、ゲレンデ一面「ジャガイモ畑」と化しておりました。
暫く降雪が無い上に一昨日の雨が追い打ちでこの惨状、とても2月初旬のゲレンデ状況とは思えません。
「ハイシーズン真っ只中」の時期を考えると、正直「不良」と云わざるを得ないコンディションでした。

それでも小一時間もするとそれなりに順応。
結局「氷つぶて」「ガリガリ」「バンピー」な中を朝イチからラス迄滑っていたのでした。

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【写真上】今日午後の当たり、スカイライン。
14〜15時間のみの晴れ間。
午前中は濃靄に覆われていた為、この時間迄殆ど荒れの無いままでした。

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【写真上】16時過ぎのパノラマ。
夕刻の気温低下で更にアイスバーン化に拍車。
ズレと横滑りの音しか聞こえてきません。

以上、こんな所処にて。
ちゃんとしたゲレリポ&フォト集は遠征終了後にでも亦改めて。

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●「春立テル」朝ニ「大寒」ノ地ニ向カフ

えー、本日は節気「立春」。
私めは早朝未明より今季二度目の「白馬遠征」に向かっておりまする。

此処数日の日本列島はすっぽりと高気圧に覆われ、宛ら春の陽気。
白馬エリアのスキー場でも「霙」やら「雨」やらが降る始末で御座います。

尤も幸いな事に、今日明日よりは「立春寒波」到来の予報。
どうか雪の神様、寒いのは一向に構いませんので「濃靄」と「強風」だけは勘弁して下さいませ。

Happoonelogo

そんな訳で初日のゲレンデは、聖地「八方尾根」。
朝イチリーゼン&朝イチセントラルに始まり、.グラード.スカイライン.たてっこ.兎.黒菱…。
「がっつり」と滑り込んで参ります。

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2014.02.03

●立春節分in「宝仙寺」

本日は16時前の事。
お隣「宝仙寺」さん門前より、法螺貝の音色が響いて参りました。
明日は「立春」今日は「マメマキの日」、宝仙寺でも「節分会」が催されるのです。
立螺の吹音は、その合図みたいなものでして。

そんな訳で自宅より徒歩1分、催事の様子を覗いて参りました。

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【写真上】宝仙寺門前。
節分催事と云いましても、大寺大社に較べれば細やかなもの。
露店は二店、力士や歌舞伎役者、芸能人の来賓も御座いません。

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【写真上】おっと失礼、ゲストがおられました。
警視庁マスコット「ピーポくん」、恐らく「中の人」は中野警察の方でしょう。

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【写真上】豆撒き待機中の僧兵&地域のお偉いさん方&ピーポくん。
何で「節分に僧兵」なのかと申しますと、宝仙寺HPに事由が記されています。

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【写真上】豆撒き開始前。
最前列の方々は、徐にビニール袋や紙袋を取り出し「戦闘準備」万全です。

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【写真上】豆投げ 豆撒き風景.三写。
豪快に壇上より放り投げられられ、「飛び散る落花生」「乱れ飛ぶみかん」…。
別段袋に入っている訳でも無く、素の儘放り投げられてました。
「豆捲き」と云うより「豆投げ」と云う感じ、訪れた皆様は童心に帰ったかの如く「恵福獲得」にハッスルされておられました。

因みに私めは控え目に「みかん2ケ」を頂き、家路に着いたのでした。
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おしまい。

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●St.Moritz(SUI) GS速報

FIS W-Cup.男子ジャイアントスラローム第6戦、サンモリッツ(スイス)のレース速報。
本来ガルミッシュで行われる筈でしたが例に由っての雪不足、急遽会場変更しての代替開催となりました。
日本人選手のエントリーは無いものの、GS種目別に加えオーバーオール争いも左右する重要な一戦。
しかも「ソチ前」最後のW杯大会で、見逃す訳には参りません。

で、結果なのですが…。

P2020001
今季三度目の「お決まり三人組」でした。

一本目ラップが①リゲティ→②パントゥルー→③ヒルシャーなのは兎も角、コース荒れのハンディがある二本目でも①リゲティ→②ヒルシャー→③パントゥルーのラップ順。
他選手との力差がまざまざと表れたレースとなりました。
そして今季イマイチ調子の上がらなかったリゲティが漸く「完全復活」の感。
二位に1.5秒以上の差を付け、何時ものテッドらしい圧勝劇を見せつけてくれました。

但しGS種目別では二戦続けてのノーポイントが響いて未だヒルシャーの後塵。
残り二戦、果たしてリゲティの逆転優勝はあるのか、まだまだ目が離せません。
尚、ヒルシャーと熾烈なオーバーオール争いのスヴィンダルは二本目まさかのコースアウトで、余りに痛いノーポイント。

何れにせよGS.総合共にヒルシャーの優位は動かず、SLを含めた三冠も現実味を帯びて来ました。

Rank
Bib
Name
Run 1
Run 2
Tot. Time
1 4
USA
LIGETY Ted
1:18.80 1:19.95 2:38.75
2 2
AUT
HIRSCHER Marcel
1:20.23 1:20.03 2:40.26
3 7
FRA
PINTURAULT Alexis
1:20.08 1:20.36 2:40.44
4 21
SWE
OLSSON Matts
1:20.71 1:20.72 2:41.43
5 10
AUT
SCHOERGHOFER Philipp
1:20.71 1:20.84 2:41.55
6 19
ITA
NANI Roberto
1:21.10 1:20.89 2:41.99
7 28
FRA
MUFFAT-JEANDET Victor
1:21.24 1:20.79 2:42.03
8 1
GER
DOPFER Fritz
1:20.67 1:21.44 2:42.11
9 13
NOR
HAUGEN Leif Kristian
1:21.77 1:20.81 2:42.58
10 6
FRA
FANARA Thomas
1:21.16 1:21.55 2:42.71
11 15
AUT
RAICH Benjamin
1:21.50 1:21.23 2:42.73
12 26
NOR
KRISTOFFERSEN Henrik
1:22.31 1:20.72 2:43.03
13 17
NOR
JANSRUD Kjetil
1:22.52 1:20.73 2:43.25
14 3
ITA
MOELGG Manfred
1:21.54 1:21.81 2:43.35
15 11
GER
LUITZ Stefan
1:21.80 1:21.68 2:43.48
16 25
AUT
MATHIS Marcel
1:21.62 1:22.08 2:43.70
17 22
USA
JITLOFF Tim
1:21.99 1:21.85 2:43.84
18 27
SWE
MYHRER Andre
1:21.71 1:22.22 2:43.93
19 20
ITA
BLARDONE Massimiliano
1:22.31 1:21.97 2:44.28
20 12
FRA
MISSILLIER Steve
1:22.60 1:21.75 2:44.35
21 54
GER
SCHWAIGER Dominik
1:23.28 1:21.24 2:44.52
22 31
AUT
MAYER Matthias
1:23.26 1:21.45 2:44.71
23 62
AUT
BRENNSTEINER Stefan
1:23.31 1:21.44 2:44.75
24 23
SUI
JANKA Carlo
1:22.71 1:22.08 2:44.79
25 45
ITA
BORSOTTI Giovanni
1:23.59 1:21.38 2:44.97
26 65
NOR
MONSEN Marcus
1:23.98 1:21.32 2:45.30
27 9
ITA
SIMONCELLI Davide
1:21.86 1:23.66 2:45.52
28 24
ITA
DE ALIPRANDINI Luca
1:22.60 1:23.06 2:45.66
29 14
FIN
SANDELL Marcus
1:22.10 1:23.96 2:46.06

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●セミファイナル「2.2秩父宮」

えー、昨日日曜日は土曜に引き続いての「ぽかぽか陽気」。
そんな冬晴れの昼最中、私めは二日連チャンでの秩父宮詣。
トップリーグセミファイナル、「神戸製鋼-サントリー」を観戦して参りました。
と云う訳で、以下観戦記になりまする。

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【写真上】13:30、秩父宮到着。
土曜日「パナ-東芝」戦と全く同じ、2ゲート後11列25番に陣取りました。
この辺り、ピッチが俯瞰出来るグッドな観戦ポイントです。

そー云えば神戸のゲーム観るのって、4年振り位ですね。

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【写真上】アップ中のジャック.フーリー。
従いフーリー様も初めての生観戦…と思いきや、来日一年目にパナで観てました。
しかしこのヒト、アップ中もずーっと「ニコニコ」しています。

P2020005
【写真上】両チーム入場。
昨日はエスコートキッズ無し、各々ピッチに散っていきます。
因みにこの日の観客数は7144人、前日より更に2800人少ない…。
一応社会人大会以来からの「黄金カード」、でこの入りはコマッタものです。

P2020006
【写真上】前半7分、正面のトライでコウベ先制。
北スタンド側は殆んど神戸のファン、一面コベルコの赤旗が振られておりました。

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【写真上】前半18分、スミスのトライ.コンバージョンでサントリー同点。
バックスタンドのサントリー応援席も大歓声、しかし蛍光イエローが眩チイ。

P2020010
【写真上】観戦席正面でのサントリーラインアウト。
神戸伊藤のTO、と思いきや「ノット1m」でした…。

P2020011
【写真上】前半半ば、神戸陣10mでのスクラム。
この日はスクラムの多いゲームでした。

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【写真上】ハーフタイムにて、「このおっさん、誰?」。
否々、ジャパンのHCエディジョーンズも隣で観戦中。
地味色ニット帽&ジャンバーの出で立ちは見事な迄の保護色、すっかり廻りのおっさん達と同化していました。

尚、マッチリポートは後日にでも加筆補正致しまする。

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2014.02.02

●セミファイナル「2.1秩父宮」

えー、昨日は「ぽかぽか陽気」の冬晴れに恵まれたウィークエンドで御座いました。
そんな絶好の外出日和、私めはお昼過ぎより秩父宮にてラグビー観戦。
トップリーグセミファイナル、「パナソニック-東芝」を観戦して参りました。
と云う訳での観戦記になりまする。

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【写真上】13:20に会場到着、昨日は2番ゲート上段での観戦。
秩父宮では電光掲示板が工事中、トップリーグ佳境のこの時期に何でマタ…。
恐らくセブンズとの兼ね合いがあるのでしょうが、せめてTLファイナルが終わってからに出来なかったものかと。

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【写真上】で、メンバー紹介。
掲示板下に仮設ビジョンが設置されていましたが…、ショボっ。

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【写真上】トライの時。

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【写真上】PGが決まりました。

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【写真上】テレビマッチオフィシャルの時。
ビジョンが無いと、コレが一番困ります

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【写真上】ハーフタイム。

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【写真上】常時には得点が表示。
以上「小ネタ集」おしまい、少し諄かったかな?。

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【写真上】アップ中の田中「ジャック」史朗。
2ndステージ中からハイランダーズのトレーニングに参加した後、一週間前に帰国しパナソニックに再合流。
多分日本選手権中にはスーパーラグビーで戦っていると思われるので、今季国内ではラス2試合です。

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【写真上】両チーム入場。
この日の観客数は9916人、セミファイナルとしては可也寂しい数字です。
企業動員を差っ引けば実質5000人位でしょうか。
しかしコレで「2019」、本当に大丈夫なのかしら…。

P2010015
【写真上】14:00、キックオフ。
このアングルだと結構入ってる様に見えますね。

P2010017
【写真上】前半7分、ファーストスクラム。
この辺りで勝負の行方が何と無く見えたものでして、これを最後にカメラは片付ける事に致しました。
で、「スコア」「内容」共に予想以上の酷い結果に…。

【パナソニック55(8T3G3PG) - (2T1G1PG)15東芝】

Jersey_panasonic_1st_2抽象的な云い方ですけど、ゲーム開始直後から「負けないオーラ」がぷんぷん漂っているパナソニック。
そう、トニーブラウンが率いた三洋のイメージがダブる雰囲気です。
実際開始3分で東芝相手にあっさり先制トライ、力関係が見えると以降ゲームの流れを渡す事無く「やりたい放題」な80分でした。
キックを中心にエリア支配で圧倒、HB団が特異な個性を持つ13人をタクトしクラッシュ.パス.ランを自在且つ多彩に操ります。

パナの攻撃バリエーションは豊富なのですが各々の役割自体は至ってシンプル。
決まり事がはっきりしている上にチームとしての規律も守られているのですから、攻守共に慌てる場面が全くありません。
自慢の堅守や、カウンターからのリアクションは相変わらず見事なもの。
そして東芝の生命線とも云える局地戦で優位を保っているものですから、ゲームバランスが傾き始めるとそりゃ一方的にもなる筈です。

矢張り目立ったのはチームフィットの度合いを日々増すベリック.バーンズ。
フリーなポジショニングから自在のゲームコントロール、糸を引く様な美しいパスとスペースにピンポイントの強弱キックは相手からすれば正に凶悪。
そして田中フミ、パフォーマンスは今更述べる迄も無く、何よりチームの精神的支柱として嘗てのブラウン的な役割も果たしています。
FWに堀江.相馬.若松、BKに霜村.北川.三宅と「ゲームを読める」日本人選手が揃っているのもチームの成熟度を表していました。

Jersey_toshiba_1st東芝は完敗を通り越しての「惨敗」。
確かに負傷者続出で苦しいメンバー構成でしたが、それを差っ引いてもこれ程酷い内容で負けたのは記憶に無い位です。

キッキング/陣地戦では後手を踏み、終始落ち着かなかったハンドリング、スタッツに表れない小さなタックルミスの蓄積。
そして何より「東芝的」な激しいコンタクトは影を潜め、ブレイクダウンで劣勢を強いられては勝ち目がありません。

それでも前半最後に一矢を報い、後半に逆転の望みを繋げるのですが…。
後半早々PGのチャンスをLO→モールでTO、逆に攻め込まれPGを失します。
「22-11」になる所処が「25‐8」、しかも勝負を賭けたお家芸のモールで攻めきれずの結果ですから、勝負は此処で「ジ.エンド」。
実際、これ以後は気持ちが切れた様な緩いタックルとペナルティの繰り返しで、ジャージィの威光を感じる事はありませんでした。

予兆は2シーズン前位からでしょうか、各チームのストレングスが強化され東芝の持つアドバンテージ(トヨタなんかもそうですが)が相対的に弱化。
東芝は基本的に「FWで崩し切って」こそトライの取れるチーム、接点局面で圧倒出来なくては得点力は低下します。
しかもヒル.ベイツの高齢化、その上彼等以上のバケモノ(スミス/デュプレア/フーリー/バーンズ)が続々トップリーグ参加してくるのでゲームでの影響力も少なくなります。
東芝とってこの試合は「分岐点」となる大敗かも知れません。

と、こんな感じにて。
明日にでもJスポの録画観て、もーちょいマッチリポ捕捉したいと思い鱒。

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2014.02.01

●2013/14.十七滑目「猪苗代」

扨、本日より月替わり如月朔日。
今月一本目のエントリーも矢張りスキーネタで御座います。

昨日の雪山行脚は何時もと少し趣を変え、北北東は磐梯方面へ。
今季二度目の「猪苗代スキー場」へと出向いて参りました。
そんな訳でのゲレリポ&滑走記になりまする。

P1310002
【写真上】8時半、中央ゲレンデにて一写。
昨日は「イナ中/ばんだい」ベースにて、営業開始即ゲレンデへ。
コース全般、ピステの上に10~15㎝の良新雪が堆積した状態でした。
しかし下部ゲレンデでも御覧の様な濃靄状態、視界が殆んど利きません。

P1310003
【写真上】ふりこ坂(左)と東坂(右)コース。
9時を過ぎると見通しもややマシになり、暫くはこの2コースを交互ループ。
東坂はファースト~サードトラック迄戴き、急斜のパウダーバーンは心地良い落下感と浮遊感が味わえました。

P1310005
【写真上】9:30、はやま第4パノラマにて。
一時間のパウダー喰いを済ませると、中央エリア上部ゲレンデへ。
稼働が遅れていた第4リフトの営業開始と丁度かち合い、乗車一番乗りです。
しかし終点に着く迄に5度のリフト停止、風が強い…、寒い…痛い…。

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【写真上】9:40、葉山コース。
スキーパトロールの滑走跡すら無い、幅広バーン一面「ノートラック」。
コース全てが白綿絨毯状態ってのも滅多に無いシチュエーションです。

昨日の猪苗代は終日の吹雪で、兎に角「寒い」。
強風の所為で温度以上に体感は低く感じ、スタートからの二時間で「指先」「足先」の感覚を失ってしまう位です。
そんな訳で「防風リフト」を求め、そそくさとミネロエリアに移動するのでした。

P1310007
【写真上】10:20、ミネロ第1クワッドにて。
流石にこー云う日はフード付きリフトの有難味を痛感、暫くはコレでミネロコース(+赤埴大回転)を回していました。
因みに左を通過する赤い搬器は「スペシャルペイント」、1番.33番.77番がラッキーカラー(?)になっています。
主戦となるイースト&ウエストコースは中緩斜+堆雪で板が走らず、滑走跡で踏み荒れた午後以降の方が却って良いコンディションになってくれました。

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【写真上】猪苗代名物、赤埴大回転コース。
一見「垂涎モノ」のパウダーなのですが、堆雪の下には凸凹ギャップ(特にボトム)。
過剰に板を横にしたり、上体が被せ気味になると凸部で飛ばされてしまいます。
テールを上手く使って雪面トップをルーズ&ストレートに滑らせると、浮遊感抜群の「雪波乗り」状態。
午後になっても手付かずラインが結構残っており、終日パウダーが楽しめました。

P1310014
【写真上】12:20、天の庭コース。
此処も終日パウダー状態。
但し視界不良に加えアクセスが至極面倒な為、私めも二度滑った切りでした。
尚この一枚を最後に撮影は取り止め。
だってガス写真しか撮れない上に、指先痛くて面倒なんですもの…。

と、こんな感じの悪天候な一日。
それでも結局16時過ぎ迄は滑っていましたけどね。
おしまい。

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