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2014.09.15

●宮川さん「お稽古中」

長月も半ばを向かえ、街をそよぐ空気もすっかりと秋の気配。
半袖の出で立ちでは、朝夕寒さすら感じる気候となって参りました。

そんな時節柄、ミヤコ宮川町では「みずゑ会」のお稽古真っ最中。
十月に入ると甲部を皮切りに、五花街「秋のをどり」が順次開幕致しまする。
従い祇園町周辺か慌ただしくなるのは「師走(顔見世.他諸々)」→「四月(をどり)」→「十月(秋のをどり)」→「七月(祇園さん)」順なのでして。

然乍ら私め、此処数年「お座敷」は疎か「秋」「春」のをどりもすっかり御無沙汰。
それどころか、赤坂や神楽坂佳人の演舞会にも足を運んでおりません。
たまには「舞」にも「宴」にも顔を出したいものです…。

20140912225047mizue「みずゑ会」へ舞台稽古に熱 
京都の宮川町

京の花街の一つ、宮川町の秋の公演「みずゑ会」の舞台稽古が12日、京都市東山区の宮川町歌舞練場で報道陣に公開された。舞妓たちが本番に向けて舞の動きや鼓の演奏を確認した。
今年の演目は、上方唄「鳥追い」から始まり、東海道五十三次をテーマにした長唄、清元「秋宵旅つれづれに 弥次喜多膝栗」では、太鼓と小鼓を1人で打つ二調鼓に舞妓が挑む。常磐津「景清」と清元「三社祭」は日替わりで披露し、最後は総おどり「宮川小唄」で締めくくる。
みずゑ会は芸舞妓が稽古の成果を披露する会で今年は総勢48人が参加する。同会に合わせて、演目に関連する弥次喜多珍道中の版画展も開催する。お茶席も開設する。
10月9~12日。午後4時開演。4千、8千円、2等席に学割(2千円)もある。今年から11、12日のみ2回公演(1回目は午後1時開演)となる。宮川町歌舞会TEL075(561)1151。(文.写真共 京都新聞9/12
より)

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