« ●あとまつり「宵々山」「宵山」 | Main | ●「奥多摩三山縦走トレラン」前篇 »

2014.07.24

●あとまつり「山鉾巡行」

えー、本日ミヤコで祇園祭あとまつり「山鉾巡行」。

今年より「49年振り」に前後祭分けての祭事開催、今日の後祭は10基の山鉾が都大路を練り歩きました。
前祭とは逆の巡行進路、四条通りを西進する山鉾ってのも何か変な感じでして。
因みに後祭の来場者人出は以下の通り。
宵々々山(21日)4万人 宵々山(22日)2万人 宵山(23日)5万人 巡行(24日)6万人

ホコ天無しにしても「思っていたより少ないな」、と云うのが正直な感想。
後祭山鉾町の粽や授与品の売り上げ、果たして如何だったんでしょうね。

2014072412512224_atomaturi祇園祭・後祭49年ぶり巡行 
大船鉾など10基堂々
祇園祭・後祭の山鉾巡行が24日、49年ぶりに京都市中心部で繰り広げられた。山鉾10基が町衆とともに都大路を堂々と進み、最後尾では幕末以来150年ぶりに復興した大船鉾が重さ約12トンの巨体を揺らした。沿道から約6万人(京都府警調べ、正午現在)が歓声を送った。
午前9時半。早くも気温31・3度に達し、蟬時雨降り注ぐ薄曇りの下、後祭の先頭、橋弁慶山が静かに中京区御池通烏丸を出発した。
前方には緑濃き東山の稜線。眼前の光景は前祭の山鉾に続いた昨年までの「合同巡行」から一変した。前祭に比べ数は少ないながら、個性豊かな後祭の山鉾に沿道の視線が注がれた。
2番手の北観音山が祇園囃子を奏でて続き、後祭の「山一番」、八幡山が「くじ改め」を行った。掉尾を飾るのは、かつて「凱旋船鉾」とも呼ばれた大船鉾。150年ぶりの“凱旋”に沿道から拍手が起こった。
山鉾は17日に行われた前祭巡行の逆コースを進み、御池通から河原町通、四条通をたどった。交差点では、進行方向を豪快に変える「辻回し」が行われた。
御池通寺町では、大船鉾の後方に「花傘巡行」が華やかに姿を見せ、八坂神社(東山区)へと向かった。
山鉾巡行は長く、八坂神社の神輿の「先触れ」として、神輿渡御の日に合わせ前祭・後祭の2日に分けて行われた。ところが「信仰か観光か」の論争を経て、1966年から昨年まで、前祭が後祭を吸収する形で一本化した合同巡行で実施された。今年から「本来の姿」に戻すことを目的に後祭が復活。17日に23基、24日に10基が巡行した。
(文.写真共 京都新聞7/24
より)

|

« ●あとまつり「宵々山」「宵山」 | Main | ●「奥多摩三山縦走トレラン」前篇 »