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2014.06.30

●「奥武蔵ノープラン」トレラン.後篇

えー、昨日ログの続きにて。
東吾野駅からスタートした「奥武蔵トレイルラン」、ユガテ~顔振峠~黒山三滝~傘杉峠~とルートを踏んで、関八州見晴台へと到着致しました。

そんな訳での続編、此処より名栗湖へと向かう山走記になりまする。

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【写真上】関八州見晴台より東方の眺望。
左手前は飯盛山から羽賀山へと続く稜線、中央奥には大高取山.桂木山。
湿度が高く大気は霞み気味、クリアな見晴らしは望めませんでした。

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【写真上】同.西方の眺望。
此方も同様、大持山.武甲山の山影が薄らと覗けるだけです。

此処から下山~子の権現へのルートですが、大まかには以下の二通り。
・間野を経て西吾野駅へ下り、小床集落経由。
・八徳を経て吾野駅へ下り、前坂.スルギ経由。
今回は未だ踏んだ事の無い、小床ルートを使う事と致しました。

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【写真上】下山開始。
周辺一帯は複数のルートが入り組んでいますが、殆んどが高山不動尊への参道。
表示もしっかりしており迷う心配はありません。

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【写真上】快適な下りトレイル。
走り足を緩める事無く、萩の平茶屋跡から間野集落へ下ります。

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【写真上】間野集落の登山口から舗装道に出ます。
この儘、西武秩父線沿いをロードラン。
東吾野駅を通過し国道299号線に入り、小床橋へ向かいます。

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【写真上】小床橋を渡り、小床集落へと向かう林道。
小床橋から子の権現への登山口迄は緩やかな上り。

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【写真上】集落の最奥、静之神社が見えると直ぐに登山口。
間野から2.5㎞の舗装道を経て、再びトレイルに入ります。

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【写真上】柿ノ木峠~へ子の権現と続くトレイル。
暫くは渓流沿いの苔緑豊かな山路、その後緩勾配を繰り返す杉林となります。

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【写真上】子の権現到着。
この儘境内を通り抜け、豆口峠.竹寺方面への分岐に向かいます。

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【写真上】子の権現.境内裏の広っぱより、伊豆ヶ岳と古御岳の眺望。
あっちの方は一年位御無沙汰。
紅葉頃を狙って「飯能アルプス~奥武蔵丸山スーパートレイルラン」のコースを走る予定なので、それ迄お預けですね。

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【写真上】豆口峠~竹寺へのトレイル。
子の権現から竹寺へは緩やかな下りダート。
山走りには最高のシチュエーションです。

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【写真上】竹寺通過。
此処からの1.6㎞下りが結構ガレた歪曲急坂。
結構膝に堪えるのでした…。

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【写真上】下界が見えて参りました。
眼下には県道53号線と名栗の集落、ゴールはもう直ぐです。

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【写真上】小殿橋登山口に出てトレイル終了。
此処から名栗湖温泉迄は約2㎞の舗装道、ラストはロードランで〆です。

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【写真上】16:10、名栗湖温泉到着.フィニッシュ。(5:49:12/30.6㎞)
昨秋「本仁田.川苔山~日向沢ノ峰~棒ノ折山トレラン」以来のさわらびの湯。
17時台はバスが三本あるので、時間を気にせずゆっくりと♨に浸れました。

結局この日の走破距離は30.6㎞(トレイル23.2㎞/ロード7.4㎞)。
五ヶ月振りのトレイルラン、低山主体のミドルディスタンスにしては時間食いました。
5.26㎞って走行速度が、ブランクの長さを全て物語っていると思います。

心肺/臀部脚部には若干の余裕残しも、後半は膝に痛みが出てヨチヨチ走り。
兎に角、下りトレイルが「膝」に堪えました。
もうちょいテーピングしっかりしないとダメみたいですね。

そんな訳で身体が慣れる迄は、「1000m以下の低山主体」「ロード比多めのコース」を選択する事になりそう。
次回「外秩父七峰縦走」、次々回「ハセツネ30Kコース」で調子の上がり具合を見てから、本格的な山岳トレイルに向かおうと思います。

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2014.06.29

●「奥武蔵ノープラン」トレラン.前篇

えー、先週木曜日は早朝より吾野方面へ。
久方振りに奥武蔵トレランに出掛けて参りました。

今回はスタート(東吾野駅)フィニッシュ(名栗湖温泉.さわらびの湯)以外は、特にルートを定めず「ノープラン」のトレイルラン。
ま、大した難所の無い低山計りですから、地図片手に行程決めくのも宜しいかと。
そんな訳での「足慣らしトレラン」、前篇で御座います。

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【写真上】9:20、西武秩父線東吾野駅をスタート。
梅雨間の曇日、しかも平日ですからハイカーの姿もありません。

奥武蔵方面にはちょくちょくトレランに来ているのですが、「武甲山/武川岳」方面か「伊豆ヶ岳」方面が主戦ルート。
西武線の東エリアを走るのは、実はこの日が初めてだったり致します。

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【写真上】取敢えずはユガテ/エビガ坂方面へ。
吾那神社横から山道へ入るルートもありますが、最初はアップがてらロードラン選択。
虎秀集落の舗装道を進みます。

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【写真上】2㎞程で集落を右に分け直進、山路に入ります。
愈々此処からトレイル開始、五ヶ月振りの「山走り」です。

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【写真上】ユガテ迄のトレイル。
軽勾配の上りですが、ウェットでスリッピーなトレイルコンディション。
ま、梅雨時期ですから仕方ありません。

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【写真上】東吾野駅から約3㎞、ユガテ通過。
二軒の民家だけが佇む、穏やかな山上集落です

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【写真上】民家の軒先を横切ってエビガ坂方面へ。
実はユガテの分岐を間違って、北向地蔵へと行ってしまいました。
ま、基本的に「ノープラントレイル」なので間違いでは無いのですが、大まかな青写真とは明後日の方向。
結局引き返して来て、往復約4㎞のロスになってしまいました。

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【写真上】エビガ坂。
考えてみりゃ、鎌北湖迄行ってからエビガ坂戻っても良かったのか…。
まぁ初踏破の山路、地名勘が無いので仕方ありません。

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【写真上】十二曲りの尾根道。
ユガテから顔振峠迄は緩やかな上りで快適なトレランコース。
踏跡や標識もしっかりしており、道迷いの心配はありません。

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【写真上】多少急坂もありますが、難所と云う程でも無し。
只、雨季の木の根道はツルツル滑るので走り辛いです。

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【写真上】越上山の分岐を過ぎて、諏訪神社通過。
越上山は展望が利かないらしいので山頂はパス、先を進みます。

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【写真上】諏訪神社を過ぎると、直ぐに林道に出ます。
此処から暫くは舗装道ラン、顔振峠へは0.5㎞程。

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【写真上】顔振峠到着。(1:47:42/10.43㎞)
此処で登山地図を広げ、この先のルートを考えます。

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【写真上】顔振峠より西南、飯能アルプスの眺望。
矢張り大気湿度の高い梅雨に、クリアな眺望は望めません。
しかもなだらかな山稜低山の奥武蔵では山座の判別も難しく、左手前に大高山、右奥に棒ノ折山.黒山が確認出来る程度です。

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【写真上】顔振峠から約1㎞、再びトレイルへ。
次の目的地は関八州見晴台に決定。
八徳経由か黒山三滝経由か、思案の結果は後者とする事に。

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【写真上】黒山三滝へは急坂の下りが続きます。
距離こそ短いものの足場の緩いダート道、後半は沢沿いの濡岩路。
少しですが縄場もあったり致しました。

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【写真上】黒山三滝、男滝(上)と女滝(下)。
三滝と呼ぶからにはもう一つ、支流に天狗滝と云うのがあるらしいです。
ま、軽くスルーして走を進めます。

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【写真上】三滝から傘杉峠迄は一転、上りっ放し。
雨降り翌日に加え、沢沿いトレイルなので可也スリッピーなコンディション。
ま、下りよりは気は楽ですけどね。

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【写真上】傘杉峠通過。(2:49:18/14.59㎞)
舗装道を横切り、再び山道に入ります。

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【写真上】傘杉峠~花立松ノ峠のトレイル
緩勾配で距離も短く、一気に走り切ります。

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【写真上】花立松ノ峠からは再びロードラン。
道なりに進むと直ぐに高山不動尊の山域に入ります。

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【写真上】関八州見晴台への入口。
傘杉峠~花立松ノ峠~関八州見晴台は2.7㎞、走れば30分の行程でした。

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【写真上】】関八州見晴台到着。(3:22:07/17.27㎞)
低山縦走でもっとペース早いかと思ってたのですが、意外と時間食っていました。
取敢えず此処で小休止、地図を広げて今後の走路を確定させます。

と、取敢えずこんな所処にて。
この後は後篇に続く。

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2014.06.28

●∞×3(左.右.左)

えー、将気付けば六月も残す所処「マジック3」。
月日の過ぐるのは@云う間、2014年も間も無く折り返しで御座います。

そんな訳で明後日は、水無月晦日を彩る歳時記「夏越祓」。
鹿屋野比売神の御光臨神事を控え、ミヤコ各社でもその風物「茅ノ輪」が備え付けられておりまする。
因みに私め在京時の「潜り所処」は、車折神社と斎宮神社。
最後に訪れたのは、もう4年前になりますかねぇ。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2010/06/post-7315.html

尚、本日の表題ですが…、まぁ皆さんお解りの事かと。

201406251055070625chinowa茅の輪くぐり、無病息災を祈る 
京都・北野天満宮

酷暑の季節を前に無病息災を祈る「大茅(ち)の輪くぐり」が25日、京都市上京区の北野天満宮であった。楼門に直径5メートルの茅の輪が掲げられ、早朝から大勢の参拝者でにぎわった。
北野天満宮では、暑い夏を無事に乗り切ることを願う6月30日の「夏越しの大祓」を前に、縁日に合わせて大茅の輪を掲げている。
午前5時に開門すると、市民が続々と詰めかけ、茅の輪に人だかりができた。近年、抜き取ったカヤで小さな輪を作り、厄よけのお守りにすることが、新たな風習になっているという。
伏見区から自転車で訪れた飲食店経営の神谷毅嗣さん(55)は「今年の夏も健康に気をつけて過ごしたい」と笑顔で話していた。
(文.写真共 京都新聞6/25
より)

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2014.06.27

●ブラジルW杯「雑感」

Fa469s5d4a_3えー、四年に一度の「ビッグイヤー」も今日でマッチスケジュール折り返し。
明後日からは16強によるノックアウトステージが始まります。

予選プールの2/3程はライブでテレビ観戦しておりましたが、「オーストラリア-オランダ」「イラン-アルゼンチン」「ブラジル-メキシコ」辺りは面白い試合でした。

我らが日本代表はと申しますと、周知の通り「寒らいぶる~」。
ま、私めそれ程サッカーマニアな訳では無いので、コメントはパス。
「残念な結果となってしまいましたね」と、お茶を濁しときます。
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あと、試合内容と全く関係無い所処で「ユニフォーム」の雑感。
アディダスのユニが致命的にダサ過ぎる件、如何なんでしょうね。
特に「ドイツ」「コロンビア」「メキシコ」、あー云う切り替えしデザイン、今流行りなんでしょうか?。
相変わらずアルゼンチンとスペインの三本線も目障りなだけだし。

ナイキはアメリカの2ndが「強烈」だったのを除けば、まぁシンプルなデザイン。
フランスの襟付きは好き嫌い分れるでしょうが、お国柄的には悪くなかったです。

少数派ではベルギー(アザール)、色調濃すぎで可也ポルトガルに寄ったカラー。
ホンジュラス(ホマ)はシンプル過ぎて、何だか高校サッカーに良くありそうなユニ。

結局プーマが一番オーソドックス。
変に奇を衒ったりせず、「代表」っぽいデザインで安心して観られました。

そんな訳で私的「ユニ対決」、プーマさんの圧勝と云う事で。

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2014.06.26

●「山走」再開

えー、本日は早朝より西武線を乗り継ぎ奥武蔵へ。
久方振りのトレイルランニングに出掛けて参りました。

初夏から晩秋に掛けて「月3~4回」はトレランに出向く私めですが、「冬場=殆んどスキーに専念」「五月以降=マラソンシーズスタートでロードラン主体」の為、今回のツアーは実に五ヶ月振り。
一月中旬に思い付きで「高尾.陣馬~相模湖」を走って以来で御座います。

そんな訳で随分ブランクもあるものでして、今日は軽く試運転トレイル。
奥武蔵低山をミドルディスタンス縦走して参りました。

矢張りロードジョグとは勝手が違い、膝と大腿二頭筋/腓腹筋への負荷が手厳しく。
軽難易ルートの30㎞走でも、結構堪えてしまいました。
取敢えず来月のメインは「奥多摩三山縦走」と「石尾根~雲取山ピストン」なのですが、こりゃあと1~2回は足慣らしラン挟まないとダメみたいですね…。

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28㎞地点、この辺のガレ道下りで右膝がパンク寸前でした。
特にダウンヒルでの膝ダメージが大きく、テーピングのやり方少し変えないと…。

山走リポは亦明日にでも。

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2014.06.25

●ULTIMATE DIRECTION

えー、此処トーキョーでは四日続けての「雨天」「曇天」「梅霖天」。
ジメジメと鬱陶しい長梅雨模様が続いておりまする。

時宜風物と半ば諦めはつくものの、お蔭で「走活アクティビティ」に支障出まくり。
ロードランなら多少の雨でも構わず走るのですが、トレイルランの場合はそう云う訳にも参りません。
22日(日)に予定していた飯能トレランは雨に流れて、予備日の24日もこれまた雨。
取敢えず明日は「曇り時々晴れ」っぽいので、ツアー決行の予定です。

まぁ、足場はグジャグジャに泥濘んでそうですけどね…。

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先週購入したおニューのトレランギアも、漸くデビュー。
実地での使い勝手は如何なものか、楽しみです。

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2014.06.24

●養子縁組

えー、一昨日は祇園祭最初の前儀「結納の儀」。
この古式神事により、お稚児さんは長刀鉾へ養子に出されます。
本番に向けた「やんごとなき」途への第一歩と云った所処でしょうか。

因みに数ある祇園祭神事の中で、日付が固定されてないのは「結納の儀」のみ。
そりゃ「結納」な訳ですから、お日取りは六月「大安吉日」なものでして。

20140622205203yuinonogi稚児の大役、厳粛に臨む 
祇園祭・長刀鉾「結納の儀」

祇園祭の長刀鉾(京都市下京区四条通烏丸東入ル)が今年の稚児を町内に迎える「結納の儀」が22日、稚児平井誠人君(9)の京都市左京区の自宅で行われた。
結納の儀は、「祇園牛頭天皇」の軸を掛け、神饌を供えた床の間で、八坂神社(東山区)の神職による清祓いの後、始まった。
長刀鉾保存会の役員が稚児と禿の両親や親族と向かい合って座り、西村利男代表理事が「幾久しくお受け取りいただきますよう」と結納の品を差し出した。緊張した表情で受け取った稚児の父誠一さん(46)は「伝統と格式ある長刀鉾の稚児の大役をつとめられますよう、覚悟して臨んでまいりたい」と返礼した。
(文.写真共 京都新聞6/22
より)

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2014.06.23

●6.21「ジャパン26-23イタリア」

えー、昨日ログの続篇にて。
リポDチャレンジカップ「ジャパンーイタリア」戦、前半を終えて13-13のイーブン。
息詰る接戦もゲームはジャパンのペース、アプセットの期待も高まって参りました。
そんな訳での観戦記、後半の部で御座います。

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【写真上】ハーフタイム中、呉越同舟の図。
ジャパンとイタリアのユニを身に纏ったカップル、仄々とした雰囲気で御座います。
今年からイタリアのサプライヤーはアディダス、何かイメージ違うんですよね…。

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【写真上】で、後半も勝負所は

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【写真上】スクラムな訳です。
此処で劣勢になるとゲームバランスが崩れ一気に持っていかれる恐れがありましたが、後半もイーブン+やや優勢。
因みに私見、この日の「スクラムハイライト」は以下の5シーンでした。

①前半3分、ファーストスクラム。
 おおぉイケる、しっかり組めてるぅ!!!!!
②前半27分、マイボースクラムでプッシュ圧倒。
 ボールこぼれてTOされるも、イタリア相手に電車道、嗚呼夢みたい…。
③前半30分、センターライン付近でのスクラム。
 約6秒微動だにしない組み合い、均衡の取れた強く美しいスクラムシーン。
 
 
④後半16分、敵陣ペナルティでスクラム選択。
 もうイケイケオセオセ、なんて胸熱なFW陣。
⑤ラスト3分、2度のFKでスクラム選択。
 
 格上相手にスクラムチョイス、ちゃんと時間殺して幕引き、御見事。

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【写真上】後半24分、大野均登場。
選手入替の際、一番の大声援を浴びたのは彼でした。
何だか「日本のセバスチャン.シャバル」みたいな扱いになってきています。

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【写真上】後半25分、モールで大幅ゲイン&ペナ食らった後のラインアウト。
此処でのモールドライブとピック&ゴーラッシュは止め切るのですが、モールの局面に関しては可也やられてしまいました。
矢張り国際規格で「エアモール」は通じませんね。

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【写真上】スクラムのペナを真横に蹴り出し、ノーサイド。
「勝ったー、勝ったどー !!!」
対イタリア戦、ジャパン初勝利の瞬間です。
10年前秩父宮での大畑大介「ノーマークダイブ」インゴールノッコン、7年前アウェーでの「スクラム圧殺惨劇」…。
苦い思い計りしてきた相手ですが、今となってはもう懐かい思い出です。

【○ジャパン26(2T2G4PG) - (2T2G3PG)-23イタリア●】

最終的なスコアは3点差でしたが、ゲームを通じてジャパンがリードする展開。
ラインアウト以外は不利な要素が無く、「淡々」とアプセットを遂行した印象です。

そのマストファクターは何と云っても「スクラム」。
もう解説不要、賞賛の言葉しか思い浮かびません。
相手最大のストロングポイントで五分以上に渡り合い、イタリアに誤算とフラストレーションを与えたと云う意味では最大の勝因でしょう。

そして殆んどラインブレイクを許さなかったファーストタックラーの精度。
ブレイクダウン時の二人目の寄りの速さ.正確さも特筆モノで、TOされる気配も全くありません。
総じて攻守に於いて我慢する時間帯を、しっかりとしたディシプリンで「我慢し切れた」ゲームと云った感じでした。

後はイタリアさんのアタックの拙さに助けられたきらいもあります。
FWで攻めきれずBKに展開した際には「パスミス」「ハンドリングエラー」多発と、6Nsで何時も良く見る風景。
ジャパンとしては体格差ミスマッチを生かしてのハイパントや、タッチライン際.ライン裏のスペースを付いてのバックスリー勝負をされた方が嫌でしたでしょうが、そう云う攻め方も殆んどされず基本的にはミッドフィールドでの力攻めが主でした。
それに暑さのスタミナ対策として、8割運転っぽい感じにも見えましたしね。

個人的にMOMはアイブスとトンプソン、セットは云うに及ばずタックル.ブレイクダウンに陰日向無く身体を張り続け、本当に利いていました。
次点は立川、クラッシュ行って倒されず粘れて、ランでブレイク出来て、長短パスの判断良く、タックルも強い。
アンフォースドなノッコン2回以外は満点の出来でした。
因みにフロントスリーはマンオブザ「ユニット」、別枠で表彰モノです。

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【写真上】掲示板側のバックスタンドにて。
何かJKの頃に較べ、レプリカユニの姿が多くみられます。
「強い/弱い」とか「スコッドの助っ人比率」とか色々あるんでしょうが、やっぱり勝ち負け以上に「自国のユニオンが誇りを持てる戦い」をしてくれるか如何だと思います。
その上で勝ってくれたなら猶更な訳でして。

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【写真上】伊藤忠側のバックスタンドにて。
翌日付でIRBランキングも過去最高の10位に上がりました。
ティア1の背中が見える場所迄やってきましたが、此処からが大変なんですよね…。

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【写真上】最後は「ファイト一発」頂いて撤収。
冠が「リポビタンDチャレンジカップ」なものですから、無料サーピスコーナーがあったり致します。
今年のサモア戦に昨年のウェールズ戦、やっぱり勝利の余韻に浸って飲むリポDは美味いものです。

と、こんな感じの観戦記。
次のラグビーウォッチは晩夏の頃、トップリーグ開幕戦になるでしょう。おしまい。

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2014.06.22

●「ジャパン13-13イタリア」前半終了

えー、昨日は正午過ぎより南青山.秩父宮競技場へ。
ジャパン春のテストマッチ最終戦、「リポDチャレンジカップ」を観戦して参りました。
相手は昨春のウェールズ戦に続く、6Nsユニオンのイタリアです。

「現在ジャパンはテストマッチ9連勝中(A5N以降、直近3連勝中)」。
「対するイタリアはテストマッチ8連敗中(パシフィックツアー、直近2連敗中)」。
「ジャパン3戦振りのホーム、アウェイには滅法弱いイタリア」。
「しかしジャパンはイタリアと5戦して未だ未勝利」。
「しかしIRBランキングはジャパン12位、イタリア14位」。
「しかし如何考えてもイタリアの方が格上」。
「しかも今ツアーのイタリア、ほぼベストメンバー」。
「しかもこの日、思っていた程暑くならず微風すら吹き始める…」。


と、可也ビミョーなパワーバランス/臨戦過程での大一番。
果たして「期待6割:不安4割」と云った心持ちで御座います。

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【写真上】12:50、秩父宮到着。
やや早めのスタジアム入り、座席を確保した後は一時退出し「カンタベリー」「コンビニ」をぷらぷらしておりました。
人出は思っていたより少な目、先月サモア戦の「三割増し」てな感じです。

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【写真上】13:20、再度スタジアム入り。
試合開始40分前、客足も次第に増えて参りました。
手前はリポDカップ恒例、「ファイト一発」の無料サービスブース。

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【写真上】イタリアのアップ風景。
矢張りFWに目が行ってしまいます。
しかしフロントスリー「ゴツい」、ロック.バックロウ「デカい」…。

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【写真上】ラインアウの調整に向かうFW陣。
手前よりボルトラミ⑤(203㎝)とゲルデンハイス④/C(196㎝)の両ロック。
右の注目株フルノ⑥も200㎝、うーんワールドクラスのサイズですね…。
奥にはルースヘッド①のデ・マルキにエイト⑧のバルビエリ。
本来ならあと此処に「カストロジョヴァンニ」と「セルジオ・パリセ(C)」が入る訳です。

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【写真上】ラインアウトの打合せ中。
中央には、この日が100キャップ目となるベルガマスコ。
しかしイタリーの頭髪は「ジタン状態」か「ロン毛」のどっちか、うーん極端です。

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【写真上】アップを終え、引き上げるBK陣。
オルケーラ⑩、テバルディ⑨のハーフ団、左奥にはFBのマクリーン⑮。
エドアルド.ゴリ(SH)こそツアー漏れしましたが、何れも今年の6Nsで主力として活躍していたメンバーです。
しかしSHよりも小さいSOってのも珍しいですね。

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【写真上】14:00、キックオフ。
この日の観客数は13816人、うーん「15000」行かなかったですね…。
メイン.バック共に両端以外は満席状態でしたが、コーナーとゴール裏は殆んどが空席でした。

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【写真上】開始2分、ファーストスクラム。
この日の要諦にて最注目ポイントと云えば、コレに尽きるでしょう。

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【写真上】兎に角…、

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【写真上】スクラム…。

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【写真上】スクラムな訳です。
ゲームを通じてスクラムは「五分五分(後半はやや優勢)」。
まさかイタリア相手に真っ向勝負のスクラムが組めるとは…、感動過ぎて胸熱です。
時折イタリアの仕掛ける揺さぶりにも、8人のパックは動じる事がありません。
嗚呼、生きている間にこんな光景が見られるとは思いませんでした。

次は是非ともアルゼンチンとの対決が見たいです。

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【写真上】一方セットプレーもう一つの要、ラインアウトは不安定。
特に前半はマイボールを確保してもクリーンキャッチが少なく、スタッツ(2/3)以上に苦戦していました。
まぁそれでも身長差を考えれば許容範囲の内容。
それに来年のW杯本番「南ア戦」に向けての良いレクチャーになったと思えば良し。

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【写真上】も一つラインアウト。
この日の私見MOM、セットにブレイクダウンに大奮闘のアイブス。
矢張り196㎝のジャンパーFLが居ると、LOの幅も広がります。
トップリーグではロック専任のイメージが強いアイブスですが、来日前のオタゴではLO/FL兼任でやってましたしね。

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【写真上】ジャパンの主力得点源、五郎丸のPG3コマ。
この日の成功率は6/7、難しいコンバージョンやロングのPGも決め勝利に貢献。
相手キックの処理や蹴り合いでもほぼノーミスでした。
但し格上相手の競ったゲーム、前半最後の正面PGは決めときたかったです。

と、こんな感じで前半終了「JPN13-13ITA」。
後半観戦記とマッチリポート総括は亦明日にでも。
続く。

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2014.06.21

●歓喜の秩父宮

えー、今日秩父宮で行われたテストマッチ「日本vsイタリア」。

「ジャパン、勝ちました!!!!!」。

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2004年、2007年と勝利に手に届きかけながら、苦汁を飲み続けたイタリア戦。
念願の初勝利です、万歳。

マッチリポートは亦明日にでも。

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●「キックオフ」50分前

えー、只今13:10、秩父宮なう。
ジャパン春のテストマッチ最終戦、「対イタリア」キックオフ迄あと一時間を切りました。
席取りで早めにスタジアムに入ったものの、やる事無いので暇潰しがてらモバイルエントリーしております。

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このゲーム、注目は何と云っても「スクラム」。
春のテストマッチではサモア.カナダ.アメリカを圧倒したジャパンのスクラム。
言い換えればスクラム(モール)での優位性が無ければ、勝敗がひっくり返っていた可能性もある訳です。
片やカストロジョヴァンニ不在とは云え中堅国ではアルゼンチンと並ぶ強力FW、スクラムには絶対的自信を持つイタリア。
ジャパンのスクラムが「本物」なのか如何かを判断するには、絶好のリトマス試験紙的相手だったり致します。

もう一つの注目はバックスリーのディフェンス。
前戦対アメリカでもライン際の突破を止め切れず、トライを許したケースが散見。
190㎝クラスを三枚揃えるイタリアの大型バックスリーを、果たしてジャパンのちびっ子ウイングは止め切れるのか。
但しW杯8強を目指すなら、イタリアクラスのBKは止めとかないと話になりません。

とは云いつつも、IRBのランキングこそジャパンが上ですが(JPN12位、ITA14位)、その実力.実績は如何考えてもイタリアの方が格上。
しかし「アウェイ」には滅法弱いイタリアさん、今回のパシフィックツアーでもフィジー(25-14)、サモア(15-0)と二連敗中。
対するジャパンは直近テストマッチでの好調さに加え「ホームの大(?)観衆声援」+「蒸し暑い梅雨のディゲーム」を味方に、アプセットの用意は整っています。

そんな訳で、今日は是非とも「マストウィン」で。
ゲーム終わってから、美味いビールが飲みたいものです。

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2014.06.20

●カスタムフェアin「有明」

えー、本日は夕刻前より臨海副都心へ。
ICI石井スポーツさん主催のスキーニューモデル展示会、「2014/15.カスタムフェア」へ行って参りました。

私め今季の新調予定はウェアと消耗品小物(グローブ.ゴーグル)程度。
「冷やかし半分」と「次期ハードギア購入の情報収集」が主な目的で御座いますが、同時に「オフトレのモチベーション作り」&「オフシーズンのストレス解消」を兼ねての来場だったり致します。

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【写真上】最寄り駅のりんかい線「国際展示場駅」。
昨年迄の「ベルサール汐留」から「有明TFTビル」にイベント会場が変更。
チョット不便なアクセスになってしまいました。

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【写真上】イーストプロムナード公園から見る、ビックサイト。
臨海副都心エリアに足を運ぶのは3年振りの事。
土地勘全く「不如意」でして、良く解らん街です…。

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【写真上】有明TFTビルが見えて参りました。
向こうにはフジテレビ社屋と海浜公園の観覧車。
何とか迷う事無く会場迄向かえそうです。

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【写真上】有明TFTビル西館(東京ファッションタウンビル)到着。
平日夕刻ですから、流石に来場者も少ないものです。

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【写真上.下】ゴールドウィンさんとフェニックスさんのブース。
何処のアッパー向けアパレルショップか、てな位のハイソ&オサレな展示。

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【写真上】今日のお目当てその①、POCさんのブース。
今季のゴーグルはコチラで購入予定。
どーしても聞きたい事があったのでショップの人を捕まえ設問、序でにカタログ貰って次に進みます。

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【写真上】ヘッドギア&アイウェア/グローブ&ポールのブース。
今回の展示場は結構広く、フロアが4つにセパレート。
ウェア→アクセサリー→アクセサリー→ハードギアってな感じで分かれていました。

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【写真上.下】最奥のメインフロア入口、二写。
今年の特徴として、オールマウンテンスキーやBCアイテムのブースにも大きなスペースが割かれていました。
スキーの嗜好カテゴリーが幅広くなってきた事が如実に現れています。

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【写真上】今回のお目当てその②、ブーツフィッティング。
先ずは私めの現行愛靴、ラングさんの「RS120SC」。
多少のマイナーチェンジや軽量化が計られていましたが、大幅な変更点は無し。
余り自己主張をしない、何時も乍らのラングさん的オーソドックスな作りでした。

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【写真上】続いてサロモンさんの「X.MAX120と130」。
新テク導入大好きなサロにしては珍しく、前年からの継続モデル。
ブーツボトム~足裏のしっかりした剛性と、ベタ足的フラットな履き心地が特徴的。
扱い易いフレックス強度とウェイトの軽さは相変わらず。

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【写真上】アトミックさんでは「REDSTER.130と110」。
此方も継続モデルですが、新機軸としてメモリーフィットが導入されました。
ブーツ背面のタイトさと、後足首のホールド感が出色です。
「The 踵寄り」ってなブーツ、アトミック板との相性は抜群でしょうね。

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【写真上】ノルディカさんでは「Dobermann EDT 130」。
インナーブーツの伸縮具合やフィット感は抜群、ラスト93でも全くのストレスレス。
EDT搭載に加えソール幅が狭めで、切り替えがエラくダイレクトで楽しそう。
但しノルディカ板ユーザー専用靴、ってな感じです。

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【写真上】レグザムさんでは「PowerRex‐Sの130と110」。
アッパーシェル後部の高さと遊び多めのフィットが特徴、スキー板の選り好みをしなさそうなブーツでもあります。
同じフレックスでもアトミックとレグザムはやや硬め設定、かな。

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【写真上】ヘッドさんでは「RAPTOR 130と110RS」。
パワーベルトやスパインバックルを始め、新テク満載のヘッド。
ベタ足形状なのですが、ブーツ底がラウンドしているのでミョーな違和感。
雪上で板履いて試してみたい靴ですね。

と、今日は滞在2時間半の間、殆んどをブーツ試履に費やしておりました。
おニュー購入は恐らく再来年、板とブーツの買い替えを同時に行うのでスキーを決めてからブーツチョイスする事になるでしょう。
従い結局は、板次第でブーツ選択も殆んど決まってしまう訳でして。

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【写真上】19時過ぎ、撤収。
西東館連絡路の喫煙所にて一写、外はすっかりと薄闇空になっておりました。
今日はスキーギアに囲まれ、楽しい一日でした。

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【写真上】おまけ一写、TFTビル内の噴水。
…では無く「室内滝」だそうです、まぁどっちでもイイですけど。

と こんな感じの「カスタムフェアin有明」。
今回は会場がチト遠いのでこの日限りの来訪ですが、7月の「ファイナル」は場所が自宅からチャリ5分。
恐らく全日入り浸っている事でしょう。

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2014.06.19

●今日から「カスタムフェア」

えー、本日よりトーキョー臨海副都心では、ICI石井スポーツ主催の「2014/15スキーニューモデル カスタムフェア」が開催中。
首都圏で行われる展示会としてはオフシーズン有数のビックイベント、週末の会場は「スキーキ○ガイ」累々で溢れ返る事でしょう。

会場は「有明TFTビル 東京ファッションタウンビル」、期間は6/19(木)~22(日)。
私めも明日20日(金)に馳せ参じる予定です。

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本日初日は夕刻からの開催、時間少ないのでパス。
土日は可也の混雑が予想されるので、これまたパス。
そんな訳で明日金曜日に伺う事に致しました。

先月「SKI FORUM2014」はウェア.アクセサリー類の出展がメインでしたので、今回はマテリアル類のチェックと情報収集。
一通りブーツフィッティングもしてくる予定です。

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2014.06.18

●トレラン「NEW Bags&packs」

えー、今月末から「スキーオフトレ第二弾」、トレイルラン再開予定の私め。
昨日は山走用バックパックを物色に、神保町を徘徊しておりました。

因みに今迄使っていたのは「Deuter/ドイターのRACE(10ℓ/560g)」。
幅広いアクティビティに使える凡用ザックとしては申し分無く、チャリンコツールや春スキーシーンなぞでも重宝していました。
しかしトレラン用としては重量とフィット感の甘さ、それとフロントポケットの少なさがやや不満に感じる所処。
そんな訳で山走専用ギアの入手を思い立った次第でして。

因みに今回購入の希望スペックは下記の通り。

①メインコンパートメントの容量は10ℓ前後、ハイドレポケットは2ℓ迄収納可能
基本荷物は「ハイドレ2ℓと予備ウォーターボトル(500ml.1~2)」「着替えの軽装」「軽食.補給食」「山岳地図等のクリアファイル」「テーピング等のエイド」「その他小物」「天候によりレインウェア」。
着替えさえ無ければ5ℓ前後で充分なのですが、私めのトレラン主戦シーズンは夏。
帰途の際は如何しても予備ウェア必須、序で近くに♨なぞあれば寄ってきたいものですから、矢張り「10」前後のボリュームは欲しい訳です。

②肩に重量負荷の集中しない、ジャストフィットのベストタイプ。
左鎖骨に骨折固定プレートが埋まった儘の私め、ショルダーベルトトップに高負荷が掛るものは直ぐに肩擦れの痛みが起こってしまいます。
そんな体質なものでして、この点も最重要事項の一つ。

③背面ポジションはやや上目。
距離を踏む強行軍トレイルを考えると、矢張りキリアンザック系統のBPチョイス。
体力面での不安は有りませんが、やっぱり楽なのに越した事は無く。

④数.容量的に過不足無いフロント&サイドポケット
コレ、意外とドンピシャなものが少ないんですよね…。
使えない大きさのポケットばかりだったり、欲しい所処に無かったり多過ぎたり…。
ま、この件に関しては人其々。
持って行くアイテムの数や大きさが違うので、単に好みの問題でしょうが。

⑤極力軽量なもの、且つ耐久性に優れているもの。
真夏のロードランでも使いたいので、軽いに越した事は無し。
一応目安は400g前後、尤も実重と体感重量が一致しない場合も多いので、それ程デリケートに考えなくても良い鴨。

⑥出来ればバンジーコード付き。
晩秋~初冬トレイルの事を考えると、アウターの脱着がし易い方が良し。
尤も収納対応出来そうなサイドポケットがあれば、その限りではありません。

⑥カラーは青基調がイイな。
単に個人的な好み、今のトレランウェアが青系統多いものですから…。
ま、コレ殆んどどーでも良く、おまけ条件みたいなもんです。

で、候補に挙がったのが下掲6ラインナップになりました。

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・ULTIMATE DIRECTION/PB ADVENTURE VEST (11ℓ/453g)
・NATHAN/VaporCloud (11ℓ/550g)
・NATHAN/Elevation (16ℓ/400g)
・UltrAspire/TAITAN2.0 (11ℓ/360g)
・SALOMON/S-LAB ADVANCED SKIN HYDRO 12 SET (12ℓ/320g)
・SALOMON/SKIN PRO 10+3 SET (12ℓ/450g)


約二時間のフィッティング&パッキングテストの末、購入したモノはと申しますと…。
続きは亦に後日でも。

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2014.06.17

●「〜感度サイコー!!!〜」

えー、もう半月前のハナシに成増が…。

五月三十日は深更刻、BGM代わりに何かテケトーな番組が無いかと、CS放送のチャンネルをザッピングしておりました。
すると運良く、放送開始2分前だったのがこの映画。
思わず「いますぐ録画」ボタンをポチッとし、以降ちょくちょくと観返しておりまする。

果たしてその映画とは、五年前から「チョット旅に出掛けている」懐かしい御仁のライヴ・ムービーなのでした。

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「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 〜感度サイコー!!!〜」

キングがどっか行っちゃった翌年に公開された映画で、ライヴの映像自体は大阪城ホールで行われた「ナニサリ」(2001.2004.2006)のもの。
それに新しく撮り下ろした映像を組み込んで、ショー.ストーリーに仕立てています。

私め、2009年5月以降にリリースされたキヨシロー作品は「Oh! RADIO」と「追悼本二冊」しか購入しておらず、この映画を見るのも今回が初めて。
正直、便乗商品程度にしか思っていなかったのですが、想像していた以上に良く出来た「作品」になっていました。
個人的には「バンマス」三宅も一寸差し込んでもらえれば、尚宜しかったかなと。

とか云いつつ、今もコレを横目で見つつ、エントリーログ打っています。
あーぁキヨシロー、早く帰って来ないかな…。

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2014.06.16

●続.「お稚児さん」決まりました

祇園祭で「お稚児さん」、と云えば。
大体の皆様は唯一の山鉾生稚児「長刀鉾稚児」を想像されると思いますが、実はあと二人のお稚児さんがおはせられまする。

それは「久世駒形稚児」。
17日の山鉾巡行後に行われる「神幸祭」、翌週の「還幸祭」にて「中御座」を先導する大役を担われるお稚児さんです。
「正五位下少将」の長刀鉾稚児に対し、コチラは「素戔嗚尊.荒御魂」の尸童。
云わば八坂さん祭神様の半側面だったりする訳で、ある意味長刀鉾のお稚児さんより「エライ」のです。

因みに八坂神社本殿へ下馬せず社参出来るのは、唯一駒形稚児だけ。

20140615212127komagata祇園祭・久世駒形稚児決まる 
戸倉君と山口君に

祇園祭の神幸祭(7月17日)と還幸祭(同24日)で馬に乗って神輿を先導する今年の「久世駒形稚児」を京都市南区久世の綾戸国中神社が15日発表した。
今年の神幸祭は南区久世上久世町の会社員戸倉篤さん(41)の長男昭人君(6)=久世西小1年=、還幸祭は同町の会社員山口豊さん(46)の次男輝君(7)=同小1年=が務める。
2人とも父親が過去に稚児を務めたことがあり、山口君の兄の匠君(9)=同小3年=も2年前に稚児を経験している。本殿で報告祭を終えた戸倉君は「馬は見たことがない。頑張りたい」、山口君は「兄は見に来られないけど、頑張って馬に乗りたい」と意気込んでいた。
久世駒形稚児は、八坂神社とゆかりが深い綾戸国中神社の氏子から毎年選んでいる。稚児は、馬の頭の形をした神体「駒形」を身につけて烏帽子に狩衣姿で馬に乗り、祇園祭を彩る。
(文.写真共 京都新聞6/15
より)

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2014.06.15

●ジャパン辛勝

えー、日曜日午前中、アウェイで行われた日本代表の試合。
接戦の中、苦しみながらも勝利致しました。

ゲーム自体はミスも散見、後半はサイドで完全に余らされる場面もありベストな内容とは云えませんでしたが、追いつかれて以降のメンタル面での強さが光った試合でした。

あ、因みに「フットボール」ではありますが、会場は「南米」では無く「北米」。
「サッカー」では無く「ラグビー」のハナシだったり致します。
ブラジルW杯「日本-コートジボワール」戦の一時間半後にキックオフとなった「ジャパン-アメリカ」戦を、VIPBOXでネット中継観戦しておりました。

10時からは私めもサッカーの方を観てたのですが、11時半からチャンネル替え。
「サムライブルー」よりも「ブレイヴブロッサムズ」の方が気になるものでして。
取敢えず結果は「○JPN37-29USA●」、夕刻に改めてJスポの1st放送を観てみようと思います。

サッカー代表の方は負けちゃったみたいですね…、残念。

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2014.06.14

●梅雨の合間

「ザーザー」降るか。

「しとしと」降るか。

「ジメジメ」湿気るか。

と、此処んトコ鬱陶しい梅雨模様の続いていた帝都トーキョー。

土曜日は、久方振りに突き抜ける様な蒼空に恵まれました。

が…、

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晴れたら晴れたで加減無し…。

気温は30℃近くで落ち着いたのですが、「カンカン」「サンサン」と降り注ぐ陽射し。

そんな訳で日課のジョグも筋トレも、日が暮れる迄後回しです。

因みに明日も明後日もこんな天気との事。

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2014.06.13

●キックオフ

Logocopa2014日本時間13日早朝より、地球の裏側では「ビッグイヤー」開幕。
2014.ブラジルワールドカップ、始まったみたいですね。

角云う私め、二十余年来の「フットボールマニア」だったりするのですが、フットボールと云っても楕円球の方。
サッカーでは無くラグビーマッドなんですよね。
従い然程事情に詳しい訳でも無く、凡百の知識しか持ち合わせておりませぬ。

ま、それでも四年に一度のお祭りイベント。
時間の許す限りはテレビで観戦しようと思ってます。
時差で深夜~早朝のゲームが多いみたいですが、無職突入5年目の私め。
何ら不都合無く、夜更かし出来るのが「プー」の強みだったり致します。

因みに当方「ワールドカップ」と云って先ず思いつくのは…。
三番目は現在開催中の「FIFA」、サッカーW杯。
二番目は来年イングランドで開催の「IRB」、ラグビーW杯。
そして一番は「FIS」、毎冬欧米を転戦して行われるスキーサーカス、アルペンW杯。

従い「メッシ」「クリロナ」「シャビ」よりも「マコウ」「カーター」「BOD」。
更に「ヒルシャー」「リゲティ」「スヴィンダル」と云ったスーパースターに憧憬の眼差しが向くものでして。

あーあ、結局亦スキーの話になっちゃいましたね…。

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2014.06.12

●「うらさびれ」

えー、先日は「南魚沼グルメマラソン」の後日談、と云うか前日談になります。

事前受付と前日祭参加の為、浦佐に到着したのは土曜日正午過ぎ。
しかし大会会場とは真逆の駅西口を出て、とある所処へと足を運びました。

向かった先は「浦佐スキー場(跡)」。
ゲレンデは小規模ながら、スキースクールの質とバッヂテストの難易度は共に国内最高レベルと謳われ、「西の八方」「東の浦佐」と並び称されたスキー道場。
ゲレンデ自体よりもスクールの方が有名と云う、特殊な立ち位置でその名を轟かせていたスキー場です。

しかし2010/11シーズンを最後に経営難から営業休止。
翌年には経営会社が破産→そのまま廃業となってしまい、今となってはもう二度と滑る事の出来ないゲレンデとなってしまいました。

そんな訳で「追憶のゲレンデ」もどきの、浦佐スキー場彷徨記になりまする。

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【写真上】浦佐駅と県道363号線交差点の宿泊案内板。
スキー場営業休止/廃業から早や四年、看板もすっかりと色褪せてしまってます。
旅館街は無事やっていけてるのでしょうか…?。

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【写真上】左手には越後駒ヶ岳と八海山。
越後三山の二峰を横目に、363号線を道なりに直進。

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【写真上】正面右手には金城山と巻機山。
残雪の上越連山を眺めつつ、てくてく歩を進めます。

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【写真上】浦佐駅から徒歩10分程、県道17号線との交差路。
正面に見えるのは中級コース。
此処の南側から初級コース沿いに伸びる舗装道路を使い、ゲレンデに入ります。

あ、それから中級コース下にあったクローネ(無料休憩所)ですが、オサレなカフェに生まれ変わっておりました。

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【写真上】参考資料。
浦佐スキー場のゲレンデマップとコース図。
今回の侵入ルートは黄丸④、旧クローネ辺りからになります。

因みに2014年6月現在、唯一残っている同スキー場のゲレンデ情報はコチラ。↓
尤も何時迄サイトが生きているかは解りませんが…。
http://travel.rakuten.co.jp/ski/145/course.html

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【写真上】山麓下部より、中級コース。
四年ほったらかしですから、ゲレンデ内の雑木もすくすく成長しています。

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【写真上】初級コースより真横に見る銅像脇コース。
中央にはコース名称の由来にもなっている銅像が覗けます。
実はこの銅像、昭和41年に起こったゲレンデ崩落事故の慰霊塔。
破棄されたスキー場に慰霊碑って、ある意味象徴的なモニュメントですね…。

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【写真上】おふくろ前より、第3ゲレンデを望む。
ゲレンデ山頂の建物はレストップ、建物自体は未だ残されています。

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【写真上】ゲレンデを横断、ブッシュを掻き分け三角ゲレンデに侵入。
此処でも所々に灌木が育ち始めています。

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【写真上】ゲレンデトップ到着。
標高差150m強/歩行距離1.3㎞ですから、あっと云う間に到着しました。
手前に見えるコンクリの土台は第一ペアリフトの索道支柱跡。

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【写真上】レストップ正面入り口。
屋根のトタンは波打ち、ガラス戸は割れ放題。
朽ちるに任せ廃屋同然、酷い事になっていました。

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【写真上】ゲレンデトップより望む、上級スラロームコース。
スキー場北端のコース、時折ポールバーンにもなっていましたね。
奥には高倉山~大倉山~唐松山~権現堂山と続く山稜が望めます。

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【写真上】同、第一ペアリフト降り場を見遣る。
ケーブルから搬器に至る迄、索道設備は殆んどが撤去されていました。
リフト鉄柱も土台から破棄されており、これではスキー場再開の可能性も「100%」無いでしょう。

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【写真上】第一ペアリフト降り場より見る、上級ウェーデルンコース。
山麓には田園風景広がる魚沼盆地、その向こうには越後三山。
ゲレンデ真下に見える建物は、山麓のベースとなるセンターハウスです。

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【写真上】第3ゲレンデ。
約20分の山頂滞在の後、ゲレンデを下山。
コース下にちっさく見える藁葺屋根の建物は「おふくろ」です。

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【写真上】廊下より見遣る、三角ゲレンデ。
リフト沿いはボトム迄一本の中級コース。
スキーヤーズライトに回り込むに従い緩斜面になっていきます。

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【写真上】廊下.三角合流地点より望む八海山と越駒。
このまま往路を辿るのも詰まらないのでリフト下を横断。
道無き道を進み、センター前コースから降りる事に致しました。

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【写真上】第1ペアリフト脇の照明鉄柱。
もう殆んど宮崎駿状態、蔦のオブジェと化しております。
二線平行に架けられていたペアリフト鉄柱は、全て撤去されていました。

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【写真上】センター前コースより、ゲレンデトップを見遣る。
リフト沿い側が上級ウェーデルンコース、春先のコース下部は「コブコブ」でした。
右側が上級スラロームコース、「総滑バーン」って云った方が通りが良いですかね。

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【写真上】センター前コース。
胸高のブッシュが生い繁っており、「けもの道」的なものすらありません。
それ以上に厄介だったのから地表一面の枯藁、足場がツルツル滑って下りるのに可也難儀致しました。

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【写真上】下山終了、ゲレンデボトムより望む検定斜面。
「浦佐の悲劇」に止めを刺した、土砂崩れのあった場所。
崩壊した傾斜地には、幾重にも防砂石段が施されていました。

営業休止の翌年、2011年7月に起こった土砂災害はスキーセンターを直撃。
只でさえ運転資金枯渇の上、災害復旧の設備投資なぞ出来る筈もありません。
この事件で実質、浦佐スキー場の命運は尽きたとも云えるでしょう。

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【写真上】ラス一写、浦佐大橋より望む浦佐スキー場。
実は私め、浦佐スキー場に訪れたのは一回だけ。
特講受けに来た訳では無く、知人の「浦佐マニア」と一泊で訪れたのでした。

当時の私めは「競技派」でしたので、基礎/バッヂテストとは無縁の立ち位置。
それでも「道場」と呼ばれる独特の雰囲気を醸しているのを見て、「コレはコレで有りだな」と妙に納得したのを覚えています。

そんな訳で特別「浦佐ユーザー」では無かったのですが、矢張り有名なスキー場が朽ち果てていく姿を見るのは悲しいもの。
往時の名声を知っているだけに猶更だったり致します。

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2014.06.11

●皆川健太郎、技術選へ

えー、「雨降り本番」な季節にも関わらず、本日も「雪降り」なおハナシ。

先週都内で開かれた皆川夫妻引退パーティーの場で、皆川健太郎選手より技術選参加の表明がなされました。
引退後は「岡部」「木村」的なスキー界への携わり方をすると計り思っていただけに、正直意外な選択肢でした。
しかしコレ、国内のスキーシーンでは近年稀に見るビックニュースだったりして。

何せアルペン界の「リアル」トップレーサーが技選に出場するのは初めてのケース。
「SLトップ15の第一シード選手」「WC最高位4位」「トリノオリンピック4位入賞」とバリバリ一線級の肩書。
毒的な云い方をすると、そこら辺の「アルペン上がり」の選手とは格が違うのです。

しかもこの技術選、云う迄も無く教育本部の教程に則った採点競技。
「どんな滑りをするのか」と云う点に加え、「どうジャッジするのか」と云ったイジワルな観点でも楽しみだったり致します。
ガッチガチの雪(氷)上難易の中、最先端のスキー理論で「速さ」を競ってきたスラローマ―の滑りに「どんな得点」が出されるのか。
技選レジェンドのジャッジマン皆様も、頭を痛めている鴨。

ガラパゴスな基礎スキー界に、国産の「黒船襲来」と云った所処でしょうか。

Oth14060521220020p1_2川さん「やりきった」 上村さんは「実感」 
夫妻で引退パーティー

昨季限りで現役を引退したアルペンスキー男子の皆川賢太郎さんとフリースタイルスキー女子モーグルの上村愛子さん夫妻が5日、東京都内で引退のパーティーを開いた。
皆川さんは「36歳までできたことはうれしく思うし、やりきった」と振り返り、上村さんは「選手として当たり前だったことをやらなくなった。最近、引退したのを感じる」と実感を込めた。
皆川さんは今後について、滑りの美しさを競う基礎スキーに取り組むことを明かし、「見せるスキーとして全日本技術選手権に出て、40歳まではやりたい。その後は子供たちの育成にも携わってスキー界に貢献したい」と話した。
(文.写真共 サンケイスポーツ6/5
より)

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2014.06.10

●生真面目な梅雨

えー、日本列島津々浦々(北海道除く)、鬱陶しい空模様の続く今日この頃。
今年も「しとしと」「じめじめ」梅雨の季節がやって参りました。

先週の入梅以降、此処トーキョーもすっかりと梅雨気配「真っ只中」。
入梅(したらしい)初日から、不快指数急上昇な日々が続いておりまする。

今日のお天気は時折陽射しの覗く薄曇空。
雨こそ降らなかったものの、肌に纏わりつく様な重苦しい湿っ気。
雨季独特、「じめ~っ」と汗ばむ蒸し暑さで御座います。

今年の梅雨前線は生真面目なのか、梅雨入り後一週間ずーっとこんな調子。
それとも例の「エルニーニョ」、長梅雨.冷夏の前触れなのでしょうか。

ま、空梅雨は空梅雨で水不足や青物高騰で困りモノ。
「金鳥の夏、日本の夏」が訪れる前の通過儀礼だと思えば諦めもつきますかね。

ともあれ、洗濯のタイミングには暫く悩みそうです。

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2014.06.09

●「第五回南魚沼グルメマラソン」.後篇

えー、昨日参加の「南魚沼グルメマラソン」、続篇ログになりまする。

「人生ワースト2」となる無残なタイムに終わりましたが、まぁ取敢えずゴールイン。
普段ならストレッチと着替えを済ませ、そそくさと会場を後にするのですが、この大会は完走後に再び「本気モードスイッチ」。
アフターランには「コシヒカリ食べ放題」&「グルメ村」が待っておりまする。

そんな訳でのメインイベントPartⅡ、「グルメ村パーティー」篇で御座います。

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【写真上】完走賞の「グルメマラソンお茶碗」。
コレとおかずトレイを手にして、「ご飯ブース」に突入です。
あ、その前に先ずはビールを一杯「瞬殺」。

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【写真上】「南魚沼産コシヒカリ食べ放題ブース」。
四列縦隊に設置された炊き出しコーナー、地元の「おばちゃんパワー」全開でした。
この日の為に用意されたコシヒカリは30俵、よーし食うどー!!!。

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【写真上】グルメ村ブース風景、四写。
40店舗以上の出店数、何処も彼処もも大賑わいです。
皆さん塞がった両手に疲労蓄積の身体で悪戦苦闘の中、「食欲魔人」されてました。
そー云う私めも、「右手にビール」「左手にトレイとお茶碗」「小脇に財布」と、文字通り手一杯。
来年は大き目の「取っ手付トレイ」、持参しよっと。

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【写真上】腰を落ち着け、いただきまーす。
御飯はお茶碗にてんこ盛り、四杯おかわりしてしまいました。
いゃあ、やっぱり「南魚沼産コシヒカリ」、最強の美味さですね。
おかずは「取り放題の深谷漬物(山盛り)」「きのこ汁」「岩魚塩焼」、贅沢云うと〆に「お茶漬け用の熱い焙じ茶」なんぞあると有難かったですね。

因みに食べるのに夢中で、御膳の写真は撮ってません。

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【写真上】お腹一杯、ごちそうさま。
食欲を満たした後は再び「飲みモード」。
八海山ヴァイツェンをチビチビやりながら、芝生広場へ移動しました。

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【写真上】会場はもうすっかりと「アウトドア飲み会」の様子。
ウェア&シューズの出で立ちを除くと、初夏のピクニック風情と化しています。

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【写真上】メインステージでは各部門の表彰式進行中。
この後は「仮装ランナー表彰式」「春よ、来いプロジェクト」「福田六花さんミニライブ」等々、15時迄アフターイベントが目白押し。
然乍ら私めは新幹線の時間もあるので12:40に撤収する事と致しました。
来年はもーちょいゆっくりしよっかな。

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【写真上】帰途の折、ゴール風景。
ハーフの部スタートから3時間強経過、幾人かのランナーが未だレース中です。
一応制限時間は3時間なのですが、多少ルーズに見ている様子。
こーいう「ユル~い温かさ」もロコ大会っぽくてイイ感じです。

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と、こんな感じの「南魚沼グルメマラソン」前後篇。
私め過去色々な大会に参加させてもらいましたが、「レースアフター」の満足度では最強の部類に入る大会と云って良いでしょう。

先ず参加賞(完走賞)が、何と「お茶碗」と「コシヒカリ食べ放題」。
レース前からして「楽しみ」、その上「美味しい」、しかも地域特性&独自色が充分に生かされたグッドアイデアです。
Tシャツやらタオルやらも嬉しいですけど、正直箪笥の中に山積み。
こう云う「此処ならではのカラー」を打ち出した大会、もっと増えても良い様に思えます。

各種表彰やトークショー.ミニライブ等、ステージを使った各種イベントも程良い力の入れ具合。
「食べながら」「飲みながら」横目で見るも良し、寝転がって呆~っと眺めるも良し、勿論きちんと耳を傾けるも良し。
良い按配での聴衆任せな「ユルい」雰囲気、でもツポの所処ではしっかり「乗せ」てくれますし、参加者の一体感も醸し出されています。
この心地良い雰囲気、大会プロデューサーの人柄も出てるんぢゃ無いですかね。

正直マラソン大会としてコンディションのキツい時期ですが(兎に角暑い)、高温レースのトレーニング思えば良いのかも。
今回初参加でしたが、多分来年も「走りに」「食べに」来ていると思います。

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【写真上】13:50、越後湯沢駅着。
上越線に乗ったのが13:17、するとやおら雲行き怪しくなり20分もすると本降りの雨。
湯沢に着いた頃にはすっかり土砂降りになっておりました。
果たして会場の「飲んだり食ったり」の皆さん、如何されたのでしょうか…。

ま、兎に角これより温泉タイム。
湯沢高原下の「こまくさの湯」へ、疲れと汗を洗い流しに参りました。
嗚呼、風呂上りの牛乳がムチャクチャ美味い…。

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【写真上】越後湯沢駅西口、滝ノ沢の下流。
約二時間の強雨で、すっかりと濁流になっておりました。
しかも雨足は衰える気配がありません。

結果的にはマラソン大会後、アフターイベントも半分以上済んだ中での雨でしたので「不幸中の幸い」と云った所処でしょうか。
只、タイム的には「カンカン照り」より「雨中レース」の方が有難かったんですけど…。

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【写真上】15:50、越後湯沢駅西口にて。
扨、帰ると致しましょうか。

数えてみると此処半年で、昨日が丁度20回目の越後湯沢駅利用。
勿論残り19回は「スキー行脚」なんですけどね。
そんな訳で「冬に」「春に」ヘビロテ使いの同駅、次に訪れるのは9月の「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」になると思います。

おしまい。

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2014.06.08

●「第五回南魚沼グルメマラソン」.前篇

えー、本日は早朝より上越線にて浦佐迄。
2014年上半期オーラスエントリー、「第五回南魚沼グルメマラソン」に初参戦して参りました。

今回は土曜日に現地入り、越後湯沢で前泊したので7時にのんびり起床。
レース開始一時間前の8:30、浦佐駅に到着致しました。

1
【写真上】8:45、会場の「八色の森公園」到着。
昨日の「さぶりな祭」で前日受付は済ませており、受付ブースはスルーです。

3

2
【写真上】会場風景.二写。
大会のメインエリアは北側のブロック。
ステージ前には芝大広間、その奥にはキッズ用の遊戯施設が並んでいます。

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【写真上】メインステージより、芝生広場を見遣る。
ステージ上は自由に立ち入り可、周辺はランナーの荷物置き場と化していました。
ローカル大会らしく、良い感じのユルさですね。

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【写真上】ステージ上より、越後駒ヶ岳と八海山を眺む。
昨日は全容の望めた越駒と八海山ですが、今日は山頂付近に濃雲が掛ってました。
当然気候は、盆地特有の「茹だる湿度」全開です。

あ、因みに今回遠征はデジカメ忘れるスカポンタン振り。
従い全てモバイルでの撮影、写真画像はあんまり宜しく無いです。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でハーフの部は9:30にレーススタート。
今回初参加の大会ですが、ルートマップで大凡のコース内容は把握出来てます。
・スタートから浦佐駅前迄の1㎞は下り。
・浦佐駅から城巻橋迄の9㎞地点迄はビミョーに緩やかな上り。
・城巻橋から魚野川沿いを走る15㎞地点迄は逆に緩やかな下り。
・15㎞地点から国際大に向かう2㎞間は多少勾配のある上り。
・国際大キャンパスからラス4㎞は下りから平坦路を経てフィニッシュ。

此処直近二走、全く結果が伴わず絶不調の私め。
特に後半の失速振りが可也無惨な状態で、正直自信喪失気味。
と云う訳で今回は前半抑え目、何とかコンスタントにラップを刻む目算でレースプランを立てておりました。

スタートから城巻橋は「㎞/4:15av」と可也抑えたペース。
調子はマズマズで身体も意外と動いおり、疲労具合も然程ではありません。
只、走りながら脳裏には一抹の不安が…。
「兎に角暑いのです」。

スタート時からして既に直射日光「サンサン」、風はピタリと「凪ぎ」、加えて盆地特有の「蒸し暑さ」。
しかもコースが田園地帯と川沿いメインで陽射しを遮るモノが全くありません。
発汗量も半端で無く、スタミナ消耗度は加速度付いて「5倍増し」位です。
ペースアップする筈だった9~15㎞区間で現状維持が精一杯。
上りエリア手前で給水は取り損ねるは、国際大手前の2㎞でお決まりの失速は始まるはで、とどのつまり前走と同じパターン。

ラス1㎞の公園内蛇行コースではもうヘロヘロ、スパート掛ける気力も残っておらず無抵抗状態でのフィニッシュとなりました。
と云う訳でのリザルトは以下の通り。
 ・タイム (ネット)1:36:46(4:35/㎞)  (グロス)1:36:50
 ・種目別(ハーフ男子高校~40代) 125(位)/1655(人)
 

「人生2ndワーストタイム」の上、「三走続けての90分オーバーは人生初」。
どん底スランプ状態に、カオス度増幅な結果となってしまいました。
嗚呼、ホントにトレーニングメニューを質量共に考え直さねば…。

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【写真上】気を取り直し、レースアフター開始。
惨敗の反省は取敢えず置いといて、もう一つのメインイベント「コシヒカリ食べ放題」&「グルメ村徘徊」スタート。
こっちの方は自信満々、表彰あるんだったら上位入線狙えます。

後篇は亦明日にでも、つづく。

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●「南魚沼グルメマラソン」.速報

えー、本日参加の「第五回南魚沼グルメマラソン」、先程ゴール致しました。

ネットタイムは「1:36:46」と、予想通りの低調なスコア。
結局今春エントリーした3戦は、全て無惨な結果に終わりました。
取敢えずは速報迄、大会リポ&写真のアップは帰宅後にでも。

そんな訳でこれからお楽しみのレースアフター。
「南魚沼産コシヒカリ」食べ放題の後、温泉浸かって帰途に着きまする。

しかし、今日は本当に暑かった…。

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2014.06.07

●「南魚沼グルメマラソン」前日祭

えー、本日はお昼前より上越新幹線にて浦佐迄。
明日参加する「第五回南魚沼グルメマラソン」の前日受付に行って参りました。

当初の予定では自転車持参で越後湯沢駅から「ツール.ド.魚沼」。
三国山脈や越後三山の雄大な山景色を愛でつつ、「石打丸山」「上越国際」「六日町八海山」等のスキー場をサイクリング行脚、初夏のを魚沼路を楽しむ心算でした…。

所処が一昨日からの首都圏は、御存知の様に「注意報」「警報」織り交ざっての「ザーザー降り」。
新潟方面も雲行きカナリ怪しく、土日共「降水確率100%」の天気予報です。
仕方無いので上記プランは全て取り止め。
大会前日祭の「さぶりな祭」参加のみに止める事と致しました。

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【写真上】12:40、浦佐駅到着。
「あ、雨降って無い…」
太陽こそ覗いていませんが、薄曇りの空模様。
ピンポイント予報だと「降水確率100%」だったのに…。

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【写真上】浦佐大橋より、残雪の越後駒ヶ岳と八海山を望む。

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【写真上】同.金城山から尾根伝いに伸びる巻機山。
魚野の川面は澄んだ川色で雨の降った様子もありません。
こんな事だったら当初の予定通り「ツール.ド.魚沼」すりゃ良かった…。

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【写真上】大会会場、八色の森公園到着。
浦佐駅からは徒歩10分程度、結構な数の参加者が前日受付に来られてました。

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【写真上】スポーツ用品ブース。
気が付くとオンヨネのTシャツを一枚購入。
理由は単にスキーアイテムだから、と云う事で…。

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【写真上】泉ビールさんブース。
グルメブースは10店程度の出店、明日は倍以上のブースが軒を連ねるでしょう。
喉が渇いたので取敢えずは「グビグビ」します。

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【写真上】八海山ビール.ヴァイツェン。
ヴァイツェンらしくフルーティさを伴った柔らかい飲み味でした。
訳あって山歩きした後だったので最初の一杯は「瞬殺」、岩魚塩焼と漬物をアテに三杯頂き「イイ気分♪」。

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【写真上】ステージでは様々な催しが行われておりました。
写真は大会プロデューサー、福田六花さん(&Harvest Camp)ライヴの様子。

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【写真上】ステージ前、芝生席風景。
「聴いたり」「飲んだり」「食べたり」「寝たり」「ラヴラヴしたり」…。
皆さん、緩~い感じで寛いでおられました。

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【写真上】帰途の折、再び浦佐大橋にて。
年中「スキー脳」の私め、浦佐に着いて最初に訪れたのはアソコでした。
一昨年に休業してしまい、今となってはもう滑る事の出来ないゲレンデです。
件については亦後日、改めてログ立て致しますね。

と、こんな感じの南魚沼グルメマラソン前日祭「さぶりな祭」。
まぁそれなりに楽しかったのですが、それでも正直「9割は後悔」。
雨降って無いんだったら、予定通り「ツール.ド.魚沼」決行すりゃ良かった…。

そんな訳で「嗚呼、天気予報の莫迦野郎!!!」と怒りを胸に堪えつつ、宿に向かったのでした。
おしまい。

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●「南魚沼グルメマラソン」前日

えー、明日は「第五回南魚沼グルメマラソン」in浦佐。

東京から日帰り圏内のアクセスですが、折角なので前日に現地入り「走旅」一泊。
「野に」「山に」アウトドア遊山に勤しむ、筈でしたが…。

全て「雨に流されて」しまいました…。

一昨日の入梅以降、東京を始めとする首都圏は大雨警報を伴った「土砂降り」。
信越新潟方面も土日は終日の「」マークで御座います。

「八海山トレック」も「大会コーススクーリング」も「田園ポタリング」も「初夏のスキー場巡り」も全部中止。
初夏の越後三山を愛でる事も、三国山脈を眺む事も無理っぽい天候です。
あーあ、こんな事なら日帰りにしときゃ良かった…。

そんな訳で只今11時前、予定を大幅遅らせ東京駅へ。
これよりMaxときにて「雨の魚沼盆地」へと向かいます。

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●「賑い」初げいこ

昨年20回の節目を迎えた五花街合同伝統芸能特別公演、所謂「都の賑い」。
その合同「初げいこ」が、昨日甲部歌舞練場で行われました。

ミヤコ花街の初夏風物詩となりつつある、この「水無月のをどり」。
私め東下後に始まった催事でして、未だ
観劇した事は御座いませぬ。
そんな訳で、観た事の無い演舞会はコメントし辛いものです…。


尚、京都会館が改修工事中の為、舞台は一昨年.昨年に引き続き四條南座。
尤も観劇の場所としては、こっちの方がお誂え向きですけどね。

201406061219070606miyakonigiwai五花街の舞、華やかに 
京都で合同公演へ稽古

京の五花街による合同公演「都の賑い」(28、29日)の本番を前に各花街の舞妓20人による合同稽古が6日、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場であった。
同公演は京都伝統伎芸振興財団(おおきに財団)と京都花街組合連合会の主催で21回目。五花街から芸舞妓約80人が出演し、舞妓のうち13人が初舞台となる。
この日は、各花街の舞妓がそれぞれの流派の振り付けで舞う人気演目「舞妓の賑い」の稽古があった。華やかな着物姿の舞妓たちは師匠の指導を受けながら「祇園小唄」の動きの流れを舞台で確かめていた。
先斗町は清元「卯の花」、祇園甲部は地唄「祇王祇女」、宮川町は長唄「豊後道成寺」、祇園東は長唄「喜三の庭」、上七軒は長唄「藤娘」を披露する。
本番の公演は東山区の南座で。両日とも午前11時と午後2時半から全4回。6千~1万5千円。おおきに財団TEL075(561)3901。
(文.写真共 京都新聞6/6
より)

因みに来年の「賑い」ですが、新橋.金沢三花街.博多券番を迎えての10花街合同開催となるそうです。
新装竣工なった京都会館改め「ロームシアター京都」開催最初の年。
「杮落し」的意味合いでは華やかな催事で宜しいんじゃ無いでしょうか。

201406022050550602ookini_2全国10花街の芸者、京都で競演へ
 
16年におおきに財団京都伝統伎芸振興財団(おおきに財団)は2日に開いた理事会で2016年1月に催す創立20周年記念事業の概要を決めた。京の五花街に加え、全国の花街から東京新橋組合(東京都)、金沢ひがし・にし・主計町(金沢市)、博多券番(福岡市)を招き、記念公演をロームシアター京都(京都会館、京都市左京区)で2日間にわたって開く。
同財団は1996年5月に設立され、京の花街の伝承を支援してきた。10周年の際にも各地の花街を招いて「全国花街芸術祭」を開いたが、20周年はさらに華やかに催すことにした。
1日目は同財団が記念式典などを京都市内のホテルで開く。2、3日目は現在、整備中のロームシアター京都で、京都花街組合連合会と京都市との共催で記念公演を開き、各地の花街の芸者などが舞踊を披露する。詳細な日程や内容は今後詰める。
同財団は「各地の舞踊が見られる合同公演となる。京都以外に全国から観客を呼び込みたい」としている。
(文.写真共 京都新聞6/2
より)

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2014.06.06

●2014/15ニューモデルスキー.インプレ総括

えー、毎春恒例、来季の「ニューモデルスキー試乗会」リポート最終篇。
今年は滑走日数がヘヴィローテーション&テストスキー大幅増の為、アップし終えるのに二ヵ月以上掛ってしまいました。

で、結局24機種の試乗リポートを出したものの、読み返してみるとまぁ…。
「文面長過ぎっ」。
細かくコメントしようとした挙句、却って解り難い内容になっているものもありました。
もーちょい要約出来なかったものかと反省しております。

そんな訳でのインプレッション、「ショート/オールラウンド&機」総括。
乗り味の質感でカテゴライズし「3行縛り」、キャッチーに纏めてみる事と致しました。

~・~・どっしり重厚板~・~・

31_2SALOMON/X-RACE PLATE XX (165㎝)
適正レベル/エキスパート.競技経験者、女子はツラい。

・「重い」、「その割にはマイルドな乗り味」、けど「やっぱり重い」。
・高速域での安定感、雪面コンタクト力は基礎板最強レベル。
・小回り機では一番家賃の高い板。

11_7ATOMIC BLUESTER DOUBLEDECK 3.0 SX (165㎝)
適正レベル/体力のある一級レベル~エキスパート。

・センター~テール剛性使っての加速伸びがバツグン。
・ターン中盤以降は「It's automatic♪」、乗り手は板に合わせるべし。
・中の上級クラスでも、何と無く「乗れてしまう」勘違いさが怖い…。

55OGASAKA TC-SZ (165cm)
適正レベル/体力のある一級レベル~エキスパート。

・オガサカらしいウェット&マイルドさ全開。
・しかし一皮剥くと矢張り手強い板。
・中の上級クラスでも、フツーに「乗れてしまう」間口の広さが怖い…。

~・~・やや重ため板~・~・

51_4NORDICA DOBERMANN SPITFIRE EVO EDT (168㎝)
適正レベル/エキスパート.競技経験者、女子はツラい。

・キャンパーとシェイプ特性をフル活用、トップの捕えが兎に角早い。 
・同、中後半の加速と安定感は競技板的な色を感じます。
・トーションの硬質感はメタル全開、ガチッと硬派路線の板。

54HEAD i.SUPERSHAPE MAGNUM (170cm)
適正レベル/一級レベル~エキスパート。

・年々研磨された乗り味に進化、しかもヘッド的な雪地安定感は健在。
・たわみませ易さとスキー剛性のバランスが絶妙、乗り易い。
・年々「オガサカっぽい味付け」になってきてる様な…。

21_2ROSSIGNOL DEMO ALPHA R20 RACING(165㎝)
適正レベル/エキスパート.競技経験者。

・全く基礎板ぢゃありません、まぁフツーにSL板です。
・捕えは早いです。
・うーん、どうしちゃったのロシニョール。

32_3SALOMON X-Kart Max (164㎝)
適正レベル/体力のある二級レベル~エキスパート。

・小回り専用特化型カービングマシン、「キュンキュン」。
・守備範囲のターンサイズでは無敵。
・ゲレンデ幅を15m以上使わないので、混んでる時には便利かも。

33_4SALOMON 24 Hours Max (170㎝)
適正レベル/二級レベル~エキスパート、指導員業務用。

・セールストークから来る先入観(イメージ)よりは、しっかりしてるし重いです。
・「つまらない」「面白味に欠ける」とは思いませんが、乗り味が単調過ぎる…。
・何よりトップシートのコスメで大損してます。

~・~・ミドルウェイト板~・~・

30_2ATOMIC BLUESTER DOUBLEDECK 3.0 SC (165㎝)
適正レベル/全ての中上級者。

・カラーリング通り、薄味アトミック。
・SXデチューンでは無く、別のベクトルの板として考えましょう。
・取り回しの良さやユーザー幅の広さ迄斟酌すれば、最強の小回り上位機種。

22_5DYNASTAR CR DEMO 65 R20 RACING(165㎝)
適正レベル/一級レベル~エキスパート。

・今時珍しく、完全マニュアルシフトの板。
・フツーに良い板ですが、「売り」のセールスポイントが難しい…。
・センター幅がアレなんで、オンピステ以外だとチト辛いかな。

21_4_2ROSSIGNOL DEMO ALPHA Soft TPX(167㎝)
適正レベル/一級レベル~エキスパート。

・ロシ基礎板では事実上の最上位機種。
・昨季αsoftに較べ、対象レベル少し上げたかな?。
・来季はがんばってね、ロシニョール。

~・~・やや軽めシフトの板~・~・

53_2BLiZZARD SRC RACING SUSPENSION(165㎝)
適正レベル/一級レベル~エキスパート、草レーサー。

・セカンドレースモデルとは思えない素性の素直さ。
・低速では操作感やや鈍調、中速域以上で「キュンキュン」本領発揮。
・下手な基礎板より基礎っぽい、兎に角バランスが良い板。

6K2 AMP CHARGER (172cm)
適正レベル/二級レベル~体力不安なエキスパート、春スキー用。

・荒地にオフピステに春のグサ雪、どんな雪でも「かかって来い!」
・「マターリ」クルージングにも「真面目基礎」にも、オールラウンドにいけます。
・変な云い方ですが「順捻り」仕様の板、ショートはもっさり感強いかな?。

~・~・軽快板~・~・

43_2_2_2FISCHER RC4 W.C. SC RACETRACK(165㎝)
適正レベル/一級レベル~エキスパート競技経験者。

・準SL機とは思えない操作性の良さ、軽くて自由度バツグン。
・ガッチリトップが噛み、キュンキュン走り、加速感も強く、とカミソリ的な切れ味。
・絶滅寸前のキャンパー機、作りもオーソドックスなマニュアル板。

43_2_3FISCHER RC4 SUPERIOR PRO RACETRACK(170㎝)
適正レベル/二級レベル~一級レベル、指導員業務用。

・オールラウンドに必要な性能は全て兼備、あとは乗り手次第。
・良い意味で無味無臭、癖の無いな乗り味、あとは乗り手次第。
・「上手くなる」為にベストな一台、あとは乗り手次第。

41_2_2Volkl PLATINUM SD SPEEDWAL(165㎝)
適正レベル/一級レベル~エキスパート。

・小気味良くターンを刻む小回り特化機。
・ドライな乗り味に湿り気が加味され、鋭敏さの中にも程良い落ち着きが。
・プラチナムシリーズの中ではリアクションの強い板です。

41Volkl PLATINUM SW(173㎝)
適正レベル/全ての中上級者、指導員業務用。

・「2014/15.何でも出来る板大賞」&「2014/15.乗り手に優しい板大賞」。
・「雪質」「乗り手レベル」「バーン状況」、あらゆる意味で真の万能機です。
・昨季SW購入した人は発狂するだろうな、と云う程の出来の良さ、うーむ。

22_6_2DYNASTAR  CR DEMO 70 FLUID X(165㎝)
適正レベル/二級レベル。シニア上級者。

・足元が心許ない程の簡易な操作感、但し一定速度超えると頼り無い…。
・クルクル回る、やたらとクルクル回る。
・小回り特化型、と云うよりターンサイズ「一択」しかありません。

7_2K2 AMP VELOCITY(170cm)
適正レベル/二級~体力不安な一級レベル、シニア。

・K2的軽いタッチの乗り味、柔らかいグリップ感。
・ゲレンデシチュエーション不問、グサ雪にも強いです。
・小回り機と云うより、オールラウンド機として考えた方が良いでしょう。

.

と、ざっくりこんな感じにて。
尚、「買う/買わない」「個人の好みを抜きにして」のコメントですが、
「バーン状況を限定しない万能性を持ち」
「ターンサイズのチョイスも広く」
「乗り手レベルも然程シビアに選ばず」
「速度耐性もソコソコあって」
「板なり(メーカーなり)の個性も持った」
総合力の高いオールラウンド板だな、と感じたのは以下の3機。
・ATOMIC BLUESTER DOUBLEDECK 3.0 SC (165㎝)
・HEAD i.SUPERSHAPE MAGNUM (170cm)
・Volkl PLATINUM SW(173㎝)


因みにもし今年自分で買うとすれば、フィッシャーRC4 SCですかね。

最後に、今季試乗会の心残りと云うと…。
「NORDICA/DOBERMANN SLR」「OGASAKA/Keo’s KS-RS」等を打ち漏らしたのは残念でしたが、まぁ時間的な制約もあり仕方無しと云う所処。
それよりも次期購入リストの有力候補である「STOCKLI」をテスト出来る試乗会に行けなかったのが痛恨の極み。
結局、本線板だった「LASER CX」「LASER SC」「LASER SL」には乗れず終い。
やっぱり苗場の「JSP ON SNOW」に行かなきゃ駄目みたいですね…。

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2014.06.05

●帝都「入梅」

えー、本日付けで此処トーキョーも「梅雨入り(したらしい)」との気象庁報。
「平年より3日早く、昨年よりも5日早い」、要するにフツーの入梅時期と云う事です。

梅雨と云うのは兎角厄介な季節だったり致します。
降ったら降ったで「洗濯物は溜まる」「不快指数に拍車は掛る」で困りモノ。
降らなきゃ降らないで「水不足」「青物高騰」は困りモノ。

特に今年はエルニーニョくん発生で、長梅雨.冷夏も危惧されております。
降り過ぎたら降り過ぎたで「水害」「農作物不作」は矢張り困りモノ。
尤もスキーヤーにとっては、それ以上に「暖冬/雪不足」の方が困りモノな訳ですが。

ま、入梅初日で先の事を心配していても致し方無く。
其処は「淤加美神」の御機嫌次第、と云う事で。

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●「お稚児さん」決まりました

お稚児さんは、そりゃ偉いものなのです。

何たって「正五位下少将」。
平安律令の時世ならば、我々「地下の民」なぞとは別世界の「やんごとなき」御方
近世お武家さんの格付けに直しても十万石のお大名様なのです

と云う訳にて今年の祇園祭「お稚児さん」と「禿さん」が発表となりました。
大役を担うのは「西利」さんの御子息、こりゃ各店で漬物「大盤振る舞い」かも?。

「ミヤコの夏」、開幕迄あと一ヶ月足らず。

201406042144020604gionchigo祇園祭・長刀鉾稚児に平井君 
禿は石田君と井上君

祇園祭の山鉾巡行(7月17日)で先頭を進む長刀鉾の稚児と補佐役の禿(かむろ)が決まり、長刀鉾保存会(京都市下京区)が4日発表した。
今年の稚児は、左京区の京都教育大付属京都小中4年平井誠人君(9)=漬物製造販売会社「西利」社長平井誠一さん(46)の長男。祇園祭の宵山に家族と訪れた際、鉾に上がった経験があるといい、「動いている鉾を実感したい。(巡行で)注連縄を切るのが楽しみ」と声を弾ませた。
禿は、中京区の御所南小5年石田佳希君(10)=菓子製造販売会社社長石田宏次さん(45)の次男=と、左京区の京都教育大付属京都小中5年井上喜晴君(10)=印刷会社社長井上重樹さん(43)の長男=が務める。石田君は「しっかりと平井君を支えたい」、井上君は「緊張せず、頑張りたい」と元気に話した。
稚児や禿は祭りの無事を祈願する「お千度の儀」(7月1日)などを経て山鉾巡行に臨む。
(文.写真共 京都新聞6/5
より)

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2014.06.04

●「トランキライザー」服用中

「スキーしたい」

スキーしたい」

スキーしたい」

スキーしたい」

「スキーしたい」

「嗚呼、スキーしたい…」

シーズンオフに入り約一ヶ月、スノーホリック発病中の私め。
「雪山禁断症候群」を抑えるべく、色々と鎮痛剤を服用しておりまする。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/05/ski-forum-2014-.html

で、ボチボチ効用が弱まってきた先週末、新しく入手したお薬がコチラ。

P6030001
5/31「スキーフォーラム2014」で頂いて来た、スキーギアカタログ山盛り。
これでもう暫く小康状態を保っていられそうです。

P6030004
ま、今年購入するアイテムは「ウェア」と「消耗品(ゴーグル/グローブ)」位のもの。
実際は上6冊のパンフで事足りるんですけどね。

因みに次回の通院は6/19~22、「ICI石井スポーツ.カスタムフェア」。
ハードギア類のお薬を処方してもらう予定です。

嗚呼、冬はマダマダ遠い…。

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2014.06.03

●「南魚沼グルメマラソン」5日前

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えー、今春走活のオーラススエントリー、「第五回南魚沼グルメマラソン」迄あと5日。

然乍ら、私めのコンディションは相変わらず低調の儘。
トレーニングラップも一向に上がって参りません。
此処んトコ夏日続きの都心とは云え、宜しく無いですねぇ…。

残り五日で調子がドラスティックに確変する事も考え辛く。
ま、本番での結果が駄目だったら致し方無し、です。

で、今回のターゲットタイムですが…。
調子はこんなんだし、天候も暑くなりそうだし。
取敢えず「人生ワーストタイム(1:37:37)」さえ更新しなきゃイイや、てな感じにて。

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2014.06.02

●御用地ラン

えー、昨夕は久し振りに都心「ホームコース」でランニング。
赤坂御用地へと赴いて参りました。

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【写真上】17:40、赤坂御用地.迎賓館正門前。
スタート/フィニッシュのペースは何時も此処。
一周3.3㎞と皇居に較べ一回り小さめの周回コースですが、何より土日でも空いているのがポイント高く。
飽きてきたら神宮外苑にも入り込めますしね。

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【写真上】19:20、クールダウンの後帰投。
昨日のトーキョー都心は日中最高気温33℃の炎天下。
余りの暑さで走り始めの時間を夕刻にズラしたのですが、それでも18時で30℃。
とてもぢゃ無いですが、快適にピッチ刻めるコンディションではありません。
予定では2時間のLSDの筈でしたが、余りの高温多湿にギブアップ。
5周(17.7㎞)走ってバテバテ終了と致しました…。

予報では今日も夏日になるらしく。
未だ梅雨入り前と云うのに、デイリーランには厳しい気候になってきましたね…。

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2014.06.01

●「SKI FORUM2014」二日目

えー、本日より月替わり「6月」で御座います。
此処トーキョーでは一昨日.昨日に続いての夏日模様。
今年の夏も「酷暑」気配濃厚なカンカン照りに苛まれておりまする。
本当にエルニーニョ来るんでしょうかね?…。

そんな灼熱炎天の中、私めは昨日から連チャンで「SKI FORUM2014」出陣。
何せ会場が「自宅から5分」の場所、テケトー思い付きで行けるものでして。

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【写真上】オンヨネさんのBRIKOブース。
ブリコのヘルメットと云えばディープブルーかブラックのイメージだったのですが…。
来季のヘッドウェアはカラフル、何だかPOCさんカラーみたく。
私めの頭には此処のメットが一番しっくり来ます。

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【写真上】レグザムさん。

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【写真上】アヴリィーバさん

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【写真上】ヘッドさん。

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【写真上】ゲンさん。
JSPさんの展示会は基本的にウェア/アクセサリーのブースが主体、スキーマテリアルは石井さんのカスタムフェアを待たねばなりません。
そんな中、ブーツ試履に力を入れていたのは、上記4メーカーさんでした。

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【写真上】フィッシャーさんのブース。
私め、スキー板は来季か再来季に買い替え予定、今ん所処「ストックリ」「フィッシャー」が候補最右翼に挙がっています。
もしフィッシャーにするなら、ブーツもフルカスタムのバキュームフィットに合わせてみようかな、と。

今日は滞在時間短めで、一時間強で撤収。
これから少し時間空けて、17時から赤坂御用地へ走りに行ってきます。
そー云や「南魚沼グルメマラソン」迄あと一週間なんですよね…。

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