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2014.08.20

●川苔山~長沢背稜~天祖山縦走トレラン.その②

えー、昨日ログの続きにて。
月曜日は奥多摩トレイルラン行脚、鳩ノ巣駅から川苔山~長沢背稜経由で天祖山へと至る縦走トレランに行って参りました。

そんな訳での山走記その②、「日向沢ノ峰~タワ尾根ノ頭」篇になりまする。

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【写真上】蕎麦粒山へ向かう山路。
日向沢ノ峰の分岐を右に分け埼玉県との境界を西進、これより「初踏破」となる長沢背稜に入ります。
引き続き防火帯の軽難易トレイルですが、全体的にやや左下がりのビミョーな片斜。
ダートの足場が緩いので、左足の捻挫に気を付ける程度です。

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【写真上】蕎麦粒山直下は、少しだけ急坂の上り返し。
何故か此処だけマルバダケブキが群生していました。

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【写真上】蕎麦粒山(1473m)通過。
日向沢ノ峰から1.8㎞程度、直ぐに到着します。
因みに山頂には有名な蕎麦屋さんが…、ある訳無いですよね。

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【写真上】蕎麦粒山から天目山へ向かうブナ林山路。
長沢背稜は基本的に左崖のシングルトラック。
尾根線の一段下がった南肩を巻いているので、コース幅こそ狭いものの勾配が殆んどありません。
兎に角フラットで快適、走り易いトレランコースが続きます。

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【写真上】天目山近くの水場、一杯水。
此処でドリンクボトルに水補給、&手水鉢で軽く水浴び。
嗚呼、冷たくてキモチイイ…。

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【写真上】水場から直ぐに一杯水避難小屋。
此処は天目山への直路坂道/同巻道/ヨコスズ尾根の分岐にもなっています。
直接山頂に向かうルートは小屋裏のトイレ先ですが、巻いてスイッチバックした方が大分楽出来るでしょう。

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【写真上】天目山/三ツドッケ(1576m)到着。(time3:29:00 14.72㎞)
然して広くはありませんが展望の利く山頂、そー云えば今夏初めての「1500m超え」となりました。
此処でお昼休憩20分、軽く固形食を摂り身体を休めます。

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【写真上】天目山頂より、真南の眺望。
石尾根の頂群はすっかり雲に隠れちゃいました…。
あ、あと手前の巨岩は意外と座り心地良かったです。

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【写真上】今迄踏んで来た長沢背稜の山々。
中央やや左には、雲間に隠れそうな蕎麦粒山の頂が窺えます。

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【写真上】天目山を後にして、再び山走開始。
暫くは尾根筋、広めの山路を進みますが…。

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【写真上】再び尾根を南に巻いたコース取りとなります。

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【写真上】怪しげな木橋。
長沢背稜の縦走ルートは基本巻き道。
南谷沿いにトラバースされた山路取りなので、こう云ったプチ桟道が多く見られます。

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【写真上】しかしまぁ、本当に快適なトレランコース。
大中小、尾根のピークは全て巻いてくれてるので、走るのが苦しいアップダウンがありません。

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【写真上】七跳尾根の分岐。
天目山~酉谷山間にはピーク頂が三つあるのですが(大栗山.七跳山.坊主山)、山路標識が無いので知らない間に全部巻いちゃってました。
まぁ三角点も無い山ですし、蕎麦粒.天目.酉谷だけ分踏んどきゃイイか。

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【写真上】引き続きグッドトレイル、スタコラサッサと走ります。
特に蕎麦粒山~酉谷山の10.1㎞区間は山頂直下の急勾配以外、殆んど全て走れるトレイルコースです。

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【写真上】酉谷山避難小屋。
縦走路の少し下にありますが、用事が無いのでスルー。

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【写真上】避難小屋の分岐からは山頂直下の上り。
と云っても中斜面を少しの距離上るだけ、10分弱で酉谷山頂に到着します。

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【写真上】酉谷山/黒ドッケ(1718m)通過。(time4:37:02 20.52㎞)
奥多摩の最深部にて、東京都最北に座する山。
行程タイムテーブルも概ね目処通り、時刻は13時ジャスト。
この調子なら予定を変え、雲取山へも足が届きますが…、

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【写真上】天候がコレです…。
石尾根方面はすっかりと靄雲の中、しかも雨雲っぽい様子。
プラン変更は水松山に着いてからで考えるとして、先を進むと致しました。

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【写真上】酉谷山頂から暫くは広々としたブナ林が続きます。
久し振りに片斜.シングルトラックじゃ無い山路。
ウッドチップや枯葉堆積も多くクッションの利いた下りトレイル、一部の急坂を除き快適なトレラン区間です。

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【写真上】しかし、倒木も多く目立ちます。
しかも何故かみんな横倒れ、あからさまに進路を遮っております。

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【写真上】そして、愈々、遂に…。
あーあ、こっちも本格的にガスってきちゃいました。
因みに巻き道トレイルも、少しずつですが起伏が増えて参りました。

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【写真上】ガスガスの滝谷ノ峰ヘリポート。
此処でこの日、長沢背稜で初めて「人」に遭遇。
と云ってもハイカーでは無く下刈作業中の方々でした。
情報収集を兼ねがてら御挨拶、刈った計りの登山道「一番踏み」の栄誉に与り歩を進めます。

と、今日はこんな所処にて、続篇ログは亦明日にでも。
つづく。

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