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2014.09.23

●「丹沢三峰~丹沢主脈縦走」裏丹トレラン.その①

えー、先日日曜日は二年振りとなる丹沢行脚。
宮ケ瀬湖南端より丹沢三峰を経て丹沢山.塔ノ岳、折り返して蛭ヶ岳~焼山~西野々へと至る丹沢主脈を縦走して参りました。

Tanzawa

今回ルートのうち「三叉路~丹沢山」と「蛭ヶ岳~西野々」区間は初踏破コース。
私めのトレイルラン主戦エリアは奥多摩に偏っているものですから、丹沢の山々はそれ程踏んでおりません。
矢張り初めてのコースは楽しみなもので、ワクワクしつつの山行で御座います。

そんな訳でのトレランリポ、その①「宮ケ瀬湖~丹沢山峰」篇になりまする。

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【写真上】7:38、宮ケ瀬湖.三叉路BS到着。
自宅からの最速始発ルートでのアクセス。
早朝5時に自宅を発ち、小田急本厚木駅よりカナチューバスを使いました。
登山口はバス停から正面のY字路を左折(ヤビツ峠側)して直ぐの所処です。

この日は朝から淡青広がる秋晴れの空、うーん早起きしてヨカッタ。

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【写真上】宮ケ瀬湖から丹沢三峰のトレイルヘッド。
バス停より約2分、熊野橋手前の電柱脇が登山路入口。
下調べしてないと絶対見落としそうな目立たない取り付きです。

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【写真上】スタートから暫くはフツーの上り登山路。
山路序盤らしく中勾配のアプローチルート、順調に高度を上げて行きます。

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【写真上】程々の上りが暫く続きます。
御殿森ノ頭迄は大体こんな感じ、殆んど歩き区間です。

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【写真上】余り役に立たなさそうなシカ柵。
小祠を過ぎ、暫くすると破棄寸前の鹿除ゲートを二度通過します。

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【写真上】御殿森ノ頭を通過。
二つ目のシカ柵から少し進んだ所処、登山口からは1.9㎞の地点。
中勾配の上りも一旦落ち着き、此処からは走れる平坦パートが増えて来ます。

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【写真上】樹間より北西方面を覗く。
宮瀬湖向こうには丹沢山塊最東端の仏果山。 
この分だと、塔ノ岳からは富士山も見えるかな…。

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【写真上】御殿森ノ頭過ぎの杉林。
以降は上り基調ながらも緩勾配、走れる区間が出て来ました。

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【写真上】御殿森ノ頭から1㎞強で高畑山への分岐。
左は巻き道、右を登ると高畑山。
今日は行程中のピークは全て踏んで行きますので進路は右へ。

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【写真上】高畑山への上り。
距離.斜度共に然程ではありませんが、上部は下刈されてないブッシュ路。
嗚呼、山ヒルに当たりません様に…。

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【写真上】高畑山通過。(time43:55 3.55㎞)
こんもり丸っこい山頂、ベンチと山名標以外は特に何も無いマイナーピーク。
ヒルが怖いのでさっさと通り過ぎます。

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【写真上】高畑山からはトラバース気味の片斜トレイル。
幾つかの桟道と路肩崩れっぽい痩せたトラックが続きます。
特に危険箇所と云う程ではありませんが、降雨後などは若干注意。

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【写真上】金冷シ前の鎖場。
少し露岩場有り〼。

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【写真上】金冷シ通過。(time57:47 4.54㎞)
岩場路の小突起、右側の眺望が少し開けており宮ケ瀬湖が覗けます。

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【写真上】金冷シ前後の鎖場。
露岩と鉄階段有り〼。

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【写真上】金冷シの鎖場以降は暫くフラットトレイル。
ピークの松小屋ノ頭を南に巻く山路取り、平坦基調の快適なトレラン区間。
御殿森ノ頭からの3㎞弱は尾根腹を伝う山路なので勾配も然程ありません。
基本的に走れるパートの少ない丹沢、しかもメインピークへのアプローチルートでこれだけ走れるのは嬉しい誤算でした。

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【写真上】尾根筋へ合流、愈々本間ノ頭へのヒルクライム開始。
暫くはガレ.根道の中勾配の上り、まぁこれ位ならと思っていましたが…。

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【写真上】ブナ林の急坂。
本間ノ頭迄残り1㎞強、此処ら辺りから傾斜の強い上りとなります。

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【写真上】錆びて殆んど役に立たない周辺地図看板。
急坂はもう少し続きます。
結局この日の行程中、此処のパートが一番キツい上りでした。

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【写真上】本間ノ頭通過(1344.9m)。(time1:44:42 7.17㎞)
急坂を上り切って登頂、丹沢三峰の東峰です。
連続的に続く細かいピークらしく手狭な山頂、15人位で満員御礼てな感じです。

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【写真上.下】本間ノ頭からの上り返しより、南東の眺望。
上は長尾尾根、下は大山。
この辺り以降、木々の間より西丹沢山々の見晴らしが望める様になります。
矢張り山景が利くと気分も楽しくなって参りますね。

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【写真上】無名ノ頭。
「下って」「上り返して」通過、丹沢三峰には含まれない「その他」的ピーク(その1)。
立ち位置が地味な上に、唯一地図にも標高が明示されていないカワイソウな山…。

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【写真上】円山木ノ頭(1360m)。
「下って」「上り返して」通過、丹沢三峰の中峰にて最高峰。
5つあるピークの真ん中、細かなアップダウンもあと2回。

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【写真上.下】円山木ノ頭より、丹沢山.日高.塔ノ岳の眺望。
漸くこれから向かう山々が見えて参りました。
縦走にピストンに、「The.丹沢」とも云うべき同エリアを代表する人気コースです。

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【写真上】太札ノ頭(1352m)。
「下って」「上り返して」通過、丹沢三峰の西峰。
正直、みーんな同じ様なピークなので良く覚えてません…。

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【写真上】瀬戸沢ノ頭(1375m)。
「下って」「上り返して」通過、丹沢三峰には含まれない「その他」的ピーク(その2)。
しかし標高は5つの頂の中で最高峰、何故か恵まれない立場ですね。

と、取敢えずこんな所処にて。
この後は丹沢山から塔ノ岳、再び丹沢山に折り返し蛭ヶ岳へと向かいました。
続篇ログは亦明日にでも、つづく。

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