« ●2014.ジャパンスコッド発表 | Main | ●冬から春へ。 »

2014.03.15

●2013/14.三十四滑目「石打丸山」

えー、昨日は半月振りの越後湯沢.滑走行脚。
ゲレンデは今シーズン6度目、そして最後となる「石打丸山」へ行って参りました。

三月以降の湯沢エリアは雪質悪化甚だしく、ゲレンデ状況は大体が「ぐっさぐさ」。
低標高の石打では猶更で、従い何時もこの時期がラスト滑走となるのでした。

そんな訳での「日帰りホームゲレンデ」滑り納め、滑走記&ゲレンデリポで御座います。

P3140001
【写真上】8:30より滑走スタート。
昨日の湯沢/南魚沼は終日の大雪+強風、ガスが薄めなのだけが救い。
今季の石打、どーも私めは天候運に恵まれて無い様で…。

P3140002
【写真上】ハツカ石トリプルより一写。
スーパーゲレンデの「ファースト&セカンドトラック」は頂きです。
オープン直後のハツカ石ゲレンデは緩めの下地に約5㎝の湿雪堆積。
エッジングはルーズめに、柔らかい雪面タッチを楽しみました。

P3140010
【写真上】9時に山頂ゲレンデへ移動、こっちも「ファーストトラック」頂き。
コンディションは下部と同様、標高の高い分「マシな雪」と云った感じ。
平日+悪天候もあり一時間程はガラガラ、ゲレンデ幅を目一杯に使って滑れます。

演技構成(笑)に気を付けながら「整地.中急斜面/フリー滑走」やって遊んでました。

P3140012
【写真上】10:30、観光口へ移動。
南魚沼側のダイナミックコースはオフピステ…、と云うか整備放棄バーン。
荒れた緩下地に重雪堆積+所々でクラスト気味、後半はブレーキ斜面と「春全開」のバーンコンディションでした。

P3140013
【写真上】ダイナミックコース、湯沢側。
こっちは悪雪ながら不思議に板走りの良いコンディション。
水っぽい圧雪下地に積もった湿雪が更に融雪、 モサモサを通り越してバタークリームの様な雪面になっています。
まるで春の降雨下のコンディション、ウォータースライドっぽい滑りが楽しめました。

P3140015
【写真上】12:00、再び山頂ゲレンデへ。
昨日は不思議と「大回り」の気分、この後はランチタイムの閑散時間帯を利用してロングターン一辺倒です。
滑走荒れでギャップの目立ち始めた山頂ゲレンデで、延々と「ナチュラルバーン/大回り(マテリアル規制)」やっておりました。

P3140014
【写真上】13:50、山頂レストハウス「シュプール」での一コマ。
この日の天候を如実に表している風景。
ゲレンデ中~下部では牡丹の様な湿雪がドカ振り、「積もっては融ける」水っぽい雪でウェア/グローブは「びっしょ濡れ」です。
私めは例の如く「メイタン」使用、上半身は無事でしたが手首から先はグショグショ。
来年はダイローブの102Fか103(写真の黄色いヤツ)買おっと。

P3140016
【写真上】15時頃になると、時折薄日が射して参りました。
視界がクリアになる事約50分、しかし16時前には薄靄の吹雪へと逆戻りです。
尚昨日の山頂ゲレンデは終日-1~3℃位の冷え込み、しかし横風が強く体感温度は-7~8℃程。
寒さだけは「ハイシーズン並み」でしたね。

P3140019
【写真上】15:20、山頂クワッドより「見返り」一写。
天気的にはこの日のベストコンディション、朧げに魚沼盆地や飯士山も望めました。
最後は「観光口~中央口~チロル~ジャイアント~山頂~国体」と来季迄のお別れ滑走、ハツカ石へ滑り降りてフィニッシュと致しました。
因みに下部ゲレンデは何れも予想通りの「モサモサ」「グサグサ」でした…。

P3140021
【写真上】17:10、板納め後に一写。
越後湯沢駅西口↔石打丸山ハツカ石口を結ぶシャトルバス「ゆきだるま号」、今季もお大変世話になりました。
感謝の念を込めてラス一枚、来季も宜しくお願いしますね。

と、こんな感じの「2013/14石打丸山.最終滑」。
先週末と昨日の大雪でコンディション自体は結構回復しており、「極端な高温化or降雨」さえ無ければ、あと一週間位は良い状態が保てそうです。
私めも「これだったらもう一回来ても良いかな…」と思ったのですが、今後の滑走予定はカツカツに埋まっており、後の祭り。

この後は来週の八海山を最後に、暫くは戸隠/白馬方面が主戦場。
次に越後湯沢を訪れるのは…、春スキー「かぐら」の季節になりまする。

んな訳で、今シーズンも有難う「石打丸山」。
2014/15も宜しくね、っと。

|

« ●2014.ジャパンスコッド発表 | Main | ●冬から春へ。 »