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2014.08.19

●川苔山~長沢背稜~天祖山縦走トレラン.その①

えー、昨日は奥多摩迄トレイルラン。
鳩ノ巣駅から川苔山を経て長沢背稜~天祖山を縦走して参りました。

お盆期間中はさぞかしハイカー渋滞した事であろう奥多摩も、休み明けの月曜日は「がらんがらん」。
と云うより、山域全体「貸切」で、始終快適な山活が楽しめました。
そんな訳での山走記その①、「鳩ノ巣~日向沢ノ峰」篇で御座います。

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【写真上】早朝7:40、鳩ノ巣駅スタート。
ウィークエンドは川苔山や御嶽山向かう登山客で「ごった返し」のベース駅。
お盆明けの月曜日と云う事もあり、降り立ったハイカー/ランナーは私めだけでした。

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【写真上】朝陽に照らされる棚澤集落。
駅から線を横断、コンクリート舗装道を道なりに上ります。
右手に見える赤土色の屋根が正伝院、その横が登山道取り付きです。

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【写真上】登山道入口より、集落と鳩ノ巣駅方面を見遣る。
左のピタゴラスな山容は城山、右奥には広沢山。
駅から400m程ですが、ソコソコ登ってきています。

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【写真上】トレイルスタート。
ハイクには程良い上り山路ですが、走り続けるには少し厳しい勾配。

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【写真上】山路より尾根筋を見上げる。
山肌傾斜は結構キツ目も、大きく蛇行した山路構成なので難路と云う程では無し。
均一な上りが大根ノ山ノ神迄続きます。

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【写真上】大根ノ山ノ神の分岐。
林道西川線を交錯すると、川苔山方面の登山道が二ヶ所あります。
舗装道に出た正面の取り付きが大ダワ経由、少し右に進んだ所処が直接舟井戸に向かうルート。
この日は未踏破の後者を選ぶ事と致しました。

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【写真上】大根ノ山ノ神からのトレイル、二写。
この日序盤のハイライト、絶好のトレイルラン区間。
大根ノ山ノ神~舟井戸の5㎞中、前半の2㎞は山裾を巻く平坦トレイルです。
クッションの効いた片斜シングルトラックはトレランに持って来い、殆んど走りっ放しでオケーです。

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【写真上】平坦山路を終えると、山登り開始。
ガレ、木段、根道とバラエティーに富んだハイカー向けの上り山路。
斜度は概ね中斜面、急坂.難所も特にありません。

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【写真上】檜林に射す朝光と霧煙。
キラキラと煌めく水蒸気は、まるでミストシャワーの様。
湿度の高い夏の朝ならではの風景です。

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【写真上】足元には小さな虹が立っていました。
写真の左下の方、見えますかね?。

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【写真上】舟井戸通過。
此処迄来れば上りも一段落、川苔山迄は1㎞弱です。

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【写真上】曲ヶ谷北峰の分岐。
左に分けると直ぐに川苔山、取敢えず寄り道して踏んどきます。

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【写真上】川苔山(1363m)通過。(time1:40:24 5.78㎞)
奥多摩ハイカー人気の山、大岳山と並ぶ東西の両横綱です。
何時もなら「ランチ銀座」と化し大混雑の山頂ですが、流石にお盆明けの平日。
私めの他に誰も居ませんでした。
…と云うかこれ迄に出会ったハイカーは1パーティー(2名)だけです。

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【写真上】川苔山頂より、石尾根方面の眺望。
ま、夏にしては見晴らし利いてる方です。

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【写真上】曲ヶ谷北峰から南峰を経て、日向沢ノ峰へ向かう。
日向沢ノ峰へは防火帯の尾根筋。
展望は樹林に遮られているものの、開放的な山路が続きます。

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【写真上】横ヶ谷平過ぎより、北面の眺望。
正面にはこれから向かう長沢背稜の稜線、
最奥の三つコブは左から酉谷山.日向谷ノ頭.七跳山…かな?。

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【写真上】踊平手前より、西方の眺望。
右端より六ツ石山~三ノ木戸山と連なる石尾根、左奥には御前山。
中央には三頭山より続く笹尾根稜線が望めます。

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【写真上】踊平通過。
曲ヶ谷南峰からの下り基調、快適なトレラン区間も一旦終了。
此処から日向沢ノ峰へは1㎞弱の上り返しになります。

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【写真上】日向沢ノ峰直下の露岩急斜面。
斜度30度強のガケ斜面、しかも山頂に向けてダイレクトな山路取り。
距離が短いので助かりますが、こんなのがロングで続いたらたまったモンぢゃありません。

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【写真上】日向沢ノ峰(1356m)通過。(time2:15:27 8.56㎞)
ペース進捗は大体予定通り、身体の調子も悪くありません。
此処迄は何度も走った山路、これより「初踏破」となる長沢背稜に入ります。

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【写真上】日向沢ノ峰頂より、石尾根を望む。
尾根群1400m超の山頂部には雲に覆われておりました。
因みに空気が冴えていれば、ド真ん中奥に富士山が覗けます。

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【写真上】同.長沢背稜方面、蕎麦粒山を望む。
これから向かう方、あっちの天気は大丈夫みたい、と一安心。

と、今日はこんな所処にて。
続きは亦明日以降のアップになりまする。
つづく。

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