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2014.09.06

●夏トレラン「傾向と対策」

えー、処暑を過ぎてからは残暑も治まり、めっきりと初秋気配が漂って参りました。
しかしそれはあくまで「日常生活」レベルでのお話。
「ロード」や「トレイル」のランニングアクティビティに於いては、未だチョット暑さ厳しい時節が続いておりまする。
まぁお彼岸位迄は「キオントタタカウ」走活シーズンが続きそうです。

所処で梅雨明けから残暑過ぎの「夏季トレイルラン」、春秋期のベストシーズンに較べると如何してもコンディションの点でデメリットが多いのですが、実は夏ならではのメリットも御座います。
その良し悪しの事例を、簡単に列記してみますると…。

夏トレランの良い点
・日が長いのでミドル~ロングの行程が無理せず組める。
・ハイカーピーク時期に較べ、人出が少なく山が空いている。
・アウターやレイヤー等、防寒上着の荷物が不要。
・灼熱の街中ロードを走っているよりはよっぽど楽しい。
夏トレランの悪い点
・兎に角暑い、発汗量が多く体力消耗が激しい。
・同理由で、水分荷物が多く必要。
・大気湿度が高く、山座眺望が全く期待出来ない。
・トレランウェアは皮膚の露出が多く、虫刺され被害は覚悟。
・ブッシュの生育具合が甚だしく、踏み跡の少ない初ルートはチト怖い。

と、まぁこんな所処でしょうか。
あと、夏場特に気を付けなければならないのが「ハンガーノック」。
暑い中のアクティビティは食欲が湧かず、ついつい栄養補給を怠りがち。
定期的にカーボショッツやベスパを摂取してれば良いのですが、それすらサボっているといきなり「ガツン」とガス欠がやって来て、身体が動かなくなってしまいます。
因みに私めの「夏トレラン」常備食は、以下のモノになるのでした。

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①スパウトパックのすりおろしジュレ×1 (メーカー不問、野菜果物混合モノ)
行程中、ジェルとジェルの合間に摂っています。
人工的風味のジェルに較べ、野菜.果実的なものを食べた「っぽい」気になります。

②フルーツミックス×1 (主にセブンイレブンさんのもの)
ランチタイムの主力食、やっぱり夏場はフルーツが有難く。
これなら猛暑の食欲減退時にも無理無く食べられます。

③一口ういろう×4~5 (メーカー不問、真空パックモノ)
私めの隠しアイテム、以前から季節不問で重宝している一品。
しっかり食べた気になるし、お腹にもソコソコ溜まります。
喉通りも良いので、炎天下でもスムーズに食せるのがポイント高し。
「スポーツようかん」と較べても、エネルギーや炭水化物等の各栄養成分は同等か上回っています。

これ等以外には、定番のパワーバー/カーボショッツ系ジェルを4~5ケ。
あと、シリアルバ1一本と塩キャラメル数個、それに万が一の為におにぎり1ケ。
30~50㎞のミドルディスタンス山行では、これ位で賄っております。

ま、トレランのBPは「スモール&コンパクト」が基本。
食べ物関連の荷物をこれ以上増やしたくも無いですしね。

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