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2014.08.04

●「箱根外輪山」馬蹄縦走トレラン.その2

えー、8月1日の「箱根外輪山.縦走トレラン」の続篇ログ。
箱根湯本駅から塔ノ峰、明星ヶ岳を通過した後は明神ヶ岳.金時山を経て、外輪山西周峰へと向かいました。

と云う訳での盛夏炎天「ハコネ山走記」、その②で御座います。

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【写真上】明星ヶ岳から暫くは下り区間。
両脇にハコネダケが繁るダートトラック。
やっと「箱根来た~」ってなトレイルの開始です。

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【写真上】正面奥には明神ヶ岳。
開放感ある伸びやかな稜線、見晴らしの利いた広い尾根筋を進みます。

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【写真上】南東方面には箱根山中央火口丘。
左手雲間に覗けるのは箱根神山、右のピークは台ヶ岳。
山麓には強羅駅の登山電車、大涌谷の索道線が窺えます。

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【写真上】明星ヶ岳~明星ヶ岳中間の鞍部。
此処から明星ヶ岳頂へは、再び雑木林間の上りコースへと入ります。

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【写真上.下】鞍部から先は暫く中~急勾配の上り。
急坂と云う程の傾斜では無いのですが、足場の悪い露岩路が続きます。

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【写真上】山間部を過ぎると再び広い尾根道に。
多少の上りが続きますが引き続きグッドトレイル、明神ヶ岳はもう目の前。

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【写真上】明星ヶ岳到着。1040
伸びやかに開けた尾根上のピーク、山頂付近は崩壊地で赤土が露出しており樹木も殆んどありません。
天気さえ良ければ抜群の展望スポットなんですけど…ね。

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【写真上】明星ヶ岳頂からも引き続き快適トレイル。
前方視界の開けた緩やかな下り尾根道、山路もクッションの利いたダートトラック。
明星ヶ岳~火打石岳の間は、「The.箱根」てな山路が続きます。

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【写真上】山路正面、西方の展望。
外輪山トレイルの「ハイライト」とも云うべき区間、眺望も抜群なグッドトレイル。
手前の丘陵は火打石岳、矢倉沢峠を経て正面奥に金時山。
金時山から左へは長尾山.乙女峠.丸岳と、これから踏破する稜線が続きます。

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【写真上】火打石岳に近づくと、再び林間へ。
撓と咲き誇るは丁度花期最盛のヤマユリ、山路行程中至る所処で目に付きました。

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【写真上】火打石岳を北側に巻くき、尾根筋から鞍部へ。
小刻みな起伏を繰り返し、矢倉沢峠直下へのピークへを上り返します。

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【写真上】刈川峠からの上り返しピークは、金時山の絶景ポイント。
ハコネダケの群生のする幅広トラックは展望こそ利くものの、太陽を遮るモノが無く直射日光の餌食。
盛夏昼最中のトレランにはチト辛いものがありました。

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【写真上】矢倉沢峠。
明神ヶ岳から5㎞で300m近く標高を下げているので、金時山へは再度上り返し。
1.5㎞で330mの急勾配が待っています。
嗚呼、此処からも一度高度を上げるのが鬱陶しい…。

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【写真上】金時山の前半部、公時神社分岐を過ぎた急斜面。
眼下には仙石原、奥向こうに連なるはこの先向かう箱根外輪山.西周の稜線。
手前には岩と戯れる山女子二名。

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【写真上】金時山の上り山路.二写。
岩場難路有り、スリッピーな赤土有り、序盤から中坂が続きます。

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【写真上】金時中腹より、見返り一写。
火打石岳~明神ヶ岳と、今迄踏んで来た山路が一望の下に。
金時山登山路とは裏腹に、尾根沿いに続く伸びやかなルートが窺えます。

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【写真上】中腹から山頂に掛けてが急坂パート。
スリッピーな露岩場に…。

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【写真上】木板階段…。

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【写真上】更にガレガレの岩場…。
終盤はブナの植林帯、ひたすら上り続けます。
追い打ちを掛ける猛暑で発汗量も半端では無く、著しく体力が奪われて行きます。

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【写真上】金時山頂到着。(time4:20:32 17.71㎞)
矢倉沢峠からずーっと急坂続きの1.5㎞、やっと到頂致しました…。
一部ルート間違いしたのもあって、この時点で12時半と予定の40分遅れ。
外輪山をループ一周するにはチト怪しいタイムテーブルです。

取敢えず此処で30分程休憩。
兎に角暑さで体力の消耗具合が予想以上なものですから、時間を掛けて多めに水分補給をしつつ疲労回復に努めます。
そんな訳で「箱根外輪山縦走トレラン.その3」へ続く。

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