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2014.07.13

●「曳初め」

えー、ミヤコ烏丸周辺では「鉾建て」も粗方終了。
昨日今日はプレ巡行「曳初め」が行われています。

昨日試し曳きされたのは「函谷鉾」「鶏鉾」「月鉾」「菊水鉾」「長刀鉾」の五基。
これらは「32」ある山鉾の中でも名うての大型鉾にて、総重量はそれぞれ約8~12t御座います。
鉾車が「ギシリギシリ」軋みながら廻る様は中々圧巻なものでして。

と云う訳で明日からは愈々宵山、そこで恒例「今年の人手予想」なぞ。
 14日(月) 宵々々山(予報/)  5
~8万人
 
15日(火) 宵々山(予報/)   30~35万人
 16日(水) 
宵山(予報/)    40~45万人
 17日(木) 巡行(予報/)         18~20万人
 

御存知の様に今年から祇園祭は「前祭.後祭」に分かれての開催。
「鉾建て」「宵山」「巡行」も16日.23日に分かれて行われます。
それに伴い宵々々山(14日)~宵山(16日)期間中三日間だったホコ天も、宵々山.宵山の二日間のみに縮小。
その上今年は土日が重ならないので、人出具合はチョット読み難いですね。

因みに明日からのミヤコ空模様は暫く「曇り」の予報。
例年「雨」に祟られる事の多いギオンマツリですが、今年の宵山三日間は非道い降雨に苛まれる心配は少なそうです。

205239ughi59em6g_l囃子の音色が響く中、鉾の曳初め 
祇園祭

祇園祭・前祭の山鉾巡行を前に、山鉾を試しに曳く「曳初め」が12日、京都市中心部であった。祇園囃子の音色が響く中、市民や観光客らが綱を引き、祭り気分を味わった。
曳初めは5基の鉾で行われた。「鉾の辻」と呼ばれる四条室町の交差点付近は大勢の人でにぎわい、菊水鉾ではギシギシと音を立てて動く巨大な鉾の迫力を参加者らが間近で楽しんだ。
鶏鉾では地元の池坊短期大の学生たちが浴衣姿で参加。1年の太田妃那乃さん(19)=草津市=は「鉾が迫ってくるような感じがした。貴重な体験ができた」と喜んでいた。
13日も放下鉾、船鉾、岩戸山、蟷螂山で行われる。
(文.写真共 京都新聞7/12
より)

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