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2014.09.02

●「ハセツネ30K+金比羅尾根縦走」トレラン.後篇

えー、先日土曜日のトレラン山行「ハセツネ30K+金比羅尾根縦走」の続篇にて。

ハセツネ30K.トレース走もフィニッシュ目前、あとは4㎞残し。
ゴール後は引き続き金比羅尾根を縦走し、つるつる温泉へと向かいました。
そんな訳での山走記その③、「入山峠~つるつる温泉」篇で御座います。

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【写真上】今熊山へと向かうトレイル。
入山峠から今熊山は下り基調の快適フラットコース、尾根を巻く山路構成なのでアップダウンも殆んどありません。
残りの足は此処で全部使っちゃいます。

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【写真上】今熊山/今熊神社通過。
時計を見るとグロスのラップが4:10:40、サブ4:30は無理みたいです…。

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【写真上】今熊山からの下り山路。
この区画の前半が意外とテクニカル、路面も固く「膝突き八丁」。
金剛の滝/バス停方面の分岐を過ぎると、大分緩やかな傾斜になります。

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【写真上】新多摩変電所脇を通過。
オーラス間近、もうちょいもうちょい。

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【写真上】変電所を過ぎると砂利道の伐採林道へ。
杉間から小和田の集落が見えて参りました。

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【写真上】広徳寺門前を通過。
此処で終わっても良いのですが、折角なのでもうちょい。
正規スタート/ゴール地点の秋川リバーシオ(旧.青少年旅行村)迄向かいます。

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【写真上】秋川リバーシオ到着、フィニッシュ。
ハセツネ30Kタイムトライアル終了。取敢えずスタッツは以下の通り。
・タイム(グロス)4:43:09 走行距離29.57㎞(av ㎞/9:34) 

この日のターゲットタイムは「サブ4.30」設定も、13分及ばず。
ロードパートでペース抑え過ぎて失敗しまた。
「写真撮りながらの行程」「篠窪峠での鬼ヤブ漕ぎ」「夏季は春より消耗具合多め」「併走者が居らずピッチが上がらない」てのがタイムロス要因にありますが、逆に「刈寄山への登山路が大会本番より短め」「ランナー渋滞に巻き込まれない」。
まぁ合わせてチャラ、大体こんなモノなんでしょう。
あと下腿三頭筋と大腿二頭筋、もうちょい鍛えないと駄目ですね…。

これで止めといても良いんですが、ハセ30はロード比が約半分(14.5㎞)。
もうちょい走りたいので、引き続き「金比羅尾根~日ノ出山」方面へと向かいました。

因みにこのハセ30Kコース概要ですが「勾配の強いハーフマラソン(甲州フルーツや越後湯沢秋桜)」と「15㎞前後のスプリントトレイル(青梅高水や戸隠)」の異種組合わせレースと云ったイメージ。
従い前半部(ロード)と後半部(トレイル)の消耗パーツをセパレートした走り方を意識した方が良いタイムが出せると思います。
但し前半ロード部は「抑え過ぎても」タイムロスになり駄目、「飛ばし過ぎても」トレイルでガス欠になり駄目。
この力加減が難しかったり致しますので、何度か試走して塩梅を掴んで下さい。

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【写真上】檜原街道を横断、五日市学区地区を経て金比羅尾根登山口へ。
楞厳寺手前のY字路を右進、トレイルヘッドに入ります。

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【写真上】金比羅尾根/日ノ出山へ向かう舗装登山路。
何時もはスタートからのアプローチルート扱い。
山行後半で使うのは初めての事で、琴平神社への上りが意外と辛く感じました。

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【写真上】琴平神社前の展望台休憩所より、関東平野一写。
此処でこの日最初の休憩。
スタートから休み無しだったので、30分の固形食補充と疲労回復タイムです。

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【写真上】同、少しズーム
遥か彼方には新宿新都心、朧気に高層ビル群が望めます。
夏場にしては眺望が利いててラッキー。

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【写真上】金比羅尾根.山路二写。
平坦基調で悪路も少なく、トレイルランナーやMTBライダーにとって至極のコース。
此処でも多くのハセツネ試走者を目にしました。

尚、金比羅尾根は本ブログでも数多アップ済、従い以下行程はログ少なめで。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/11/post-5fa6.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/07/post-030d.html

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【写真上】五日市方面から一つ目の伐採所より、西方都心圏の眺望。
嗚呼、吹き抜ける風が心地イイ…。

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【写真上】麻生山分岐、日ノ出山迄残り2.2㎞。
金比羅尾根に入っては㎞./9分台後半のavを推移、山行後半の疲労からか何時もよりピッチが上がりません…。

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【写真上】金比羅尾根、五日市方面より三つ目の伐採所。
此処を過ぎれば間も無く日ノ出山。

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【写真上】日ノ出山直下、山頂南面の五叉分岐。
日ノ出山頂へは向かわず、三ツ沢.松尾方面へと足を進みます。
結局この日は「アンチピークハント」。
刈寄山.市道山.麻生山.日ノ出山…、悉くピークを踏みませんでした。

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【写真上】三ツ沢.松尾方面へ向かう山路。
大体こんな具合の整備良好なトレイル、上るにも下るにも頃合いな登山路と云った感じです。
そー云えばこのルート踏むのって、この日が初めてでした。

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【写真上】滝本に下山。
此処からはアスファルト林道、県道184号線の交差迄真っ直ぐ進みます。

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【写真上】〆1.5㎞は快適な下りロードラン。
「舗装道って距離刻むの早いなー」と、改めて有難味を実感するのでした。

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【写真上】15時過ぎ、この日の最終目的地「つるつる温泉」到着。
何時もに較べると可也早めのフィニッシュ、時間に余裕持たせの山行は気持ち的に楽ですね。
そんな訳でこの日の合算スタッツは以下の通り。
・time6:46:03 走行距離42.05㎞(9.39/㎞)

この後は♨浸かって疲れを癒し、武蔵五日市駅より帰途に着いたのでした。
おしまい。

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