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2014.07.22

●あとまつり「宵々々山」

えー、昨夜は祇園さん「あとまつり.宵々々山」。
「歩行者天国」も「露店」も無い中、しっとり大人し気な祭風情となった模様です。

後祭の山鉾は10基、しかも室町.新町通り中心に疎らな配置。
人出も祭情緒を醸すに程良い按配、小路のあちこちを漫ろ歩きするには丁度な「緩さ」かも知れません。

ある意味、コレが本当の「鉾天」かも、ですね。

20140721225613ato14祇園祭・後祭10基、夜に風情 
宵々々山

祇園祭は21日、49年ぶりに復活する後祭の巡行(24日)を前にして宵々々山を迎えた。京都市の中京、下京両区に立つ10基の山鉾が、駒形提灯のほのかな明かりに照らされて浮かび上がった。150年ぶりに復興した大船鉾には昼間から見物客が詰めかけた。午後11時現在の人出は4万人(京都府警調べ)だった。
下京区新町通四条下ルの大船鉾の町内は、ちまきや扇子などの授与品を求める人でにぎわった。鉾に上がるのに1時間半待ったという伏見区の中川佐智子さん(75)と智子さん(43)の親子は「ヒノキの香りがする、しっかりとした作りの鉾だと思いました」と話した。
後祭の山鉾が立つエリアは、前祭に比べて狭い上に露店が出ず、しっとりとした雰囲気に包まれた。新町通では、北観音山と南観音山が神にささげる祇園囃子が響き渡った。鳴り物がない室町通では、見物客がうちわを片手に豪華な懸装品に見入っていた。
(文.写真共 京都新聞7/21
より)

 

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