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2014.05.02

●鴨川「立夏風情」

えー、列島津々浦々「五月晴れ」に恵まれた連休狭間の金曜日。
明日からの「GW後半の部」も、概ね雨の心配は無さそうです。

そんな「風薫ル」立夏の頃、ミヤコ鴨川の風物詩と云えば「先斗町のをどり」に「皐月の早床」。
と云う訳で「鴨川をどり」「納涼床」、昨日より開幕/床開きしております。
連休中の行楽時期は、さぞかしエラい賑わい振りなんでしょうね。

因みに私めは今年も大型連休は「帰京セズ」。
観光混雑「弩ピーク」の時期を選んで地元に帰るのも莫迦らしいものでして。

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芸舞妓、忠義の舞 
京都・鴨川をどり前夜祭

新緑の京に彩りを添える先斗町の舞踊公演「鴨川をどり」の前夜祭が30日、京都市中京区の先斗町歌舞練場であった。開幕を前に、芸舞妓が情感豊かな舞姿を招待客に披露した。
第177回の演目は「鏡山藤花繪」。
2幕9場で舞台を繰り広げる。第1幕の舞踊劇では武家・多賀家の乗っ取りをたくらむ悪人から、お家を守るために忠義を尽くす女たちの思いを、舞を交えて表現した。
第2幕では暗い舞台を光で演出する「道具寄せ」や、座敷での恋のさやあてをにぎやかに表現した「酒戦)」が会場を盛り上げた。
フィナーレの「藤見の宴」では、薄紫のフジの飾りが揺れる舞台で、芸舞妓の華やかな総踊りが観客を魅了した。
1~24日。午後0時半、2時20分、4時10分の1日3回公演。
2千~4500円。先斗町歌舞会TEL075(221)2025。
(文.写真共 京都新聞4/3
0より)

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京都の宵に初夏の風情 
鴨川で床開き

京都の夏の風物詩、鴨川の納涼床が1日、床開きした。夕暮れとともに明かりがともり、長刀鉾のお囃子が響く中、なじみ客や観光客が京風情を楽しんだ。
京都市中京区の料亭「幾松」では、長刀鉾祇園囃子保存会が恒例のお囃子を奏でた。客たちは「コンチキチン」の音色に夏の訪れを感じながら、舞妓のもてなしで料理や酒を味わった。
子どもの頃から納涼床に親しんでいるという中村絢子さん(72)=下京区=は「東山の山並みを眺めながらの食事は独特の風情がありますね」と話していた。
京都鴨川納涼床協同組合によると、今年は二条-五条間の約2・5キロに飲食店97店が床を出す。うち88店がこの日から営業を始めた。
(文.写真共 京都新聞5/1
より)

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