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2014.03.10

●2013/14.二十八滑目「八方尾根」

えー、先日は四泊五日の白馬遠征後日談。
初日(3/4)のゲレンデは「八方尾根」、週間天気予報では滞在中に快晴が見込めるのはこの日のみ。
そんな訳で朝イチより「ガッツリ」滑り込んで参りました。

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【写真上】7:10、ゴンドラアダム乗り場着。
ゴンドラ稼働時間50分前、久し振りの「一番乗り」です。
「ストレッチして」「地下で食事して」「ブーツに履き替えて」としてるうちに時間は経過。
待ってる時間は意外と短いものでして。

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【写真上】7:50、初日のスタート「行ってきまーす」。
ゴンドラ稼働時刻は8時定刻ですが、大体7:50には乗車開始となります。
スノーマッドにとっては、嬉しい「八方時間」です。

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【写真上】そんな訳で…、

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【写真上】先ずはお決まり…、

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【写真上】朝イチリーゼン。
バーンコンディションは緩目の下地に食い付きの良いピステン。
スタートから3~4本は抜群なエッジの噛み、スキーの走りでしたが一時間程で「表雪はザラメ堆積」「下地の硬バーンが露出」して参りました。
更にコースの悪化は加速度付いて進行、11時を待たずに「春スキー」的なシャーベットバーンへ変わっていきました。

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【写真上】うすばゲレンデ、小谷側。
来週より行われる技術選選手トレーニングバーンとして、うすばの小谷側半分がセパレートされていました。
既にビッグネームの選手も白馬入村、「昨年のワン.ツー」や「北海道のツートップ」の姿が見受けられました。

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【写真上】9:10、アルペンクワッドトップより、兎平と白馬村を眺む。
雪質劣化に伴い、徐々に標高を上げていく事に。
この時間のうさぎ平は未だ良いコンディションを維持、しかし所々では下地を削ったザラメ雪も見られ始めていました。

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【写真上】うさぎ平コブ手前より、戸隠連峰を望む。
しかしこの日は雲一つ無いディープブルーな快晴。
この後に向かうグラードクワッドからの北アルプス眺望、今から楽しみです。

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【写真上】9:20、セントラルコース。
うさぎ平からパノラマ~セントラル経由でゴンドラ駅迄下山、セントラルにはコブの芽が出没し始めていました。
まぁコブと云うよりは深めのバンク、中途半端な起伏でスピードが出易く却って滑り難さを感じました。

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【写真上】9:20、白樺ゲレンデ。
この時間にも関わらず、白樺のストライプ模様は殆んど手付かずで残っています。
どーせ数時間後にはザラメバーン化、と考えるとコレは捨て置けず。
ゴンドラ乗る前に寄り道、3本程楽しませてもらいました。

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【写真上】10:10、スカイラインペアより白馬三山の眺望。
北斜のスカイラインへ移動、こっちはリーゼンに較べ未だ好コンディションを維持していました。
そして何と云ってもリフト右手に白馬三山のグッドロケーション。
鈍行ペアのスカイライン第2ですが、こう云う天気の時はシチュエーション満点です。

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【写真上】スカイラインペアより、黒菱一写。
うーん、未だ初日だからコブは止めとこうかな…。

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【写真上】11:10、と云いつつ黒菱第3に乗っている私め。

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【写真上】で、何時も通りヤッちゃってます。
この日の黒菱は酷いエグれも無くコブのリズムが抜群、特に後半部は良い形の椀形凹凸が規則正しく並んでいます。
但し表面こそザラっぽいもののベースはカッチリ硬め。
ショックを吸収し切れないと、爪先から踵迄「ガキーン」と衝撃が響きました。

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【写真上】12:00、グラードクワッド乗り場にて。
此処からでも五竜岳と鹿島槍ヶ岳がこの美しさ。
今日の山頂パノラマ風景は、抜群な事間違い無しです。

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【写真上】グラードクワッドより、再び五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
青み掛った険峻稜線の氷白、澄んだ淡青の空、目を奪われる荘厳さです。

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【写真上】八方山荘横より、白馬三山の眺望。
八方尾根スキー場の最高峰、最もポピュラーなビューポイントです。
白馬三山は以前項立てしていますので、詳しくはコチラを銅像。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/03/post-2f57.html

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【写真上】同、北~北東の山景色。
左より雨飾山~焼山/火打山/妙高山の頸城山塊~乙妻.高妻山/表山/西岳の戸隠連峰~飯綱山の絶景スーパーパノラマ。
更にこの右(東南)には浅間山~八ヶ岳~美ヶ原の南アルプス群が連なります。

もうコレ見ただけで「この日はペイ」ってな感じ、雄大な自然美を楽しんだ後は再び「スキー猿」に戻る事と致しました。

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【写真上】12:40、コース上部も大分グサって来ております。
そろそろ本格的に力馬場なゲレンデとなって参りました。

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【写真上】12:50、今度はオリンピック2/たてっこ。
この日午後の「当たりコース」、その①は此処。
ザラメ加減も少なくバーンの荒れも無し、終日安定したコンディションでした。
そんな訳で暫くは国1ループでたてっこ回しです。

写真を撮る際一本の飛行機雲、偶然とは云え中々のグッドシチュエーション。

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【写真上】13:40、国3ペアよりパノラマコース一写。
この日午後の「当たりコース」、その②は此方。
午後になるとうすばの技術選選手がこっちに流入、大町側で練習する姿が多く見受けられました。

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【写真上】パノラマ、もう一枚。
この方がゲレンデ状況の良さをお解り頂けると思います。
但し皆さん考えている事は一緒、14時を過ぎるとやおら混み始め、特に小谷側ではライン取りも難しくなって参りました。
そんな時はエキスパートの多い大町側の方が安心して滑れるものでして。

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【写真上】15:20、リーゼンスラローム.うすばの壁。
この時間になるとリーゼン全般が「総ザラメ化」、特に下部はグサグサで「シャーベット食べ放題」状態になっておりました。
救いは好天の割りに気温が低く、融雪が進まなかった事位でしょうか。

結局14時以降は、時間の大半を「白樺&たてっこ」で過ごし気付けば16:20。
最後はザラメの雪砂浜と化したリーゼン→名木山にて〆と致しました。
と、こんな感じの初日でした。

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