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2014.03.24

●2013/14.三十八滑目「戸隠」

えー、昨日は戸隠遠征四日目。
午前中はグッドコンディションを利して「ガッツリ」と滑り込み。
午後は前々日に引き続いての「ニューモデルスキー試乗会」参加。

そんな訳での最終日滑走記/ゲレンデリポになりまする。

1
【写真上】8:10、戸隠到着。
イャッホォウ!!! ド快晴のスキー日和
しかも大気は冷んやりとしており、最高の「THE DAY」な予感。
木曜日のガス&雨、金曜日の極寒吹雪を「三倍返し」にした様なコンディションです。

2
【写真上】8:30、ウォームアップを済ませ第3クワッド一番乗り。
嗚呼、何て美味しそうなアドベンチャーコースのコーデュロイバーン。

3
【写真上】同、第3クワッドより見る高妻コース。
嗚呼、こっちも美味しそう…。
この後暫く滑走専念、高妻/アドベンチャー/チャンピオンの「ビューティストライプ」を堪能する事と致しました。

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【写真上】アドベンチャーコース。
リフト側の圧雪バーンは中斜面ながら横幅が狭く、後盤から片斜気味となるテクニカルなコース。
ミドル迄はカービングを効かせ、後半タテ目のショートで一気に滑り下ります。
左の非圧雪ゾーンはコブ未満ナチュラルバーン、午後の試乗会で不整地適正のテストに使ってました。

4
【写真上】チャンピオンコース。
スタートからの一時間半、アドベンチャーと並ぶ主力バーン。
「カンペキ」にグルーミングされたバーンにはギャップの欠片も無く、雪面に全面の信頼感が置ける素晴らしいピステン状態でした。
入りの急斜からして至高のグリップ感、フルカービングでターン弧も自由自在。

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【写真上】高妻コース。
真正面に黒姫山を見ながらの中斜コース。快適な高速ミドルが楽しめます。
此処としらかばコースは滑走者が多く、比較的早くコース荒れが出てきました。

と、昨日の戸隠は何れのコースもスノーコンディション「絶好調」。
一昨日降ったパウダーの余韻を残す上質のピステバーンは、程良いグリップ感を保ちつつもガッチリと締まっています。
「板は走るは」「エッジは噛むは」「ノイズは無いは」、最高の雪面コンタクト感です。
春分過ぎにこのゲレンデ状況、シアワセ過ぎて変な薄ら笑いを浮かべてしまいます…。

5
【写真上】怪無山トップより望む、戸隠連峰。
矢張り戸隠スキー場と云えばこの風景。
今シーズン4回目の来訪で、初めて「山景日和」の日に当たりました。

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【写真上】越水ゲレンデ下部より、戸隠連峰の眺望。
山姿全容を見晴らすなら、実は山麓からの方がベストポイントだったり致します。

6
【写真上】アドベンチャーコーストップより、黒姫山を眺む。
「西岳.本院岳」「戸隠山」「高妻山」ら戸隠連峰の他に、此処より望める山と云うと先ずこの「黒姫山」。
戸隠連峰の険峻な面持ちとは一転、優雅に拡がった裾野に穏やかな佇まい。
流石「信濃富士」の名にしおう名山です。

8
【写真上】9:20、第3クワッド風景。
一時間もしないうちにリフトには長蛇の列、暫くは3~5分の乗車待ちが続きました。
しかもこの日は「テク/クラのプライズテスト」があり、一種異様な雰囲気を醸し出してる方々が多数。
そー云えば、松沢聖佳さんも来てたんですよね。

9
【写真上】同、見事に全搬器「四人乗車」
流石「絶好コンディション」の「三連休」の「日曜日」、しかも「シーズンオフ間近」。
越水エリアは@云う間に多くのゲストで賑わい始めます。
尤も「戸隠Jr/岩戸コース(ポールバーン)」「プライズテスト/シルバーコース(検定バーン)」と団体様の滑走エリアが決まっており、ゲレンデ自体の混雑はストレスを感じる程じゃありませんでした。

11
【写真上】第6クワッドより、見返り一写。
そんな訳で一旦混雑を避け、瑪瑙山へと「パノラマタイム」。
このリフトからのこのアングル、結構好きだったり致します。

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【写真上】第6クワッドを下り、瑪瑙山山頂へ。
戸隠連峰の遥か彼方には、白馬三山を始めとする北アルプス群.白馬連峰。
ただ、霞雲に遮られて山頂をくっきり望む事は叶いませんでした、残念。

P3230056
【写真上】同、瑪瑙山頂より西南の眺望。
右より、白馬三山(白馬鑓.杓子岳.白馬岳)、唐松岳、五竜岳、鹿島槍。
うーん、湿度と棚雲が恨めしい…。

P3230051
【写真上】同、瑪瑙山頂より北東の眺望。
正面の袴岳~斑尾山稜線下に広がるのはナウマン野尻湖。
その向こうには毛無山.鍋倉山も薄ら覗けますが、右奥の志賀高原迄の見晴しは利きませんでした。

13
【写真上】第5高速ペア降り場より、お仙水コースを眺む。
瑪瑙山山頂からの緩~中斜面コース、カタギ一般スキーヤー/ボーダーの方は殆んど此処かメノウコースで滑られてた様子。
まぁ越水メイン部が殆んど「競技(Jr)」と「基礎(エキスパート)」「試乗会(フェチ)」のスキーマッドで占められていましたからねぇ…。

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【写真上】12:10、パラダイスコース。
エーデルワイスな時刻(戸隠用語)を過ぎ、中社ゲレンデへ移動。
序盤急斜面から徐々に中緩斜へと続くコース、戸隠としてはワイドなバーンです。
多少の起伏は出ていましたが、意外とフラットで良好なコース状況。
如何やら前々日に圧雪が入った感じでした。

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【写真上】フレッシュコース。
越水チャレンジコースに較べ、掘れの浅い軟らかめな凸凹。
オーバースピードに気を付ければ、攻め易いコブバーンでした。

中社ゲレンデも時期を考えれると「ベスト」に近いグッドコンディション。
しかし24日よりコース整備は行われず、積雪量次第でクローズとなります。
多分今週一杯は大丈夫…、かな?

P3230092
【写真上】13:00よりは「2014/15.ニューモデルスキー試乗会」。
一昨々日のフル参加に引き続き、昨日は半日のエントリー。
意外と空いていて、予定よりも2台多くテスト出来ました。
そんな訳で15:30迄は主に高妻/アドベンチャー/チャンピオン回し、試乗会の後は4本滑って撤収と致しました。

P3230040
【写真上】13:20、早めのラス一写。
戸隠名物(?)、放置ピステン越しに臨む戸隠山本岳。
チャンピオン/シルバーコース分岐に置かれているこの圧雪車、何時も「同じ所処」で「同じ向き」に駐まっており、ちゃんと動いてるのか不明です。
誰か戸隠に詳しい人、教えて下さい。

と、こんな感じの戸隠遠征最終日。
「雪サイコー」「天気サイコー」「景色サイコー」と、三拍子揃った極楽日和でした。
うーん、月末にもう一回来ようかな…。

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