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2014.07.07

●「お千度」

ぞろぞろぞろぞろ…。

「おはようさんどすぅ~」
「おはようさんどすぅ~」
「おはようさんどすぅ~」


ぞろぞろぞろぞろ…。

と云う訳で、本日は祇園町夏の風物詩「お千度」。
学生時分に祇園界隈で仕事していた縁もあって、この催事には何度か出遇した事があるのですが…。
白浴衣のオネーさん達が大挙移動される状景は、「華麗」と云うより「圧観」。
八坂さん南楼門前で記念撮影の行われる様や、四条河原町まで大挙移動される様には蓋し圧倒されたのを思い出します。

「八朔」「事始め」「始業式」等、花街佳人の集いし催事は色々御座いますが、その「群雄割拠度」では最たるもの。
艶花「百花繚乱」も、余りに多過ぎると却って「おっかない」もんでして。

因みに今年の揃い浴衣は「柳の葉に蛙」。
小野道風の故事宜しく、芸事向上祈願にはぴったりの文様かも知れませんね。

2014070711105677osendo涼やか浴衣姿、芸上達願う 
京都・八坂神社で「お千度」

祇園甲部の芸舞妓が、芸事の向上と夏の息災を願う「お千度」が7日、京都市東山区の八坂神社で営まれた。雨上がりの境内に京舞井上流家元の井上八千代さんと門下生約80人が訪れ、涼しげな白い浴衣姿で参拝した。
お千度は井上流の門下生でつくる「みやび会」による祇園祭期間中の恒例行事となっている。今年の浴衣は柳の葉にカエルをあしらったシンプルなデザイン。芸舞妓たちは午前9時半ごろから次々と訪れ、本殿に上がって神妙な表情で神事に臨んだ。
参拝を終えた芸舞妓たちが多くの人でにぎわう境内を歩くと、周囲は華やいだ雰囲気に。八千代さんは「今年は後祭も復活し、祇園さんにとって特別な年。気持ちを新たに秋のシーズンに向けてさらに精進していきたい」と話していた。
(文.写真共 京都新聞7/7
より)

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