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2014.09.11

●「奥多摩駅〜石尾根〜雲取山」ピストントレラン.前篇

えー、昨日も例に由ってのトレラン行脚。
奥多摩駅より石尾根縦走路を伝い雲取山への往復ピストンに出掛けて参りました。

そんな訳での山走記その一、「奥多摩駅〜鷹ノ巣山」篇で御座います。

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【写真上】8:10、奥多摩駅スタート。
何時もはゴールに使う事の多い奥多摩駅、この日は珍しくスタート地点に設定。
まぁピストン走なのでフィニッシュも此処なんですけどね。

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【写真上】登山口迄へは最短距離で向かいます。
氷川大橋を渡りタイムズマート脇の階段から羽黒坂へ。
写真の通り急勾配なロードを走ります。

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【写真上】石尾根方面と羽黒三田神社の分岐。
「六ツ石.鷹ノ巣山方面へは右」「羽黒神社へは左」との案内板が立っていますが、此処では道標に逆らって左を進みます。
羽黒神社の参道を経由した方が大幅なショートカットになるのでして。

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【写真上】羽黒三田神社。
分岐から直ぐに神社入口、一旦参道のショートトレイルへ。
社殿からは祠後ろに続くダート根路を直進します。

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【写真上】神社境域出口。
再びアスファルト道と合流、車道を上り方向に進みます。

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【写真上】南氷川の集落を抜け、三ノ木戸林道を上ります。
殆んど道なり、九十九折の中勾配道が続きます。

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【写真上】石尾根縦走路への取り付け口に到着。
駅より2㎞弱、一般的ルートを使うよりも約1㎞の距離短縮です。
奥多摩駅(350m)→登山口(610m)と標高アップ、ロード区間だけで260mも高度を稼げるのは大助かり。

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【写真上】三ノ木戸山へと向かう山路。
序盤/少し露岩路あり.中盤/やや滑りがちな赤土ですが、殆んど気にならない程度。
総じて緩~中勾配のみで、高度を上げるアプローチルートとしては至極快適な山路。
シリアスランナーなら走れるゾーンもソコソコ多いです。

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【写真上】後半の杉林地域に差し掛かった辺りでガス発生。
一面真っ白、50m程先の視界も覚束きません。
若しも「初踏破のマイナールート」だったら半泣き状態、と云った感じでした。

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【写真上】しかもこのエリアは山路状況がコレです…。
斜度は大した事無いのですが、粘土質の赤土が露出したマッドスリッピーな路面。
シューズのラグも全く役に立たず、U字窪の肩部を進むしかありません。
こりゃ復路の下りは可也難儀しそう…。

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【写真上】三ノ木戸山への分岐を過ぎ、愈々石尾根へ侵入。
暫くは平坦路と中斜勾配が入り混じったトレイルが続きます。
基本的には上り基調ですが、走れるエリアが増えて参りました。
しかしガスの治まる気配は無し、山頂からの見晴らしは「真っ白」でしょうね。

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【写真上】六ツ石ノ肩/狩倉山へのアプローチ。
この日初のしっかりとした上り、石片が散乱したザレ場となっています。
此処も下りの方が厄介そう。

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【写真上】六ツ石ノ肩を通過。
石尾根縦走路(右)と六ツ石山/水根方面(左)の分岐。
此処から六ツ石山頂は100mちょいですが、復路に取っとくとし先を進みます。

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【写真上】六ツ石~鷹ノ巣山間の石尾根トレイル。
六ツ石分岐以降はフラット基調の山路が多くなってきます。
愈々本格的にトレランタイム突入、ピッチを上げて走を進めます。

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【写真上】石尾根の道標。
流石にメジャー縦走路、高尾山並みに多くの標識が立てられています。
但しマイナーピーク(三ノ木戸山/狩倉山/城山.水根山/日蔭名栗山.高丸山)の表示案内は有りませんので、踏む場合にはメジャーピークからの距離を考えて尾根筋に出れば良いでしょう。

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【写真上】鷹ノ巣山へと向かう尾根路。
この日の石尾根ピークは三角点のある山頂(六ツ石.鷹ノ巣.七ツ石)のみを踏むプランでしたので、水根山を過ぎた辺りで尾根ルートに出ます。
防火帯の尾根筋山路は広々と開放的、これでガスが無けりゃなぁ…。

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【写真上】鷹ノ巣山通過。(time2:23:43 10.74㎞)
こんもりとした起り形状の山頂、広々として休憩にも向いています。
概ね予定通りの通過タイム、此処から先は快適トレイル区間が続くのでペースアップを図ります。

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【写真上】同.山頂より南面の眺望。
…、予想通りの「白い暗闇」。
富士山や大菩薩嶺は疎か、奥多摩三山も雲取山も何~んも見えません。
天気予報ではお昼前後には太陽が覗くって云ってたのですが…。

と、取敢えずこんな所処にて。
この後は七ツ石山から雲取山、折り返し復路奥多摩駅へと向かうのでした。
つづく。

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