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2014.07.15

●宵々々山

「コンコンチキチン コンチキチン♪」

「粽どーですかー 御守りどーですかー」
「御信心の御ん方様は ろーそく一本献じられましょー♪」

そんな訳で昨夜は宵々々山。
「祇園囃子」が奏でられ「売り歌」唱和される中、祭気分も愈々本格化です。

尤も宵々々山に関しては、昨年迄と大きく異なる祭風情。
今年から前祭後祭分割開催の為、宵山風物とも云える「ホコ天」「露店」が無くなったのです。
その所為もあってか人出は前年六割減の8万6千人、まぁ昨年の宵々々山が例年比やや多めの観光客数と云う事もあるんですけどね。
何にせよ今後宵々々山に関しては、この数字が一つのベンチマークになるでしょう。

尚今夜の宵々山からは何時も通りの「祇園さん」、結構な混雑が予想されそうです。

2014071421521314_yoiyoiyoiホコ天見送り人波控えめ 
祇園祭・前祭宵々々山

祇園祭の前祭が14日、宵々々山を迎え、京都市中心部の町内では「コンコンチキチン」の祇園囃子が響いた。今年は49年ぶりに復活する後祭と二つに分かれるため、山鉾が立ち並ぶエリアが縮小。烏丸通と四条通で実施してきた歩行者用道路(歩行者天国)も、かつての実施形態に戻すとして1日減らし、この日は15年ぶりに見送られたため、人出は昨年に比べて6割減になった。
京都府警の調べでは、午後11時現在の全体の見物客は昨年の21万人に比べて12万4千人少ない、8万6千人だった。
それでも烏丸、室町通周辺の四条通では、道路上に立つ鉾や山を避けるように乗用車やバスが行き交う一方、歩道では鉾を見上げたり、写真を撮影したりする浴衣姿の見物客らでにぎわいを見せていた。
15日の宵々山と、16日の宵山では、それぞれ午後6時~11時に烏丸通と四条通で歩行者天国が実施され、露店も出る。
(文.写真共 京都新聞7/15
より)

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