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2014.03.03

●2013/14.二十七滑目「水上宝台樹」

えー、昨日は今季初めてとなる「沼田.水上エリア」への滑走行脚。
「尾瀬」ろうか「宝台」ろうか最後迄迷ってたのですが、ウイークエンドと云う事もあり空いてそうな後者を選ぶ事と致しました。

そんな訳で三月一滑目は通好み、古臭さ漂う 渋い雰囲気の「水上宝台樹」。
昨季7年振りに訪れて以来、二シーズン連続での来訪。
以下恒例のゲレンデリポになりまする。

1
【写真上】9:40スキー場到着、滑走スタート
「雪猿」な私めとはしては、異例とも云えるゆっくり目のゲレンデ着。
まぁ今回は「一昨日/戸狩」「明後日/八方尾根」の繋ぎみたいなものですから、余りガツガツしなくても宜しいかと。
と云いつつ結局この後、休憩無しで7時間「滑り詰め」でした…。

2
【写真】第6ペアトップより、西南方面を望む。
この日の天候は終日湿雪の降り止まぬ薄靄模様、谷川連峰~三国山脈の眺望は全く望めませんでした。
「水上エリア」って、「片品」「湯沢」エリア以上に晴れ日が少ないんですよねぇ。

しかし流石ウィークエンド、想像以上の混雑振りでして。

7
【写真】取敢えずは山頂に、第9クワッド乗車。
昨日の気温は0℃前後と暖かく、水気を含んだ降雪はウェアに付着すると直ぐに融けてしまいます。
こんな日はフード付クワッドが有難いですね。

8
【写真上】第9クワッドより、成平コース一写。
結構ガリっているらしく、リフト下コースからは「ガガガ…」「ズザザ…」と云った横ズレの滑走音しか聞こえてきません。
このレベル斜度のアイスバーンは大好物、「ワクワク」「ウキウキ」して参りました。

9
【写真上】成平コース.トップ~ミドル部。
前日の雨と夜の冷え込みで、予想通りのアイシー&バンピーなバーン状況でした。
板の方向を早めにセット、エッジングはややルーズ目に直線的なターン。
序盤の緩斜面からギュンギュン板が走ります。

101
【写真上】成平コース.ミドル部。
この辺りから中斜面、コース幅が狭いのでスピードコントロールに気を付けながらもタイトに攻めていきます。
SLのポールを立てたら、結構良いセットが出来そうな感じ。

10
【写真上】成平コース.ボトム部。
下部1/3は雪質が大きく変化、荒れたウェットバーンとなっていきます。
この規模のスキー場で、ソコソコ滑り応えのあるロングコース(1400m)を有してるってのは有難いものでして。

11
【写真上】第9コース。
下地は硬氷雪ですが、5㎝程積もった湿雪がモサモサとギャップを形成。
アイスバーンとウェットスノーが不規則な斑となっており、スキー操作とエッジング加減に苦労するバーンコンディションでした。

こうして2時間程は第9クワッド回し、その後第7ペアへと向かいました。

4
【写真上】第6ペアより。
しかし…、

5
【写真上】ゲレンデベース。
まぁ本当に…、

6
【写真上】第9クワッド乗り場。
人の多い事…。

3
【写真上】第8クワッドより。
「地味な水上エリアにある」「オサレ感皆無の朴訥なスキー場」、しかも「非スノーボード向きの尾根コース主体」な水上宝台樹。
幾ら日曜日とは云え、正直これ程混んでるとは思いませんでした。
ココでこんな感じなのですから、「ガーラ湯沢」「ハンタマ」「川場」辺りのメジャーコンビニエンススキー場は果たして如何なっていたのでしょう。
嗚呼、想像しただけでもストレスが溜まる…。

12
【写真上】第7ペアから、ダウンヒルコース。
クラスト気味の不整地バーンに湿雪堆積、しかもうねりを伴った狭幅急斜面。
兎に角コースの荒具合が酷く、滑ってて楽しいコンディションではありませんでした。

P3020032
【写真上】パノラマコース。
ダウンヒルに較べ、多少マシってなレベル。
対悪雪トレーニングには丁度良いので、こっちの方は何度が回してました。

因みにこの日は白樺とスラロームの2コースが大会使用の為クローズ。
スラロームコースが使えないのはチト痛かったです。

P3020038
【写真上】13時過ぎ、第9クワッド降り場にて。
正午過ぎからはゲレンデトップのガスが次第に濃化。
滑走に支障を来す程ではありませんでしたが、コース途中で止まっている(座っている)ゲストが多く見られました。
宝台樹の上部ゲレンデはコース幅が狭いので、ソレやられるとチト辛い…。

P3020043
【写真上】同.第9クワッド降り場より、成平コース一写。
天候とコースコンディション悪化に伴い、午後の成平コースは滑走者が激減。
これ幸いと、14時以降は殆んどココを∞ループしておりました。

と、こんな所処にて。
尚、スキー場インプレは昨年記述済なのでパス、興味のある方は下記参照の事↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/03/post-61af-1.html

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