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2014.03.22

●2013/14.三十六滑目「戸隠」

えー、一昨日より長野市郊外、知人宅居候の私め。
理由は勿論「スノーライフ」、二泊三日の戸隠遠征に訪れているのでした。

そんな訳で初日3/20(木)の滑走記&ゲレンデリポになりまする。

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【写真上】8:10、戸隠スキー場到着。
春分前日と云うのに、朝方から、
「降雪キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

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【写真上】しかし…
「ガスもキタ━━━━ (;´д`)トホホ…━━━━!!」 
早朝からして暖かい上に無風、しかもゲレンデは戸隠連峰と飯綱山地の山間。
如何考えても濃靄の引く要素が見当たりません。
既にこの時点で「終日の視界不如意」と戦う腹を括るのでした。

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【写真上】8:25、越水第3クワッドにて。
取敢えず一番海苔。
ま、兔に角滑ってみましょ。

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【写真上】うーん…。
時間を追うに従い、靄も雪足も非道くなっていきます。
目視可能範囲は10〜15m、雪面情報を拾うには苦労しましたが滑走に致命的な支障が出る程でなかったのが救い。

因みにバーンコンディションは、水分をたっぷり含んだ下地に、1〜2cmの湿雪堆積。
数時間後の「モサモサ化」は間違い無く、こりゃ早い時間勝負です。

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【写真上】第3クワッドより、戸隠連峰を望む。
岩肌の露出した険峻群が、屏風の如く連なっています。

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【写真上】同.高妻山の眺望。
戸隠連峰最高峰、「剣ノ峰」と呼ばれるに相応しい凛然とした佇まいです。

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【写真上】同.黒姫山を眺む。
美しく広がった山裾にカルデラ特有の外輪山頂は、信濃富士の名に相応しく。

…、てな感じの「エア山景集」。
まぁこの天気だからしゃー無いですけどね。

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【写真上】11時頃より少しガスが晴れて参りました。
しかし降雪は水っぽさを増し、霙交じりの雨へとなっていきました。
「雪はお昼過ぎに雨へと変わるだろぅ♪」

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【写真上】12:10、チャンピオンコースにて。
雨がFLOWが槍がFLOWが滑走ペースを緩める事なぞは無いのですが、そんな私めが最も恐れていた事態発生。
「スキーが走りません…」
スキー場全エリアが普くブレーキバーン化、特にチャンピオンコース.トップとしらかばコース.ミドルで急ブレーキが掛るのは怖い…。
とか云って急斜部分をテール主体で処理するにはバーンが荒れ過ぎ、しょーが無いので比較的ブレーキ具合のマシな瑪瑙山エリアへ移動致しました。

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【写真上】13:00、しゃくなげコース。
眼前には高妻山の下部1/3のみが望めます。
結局これ以後は文字通りの「ザーザー降り」、念の為に持参したメイタンとスペアグローブが役に立つとは思いませんでした。
ま、それでも肘上と腰下はズブ濡れでしたけどね。

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【写真上】15:10、再び越水エリア.高妻コース。
正面には黒姫山の裾野らしきもの、カメラも水滴で役に立たなくなってきました。

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【写真上】シルバーコースより、戸隠表山群の足元だけが覗けます。
シルバーはボトムで完全にストップ、クワッド迄エラい扱がないと辿り着けません…。

結局スキー場も匙を投げたのか、各リフトも16:00〜16:30で随時運転終了。
強風でも無いのにリフト早仕舞いってのも珍しいケースです。
まぁこの日は来場者激少、恐らく100人もいませんでした。
その上「本降り」になった後は殆どが撤収しちゃったので仕方無いかと。

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【写真上】おまけ一写。
戸隠ユーザーの方は一目でお解りでしょう、チャンピオンコースとシルバーコース分岐に止められている(放置されている)圧雪車。
濃靄と雨の所為で「らしい写真」が何一つ撮れなかった一日、コレが唯一戸隠スキー場っぽいフォトでしょうか。
所処でこのピステン、ちゃんと稼働しているのかしら…。

と、こんな感じの散々な初日滑走記。
果たして明日は如何なる事やら…。

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