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2014.02.24

●2013/14.二十四滑目「八海山」

えー、先金曜日も毎度ながらの滑走行脚。
今回のゲレンデは先々週土曜日に行く筈だった「六日町八海山」。
豪雪で上越新幹線が運休、催行不能になったリベンジ遠征で御座います。

以下、そんな訳での「滑走記&ゲレリポ」になりまする。

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【写真上】8:20、六日町駅東口にて。
一年振りの六日町、昨年とも一昨年とも「なーんも」変わっていません。
多分来年も「なーんも」変わって無いのでしょうね。

2
【写真上】8:55、ベースキャンプ到着、9時よりゲレンデへ。
越後湯沢駅での上越線待ち時間中(15分)、着替えとストレッチは済ませています。
私めのモットーは、ゲレンデ着いたら「即.滑走」なのでして。

3
【写真上】ファーストランはエキスパートコースから。
ゲレンデトップでは10㎝前後の新雪堆積、見るからに「ふっかふか」で美味しそう。
取敢えずは「ドロップイン」、しかしコレが厄介なコースコンディションなのでした…。

4
【写真上】エキスパーコースより仰ぐ、氷樹とロープウェー山頂駅。
正面には、苦戦のシュプール跡。

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【写真上】エキスパートボトムより一写。
「白絨毯パウダー」の下にはガッチリ硬めのコブが潜んでおり、殆んど地雷状態。
何せ起伏が見えないものですから、最初は弾かれるは飛ばされるは…。
途中からは丁寧にターン弧トレース、トップに乗り上げない様にして凌ぎました。

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【写真上】続いてはダウンヒルトップのチャンピオンコース。
こっちも新雪下には硬凸凹か…と思いきや、下地は殆んどフラットバーン。
急斜のスピード感&浮遊感バッチリの、快適なパウダー喰いが楽しめました。
スノーコンディションも、湯沢/南魚沼エリアとしては良質な新雪でした。

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【写真上】で、暫くはダウンヒル。

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【写真上】ダウンヒル(テクニカル)。

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【写真上】ダウンヒル(テクニカル)。

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【写真上】ダウンヒル(セパレートA)。
八海山名物「超ロングコース」、ダウンヒル↔ロープウェー「∞ループ」開始です。
7分で上って→9分で滑って→4分待って→7分で上って、の繰り返し。

滑走距離約3000m、しかもその殆どが中~上級者向けの斜面構成。
一時間に3本ペースですが滑り終える度に軽く汗ばむ程、しかも午後には足腰.背筋に堪えて参ります。

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【写真上】この日の天候。
スタート時からボタ雪降り敷く曇天模様。
早い時間には時折太陽も覗きましたが、終日「強雪~小雪」の一日でした。

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【写真上】11:50、ほんの一瞬だけ垣間見えた青空。
「このまま晴れろ~」と念じたものの、まぁ無駄でした。

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【写真上】正午過ぎから暫くは大体こんな感じ。
多少の目視不良はありましたが、滑走に支障を来す程のガスでも無く。
気温の高さを考えれば「まずまず」の視界コンディションでした。

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【写真上】セパレートAコースより、山麓を眺む。
天気が良ければ妙高/野沢/志賀迄が見晴らせる眺望なのですが…。
近くの巻機山.金城山は疎か、真正面の高倉山すら望めませんでした。

此処数年、シーズン一度は必ず訪れている八海山。
しかし「晴れていた記憶が全く御座いません」。
果たして此処の山景パノラマを見られる日は来るのでしょうか…。

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【写真上】八海山ロープウェー、山麓駅。
「距離2217m/標高差771m」の山頂駅迄僅か7分、八海山の誇る最強の高速索道。
4回/1hの発着なので、丁度一時間に3回のダウンヒル回しです。
尤もコレ以外に効率的なリフトが無いので、他に選択肢みありませんが…。

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【写真上】八海山ロープウェー、山頂駅。
この日の気温はトップで-1~-3℃程度、湿度が高い上に「移動がハコの中」なので寒さは殆んど感じませんでした。
あ、それから小野塚彩那選手、ハーフパイプ銅メダルおめでとうございます。
彼女の所属は石打丸山、南魚沼出身の地元選手です。

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【写真上】13:40、チャンピオンコースの樹氷一写。
午後になっても雪の降り足は相変わらず。
チャンピオン両脇は「パウダー復活」、再び新雪トラック喰いです。

しかしチャンピオンから下部のコースは、午後を待たずに荒れ始め。
幾ら平日で滑走者が少ないとは云え、ゲストの殆んどがダウンヒルのループ滑走。
加えて終日「湿雪のドカ降り」ですから、「超重馬場化」が加速していきました。

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【写真上】ダンウヒル.トップ~ミドルは「ぐっさぐさ」。

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【写真上】ダンウヒル.セパレートも「もっさもさ」。

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【写真上】ダンウヒル.尾根バーンも「ざっくざく」。
と、ダウンヒルはトップからボトム迄、殆んど「修行コース」。
荒れたバーンには時間を追う毎に新堆雪が乗り、板の走りも悪くなって参ります。
こうなるとソール面を上手く使っての縦目ミドル主体、ストレッチングも上手く使わないと疲れてしょーがありません。
「上手下手」「筋力の有無」が露骨に表れるバーンコンディションでした。

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【写真上】前倉ゲレンデ。
朝から夕迄「ダウンヒル∞回し」だと流石に身体が持たない八海山、途中インターバルで使うのに丁度良い難易度のコースです、が…。
前倉ペアは土日祝のみの営業、従い平日は一息入れるゲレンデが無いのでした。

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【写真上】板納め後、ベースキャンプ前にて。
銘酒 名水「八海山」の湧き水、最後はコレ飲んで帰りました。

と、こんな感じで延々「雪猿」と化した一日。
脇目も振らず「がっつり」滑るなら、ココは良いスキー場ですね。
おしまい。

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