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2014.03.10

●2013/14.二十九滑目「五竜&47」

えー、先日白馬遠征の後日談。
二日目(3/5)のゲレンデは前日に続いて「八方尾根」、の筈でしたが…。

「起きたら8:20でした… (´△`)Zzzz・・・。o○

嗚呼、何と痛恨の朝寝坊…。

この日八方尾根を逃すと翌日からは「リーゼンスラローム大会」、リーゼンの使えない八方では魅力が1/3位になってしまいます。
しかし幾ら嘆いてもアトノマツリ、
「10時前に八方」「9時に五竜47」を天秤に掛けた結果、止む無く滑走スケジュールを変更。
後者を選ぶ事と致しました。

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【写真上】9:10、グランプリコース。
「朝イチ」ならぬ「朝ハチ」位のグランプリにてスタートです。
昨夜からの降雪でアルプス平では約10㎝の新雪、しかし、しかし…。
「この日は兎に角暖かい…」
早朝時点の気温が山麓1〜2℃、山頂-1℃位。
鉛空からは越後湯沢並みの湿重雪がボッサボッサと降り落ちて参ります。
バーン状況もも超へビィ&ウエット、瞬く間に「グサグサバーン」と化してしまいました。

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【写真上】11:00、47に移動。
47のバーンコンディションも同様、三月末レベル。
しかも時間が進むに従い「ボタ雪」の降り足は強くなって参ります。
滑走中にゴーグル付着したベチャ雪が視界を遮って困りモノ、ウェアに掛った雪も直ぐに融け、2時間もすると雨降り並みの「ズブ濡れ」になってしまいました。

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【写真上】ルート1、ミドル部。
午前中からしてこの重馬場、もう春先の悪雪トレと割り切るしかありません。

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【写真上】ルート1、ボトム。
暫くするとR1.R2.R3共に殆んど人影が見られなくなりました。
原因はバーンコンディションより寧ろこの天候、ホント降雨時と変わらない濡れ具合ですから…。
因みに私めは必殺のコレ↓を使用、比較的快適に滑っておりました。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/01/post-c000.html

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【写真上】12:40、この日の状況を端的に表す一枚。
何時もは賑わいを見せるラインC.クワッド乗り場。
ランチタイム前後の2時間は、ずーっとこんな無人状態でした。

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【写真上】14:40、アドベンチャーからいいもりに移動。
コース途中、前衛アーティストによるオブジェ…ぢゃありませんね。

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【写真上】正体はコレ。
96/97シーズン(多分…)を最後に破棄された、いいもりミドル~トップを繋ぐ索道跡。
名称は失念、確かペアリフトだったと思います。
まぁ雪付きの悪いコースでしたから、稼働してる期間自体が少なかったです。

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【写真上】15:00、いいもりコスモリバーコース。
正直、目を疑ってしまう程の末期的症状。
四月並と云っても全然オーバーじゃ無い極荒無法地帯、スキー場と云うより「汚れ雪の砂場」と云った感じでした。
「スキー操作は不自由極まりなく」「板は全く走らず」「ボトムではブレーキ掛りまくり」「ブッシュ.小石も散見」「しかも気付けば雪が雨に」…。
ストレートウイスキーコースは更に酷い状態、写真ではその惨たらしさが伝わらないのが残念(?)です。

結局この後はゴンドラ回し、グサ雪と格闘しつつ一日を終えたのでした。

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