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2014.09.01

●「ハセツネ30K+金比羅尾根縦走」トレラン.中篇

えー、昨日のトレラン山行「ハセツネ30K+金比羅尾根縦走」の続篇にて。

武蔵五日市駅から刈寄山、盆堀林道.醍醐林道を経て篠窪峠に到着。
愈々メイン区間となるトレイルエリアに突入です。
そんな訳での山走記その②、「篠窪峠~入山峠」篇で御座います。

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【写真上】篠窪峠登山口、通称「トゲトゲの坂」を上ります。
長かったロード区間もやっと終わり、此処からゴール直前迄はトレイル区画。
しかし、この取り付きが「破線ルート以下」の極荒難路だったりするのでして…。

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【写真上】アプローチからしてコレ。
踏み跡なんぞは殆んど無いブッシュの大海原、まぁ「ハセツネcup」を控えたこの時期に「ハセ30K」を試走しているランナーなんぞ居る訳ありませんからね…。
取敢えずうろ覚えの記憶が頼り、直線的に上ります。

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【写真上】100m少し進むと左手に数箇の切り株発見、目印はコレのみ。
此処を左折、真南へトラバース気味に上ります。

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【写真上】引き続き、ガッサガッサと藪漕ぎ進軍。
路跡らしきものなんぞ、ありゃしません。

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【写真上】文字通り「イバラの道」。
四方八方ノイバラだらけ、身体中棘にやられて生傷だらけです。
うーん、何の荒行でしょう。

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【写真上】やっと笹尾根の正規登山路に合流。
たった300mに15分掛って到着、あとは醍醐丸に向かい右手を上ります。
因みにハセ30Kの正規ルートは登山路を使わず、少し下側の東斜面から醍醐丸を巻いて進みます。
しかし該当コースは御覧の通り、山路コンディションが極悪。
地獄の様な「棘漕ぎ」を必要としますので、笹尾根登山路に出た方が賢明でしょう。

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【写真上】で、醍醐丸通過。
標識通り吊尾根を北進、此処から峰見通り終盤迄は特に迷う箇所はありません。

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【写真上】吊尾根.山路二写。
下って→平坦路→上っての、文字通り「吊」形状の2.8㎞。
中盤は走り良いトレイルが続きますが、この区間はなるべく足を蓄めての7割走行。
イッポチ山直下の急坂も控えていますし、何より峰見通りの極悪アップダウンに体力を温存しておかなくてはなりません。

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【写真上】吊尾根後半、狭片斜のトラバース山路。
林道との平行進行地点から、崩れ気味のシングルトラックが増えてきます。

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【写真上】イッポチ山手前の根道急坂。
「ふぅ、また登りか…」と云うネガティブさと「やっと此処迄キター」と云うポジティブさ。
相反した心持ちの入り混じる、ビミョーな地点です。

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【写真上】市道山分岐。(time2:46:42 19.38㎞)
吊尾根に別れを告げ、愈々峰見通り突入。
真綿で首を絞める様な、小中ピークの繰り返しが始まります。

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【写真上】】市道山分岐からの激下り。
先ず一発目のダウンヒル急坂、ピッチ幅が全く取れません。

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【写真上】上り返して伐採地を通ります。
中央奥には猪畑尾根、入山峠の鉄塔も薄らと窺えます。

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【写真上】】伐採地手前の激下り。
二発目のダウンヒル急坂。
下刈が済ませてあり、先月来た際に較べ路面が確認し易くなっていました。

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【写真上】続いて根道ヒルクライム。
峰見通り間で、明らかに走破不能なピーク上りは4~5箇所。

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【写真上】】中盤ピーク後の激下り。
三発目のダウンヒル急坂。
下りの難所はこの後の弾左衛門ノ峰直下を入れて四箇所です。

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【写真上】ソコソコ走れるフラットな区間もあります。
個人的に峰見通りは「1/3程走れりゃイイや」、てな位に考えています。

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【写真上】弾左衛門ノ峰の分岐上り。
峰見通りのラスボス。
巻いてしまいたいのは峰々 山々ですが、正規コースですから上らないとね。

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【写真上】弾左衛門ノ峰直前の赤鉄塔。
よーし、上りきったー。

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【写真上】弾左衛門ノ峰通過。
此処迄来ると、漸くフィナーレの絵が見えて参ります。
この後はトッキリ場を経て猪畑尾根を北進します。

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【写真上】猪畑尾根も勾配の繰り返し。
斜度は緩くなり殆んどランで賄えますが、ドライな石質の路面が膝に堪えます。
因みに吊尾根~猪畑尾根間では多くのハセツネ試走ランナーと遭遇。
流石本場二ヵ月前、皆さんテストランにも力が入っていました。

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【写真上】北沢峠を過ぎ、鉄塔横を通り抜けます。
猪畑尾根の距離は峰見通りの半分弱、間も無く入山峠です。

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【写真上】入山峠通過、ラス6㎞。(time3:44:03  23.55㎞)
やっと戻って来ましたよ~♪。
山路に取り付き分岐を右に分け、今熊山へラストスパート。

そんな訳での一人ハセツネ30K.タイムトライアルも間も無くフィニッシュ。
扨果、ゴールタイムや如何に。
つづく。

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