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2014.10.31

●「近江高島~栗原」比良山地縦走トレラン.その③

えー、前日ログの続きにて。

先日ミヤコ帰京の折に行って参りました湖西トレラン「10/8.比良山地縦走記」その3。
「釈迦岳~荒川峠」篇で御座います。

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【写真上】釈迦岳を後にして、北比良峠方面へ。
檜林の中、高度を一気に落とす急坂。
堆積した落葉と樹皮が程良いクッション、ピッチ狭めのダウンヒルランで下ります。

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【写真上】下り切ると山腹路に合流。
スイッチバックしてトラバース気味の上りトレイルになります。
って…、あれ?。

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【写真上】あーあ、またヤッちゃった…。
上り切った分岐には「釈迦岳~カラ岳」中間地点の標識。
如何やら神璽の滝方面へ一旦下って、また上って来たらしく。
真っ直ぐ進めば5分で来れる場所を、「V字大回り」して25分費やしたのでした。

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【写真上】鞍部から直ぐに宇宙基地 カラ岳(1030m)。
初踏破の縦走路とは云え、15㎞の間に三度のルートミス…。
気分的に大分萎え気味、足取りも捗りません。

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【写真上】しかも相変わらずの花崗岩風化窪路。
固い足場と緩い足場が混在、走り難いったらありゃしない。

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【写真上】比良ロッジ跡を通過。
湖景でも見て、少し気分立て直そっと。

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【写真上】湖国、初秋風景。
流石日本一の湖面積を誇る琵琶湖、文字通り「淡海=近江」の雄大な眺め。
この見晴らしを年中楽しめるのは、関西在住トレイルランナーの特権ですね。

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【写真上】正面には比良スキー場跡。
ウィキ様によると2003/04シーズンを最後に廃業。
此処には滑りに来た事無いので、コメントはパスと云う事で。

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【写真上】北比良峠通過。(time3:59:44 16.74㎞)
17㎞弱の行程、1000m前後の低山群で「このタイム」…。
矢張り三度のルートミス(タイムロス.計75分)が余りに痛い。
この時点で時刻は11:30前、武奈ヶ岳に寄ってくとタイムテーブルが厳しくなってしまうので、仕方無くノーマルの「比良山地縦走」にプラン変更と致しました。

うーん、何だかコース料理のメインディッシュだけ省かれた気分…。

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【写真上.下】北比良峠.展望台より湖東湖南の眺望。
現在私めはトーキョー在住、従いこう云った山景は海沿いのトレランコースにでも行かないと味わえません。
何だか先々月に走って来た「芦ノ湖」が小っちゃく思えてしまいます。

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【写真上】で、金糞峠に向かおうとしたのですが…。
「⇒北比良峠」って、ココが北比良峠ぢゃ無いの?。
しかしこれ迄に散々の道間違い、弱気になっていたのも災いしてこの道標通り矢印方面へ進んだのでした。

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【写真上】で、進んでみるとやっぱり…。
「これ、下山ルートじゃん」。
このコースは両方共、イン谷口を経て比良駅へ向かう下山路です。
それでも一応、周辺に分岐らしきものが無いか、うろうろ探路したのでした。

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【写真上】20分後、「元ニ戻ル」。
やっばり此処が北比良峠でした…。
因みに金糞峠への山路(シャクナゲ尾根)はフツーに南西方面に切ってありました。

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【写真上】北比良峠から金糞峠へと向かうシャクナゲ尾根。
基本的には下り基調ですが、他少の微勾配あり。
比良山系全般に云える事ですが、纏まった「上り」「下り」は少なく、断続的に小さなアップダウンが繰り返しされます。

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【写真上】金糞峠通過。
北比良エリアも此処迄、これより先は「南比良エリア」に入ります。

比良山地縦走コースの「ヘソ」的な場所に位置する要所ですが、その割には道幅の狭い小さいな分岐で、細い山路が入り組んで走っています。
標高的にはミドルパートのボトム(877m)となり、文字通りの「峠」です。

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【写真上】…。
金糞峠から南比良峠に進む途中、突如目の前を「通せんぼ」するトラロープ。
まさかこんな所処にバイク避けロープがあるとも思えません。
途中、分岐らしいものは無かった筈なのですが…。

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【写真上】仕方無く、少し引き返してしてみると…。
うーん、やっぱり合ってるよなぁ。

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【写真上】若しかしてコレ?。
金糞峠から0.6㎞位の所処に有る、花崗岩の上り路(らしきもの)。
地図とコンパスで確認すると、堂満岳の西斜面ぽいのですが…。
まぁ取敢えず上ってみよっと。

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【写真上】足場不如意、縄場鎖場も無い剥き出しの花崗岩。
最上部迄上るも、山路は途切れてジ.エンド。
泥だらけになりながら、露出した木の根を縄代りに何とか下ります。

結局先程の場所迄戻り、トラロープを無視して進んだら南比良峠でした。
あの紛らわしい封鎖縄、一体何だったのでしょう…。

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【写真上】南比良峠通過。(time4:56:56 20.91㎞)
結局これでこの日5度目のルート迷い、計130分のタイムロス。
嗚呼、ストレス溜まる…。

尚、余談ですが山行途中、地元のベテランハイカーさんと立ち話をした所処…。
「リトル↔権現山」の比良山地縦走路は、南から北に進む方がルートミスの危険性は少なく、アップダウンの面でも楽だとの事。
実際、山路構成や標識の立て方等も「南→北」へ進む方が解り易くなっている(らしい)、とのお話でした。
うーん、既に手遅れな情報ですけどね…。

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【写真上】南比良峠から荒川峠へ向かう山路。
クッションの利いた檜林トレイル、微~中勾配の上りが続きます。

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【写真上】荒川峠通過。
比良山地縦走の中心パート「北比良峠~打見山」は只管アップダウンの繰り返し。
高低差自体は大した事無いのですが、四つある峠(金糞.南比良.荒川.木戸)の都度に標高を下げて、再度登り返すと云うパターンです。

と、こんな感じの「比良山地縦走記」PartⅡ。
次ログ「荒川峠~蓬莱山」篇へ続き〼。

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●「近江高島~栗原」比良山地縦走トレラン.その②

えー、前日ログの続きにて。

先日ミヤコ帰京の折に行って参りました湖西トレラン「10/8.比良山地縦走記」その2。
「岩阿舎利山~釈迦岳」篇で御座います。

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【写真上】岩阿沙利山頂の大露岩。
両側にはトラロープが張ってあったので、岩横の踏み跡を辿って進みます。

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【写真上】岩阿沙利山から数分で、花崗岩の露出した急坂岩面へ。
朽木の集落を眼下に、ガレた岩肌崖路を下って行きます。

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【写真上】下ります…。

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【写真上】下りますが…。

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【写真上】はい、「道間違いです」。
リトル比良縦走路に、こんなトレイルコースは有りゃしません。
如何やら西の尾根筋を下っていたらしく、方角からして正面に朽木集落が見えた時点で気付くべきでした…。

怪しいとは思いつつも要所要所に所々に縄場とリボンが有り、深入りする羽目に。
よーするに林業用の目印だったんですね。

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【写真上】岩阿沙利山に引き返し、正規ルートへ。
山頂手前のT字路に道標有り、これが正しい縦走路でした。
だって寒風峠への道標、落ちかかって直進方面に向いてたんだもの…。
これで往復約30分のロス、痛い。

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【写真上】岩阿沙利山から10分弱の下りで鵜川越へ。
舗装道を横切り、左正面の取り付きに入ります。

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【写真上.下】鵜川越から寒風峠へ向かう山路。
雑木帯を経て檜の林業植樹帯へ。
高度的にはやや落とし気味なのですが細かい勾配の連続、走りっ放しと云う訳には参りません。

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【写真上】寒風峠通過。
俗に「リトル比良」と呼ばれるエリアは此処で終了。
これより先は「北比良」区域に入ります。

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【写真上】寒風峠からヤケオ山迄の2.2㎞は、殆んど上り行程。
ヤケ山迄は所々に深えぐれの目立つ、中斜面窪路となります。

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【写真上】ヤケ山(700m)通過。
寒風峠からはひと上りの距離。
視界が広がり、右手にはこれから向かうヤケオ山.釈迦岳の山容も望めます。

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【写真上】タンヤマノ頭への上りトレイル。
ヤケ山~タンヤマノ頭は急坂、1.3㎞を270mと一気に高度を上げて行きます。
比良山地を北(近江高島/音羽)から南(和邇/栗原)へ縦走する際は、此処のパートが最も「上りらしい上り」です。

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【写真上】タンヤマノ頭より、北方の眺望。
ヤケ山~釈迦岳の中間地点辺り、四囲の展望が良く利くビューポイント。
振り返り望めるのは、今迄踏んで来たリトル比良の稜線。

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【写真上】同.左手には琵琶湖と湖南の眺望。
湖面中央に浮かぶは沖島、右横には奥島山を頂とする近江八幡の300m残丘群。
こうして見ると陸地じゃ無く、島に見えてしまいますね。
その奥の丘陵地は安土城史跡で有名な繖山(観音寺山)。

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【写真上】眼前にはヤケオ山。
次に向かうピークが目視出来ると、俄然ヤル気も出て来ると云うもの。
上り勾配が続きますが、此処から傾斜は落ち着きます。

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【写真上】ヤケオ山(970m)通過。
右手にはこれから向かう釈迦岳が望めます。

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【写真上】ヤケオ山から釈迦岳へと続く尾根筋山路。
南側(琵琶湖方面)の見晴らしが利いた明るい稜線トレイル。
中間に小ピークが有りますが、山頂直下迄は大部分が走れるトレラン区間です。

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【写真上】尾根筋からの湖景二写。
正面には近江舞子と内湖、昔ブラックバス釣りに良く来たものです。
南西側には琵琶湖大橋が望める様になりました。

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【写真上】釈迦岳直下の上り。
標高.距離共に大人し目の直下、然程のピーク感はありません。

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【写真上】10:35、釈迦岳(1060m)通過。(time3:19:06 13.73㎞)
前半二度のルートミス(20分+30分ロス)が響き、予定より35分オーバー。
この日の山行プランは「比良山地北南縦走+武奈ヶ岳」。
まぁこれなら時間的に「武奈ヶ岳立ち寄り」は問題無いだろうと踏んでたのですが…。
悲(喜)劇のルートミス、実はまだまだ続くのでして。

と、こんな感じの「比良山地縦走記」PartⅡ。
次ログ「釈迦岳~荒川峠」篇へ続き〼。

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2014.10.30

●「近江高島~栗原」比良山地縦走トレラン.その①

えー、もう三週間も前のハナシになりますが、先日帰京の後日談。
上洛二日目.10月8日は早朝より滋賀.湖西方面へ山走行脚。
近江高島より「リトル比良~北比良~武奈ヶ岳~南比良」の北南縦走トレイルランに行って参りました。

私め比良山系のフルパート踏破は今回が初めて。
しかも最後に行ったのが20年以上前の学生時分(しかも南比良をちょこっと)ですから、実質ファーストランみたいなものでして。

そんな訳でのワクワク比良山行、「近江高島~岩阿舎利山」篇で御座います。

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【写真上】早朝5時、夜明け前の嵯峨駅。
5:11の始発電車にて出立、京都駅経由で近江高島へ向かいます。

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【写真上】5:30.京都駅到着。
無人の烏丸口改札、余りの殺風景さに一枚撮ってしまいました。

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【写真上】5:40、駅コンコースより東山連峰を望む。
東雲の空も次第に白んで参りました。
「秋もあけぼの、紫だちたる雲の細くたなびきたる」。

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【写真上】6:43.近江高島駅到着、駅前ではガリバーさんがお出迎え。
始発電車で降り立ったのは、私め以外にはソロのハイカーさんのみ。
ストレッチの後、6:55にランスタートです。

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【写真上】音羽バス停。
駅から登山口迄は1.4㎞、アップを兼ねての軽ジョグ。
BSを左進すると、直ぐに大炊神社鳥居に突き当たります。

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【写真上】長谷寺/大炊神社通過。
鳥居の左手を進むと直ぐにトレイルヘッド、解り易い山路取り付きです。

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【写真上】害獣除けフェンスを越え、砂利道を進みます。
この後は暫く背丈程の灌木帯。
細かい分岐が幾つかありますが、標識とテープを辿って行けば間違い無いでしょう。

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【写真上】賽の河原。
この辺りから植樹帯の本格的な山路へ。
そしてリトル比良名物の「花崗岩トレイル」に入ります。

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【写真上】花崗岩トレイル.三景。
傾斜は比較的穏やかも、硬くて滑り易い足場の山路。
水捌けが悪いので数日前の雨水が溜蓄、一部渡渉状態でした。

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【写真上】岳山迄のハイライト風景、白坂。
進路右手の一面には、白く風花した花崗岩山肌が拡がっています。
此処が音羽~岳山の大凡中間地点。

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【写真上】白坂より望む琵琶湖。
この日一発目の湖景眺望、早朝らしく淡く透明感のある水浅葱色。
湖南正面に望める山影は伊吹山です。

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【写真上】白坂を過ぎると、切石段のトレイル。
この辺りから標高を上げる中斜面が始まります。

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【写真上】縄場の露岩群。

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【写真上】薄茶に風花した花崗岩路面。
と、バリエーションに富んだ行程なので、飽きずに上れます。
基本的にこのルートは、上りで使った方が宜しいでしょうね。

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【写真上】とか云っているうちに、岳山(565m)到着。(time/48:12 3.87㎞)
この日の1stピーク、山間の小踊り場と云った感。
先は長いのでさっさと通り過ぎます。

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【写真上.下】オウム岩より眺む琵琶湖。
岳山と鳥越峠の中間位にある、リトル比良でも指折りの展望スポット。
空も湖面も白みがかった水色、柔らかな色彩が一面に拡がっています。

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【写真上】北西眼下には安曇川流域の穀倉地帯。
キルティングの様な田園模様は、刈入れ時期ならではの鳥瞰風景です。

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【写真上】鳥越峰出合通過。
オウム岩から数分の場所にあるT字分岐路。
見張山方面に進むと直ぐに鳥越峰らしいですが、今回はパスしときました。

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【写真上】引き続き露岩の目立つ山路。
岳山以降のリトル比良は中小勾配の繰り返し、纏まったアップダウンがありません。

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【写真上】「?」標識。
鳥越峰出合から2~3度現れる「打下山 鹿ヶ瀬山」の標識。
地図にも名前無いですし、山名だけで方向指示もありません。
進行方向の「岩阿舎利山/鵜川越/寒風峠」の名も記されておらず、初走破ルートですので少し不安になって参りました。
「若しかしたら、どっかで分岐見落としたかな」と、一旦進行中止。
1㎞程引き返しましたがそれらしきものの無く、結局元に戻って先を進みました。

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【写真上】結局、間違って無かったと。
引き返した地点から少し下ると、鳥越峰~岩阿舎利山の鞍部へ。
正規の「リトル比良.コース標識」が立っていたので一安心致しました。

因みに白い道標は「ニセ寒風峠」。
単に➡マークが消えているだけだと思います。

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【写真上】8:30、岩阿舎利山(686m)通過。
多少引き返してのタイムロス約20分も、概ね予定通りの通過時計。
此処も展望の利かない「地味山」なので、山名標だけ撮って先を進みました。

と、こんな感じの「比良山地縦走記」PartⅠ。
次ログ「岩阿舎利山~釈迦岳」篇へ続き〼。

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●晩秋遊山.八方尾根「八方池~下山」

えー、先々週参加して参りました「第31回大町アルプスマラソン」。
その「後日談」の「前日談」、八方尾根へ物見遊「山」へと行って参りました。

そんな訳での「白馬お山歩リポ」、その④で御座います。  

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【写真上】八方池より下山、八方ケルンより。
往路は「白馬三山」「小蓮華.白乗」「五龍.鹿島槍」、復路は「頸城山塊」「戸隠連峰」「浅間.南アルプス」の眺望を楽しみつつのハイキングです。

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【写真上】しかし…、

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【写真上】やっぱり…、
走りたくなってウズウズしてしまいます。
「天候快晴」「気温低め」「風凪」と、絶好のトレラン日和。
このシチュエーションの良さ、却ってストレスを感じてしまう程の「グッドディ」です。

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【写真上】石神井ケルン辺りより、眼下の眺望。
正面に聳え立つは戸隠連峰.飯綱山、眼下に広がるは白馬村。
平川に架かる白馬大橋迄もしっかり望む事が出来ます。

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【写真上】とか云ってるうちに、八方池山荘が間近に。
あーあ、絶景展望の山散歩ももう直ぐ終わりです。

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【写真上】グラードクワッドにて下山。
しかし何時になっても「下りリフト」に乗るのって、慣れないものです。

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【写真上】引き続きアルペンクワッドにて下山。
標高が下がるに従い、白馬村が大きく見えて参りました。

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【写真上】109横のオープンテラスより一写。
ウインターシーズンには見慣れた風景、リーゼンスラロームコースと白馬村の眺望。
しかし雪積もって無いと、リーゼンって無茶苦茶急斜面ですね。

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【写真上】で、ゴンドラにて下界へ。
パノラマコースとサンテラスパノラマ、午後のトレーニング定番コースです。

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【写真上】ゴンドラより、紅葉風景三写。
山麓へ下りるに従い、落葉樹の色付きが鮮やかになって参ります。
眺める角度もあるのでしょうが、紅葉を愛でるのは「上り」より「下り」の方がすこぶる綺麗に見えるものでして。

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【写真上】セントラルコース。
未だ14時半なのにすっかりと日蔭、当然バーンは「ガリガリくん」と化します。
こうして見ると、大町側への片斜具合が良く解ります。

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【写真上】白樺コース。
此処も積雪無いと、意外に急ですね。

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【写真上】山麓駅到着、下山終了。
約4時間の楽しい「お山歩」もお終い。
だけどやっぱり滑ってる方が数十倍楽しいもの、嗚呼冬が待ち遠しい…。

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【写真上】おまけ、16:20信濃大町駅にて。
翌日「大町マラソン」の前日受付の為に大町で途中下車。
輪行チャリを駐輪場にプールした後、前泊宿の松本へと向かいました。

と、こんな感じの八方尾根「お山歩紀行」四部作。
まぁ、もう12日前の事なので今頃は紅葉も散り初め、山頂の雪化粧も大分進んでいる事とでしょう。
次に此処を訪れるのは本年末か年明けの予定。
「ガッツリ」滑りにやって来ていると思います。

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2014.10.29

●晩秋遊山.八方尾根「八方池山荘~八方池」

えー、先々週参加して参りました「第31回大町アルプスマラソン」。
その「後日談」の「前日談」、八方尾根へ物見遊「山」へと行って参りました。

そんな訳での「白馬お山歩リポ」、その②で御座います。 

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【写真上】八方池山荘から、左手側の木段コース。
時刻は13時前、取敢えず1.5㎞先の「八方池」目指して上ります。
時間的に、これから下山される方か多く見られました。

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【写真上】石神井ケルン。
木段コースはこの手前で終わり。
此処から先は蛇紋岩ゴロゴロのガレ場チックなハイキングコースとなります。

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【写真上】第二ケルン、うーん走りたい(ウズウズ)…。
トレランしたいのは山々ですが翌日は大町マラソン本番、走って疲労を持ち越す訳にも参りません。
第一この日は普段着に毛が生えた程度の軽装備、諦めてのんびり歩きます。

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【写真上】八方ケルン。
一応「八方山(2035m)」山頂ですが、頂と云うよりはピーク半ばの小丘てな感。

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【写真上】八方ケルンより、頸城三山を望む。
左手前は北尾根第三ペア、中央は岩蕈山と岩岳、奥に栂池と白馬乗鞍スキー場。
突き抜ける様な秋晴れの下に広がるのは、絶好のパノラマ山景です。

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【写真上】八方ケルンからの「ちょい」上り。
他少ガレてはいるものの、整備されたハイキング登山コース。

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【写真上】唐松岳~天狗ノ頭間の難所、不帰嶮。
右の不帰キレット最低鞍部から、鋭角的なⅠ峰、鬼の角の様なⅡ峰/北峰.南峰、三つの鋸歯形状のⅢ峰。
白馬三山縦走の核心部となる難所パートです。

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【写真上】振り返ると、「蒼くて」「広~い」空。
妙高~戸隠~四阿.浅間山~八ヶ岳.美ヶ原のワイドビュー。

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【写真上】左手には五龍岳と鹿島槍。
こっち側は逆光タイムに入ってしまいました。

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【写真上】天狗ノ頭から連なる白馬三山。
クドい様ですが、「嗚呼、走りたい…(ウズウズ)」。
来夏こそはトレランでやって来たいものです。

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【写真上】正面には唐松岳の肩部、左手に八方池が見えて参りました。
自然研究路/ハイキングコースは此処迄。
唐松岳へ行きたい気持ちをぐっと堪え、この先で折り返しです。

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【写真上】13:20、八方池到着。
白馬三山もこんな近くに聳え立っています。

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【写真上】池廻りではハイカーの皆さんがランチタイム。
防寒さえきちんとしておけば、普段着でも楽に来られる「プチ登山」景勝スポット。
フツーの観光客や、お子様連れ、犬連れの方々も多く見られました。

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【写真上】池畔にて、天狗ノ頭と白馬三山。
私めも此処で一休み、白馬連峰を愛でつつの一服タイム。

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【写真上】飯森神社奥社の石祠。
因みに本宮は飯森駅のちょい西東に座しています。

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【写真上】白馬三山と小蓮華山.白馬乗鞍。
ぼーっと眺めながら考えていた事は、来年の縦走プラン。
「栂池ヒュッテ泊まって早朝発、乗鞍.小蓮華~白馬三山~五龍岳~遠見尾根、テレキャビン使って神城に下山」。
よし、これで行こっと。

と、こんな感じの八方尾根「お山歩紀行」、その③。
30分程の八方池滞在の後、下山する事と致しました。
つづく。

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2014.10.28

●晩秋遊山.八方尾根「山麓~グラードクワッド」

えー、先々週参加して参りました「第31回大町アルプスマラソン」。
その「後日談」の「前日談」になりまする(ヤヤコシイ…)。

大会前日の18日土曜日、前泊の為に東京より松本入り。
しかし降り立った駅は「松本」でも「大町」でも無く、何故か「白馬」。
折角の一泊二日マラソン遠征、旅路の序で「八方尾根」に物見遊山へと向かったのでした。

そんな訳での晩秋の八方尾根「お山歩リポ」その②になりまする。 

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【写真上】ゴンドラ「アダム」山麓駅。
好天に恵まれたウィークエンドだけあって、ゴンドラ横の駐車場は満杯。

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【写真上】ゴンドラ乗車。
オータムシーズンの八方尾根には今回が二度目の来訪、雪の無い八方ってのはやっぱり何か変な感じです。

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【写真上】左手にはセントラル。
急斜.片斜.非圧雪、しかも午後には早々と日蔭となるハードバーン。
しかしパウダー堆雪時には極楽スノーサーフィンコースとなります。

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【写真上】ゴンドラより、紅葉風景.三写。
山麓の紅葉具合は3~4分程度でしたが、上部に行くに従い彩り鮮やかに。

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【写真上】左手にはリーゼンスラローム。
うーん、早く「朝イチリーゼン」滑りたいなー。

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【写真上】109到着。
目の前には兎平。
雪積もって無いと、まるで壁みたいな傾斜です。

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【写真上】アルペンクワッド。
ウインターシーズンに較べ、ミョーな違和感があると思ったら…。
積雪の無い分、索道が鉄柱の半分位の高さなのでした。

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【写真上】アルペンクワッド降り場よにて。
この日一枚目の白馬三山。

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【写真上】同.ブル道より黒菱と北面パノラマ風景。
雨飾山から頸城三山、戸隠連峰に飯綱山が一望の下に見張らせます。

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【写真上】リーゼングラード。
歩いても登れますが、グラードクワッド使います。

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【写真上】グラードクワッドより、東南の眺望。
左より四阿山.浅間山、右奥には八ヶ岳連峰と美ヶ原迄こが望めます。
手前のゲレンデはHakuba47。

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【写真上】同.西北には五龍岳と鹿島槍。

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【写真上】冬場はこんな感じ。

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【写真上】第一ケルンより眺む、北東の眺望。
左より雨飾山.焼山.火打山.妙高山と連なる頸城山塊。
手前には岩岳.栂池.白馬乗鞍の各スキー場。

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【写真上】冬場はこんな感じ。

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【写真上】第一ケルンより眺む、東面の眺望。
左には乙妻山.高妻山の戸隠裏山、中央には戸隠山を始めとする表山群。
右の戸隠スキー場頂には瑪瑙山、右奥には飯綱山。

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【写真上】第一ケルンより眺む、東南の眺望。
なだらかな稜線の中央は四阿山、右の頂に雲が掛っているのが浅間山。

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【写真上】第一ケルンより、ハイマツ越しに眺む白馬三山。

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【写真上】白馬鑓ヶ岳.近景。

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【写真上】冬の白馬鑓ヶ岳。

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【写真上】杓子岳.近景。

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【写真上】冬の杓子岳。

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【写真上】白馬岳.近景。

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【写真上】冬の白馬岳。

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【写真上】八方自然研究路をトレック開始。
翌日はマラソン大会本番の為、トレランは残念ながら封印。
八方池迄の1.5㎞をのんびり「山歩」する事と致しました。

続篇はまた明日にでも。
つづく。

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2014.10.27

●華氏98.24°

えー、先週木曜日から続いていた風邪の初期症状。

漸く回復基調へと向かいつつあります。

体調自体は然程悪く無いものの、だらだらと中途半端な微熱が続いた5日間。

思っていたより長引いてしまい、ジョグもトレランも「何~んも」出来ませんでした。

取敢えず1、2日様子を見て、復調具合を確認ししつつの軽いジョグ再開。

週末迄には大菩薩嶺トレランに向かいたいな、と。

あ、あと「山程」溜まっている旅記ブログもアップしなければ…。

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2014.10.26

●「FIS.ワールドカップ」始まりました

えー、例に由って殆んどの方々は興味の無い話柄でしょうが…。

Fis20logo10月26日.17:30、オーストリアはゾルデン(現地時刻10/25.9:30)にて「2014/15  FIS.アルペンワールドカップ/men」が開幕致しました。
私めらスキーマッドの輩にとりましては、「シーズンイン」の訪れを告げるイベント。
「鎬」ならぬ「エッジ」を削る雪上の戦い、半年に亘るスキーサーカスの始まりです。
.

オープニングゲームの種目はGS。
注目はリゲティ、ヒルシャー、パントゥルーの三強。
開幕戦でどんな仕上がり具合、どんな滑りを見せてくれるのか。
一本目の順位はヒルシャー.リゲティが僅差のワンツー、少し離されてドッファー.ライヒ.パントゥルーのトップ5となりました。

優勝はマルセル.ヒルシャー、二本目圧巻のアタックで1.58秒差の大差完勝。
身体が二廻り大きくなり、まるで高速系選手の様な体躯になっています。
従来の爆発力に加え安定感も増しており、こりゃ今季の技術系は手が付けられないかも…。
二位は「らしい」滑りでドッファー、エースノイロイターの欠場を補って余りある活躍。
三位は三強の一角アレクシ、安定ある滑りで二本纏めて幸先の良いスタートです。

そしてGSトロフィー最右翼のリゲティですが…。
二本目まさかの失速、急斜面後半での失敗が祟り10位に沈みました。
次戦ビーバークリーク迄にどれ程調子を上げてくるか、二戦目の結果次第ではGS戦線もヒルシャーの一人旅になってしまう可能性をあります。
まぁノーミスでフィニッシュしていても、今日のヒルシャーは太刀打ち出来ない完ペキな滑りでしたけどね。

以下主だったニュースは以下の通り。
スヴィンダルがアキレス腱断裂で今季絶望、総合争いは益々ヒルシャー有利に。
イタリアのユニが真っ赤に、矢張り昨季の黒ユニは評判悪かったのでしょう。
パントゥルー、ミラーを筆頭に「HEAD」軍団増殖中、ブランドランクは圧勝か。
ベニーが初戦4位と好調なスタート、今季もまだまだヤレそうです。

Results

Rank
Bib
Name
Run 1
Run 2
Tot. Time
1 5
AUT
HIRSCHER Marcel
1:14.52 1:13.57 2:28.09
2 4
GER
DOPFER Fritz
1:15.04 1:14.63 2:29.67
3 3
FRA
PINTURAULT Alexis
1:15.40 1:14.75 2:30.15
4 1
AUT
RAICH Benjamin
1:15.23 1:14.93 2:30.16
5 18
FRA
MUFFAT-JEANDET Victor
1:16.24 1:13.99 2:30.23
6 22
ITA
SIMONCELLI Davide
1:16.67 1:13.71 2:30.38
7 19
FIN
SANDELL Marcus
1:17.01 1:13.75 2:30.76
8 6
FRA
FANARA Thomas
1:15.98 1:14.96 2:30.94
9 9
ITA
NANI Roberto
1:15.70 1:15.39 2:31.09
10 2
USA
LIGETY Ted
1:14.71 1:16.40 2:31.11
11 21
SUI
JANKA Carlo
1:17.49 1:13.72 2:31.21
12 55
SUI
MURISIER Justin
1:17.62 1:13.69 2:31.31
13 52
ITA
EISATH Florian
1:18.11 1:13.28 2:31.39
14 40
SWE
LINDH Calle
1:18.22 1:13.35 2:31.57
15 17
NOR
JANSRUD Kjetil
1:17.39 1:14.22 2:31.61
16 38
SUI
PLEISCH Manuel
1:18.39 1:13.27 2:31.66
17 12
NOR
HAUGEN Leif Kristian
1:16.66 1:15.20 2:31.86
18 29
ITA
BORSOTTI Giovanni
1:18.23 1:13.76 2:31.99
19 20
AUT
NOESIG Christoph
1:18.42 1:13.84 2:32.26
20 25
SWE
MYHRER Andre
1:17.15 1:15.18 2:32.33
21 36
CAN
BROWN Phil
1:18.47 1:14.01 2:32.48
22 15
SWE
OLSSON Matts
1:17.36 1:15.18 2:32.54
23 23
FRA
RICHARD Cyprien
1:18.16 1:14.41 2:32.57
24 32
SLO
KRANJEC Zan
1:17.38 1:15.20 2:32.58
25 16
AUT
SCHOERGHOFER Philipp
1:17.76 1:15.22 2:32.98
26 10
USA
JITLOFF Tim
1:16.64 1:18.62 2:35.26
27 14
GER
LUITZ Stefan
1:16.19 1:22.61 2:38.80

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2014.10.25

●続.華氏98.6°

えー、三日前より少し風邪を拗らせ気味の私め。
微熱のみの軽症なので、少し安静にしておけば直ぐに治ると思ってたのですが…。

意外と愚図ついておりまする。

他少街を出歩く程度なら問題無しも、走り込みするには危うい体調。

うーん、蛇の生殺し的な日々が続いておりまする。

此処はもう暫く我慢の日々、大菩薩嶺トレランは完治する迄延期です。

嗚呼、折角の秋晴れなのにストレス溜まる…。

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2014.10.24

●華氏98.6°

えー、一昨日より崩し気味だった体調も漸く回復傾向。
もうちょい安静にしときゃ、ほぼ全開かと。

但し明日予定していた「小菅~大菩薩嶺~丹波」トレラン行脚は止む無く延期。
早くても月曜日の決行となりそうです。

うーん、残念無念。

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2014.10.23

●華氏98.8 °

えー、此処数日、朝晩の冷え込みすっかり増してきた此処トーキョー。
今月二度の旅路疲れに加え、一寸計りの油断故か、少し風邪気味で御座います。

まぁ発熱は微々たるもの、頭痛喉痛や咳込もありませんので軽度の初期症状。
1~2日安静にしときゃ治まるかと。

只、今週末は大菩薩嶺へトレランの予定。
とっとと完治させて体力戻さねばなりません。

そんな訳で「ビタミン」「タンパク質」「炭水化物」を腹にかっ込み、お薬服用。
早々に床に臥す初更刻でした、とさ。

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2014.10.22

●晩秋遊山.八方尾根「プロローグ」

えー、先日参加して参りました「第31回大町アルプスマラソン」。
その「後日談」の「前日談」になりまする(ヤヤコシイ…)。

大会前日の18日土曜日、前泊の為に東京より松本入り。
しかし降り立った駅は「松本」でも「大町」でも無く、何故か「白馬」。
折角の一泊二日マラソン遠征、旅路の序で「八方尾根」に物見遊山へと向かったのでした。

そんな訳での晩秋の八方尾根「お山歩リポ」その①になりまする。

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【写真上】11:40、白馬駅到着。
輪行してきた「TERN VERGE P18」を組み立て出立態勢完了。
荷物をコインロッカーに放り込み、白馬駅を後にします。

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【写真上】白馬駅出発。
駅を背に真っ直ぐ進むとゴンドラ乗り場。
しかし何故か駅前を左折、千国街道から白馬ハイランド方面へと逆走します。

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【写真上】先ずはプロローグ、「蕨平橋」へ。
云わずと知れた、八方尾根/白馬連峰の撮影定番スポット。
建物や電柱等の障害物も少なく、白馬山麓が一望の元に見渡せる絶好の「駅チカ」ビューポイントです。
午後になると逆光西日が直撃するので、最初に立ち寄る事と致しました。

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【写真上】蕨平橋袂より望む白馬連峰。
五龍~唐松~白馬三山のスーパーパノラマ。
この美しさと壮大さ、とてもコンデジのレンズに収まるものではありません。
ファインダーの外には爺.鹿島、小蓮華.乗鞍も一望の元に見張らせました。

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【写真上】八方尾根.ゲレンデ全景。
私め嘗ての住み込み先にてホームゲレンデ、足撫す「道場」で御座います。
昨季の滑走日数は7日、今季は何日滑りに来れるでしょうね。

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【写真上】白馬三山.全景。
天狗ノ頭尾根筋を経て、左より鑓ヶ岳.杓子岳.白馬岳。
山頂から山腹に掛けての白化粧、今年は9/18に初雪.10/7に積雪が記録されたも模様です。

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【写真上】右に五龍岳、左に唐松岳。
こちらの冠雪は未だ薄ら、斑程度。
五龍とおみも嘗ての住み込み先、昨年の滑走日数は9日でした。

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【写真上】姫川と八方尾根、奥には天狗ノ頭。
今年は紅葉の色付きが遅く、見事な「三段紅葉」とは参りませんでした。
それにしても「天高く」「雲一つ無い」見事なスカイブルーの秋晴れ、こりゃ山頂からの眺望も間違い無く「スーパー」でしょうね。

因みに昨年は「ガスで一面真っ白(五龍)」一昨年は「強風と積雪と鬼冷え(八方)」でしたから、これが本当の「三度目の正直」です。

約20分程の山景満喫の後、ゴンドラ乗り場へと向かいました。
つづく。

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●「1220年目」のミヤコ

えー、本日ミヤコは時代祭の日。
此処トーキョーでは朝から止む気配の無いザーザー降りでしたが、京都の空模様は昼過ぎ迄何とか持ってくれた様です。

この「時代祭」、数あるミヤコ祭事の中では珍しく「カーニバル=イベント色」が強いものですが、歴とした平安神宮の例大祭。
そして「京都産大 三大祭」の一つでも御座います。

しかしミヤコ人の間では、意外と「等閑」な存在であったり致します。
平安神宮自体が未だ「最近出来たモノ」扱いですから、従い時代祭も「最近始まった祭り」と云った認識なのでしょう。

「そー云うたら昨日、時代祭やったてんやて~」
「へー、そやったん」

ま、大体こんな程度の市井意識です。
それでも「120年(110回)」続いてるんですけどね…。

角云う私めも学校行事で中学生の時分に一度見たこっきり。
「コンチキチン」や「よーいゃさぁ~」は定期的に見物へ出掛けますが、コレに関してはあんまり食指が伸びないのも事実でして。

因みにミヤコ祭事の序列を、市井民から見た「格付け」で表してみると。
祇園祭>>>>>五山送り火>地域氏神さん例祭>都をどり≧葵祭>>時代祭
てな感じになります。
弥速、流石ミヤコと云うべきでしょうか…。

そんな訳で、平安遷都より1220年目の「きょう」。
幕末維新から延暦入城迄の「3D.巻戻し時代絵巻」で御座いました、とさ。

20141022130424jidai7歴史行列、都大路彩る 時代祭
京都三大祭りの一つ、時代祭が22日、秋深まる京都市内で行われた。京都に都が置かれた約千年間の風俗を、明治維新から平安遷都まで時代をさかのぼるかたちで再現、約2千人の行列が都大路を舞台に歴史絵巻を繰り広げた。
平安神宮(左京区)で神事を行った後、午前9時、祭神を移した2基の鳳輦を中心とする神幸列が京都御苑(上京区)に向かった。
曇天の下、正午に京都御所の建礼門前から先頭の維新勤王隊が錦の御旗を掲げて出発。「ピーヒャラ、ラッタッタ」の笛や太鼓の軽快にリズムに乗り、「ザッ、ザッ」と玉砂利を踏んで進んだ。幕末の志士や、羽織はかまに陣がさをかぶった徳川城使の上洛列が続き、将軍家に嫁いだ和宮のあでやかな十二単姿が行列に華を添えた。
さらに安土桃山、室町、鎌倉、平安の各時代の風俗が再現され、沿道に詰めかけた観光客や市民を魅了した。
時代祭は平安遷都1100年を記念し、平安神宮が創建された1895(明治28)年に始まった。今年で120年目、時代行列の執行は110回目。
(文.写真共 京都新聞10/22
より)

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2014.10.21

●「大町アルプス走」後.安曇野ポタリング②

えー、先日参加「第31回大町アルプスマラソン」のおまけ篇その②。
レース後は愛車ミニベロ「TERN VERGE P18」にて、秋晴れの安曇平をポタリング。
大町温泉郷で湯治の後、若一王子神社から仁科御厨.盛連寺へと向かいました。

そんな訳での「安曇平.自転車紀行」続篇で御座います。

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【写真上】観音橋より望む、爺と鹿島槍。
若一王子神社から大町市街を右折、大会コース前半部へ。
観音橋からの両山眺めは、橋に刻まれているレリーフ通りのシルエットです。

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【写真上】大町マラソン.4㎞地点。
306号線を直進左折、大町総合公園前より大会コースを走ります。
人影は全く見えれず、たま~に車が通る程度。
ほんの数時間前迄3800人のランナーが走っていたとは思えない静けさ、何だか「祭の後」ってのを実感してしまいました。

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【写真上】清水集落、野焼き風景。
幾重にも連なる蒼山影、一面に広がる刈稲田、あちこちより棚引く野焼きの煙。
日本の原風景とも云える、晩秋の山村景趣です。

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【写真上】大町マラソン.7㎞地点。
この先の国営公園入口を左折、496号線に入ります。

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【写真上】八王子.五社神社の前にて、北西の眺望。
爺.鹿島槍に五龍.白馬三山の見晴らし。
鍬ノ峰の尾根筋に隠れて蓮華岳は見えなくなってしまいました。

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【写真上】8.13㎞の折り返し地点。
大会コースとは此処でお別れ。
このまま直進、安曇沓掛駅を通り越し334号線を池田町方面へ直進します。

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【写真上】宮本橋を渡り51号交差点の手前より。
相変わらずのスーパービュー、ビューティフルパノラマ。
鍬ノ峰を中央に左手には唐沢岳~餓鬼岳と続く稜線。
左の蓮華.爺.鹿島槍はあんなに小っちゃくなってしまいました。

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【写真上】同.爺.鹿島槍より続く、白馬連峰の眺望。
写真では解り難いですが、唐松.白馬三山は薄らと白化粧。
その奥の小蓮華岳.乗鞍岳の山容迄がはっきりと覗えました。

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【写真上】社集落の上り坂を越え、仁科神明宮へ。
この日二ヶ所目の立ち寄り所処、2011年以来三年振りに訪れました。

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【写真上】社殿二棟(共に国宝)。
(右)中門:寛永13年(1636)造営 四脚門.切妻造、檜皮葺。
(中)釣屋:寛永13年(1636)造営(附.本殿.中門)。
(左)本殿:寛永13年(1636)造営 桁行三間.梁間二間、神明造、檜皮葺。

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【写真上】本殿近景。
尚、仁科神明宮に関しては三年前に解説述べてますので、今回は記述パス。
詳細はコチラにて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2011/10/post-5b2f.html

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【写真上】仁科御厨より1.3㎞北西に移動、盛連寺へ。
この日三ヶ所目の立ち寄り所処。

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【写真上】正面より見る観音堂。(重文)
文明3(1470)年建立 方三間 寄棟造 銅板葺。
元来茅葺だけあって軒出が大きく、縁束を兼ねた軒柱で四囲を囲っています。
軒組は一重繁垂木、柱間装置も正面中央桟唐戸、戸口部以外は縦板壁と至って素朴な造りとなっています。
建築資材は建立時のものを多く残しており、建物自体の保存状態は極めて良好。

尚、近隣の「若一王子神社.観音堂(妻入)」と同じく、棟上に短い箱棟を載せた寄棟造としており、一見宝形造と見間違う様な屋根形状を持っています。
箱棟本来の設置意味合いは茅葺頂部と棟木の保護ですが、大きさからして装飾的要素が強いものと思われます。
この点に関しては地域的な特色と云えるものかも知れません。

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【写真上】同.斜め側より。
しかし如何せん惜しまれるのが屋根。
昭和40年の解体改修時に、茅葺から現状の銅板葺に替えられました。
その所為で草葺の持つ屋根の起りや柔らかい外観が失われてしまい、趣を殺ぐものとなってしまってます。
葺替えの手間暇や予算を考えると仕方無いのでしょうが、同市近隣の若一王子神社観音堂は茅葺を維持しており、その辺上手く協同して維持出来なかったのかと。

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【写真上】51号線を南下。
御覧の様な開放感溢れる、快適下りロード。
一点透視的な直線道路、右手に北アルプスを眺めつつのポタが続きます。

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【写真上】池田町~松川村間より、北西の山景。
中央手前の前衛は鍬ノ峰、左に伸びた稜線の頂が餓鬼岳.東餓鬼岳。

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【写真上】同.真西の山景は常念山脈の前衛群。
手前より、雨引山.唐沢山.清水岳と幾重にも重なる稜線の右奥には餓鬼岳。
中央二つに別れるピーク(実は3つ)は「安曇富士」有明山。

この時点で時刻は15時半、以降は西日全開の時間帯です。
うーん、如何やら有明.常念山方面の撮影は無理っぽくなってきました。

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【写真上】16:10、ポタリング終了。
当初は豊科か穂高迄行くだったのですが、時間がミョーに中途半端です。
時計を見ると予定の一本前の電車に乗れそうなので細野駅にてフィニッシュ。
愛機を輪行袋に詰め込んで撤収する事と致しました。

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【写真上】細野駅ホームにて。
ローカル風情漂う無人の単線路、ホームも一本しかありません。
気付けば山の端がほんのり橙に染まる時間帯となっていました。

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【写真上】安曇平最後の一枚は、日没間近の安曇富士。
丁度有明山の真横に太陽が沈む所処、カメラを向けてもこんなのしか撮れません。
やっぱり北アルプス(特に御立山連峰以南)の撮影は午前中に限りますね。
それにしても西日が眩チイ…。

そんな訳で走行距離34.4㎞、約三時間半の「安曇平ポタリング」も終了。
この後は松本の飲み屋にて打ち上げ夕餉、19:20の「あずさ」にてトーキョー帰路に着いたのでした。
おしまい。

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●「大町アルプス走」後.安曇野ポタリング①

えー、先日参加「第31回大町アルプスマラソン」のおまけ篇になります。

レースを終えた後は愛車ミニベロ「TERN VERGE P18」の出番。
当初の予定通り、秋晴れの安曇平を「古寺社巡礼ポタリング」する事と致しました。

このプラン、実は昨年も組んでいたのですが豪雨に流されおじゃん。
そんな訳で二年越しの自転車散策、大町アルプス「拾遺集」で御座います。

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【写真上】ゴール前2㎞地点より望む、爺ヶ岳と鹿島槍。
時刻は12:15、フルマラソンの部はこれからがゴールラッシュの時間帯。
会場の大町運動公園からマラソンコース沿いにサークルKを右折、先ずは大町温泉郷を目指します。

因みに今年は大会直前に観音寺周辺で熊が出没したらしく、熊鈴が無料配布。
「チリンチリン」と音を立てて走るランナーが多く見受けられました。
まぁこの大集団ですから、熊も寄ってこないでしょうけどね。

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【写真上】蓮華大橋より望む北アルプス.後立山連峰。
蓮華.爺.鹿島槍は勿論、五龍や白馬三山迄がクリアに見張らせます。
本当に壮大なパノラマ、最高の山景日和。

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【写真上】爺と鹿島槍。
大町市街からの山容眺望は、矢張りこの二峰が別格の美しさ。
蓮華大橋を渡って左折、久保~平地域を走る幹線道路を直進します。

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【写真上】正面に蓮華岳のスーパービューを眺めつつのポタリング
派手さは無いものの、どっしり重厚な山姿です。

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【写真上】続いては爺ヶ岳。
道路を進むにつれ、眼前の山々がスライドショーの様に変わって行きます。

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【写真上】今度は鹿島槍ヶ岳。
大町ならではの山景眺望、聳え立つ名山を楽しみつつの快適ポタ。

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【写真上】県道45号線に近づくと、今度は西側の眺望が一気に開けます。
刈入を終えた土田が視界の一面に。
奥の三つコブ稜線は左より霊松寺山.鷹狩山.南鷹狩山。
北アルプスの険峻群に較べると「小丘」に見えますが、何れも1100m級の山々です。

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【写真上】大町温泉郷.入口。
大町運動公園から5.2㎞、物見遊山がてらのんびり扱いで30分弱でした。

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【写真上】薬師の湯に到着。
時刻は12:40、未だランナーの姿もチラホラ程度です。
お陰で混雑も少なく、ゆっくりと湯治♨を満喫出来ました。

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【写真上】13:45.大町温泉郷を出立、県道45号線を北大町方面に進みます。
一見快適な直線舗装道も、歩道側のアスファルトにはひび割れがチラホラ散見。
ロードレーサーでかっ飛ばすには、チト怖い道路コンディションですかね。

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【写真上】鷹狩山がどんどんと近くに。
この後国道148号線を右折、北大町市街地に入ります。

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【写真上】若一王子神社。
この日一ヶ所目のポタリング立ち寄り所処。
いかにも「村の鎮守様」とした、鄙びた趣の郷社です。

朱塗りの鳥居向こうには三重塔と観音堂が立ち並ぶ、違和感のある境内風景。
元来は「若一王寺/若一王子権現」として祀られていた神仏習合社で、その名残を色濃く留めている点で貴重な史跡と云えるでしょう。
安政(1855)の境内絵図と比較して本殿.堂宇の配置も変わっておらず、明治期の神仏分離/廃仏毀釈の破却を免れた事が窺えます。

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【写真上】三重塔(県宝)。
宝永8年(1711)建立 方三間 三重塔婆 柿葺 
・柱間/中央間:棧唐戸  脇間:連子窓
・組物/三手先  ・軒組/二軒繁垂木
・中備 初重:蟇股 上重:何れも間斗束  

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【写真上】同.正面より。
二重垂木.三手先の素木造と、オーソドックスな塔婆建築。
外観.構造共に、ほぼ純和様の建築様式です。
最大の特徴は三重塔婆でありながら初重中備に蟇股を用いている点、及び蟇股内部に衣冠束帯の十二支彫刻(人身獣面)を施している事。
まぁ江戸建築意匠の一典型、個人的に蛇足感は否めませんが装飾過多にはならず素朴さを保っている点では好感が持てます。

江戸期の塔婆建築としては珍しく瓦葺では無く杮葺を用いてますが、これは単に地域的な事情として、材料が豊富にあった事が理由と考えられます。

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【写真上】組物近景。
軒出や反りの浅さ、各層逓減率の少なさは近世建立塔婆のそれですが、鈍重になりがちな江戸期建立の塔婆としてはバランスの取れたプロポーション。
この点に就いては杮葺とした屋根の軽快感が大きく寄与しています。
軒反りに就いては技巧的な面で仕方無いのでしょうが、初.二重目の軒出がもう少し長ければ更に均整の取れた塔姿となったでしょう。

甲信周辺の代表的な塔婆建造物として真っ先に思い出されるのは上田/別所地域の四塔婆。
それらの技術的な影響有無は不明ですが、地方山村の寺院建築としては水準の高さを感じる事が出来る遺構です。

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【写真上】観音堂(県宝)。
宝永3(1706)年建立 方三間.一間向拝附. 寄棟造(妻入) 茅葺(向拝.柿葺)。
建築様式的にも堂宇性格的にも、全くの寺院建造物。
三重塔と共に、権現社(習合社)であった事を示す顕著なものです。
拝殿とは廊下で繋がっている珍しい形式、この点に就いては釣屋等の神社的性格を持っています。

中小の山村寺院堂宇(特に甲信越)には良く見られる草葺。
理由としては三重塔同様、材料入手のし易さに由るものと考えられます。
それが「むくり」を帯びた柔らかい屋根形状を可能にし、茅葺独特の優しい雰囲気を醸し出しています。

他特徴としては、棟上に極めて短い箱棟を載せた寄棟造としており、一見宝形造と見間違う様な屋根形状を持っています。
近くの盛連寺観音堂も同じ形式で、地域的な特色と云えるものかも知れません。

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【写真上】観音堂.軒下近景。
蟇股や向拝虹梁、他には釘隠等にも装飾彫刻が施されています。
但しこれ等の彫刻は向拝下に集中しており、向拝自体が後年附設されたと考えるのが妥当なのでしょう。
正直、観音堂の美観的にも向拝は蛇足感が否めません。

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【写真上】瑞垣越しに見る本殿(重文)。
弘治2(1556)年建立 一間社 隅木入春日造 檜皮葺
全国各地で見られる、普遍的な一間社隅木入春日造。

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【写真上】同.近景。
室町末期の建立も承応3(1654)年に大修理が行われており、その際の影響が色濃く窺えます。
蛙股内部や弓木の彫刻、そして幾重にも設けられた装飾拳鼻はその顕著なもの。
江戸様式の典型とも云えるものです。

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【写真上】おまけ、拝殿前に掲げられていた厄除け祈祷の案内板。
うーん、如何やら今年の私めは「八方塞がり」らしく…。
ま、あと二カ月半だからテケトーに凌げるでしょう。

と、こんな感じの安曇平ポタリング紀行.前篇。
この後は大町マラソンのコース前半部から仁科御厨.盛連寺を経て、穂高方面に進むのでした。
つづく。

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2014.10.20

●「第31回大町アルプスマラソン」後篇

えー、昨日ログの続きにて。
日曜日参加して参りました「第31回大町アルプスマラソン」リポ、続篇になりまする。

そんな訳でハーフの部は10時にスタート。
私め当該レースの持ちタイムは昨年の1:25:12。
当初はコースベスト更新の意気込みだったのですが、天気を見て「うーむ…」。

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【写真上】8㎞地点、レース後14時頃の安曇沓掛前。
去年は豪雨と冷え込みに祟られたもののある意味「マラソン日和」。
発汗ゼロで体力消耗も少なく、呼吸もし易いグッドコンディションでした。
それが今年はやや行き過ぎの感すらある蒼天の秋晴れ、気温上がり過ぎ…ってな天候です。
で、結果から申し上げますと。
・タイム/ネット1:27:09 グロス1:27:11 
・種目別順位(ハーフ一般男子) 15位/298(人)
・総合順位(ハーフ総合) 15位/447
(人)

昨年(1:25:12)に較べて2分弱の遅れ。
悪くても26分台前半では纏めたかったので、満足な結果とはなりませんでした。

スタートから安積沓掛の折り返し8.1㎞の高速区間は、昨年と同タイムレベルで進捗する予定も50秒のオーバー。
調子自体は悪く無いのに、ビミョーにタイムが付いてきません。
折り返し以降の上りも同様で、ソコソコ粘れているのに時計は伸びない。
10㎞地点で39:16(▽00:54)、15㎞地点で1:01:26(▽01:48)と、次第に遅れは大きくなっていきます。
特定の区間パートが悪いと云うのでは無く、全てのスプリットを㎞/3~5秒「万遍無く落としている」のです。
実際順位も折り返し14位→ゴール15位ですから、上りパートや後半で失速したと云う訳ではありません。
収穫は気持ちを切らさずに最後迄追えた事だけ。
うーん、少しショックです。

理由を外的要因の所為にするなら、矢張り暑さ。
スタート時はソコソコ涼しさも感じたのですが、30分もすると目に見えて気温上昇。
11時前頃からは体感15~17℃位に感じ、去年とはコンディションが違い過ぎました。
あともう一つ、不運だったのがレース展開。
折り返し地点迄は競うランナーが居たものの、10㎞過ぎから「全くの一人旅」。
前のランナーは米粒程(やがて見えなくなる)、後ろからは足音らしきものすら聞こえない、とまるでソロのトレーニング走しているのかの様な状況。
結局それはゴール迄続き、ターゲットを追ったり競ったりしてタイムアップが出来なかったのも誤算でした。

ま、自分で云ってて「言い訳だなー」と思いますし、敗因はトレーニングの不足と内容にあるのでしょう。
今年は夏前からトレラン三昧でロードランが減少気味、体幹や持久力は鍛えられていても、心肺を強化えるスピードトレが絶対的に不足していたのは否めません。
実際、インターバルやビルドアップがやってて一番キツいし面白く無いトレーニングですからね。

と云う訳で「積んできた練習は正直」ってのを改めて思い知らされる結果でした。

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【写真上】陸上競技場、ゴール風景。
10㎞のゴールラッシュに加え、95分台のハーフとフルのトップランナーが混在。
スピード感の全く異なる「カオス的」なゴール前です。
尤も参加者人数が適正の為、マンモス大会の様な混雑感は皆無でした。

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【写真上】皆さん「オツカレ」の図。
影の濃さからも陽射しの強さが解ると思います。
肩に引っ掛けているのは完走賞の大判バスタオル。

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【写真上】そして大町アルプスマラソン「第二部」スタート。
先ずは熱いお茶で喉と身体を慣らし、「おばちゃん漬物」で塩分補給。
いゃあ、コレが本当に美味い旨い、出来れば「白飯くれ~」ってな感じです。
個人的なオキニは「甘梅」「野沢菜」「白菜」「小梅」の順にベスト4でした。

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【写真上】続いてリンゴ。
身体が落ち着いて来た所処で瑞々しい果物で糖分&ビタミン補充。
次第にお腹の空きを実感して来たので、メインディッシュに向かいます。

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【写真上】「大町スペシャル」特上のキノコ汁と

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【写真上】地場栗林さんの木綿越しお豆腐。

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【写真上】うーん、至福のひと時。
早い時間で人も少なかったので、お願したら二杯ずつ頂く事が出来ました。
とーふは1/3をキノコ汁に放り込み、「キノコ豆腐汁」にして食べちゃいます。

大鍋の振る舞いは色々なマラソン大会で頂きましたが「大町アルプスのキノコ汁」と「小川和紙の豚汁」、これが私めのツートップです。

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【写真上】完走者の皆さんも一心不乱に「お食事中」。
「うまい♥」「おいしい♡」の声が彼方此方から聞こえて参ります。
種目も結果も関係無し、笑顔でモグモク幸せタイム。

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【写真上】しかし、街路樹帯を挟んだ数メートル横では…。
未だレース中のランナー、ゴール迄あとちょいガンガレ!!!。

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【写真上】12:10、会場出立。
約40分のランチタイムお腹も満足、芝生回りも混雑が始まって来たので会場を後にする事と致しました。
これよりチャリで大町温泉郷へ湯治に向かいます。

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【写真上】ラスト2㎞地点、ゴールを目指すランナーが続々やって参ります。
背景には美しく聳え立つ爺ヶ岳と鹿島槍。
だけどこの「ベストビュー」、山側を背にして走っているのでランナーには見られない風景なんですよね…。

尚、コース試走リポートはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/10/in-881b.html

と、こんな感じの「大町アルプス」大会リポ。
この後私めは大町温泉郷から安曇平をポタリング。
若一王子神社~仁科神明宮~盛蓮寺~細野神社へと「自転車漫遊」するのでした。
おしまい(のつづく)。

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●「第31回大町アルプスマラソン」前篇

えー、只今10月19日23時なう。
今しがた「あずさ」にて、安曇平より帰宅した所処です。

本日は今秋走活エントリー第二戦、「第31回大町アルプスマラソン」ハーフの部に参加して参りました。
春先から初夏にかけて「絶不調」のレーススコア計りだった私め、秋緒戦の「越後湯沢秋桜」でちょっぴり良化傾向の兆し。
果たして今回大町で「完全復活」となるのでしょうか。

そんな訳での大会リポ、前篇になりまする。

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【写真上】7:49、松本より大糸線にて信濃大町へ。
大会開催地の大町から、一時間強離れた松本にて前泊。
少し遠いですが「食う」「飲む」のオプションを考えると、至極当然な選択でして。

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【写真上】会場前、観音橋より南西の眺望。
有明山を中央に、常念山脈の稜線が綺麗に浮かび上っています。
昨日土曜に引き続き、雲一つ無い爽秋のスーパーファイン、山景日和。

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【写真上】同.真西の眺望。
鍬ノ峰の山稜を前衛に、右奥には蓮華岳。

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【写真上】同.北西の眺望。
蓮華岳~鳴沢岳~爺ヶ岳~鹿島槍~五龍岳のスーパーパノラマ。
会場を前に、チャリンコ止めて思わず10分程見入っちゃいました。
何せ昨年は「この天気」、でしたから…。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/10/30-9ea7.html

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【写真上】蓮華岳(2799m).近景。
後立山連峰の最南端に位置する山。
レースの後に立ち寄った北大町の若一王子神社奥宮が山頂に鎮座しています。
とんでも無く「高く」「遠い」場所にあるんですねぇ…。

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【写真上】爺ヶ岳(2670m).近景。
北峰.本峰.南峰の三頂が特徴的で、遠目からも直ぐに解る山容です。
大町からはその見晴らしの良さから、鹿島槍と並ぶ「ランドマーク」的な存在。

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【写真上】鹿島槍ヶ岳(2889m).近景。
此方も南北両頂の威容と吊尾根が特徴的な双耳峰山容。
このシルエットから、何時もクワガタの雌を想像してしまいます。

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【写真上】五龍岳(2814m).近景。
私めのホームゲレンデ「白馬五竜スキー場」のシンボル的存在。
いつも正面(五竜.アルプス平)か北側(八方尾根.リーゼングラード)から眺めており、こっち側からしっかり見るのって初めてです。
附する形で右手に白岳、右端には唐松岳の山姿も望めます。

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【写真上.下】枕が長くなりましたが、大会会場到着。
会場は大町市運動公園陸上競技場。
受付は昨日済ませているので、直ぐにトラックスーツを脱いで臨戦態勢です。

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【写真上】総合体育館。
更衣室/荷物預かりの施設となる所処。
しかし本当に蒼天の青空、アリーナの窓迄「スカイブルー」です。

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【写真上】体育館内の荷物預かり所。
45ℓサイズのビニール袋にナンバー書いて提出、容量が大きいので大荷物でも問題ありません。
窓口もエントリー種目毎に別れており、預かり/返却共にスムーズです。

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【写真上】出店ブース風景.三写。
アリーナ周辺に飲食/物販とエリア別けして設置。
広く無いスペースをコンパクトに活用されています、動線配置も御見事。

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【写真上】アップ/ダウン用に開放されていたサッカー競技場。
手入れの行き届いた芝生の上でウォーミングアップ、嗚呼、何て贅沢でしょう。
クッション抜群で関節にも優しく、身体を慣らすにはベストな環境です。

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【写真上】陸上競技場より眺む蓮華岳。
手前の黄色いのはスタート地点、落葉樹の紅葉も風景に彩りを添えています。

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【写真上】同.爺ヶ岳と鹿島槍。
針葉樹の濃緑と山景風情も亦宜しく。
冠雪が始まったら、さぞかし見事なコントラストでしょう。

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【写真上】陸上競技場風景。一写。
泥対策でトラック一面がビニールシートだった去年とは、文字通り「雲泥」の差。
ホント、良い天気…と云うよりチョット晴れ過ぎ。
因みにスタート時点(10:00)の気温は体感で10~12℃でしたが、フィニッシュ(11:30頃)には17~18℃位迄上がっておりました。

と、取敢えず今日はこんな所処にて。
もう眠いのでレース/アフターリポは明日にでもアップ致しまする。
つづく。

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2014.10.19

●「大町アルプスマラソン」速報

えー、本日参加の「第31回大町アルプスマラソン」。
ハーフの部、先程ゴールインした所処です。

で、取敢えず結果なのですが、手元の時計で「1:27:09」。
昨年CBから2分の遅れ、余り宜しく無いタイムに終わってしまいました。

これより会場内で軽く「食って」「飲んで」打ち上げ。
温泉で湯治の後は、安曇平をポタリングして松本に向かいます。

北アルプス険峻群を眺めつつ、秋晴れの千国街道を自転車散歩
これも亦、「大町アルプス」ならではのアフターの楽しみなものでして。

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2014.10.18

●爽秋パノラマ「八方尾根」

えー、明日は「第31回大町アルプスマラソン」。
私め今秋二走目のエントリーで御座います。

で、今朝は早朝よりあずさ乗車。
大会前泊の為、一路安曇野へと向かいました。

しかし「松本」を過ぎ「大町」を通り越し、下車したのは何故か「白馬駅」。
折角の信州路小旅行、走りに行くだけでは勿体無いもの。
そんな訳で大会前の物見遊山宜しく、晩秋の八方尾根を山散歩して参りました。

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いゃあ、もう「これでもかっ」てな位な、秋晴れの山日和。
西には鹿島槍.五龍~白馬三山~小蓮華.乗鞍、北東からは妙高~戸隠~四阿.浅間~南アルプスのスーパーパノラマが一望の元に見張らせました。.

紅葉と冠雪と晴天と週末が重なったミラクルな晩秋の一日。
歩いてて含み笑いが止まらなかったマラソン大会前日でした、とさ。

写真沢山撮ったので、帰宅後に改めてログ立ていたします。

 

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2014.10.17

●「大町アルプスマラソン」二日前

えー、明後日は今秋走活二戦目、「第31回大町アルプスマラソン」。
明日は松本で前泊、一泊二日の走旅に出掛けて参ります。

天気予報では日曜日の大北地方はマーク。
去年は土砂降り豪雨に祟られた同大会ですが、今年は如何やら秋晴れの様子。
北アルプスの眺めを堪能しつつ、晩秋の安曇平を走る事が出来そうです。

で、今回の目標で御座いますが。
取敢えず昨年CBの「1:25:12」がターゲットタイム。
出来れば24分台、悪くても25分台には纏めたいなと。

Am_bn_3あ、因みにエントリーは出走者手薄のハーフの部。
順位も「ひとケタ」を狙ってのチャレンジです。

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2014.10.16

●ミヤコ滞在日誌「Fin.」

えー、昨日は上洛9日目。
そしてミヤコ滞在最後の日となってしまいました。

東下を前に最後に立ち寄ったのは、桂川畔「瓜畠のかろき茶屋」。
寛永宮廷文化を今もそのままの形に残す、八条宮の別業跡で御座います。

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そんな訳で「止め石」宜しく、今回帰京もピリオド。
二時間後には新幹線車中の人となっている私めで御座いました。
とさ。

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2014.10.15

●ミヤコ滞在日誌「旅のしおり」

えー、只今13:20なう。
9日間のミヤコ滞在を終え、のぞみちゃん乗車中の私め。
東下の途次、キーボードをカタコトやっている所処で御座います。

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今回帰京、唯一の手土産は「柿の葉」のしおり。

地元嵯峨釈迦堂横の料理屋さんで、八寸のつまものに使われていた柿の葉。
鮮やかな朱赤に釉薬模様の斑緑、捨ててしまうには勿体無く頂戴したものです。
文庫本で押す事六日、当初の鮮麗な色合いこそ薄まりましたが、枯れた感じが加わり却って良い塩梅に寂びて参りました。

まぁ「しおり」は「枝折」とも書くものでして、文字通りお誂え向きの風流。
暫くは読みかけの本を見開く楽しみが増えそうです。

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2014.10.14

●ミヤコ滞在日誌「御所」

えー、本日は上洛8日目。

14時過ぎに幡枝離宮を発った後は、地下鉄で今出川駅下車。
ちょっとした用事で京都御所へ向かったのでした。

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【写真上】宮内庁京都事務所。
先に所要を済ませてしまうべく、参観案内窓口へ。
必殺の「明日の参観申込み、一名お願いします」。
目論見通り「朝イチ」9時からの許可書入手、「瓜畠のかろき茶屋」行き決定です。

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【写真上】御所北西より、御苑を望む。
用事を終えて、ベンチで一服タイム。

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【写真上】清所門近くの築地塀より、未だ深緑の銀杏木一写。
此処のイチョウは御所内でも一番の色付き、目にも鮮やかな黄金色に彩られます。

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【写真上】旧九條家遺構、拾翠亭前より望む建礼門。
奥にはなだらかな山容を見せる貴船山。

鴨川と並ぶ市井民のトランキライザー「キョウトゴショ」。
桜花や紅葉の時以外はあまり写真なんぞ撮ったりしないもんです。
そんな訳でテケトースナップ集、三題でした。

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【写真上】帰りは久し振りの93番系統。
嵯峨/嵐山方面から丸太町を東進、唯一乗り継ぎ無しで洛東に向かう市バス。
私め高校の頃迄は「東西線」なぞ存在しておらず、鴨川や京都会館.市美術館に出掛ける際に重宝したものでした。
丸太町河原町で下りれば、三条や下鴨方面へも歩いてチョイですからね。

と、こんな感じの「10/14.二部作」の終。
そして明日は愈々ミヤコ最終日、あづま路へと下ります。

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●ミヤコ滞在日誌「幡枝離宮」

えー、本日は上洛8日目。

台風一過のお昼刻、私めは地元洛西.嵯峨野から洛北.岩倉へ盆地を斜横断。
幡枝の上茶屋跡に「比叡」を眺めに行って参りました。

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【写真上】11時過ぎ、嵯峨駅出立。
今回帰京は自転車不所持の私め、移動は電車/バスの交通機関が主になります。
嗚呼、待ち時間と乗換えが鬱陶しい…。

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【写真上】京都駅で地下鉄乗換、北山駅にて下車。
市営地下鉄なんぞ乗ったのも何年振り。
と云うか、今出川より北の駅を使ったのは初めての事でして。

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【写真上】行き掛けの駄賃で深泥池.一写。
下鴨中通から「ミドロ」の三叉路を更に北上します。

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【写真上.下】旧円通寺道を延々と上ります。
原チャリがフラフラ横転しそうな程の急坂。
赤坂の円通寺坂よりこっちの方がよっぽど「鬼坂」です。

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【写真上】12時過ぎ、目的地到着。
此処の山門を潜る時のワクワク感は筆舌で表し難く。
そんな訳で久方振りの圓通寺、後水尾さん作の借景枯山水庭園で御座います。

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【写真上】混ぜ垣と植栽竹林越しに眺む、比叡の南裾稜線。

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【写真上】三列に配した枯山水石組、遠近の妙味。

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【写真上】檜間に望む霊峰比叡の頂。
台風一過の三連休明け、しかもお昼時ですから参詣客の居よう筈がありません。
殆んど貸切の2時間弱、比叡の山紫をお腹一杯堪能したのでした。
それでも方丈を立つ際は「後ろ髪を引かれる」思いでしたけどね。

尚、圓通寺庭園考に就いては後日改めてログ立て致します。

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【写真上】14時前、山門去出。
門前より望む比叡山。
視点は少ししか変わらないのですが、方丈からの眺めとは趣が全く異なります。

と、こんな感じの幡枝行脚「至福の2時間」。
この後は、とある用事で京都御所へ向かったのでした。

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●ミヤコ滞在日誌「台風一過」

えー、本日は上洛8日目。

台風19号も昨夜のうちに近畿地方を離れ、今朝方には東北方面で温帯低気圧に。
ミヤコへの建物損壊や河川氾濫と云った被害は殆んどありませんでした。
大迷惑を被ったのは帰途交通機関を失った旅行客と、早仕舞いを余儀無くされた飲食物販の店々と云った所処です。

そんな「野分明けし」火曜日、私めは岩倉辺りをプラプラとしておりました。

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午前中は鉛雲に覆われていたものの、お昼過ぎ以降は雲間より青空も覗き始めた今日のミヤコ。
「台風一過」の爽青秋空とは参りませんでしたが、まぁそれなりに過ごし良い一日で御座いました。

因みに足を運んだ場所は幡枝離宮.上の御茶屋。
ま、「目の保養」と云う事でして。

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●ミヤコ滞在日誌「野分.祇園町」

えー、昨日は上洛7日目。

昨日のミヤコはお昼前より吹き荒ぶ暴風雨。
台風19号の影響をモロに受けた一日となりました。

しかしまぁ、よりにもよって三連休最終日の台風直撃。
飛行機や新幹線は疎か、JR在来線迄が軒並み運休の残状です。
果たして「観光上洛」された方々は如何やって帰途に着かれたのでしょう…。

そんな野分襲来ピークの夕刻過ぎ、何故か私めは祇園町におりました。

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18時頃の祇園町は人影すら無く、御覧の様な有様。
しかし人の往来多少は兎も角、「何時もと何か雰囲気違うなー」と思っていたら…。

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そう、夜のをお茶屋街を彩る「紅に白」の灯し火が姿を消しておりまする。
暴風雨対策からか、軒先の提灯が全て撤収されているのでした。

つなぎ団子の灯って無い祇園町ってのは、何だか味気無いものでして。

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2014.10.13

●ミヤコ滞在日誌「野分.嵯峨野」

えー、本日は上洛7日目。

「デカくて鈍い」台風19号も愈々列島上陸、その速度を速めつつ近畿~東海方面へと進んでいるとの事。
此処ミヤコでもお昼前から「ゴーゴー」「ザーザー」、雨風の勢い増しておりまする。

そんな野分の昼下り、私めは家の近所でお茶「しばき」中。
「カタコト」キーボードを綴ってる所処で御座います。

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ま、帰京時何時ものルーティン。
今日は出雲駅伝も中止になったし、もうちょいのんびりしていこっと。

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●ミヤコ滞在日誌「 西山.愛宕山走」

えー、昨日は上洛6日目。

恐れていた台風19号も沖縄周辺、ミヤコへの影響も然程無い三連休中日。
当初の予定通り「京都西山トレラン」決行、早朝より山走りに出掛けて参りました。
走破ルートは「松尾山/嵐山/烏ヶ岳/山上ノ峰」より「保津峡.ツツジ尾根」経由で愛宕山、「神明峠~明智越」から馬堀へ出て「唐櫃越~上桂~松尾山」に至るラウンド走で御座います。

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走破距離は約43㎞も、高低差.難路は少な目。
来週「大町アルプスマラソン」の調整も兼ねた、低負荷コースと云った所処です。

取敢えず本日は簡易スナップ集のみにて。
山走記リポは亦後日にでも。

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2014.10.12

●ミヤコ滞在日誌「至福の午後」

えー、昨日は上洛5日目。

好天の三連休初日とあって、ミヤコは何処も彼処も混雑が予想されまする。
そんな訳で私めは地元にて引き籠り「天岩戸」。
嵐山周辺をランニングの後、昼餉を頂きに馴染みのお店へと向かいました。

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「丸ニ違イ鷹ノ羽」。
長くお付き合い頂いている、嵯峨釈迦堂近くの割烹です。
昨日の一等賞は「里芋と蟹の餡かけ」、大変美味しゅう御座いました。

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昼餉の後は新丸太町の喫茶店で一服。
此方とも四半世紀以上のお付き合い、帰京時は毎日の様にお邪魔致しています。

以上、嵯峨地元民なら「あぁ、あそこね」と即座に解るお店二軒の御紹介、
でした。

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2014.10.11

●ミヤコ滞在日誌「嵯峨野秋桜」

えー、昨日は上洛4日目。
終日地元滞在の一日は、家の近所をママチャリ散策。
嵐山.旧舟曳路から北嵯峨、広沢池辺りをうろうろしておりました。

そんな訳での「テケトー」スナップ集その③、広沢池篇になりまする。

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【写真上】広沢池南西端より望む、嵯峨野田園風景。
児神社奥の畦道には、色取り取りのコスモス群。
緑と青を中心に彩られたカンバスの中、一際鮮やかに映えておりました。

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【写真上】秋桜越しに広沢池を写す。
北嵯峨の秋桜は、みんな花弁が東向き。
御所に向かって咲いている…のでは無く、単に愛宕山からの風が強いからです。

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【写真上.下】秋桜群と北嵯峨田園の鄙風情。
刈入れを終えた稲田、淡く透明な青空、薄高く掛る巻雲、そして咲き誇る秋桜群。
爽秋の景趣を「一纏め」にした様な風景です。

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【写真上】秋桜の向こうには変なヤツら。
北嵯峨名物「ド派手」カカシ、前ログ参照の事。

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【写真上】秋桜越しに見遣る、霊峰愛宕。
明日(10/12)トレランに向かう予定なのですが、台風の影響だけが心配…。

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【写真上】色取り取りの秋桜群と遍照寺山。
因みにコスモスの花言葉は「赤.濃紫/調和」「白/優美」「桃/純潔」「橙.黄/野性美」、
だそうです。

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【写真上】広沢池東南詰より、キバナコスモスと遍照寺山。
遍照寺山の三角錐系形が一番整って見える場所。
今年の広沢池は、例年に較べて水位が高く感じます。

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【写真上】帰途の折、おまけ一写。
嗚呼、矢張り引っかかってしまった(しかも上り下り)…。
嵯峨駅東側の嵯峨野線踏切、トーキョー各所の「開かずの踏切」程ではありませんがココも矢鱈と引っ掛かるのです。
この日は行きも帰りも通過待ちに当たってしまいました。

と、こんな感じの10/10地元散策「三部作」。
今日はお昼から大堰川をランニング、その後京都駅に向かう予定です。

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●ミヤコ滞在日誌「嵯峨野の案山子」

えー、昨日は上洛4日目。
特に予定も無くフリーランスな一日、家の近所をママチャリ散策しておりました。
こんなやる事無い時、自宅周辺が「史跡.名勝だらけ」ってのは便利なものでして。

そんな訳での「テケトー」スナップ集その②、嵯峨野篇になりまする。

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【写真上】北嵯峨高校前、有栖川より望む嵯峨野。
新丸太町の喫茶店でお茶した後は清滝道より一条通を東進、涼秋の嵯峨野路へと向かいました。
此処から広沢池迄の約1㎞、左手には北嵯峨の田園風景が広がります。

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【写真上】遍照寺山を背景に、ミョーな一群が出現。
広沢池に近づくに従い、「例のモノ」が見えて参りました。

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【写真上】北嵯峨田園名物、「ド派手案山子」。
原色豊かな衣装を身に纏ったカカシ一列縦隊、矢張り今年も並んでおりました。
最早「歳時記」「風物詩」の域に達した、と云うべきでしょうか。

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【写真上】しかし…、

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【写真上】それにしも…、

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【写真上】相変わらず…、

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【写真上】シュールな風景です事…。
中には人型ですら無く、最早「カカシ」と呼んで良いのか怪しいモノも多数。
まぁ別の意味で威嚇効果「満点」、スズメ達も近寄って来ないかもしれませんね。

しかし考えてみると刈入れを終えた稲田に案山子は不要な筈ですが、そんな事「我関セズ」と計り、当然の様に屹立しておりまする。

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【写真上】で、案山子群の右前方に目を見遣ると…。
「えっ、あれは若しかして?」。
枯田を横断、恐る恐る近づいてみると…。

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【写真上】矢張り…。

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【写真上】ド派手案山子です。
「ふっ、増えてるうっ!!!」
「しかも輪を掛けて派手になってるぅ
!!!

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【写真上】「JA京都」の帽子を被った案山子。
取敢えずカカシ本来の目的(害獣除け)は忘れられて無いらしく、一安心。

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【写真上】オサレ(?)なナイスミドルカップル。
案山子のくせにMCMのバッグとは、何て贅沢な。

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【写真上】案山子群の横に立ててあった看板。
彼等(?)は、「JA京都市/かかしコンテスト」の出展作品だそうです。
しかしこの調子だと、嵯峨野田園は全て「ド派手軍団」に占拠されてしまいそうな悪寒…。

と、こんな感じにて。
この後はチャリンコをもうひと扱ぎ、広沢池へと向かいました。
つづく。

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2014.10.10

●ミヤコ滞在日誌「嵐山」

.えー、本日は上洛4日目。
今日は帰京後初の「ノースケジュールDAY」、特にやる事も無いので家の近所をママチャリでぷらぷらしておりました。

そんな訳での自宅周辺「テケトー」スナップ集、嵐山篇になりまする。

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【写真上】嵯峨駅前通り、天龍堂さんの前にて。
自宅を出て、いきなりびっくりしたのがコレ。
私めの生前からずーっとあった、懐石「花月園 福家」さんが無くなっておりまする。
帰宅後母に聞いた所処、「あそこは7月に小火になって閉めはったわ」との事でした。
こんな事になるなら、一回位入ってみても良かったかな…。

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【写真上】旧嵯峨郵便局。
昨年五月に移転(と云っても真正面)閉局されていた局舎ですが、ミョーな和装古着屋が店子に収まっておりました。
昭和初~中期建造の建物は取り壊されておらず、取敢えずは一安心です。

「嵯峨郵便局」関連ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/08/post-df6c.html

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【写真上】高辻通から嵐山へ。
渡月橋より、嵐山.烏ヶ岳.山上ヶ峰の稜線を望む。
台風さえ来なければ、三連休最終日にトレランで走る予定です。

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【写真上】中ノ島公園、西岸デルタより望む亀山と愛宕さん。
愛宕山にもツツジ尾根経由で上る予定。

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【写真上】中ノ島公園、復活した川岸ベンチ。
昨秋の台風で根こそぎ流されたベンチですが、元通り設置されていました。

「台風後の嵐山」関連ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/10/post-a04e.html

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【写真上】渡月橋南西詰から、旧船曳路の遊歩道へ。
こっちは人が少なく静かなもの、オキニの散策ルートです。

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【写真上】フツーに営業再開されている星のやさん。
渡月橋南詰へ向かう送迎船と、チェックアウトのお客さん。
流木やら漂着ゴミやらが散乱していた川岸も旧復しておりした。

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【写真上】二軒茶屋の一つ、こなみ茶屋跡。
基礎を残してほったらかし、こっちは復旧されないみたいです。
星のやさん、権利買い取って舟茶屋でもやってくれませんかねぇ。

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【写真上】鉄筋土台にハラビロカマキリ。
俗称が「オガミムシ」ですから、失われた旧茶屋を偲んでいるのでしょうか。
尚、後ろにぼんやり写ってるのは実家ママチャリ。

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【写真上.下】旧船曳路.遊歩道二写。
保津川岸に腑首する樹枝は殆んどが楓。
そりゃ紅葉時期には「真っ赤」になるものでして。

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【写真上】旧船曳路より眺む渡月橋、遠景には比叡山。
本来濃碧色の大堰川も、秋晴れが投影して爽やかな青一色。
深秋なると錦楓が川面を覆い、「からくれなゐにみづくくり」ます。

と、こんな感じの地元散策ルーティンその①。
この後は新丸太町の喫茶店でお茶して、北嵯峨へと向かいました。
つづく。

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●ミヤコ滞在日誌「紫野から岡崎へ」

えー、昨日は上洛三日目。
午前中は昨日トレランのリカバーがてら、地元嵯峨野をぷらぷらウォーキング。
お昼前より嵐電と市バスを乗り継ぎ、紫野方面へ向かいました。
訪れた先は今回帰京の「メインディッシュ」とも云うべき所処、家を発ってから「ウキウキ」「ワクワク」しっ放しの道中でして。

そんな訳でのミヤコ滞在記、10月9日篇になりまする。

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【写真上】最寄駅、嵐電鹿王院を出立。
今回の帰省には自転車を持参しておらず、移動のアシは電車とバス。
取敢えず北野白梅町迄向かいます。

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【写真上】帷子ノ辻で乗り換え。
北野線に乗るのって、何十年振りでしょう。
40代半ばのおっさん的に、帷子ノ辻と云うと「ジャスコ」「厚生会」を思い出します。

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【写真上】白梅町から市バス乗り換え、千本北大路へ。
チャリなら30分弱の所処を50分掛って到着。
観光客の大変さが少し解った様な気がします。

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【写真上】千本通を上がってきます。
仏大前を通り過ぎ、天一の角を東入ル。

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【写真上】目的地へのアプローチは石畳。
門前の道路、実はこれから向かうお寺さんの私有地だったり致します。

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【写真上】11:50、目的地到着。
訪れたのは通時「拝観謝絶」の大徳寺塔頭、孤篷庵。
2011年以来3年振りの特別拝観、その前は1993年(多分…)迄遡ります。
しかも今回は書院「直入軒」と附.茶室「山雲床」が初公開で内見可。
次の一般公開が果たして何時になるのか解りませんので、「遠州」&「八条宮」フェチとしましては来ない訳には参りません。

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【写真上】拝観待ちの行列。
孤篷庵はこの日が特別公開最終日なので、多少の混雑は覚悟。
空いてそうな昼御飯刻を狙ったものの、それでも40人程の先客がおられました。
尚、院内は撮影禁止の為、詳細は略。

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【写真上】孤篷庵参詣の後は大徳寺境内へ。
平日にも関わらず、境域はソコソコの人出。
孤篷庵に加え「本坊方丈.法堂」「興臨院」「黄梅院」「総見院」の特別公開が効いているのでしょう。

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【写真上】続いては本坊方丈へ。
此方は年イチの公開、何度か訪れておりまする。
従いパスしようかと思いましたが、今年は「方丈」「庭園」の外に「法堂内部」が公開されているので立ち寄る事と致しました。

此処も撮影禁止なので、詳細は省きますが法堂に就いてのみ一言。
七間六間、入母屋.一重裳階付と、恐らく現存する禅刹最大規模の法堂。
五山格の主要堂宇、しかも江戸初期の造営だけあって兎に角「デカい」。
須弥壇柱上の三手先は圧巻、大きさに加え禅様独特の幾何学的組物は目を奪われる存在感でした。
ま、御武家様的であんまり好きじゃ無い様式ですけどね。

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【写真上】本坊に続いては、お決まりの一服場所へ。
仏殿横の茶所で喉を潤した後は龍源院へ。
まぁ何時ものルーティン、と云う事で。

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【写真上】龍源院方丈の喫煙所。
重文方丈と枯山水を愛でながら、紫煙を燻らす事の出来る稀有な場所です。
私め愛用の「ミヤコ一服処」、煙代350円也。

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【写真上】一服しつつ眺む東滴壺。
伝統的な白砂枯山水にモダンさ併せ持った現代作庭の秀作。
何より、方丈と社務所の隙間の狭いスペースを生かした着眼点に脱帽です。

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【写真上】北庭庭園、龍吟庭。
室町期の三尊石組枯山水、初期の枯山水様式を残す貴重な庭園。
典型的な禅寺塔頭の方丈北庭でもあります。

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【写真上】同、北庭須弥山。
此処の立石組は何時見ても見事。
大海原の「静」と波打ちの「動」が一体となって醸し出されています。

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【写真上】南庭庭園、一枝坦。
此方も現代枯山水の秀作、解り易い意匠の庭園。
白砂内に丸みを帯びた苔島を配する事により、鶴亀と云う伝統的な主題に表現技巧の新しさを取り入れています。
東福寺庭園同様、過度にモダン化していないバランスの良さが秀逸。
外人さんにも受ける「ZEN-GARDEN」だと思います。

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【写真上】龍源院を後にして、再び孤篷庵へ。
この日二度目の拝観。
初回は「庭」「打石」「灯籠」、今回は「書院.茶室内部」を中心に見て参りました。

尚、孤篷庵に就いては後日改めて「参拝記」ログ立て致します。

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【写真上】いきなり飛んで、旧京都会館前。
北大路から市バスで熊野神社前下車、岡崎へ向かう途次に一写。
現在建て替え工事中の京都会館、リニューアルオープンは2016年1月の予定です。
因みにネーミングクライツ採用の為、新規名称は「ロームシアター京都」との事。

関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2011/06/post-1f3a.html

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【写真上】京都市美術館、「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」へ。
世田谷美術館で開催されていたのを見逃しており、地元で観覧。
目玉の「ラ・ジャポネーズ」以外の見所は、同じくモネの「睡蓮」と「子守唄(ゴッホ)」「夏の夜の夢(ムンク)」くらい。
正直期待値より「チョイ下」の展示内容でした。

と、何だかアカデミックな一日を過ごしておりましたが、それも此処迄。
この後は洛中にて普段通りの「食道楽」「飲んだくれ」タイム。
テケトー心地良い気分になって帰途に着いた深更刻でした、とさ。

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2014.10.09

●ミヤコ滞在日誌「上洛.即山走」

えー、一昨日より10ヶ月振り帰京、ミヤコ滞在中の私め。
しかし昨日は早朝から夕刻迄、何故かお隣の「琵琶県」に居りました。

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そんな訳で帰京翌日、いきなりのトレイルラン。
「from近江高島 to和邇」、湖西.比良山系を走破して参りました。
南北フルパートの比良縦走は今回が初めてで御座います。

取敢えず本日は簡易スナップ集のみのアップにて。
山走リポートは亦後日にでもアップ致しまする。

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2014.10.08

●三年振りの「夜半の月かな」

今宵は皆既月食だったそうです。

私めそんな話は露知らず、タマタマ一枚「欠けたる望月」を撮っておりました。

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【写真上】18:26頃の月輪。
よーく見ると左下がちょこっと隠れ始めていますね。
この後ニュースで月食の話を知り、カメラ片手に急いで外に飛び出したものの…。
時既に遅し、夜空には何時も通りのまん丸い月が浮かんでいるだけでした。

因みにこのお月様、撮影ロケ地は「ミヤコ嵯峨野」。
そんな訳で私め、昨日より上洛帰省中で御座います。

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2014.10.07

●越後湯沢「リザルト」

えー、先週参加して参りました「2014.越後湯沢秋桜ハーフマラソン」。
リザルトとランフォトがリリースされたので、アップしておきます。
今年の公式記録発表はチョット遅かったですね、はい。

私めのスタッツは下記の通り。

20140928110117・タイム 1:30:57(ネット)/1:31:05(グロス)   
・種目別(男子45~49歳) 18位/435人
・総合(ハーフ全般) 141位/2686人

結果だけ見ると可也良く無いタイムなのですが、コースと天候を考えれば、まぁこんなモノでしょう。

次走大町アルプスは25分台には纏めたいな、と。

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●あーぁ

今年も外れちゃいました…。

●● ●様

白馬村共通シーズン券 購入申込み抽選結果について

この度は、白馬村共通シーズン券の購入申込みをいただき誠にありがとうございました。

大変多くの皆様よりご応募いただき、大人4,274名・子供194名を超える申込数となりましたこと誠にありがとうございました。
つきましては、購入申込み数が販売数を超えましたので、抽選とさせていただくこととなり過日行ないました厳正な抽選の結果、残念ながら貴方様は当選されませんでしたので
その旨お知らせさせていただきます。

今シーズンのお越しを関係者一同心よりお待ち申し上げております。

                            白馬村索道事業者協議会
                                 白馬村観光局

○○ ○様

日頃、長野県内のスキー場をご利用、ご支援いただきありがとう
ございます。この度は「2015 NAGANO SNOWLOVE(JUNIOR)CLUB」
(長野県共通リフトシーズン券)にご応募いただき誠にありがとう
ございました。お陰様をもちまして15,000通を超えるご応募を頂き
厳正なる抽選を行いましたところ、誠に残念ながら今回はご意向に
沿えない結果となりました。

なお、この落選通知は小人券複数申し込みを含む、全てのお申込みを
対象としておりますのでご了承ください。

今シーズンも、NAGANO SNOWLOVE.NETサイト上では、
「長野県全スキー場共通リフト1日券(引換券)」等のプレゼントを
行いますので、引き続きサイトをご利用いただければ幸いです。

2014/15「白馬村共通シーズン券」と「長野県共通リフトシーズン券」。
特別早割の抽選結果、矢張り今季も「空振り」でした。

まぁ販売枚数が共に200枚限定の激選倍率。
「長野県共通/75倍超」「白馬村共通/21倍超」のプラチナリフト券ですから、外れて元々なんですけどね。

でも、一生のうち一度で良いから当選したいな…。

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2014.10.06

●続.台風一過

えー、1時間前ログの続きです。

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洗い物を終えた14時半、トーキョーの空には雲すら無くなって参りました。

この台風を境に涼秋気配も本格化、となれば有難いのですが。

それとも、もう1~2発の台風来襲があるんでしょうかね。

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●台風一過

えー、週明け月曜日、目を覚ましたのが13:40。

トーキョーの空は爽秋の淡青が拡がっておりました。

「何だ、台風は逸れたのか」と、ニュース番組を見てみると果たしてそうでも無く。

在来線も新幹線も運転見合わせ&大幅遅延運休、と午前中は結構凄い雨風だったみたいですが、秋眠を貪っていた私めには良く解らない台風事情です。

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扨、取敢えず洗濯しよっと。

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2014.10.05

●「ファンフォン」接近中

えー、此処トーキョーでは今朝より「ザーザー降り」の雨。
その降り足は衰える所処か、時間の経過と共に激しくなっておりまする。
なぞとログ立てしている22時現在、加えて風も強くなって参りました。

このアメフラシ犯人は勿論「/18号/ファンフォン」くん。
明日午前中には東海上陸、その儘首都圏を横断する可能性もあるとの事です。
今年はこっち側にやって来る台風、少ないなと思ってたんですけど…。

と云う訳で今週のトレイルランは仕方無くお休み。
来週開催される「ハセツネ」の試走を計画されていた方々にとっても、とんだ誤算の天候だったでしょう。

因みに画策していた山走ルートは、from小菅to丹波の「大菩薩嶺トレラン」。
今週はミヤコに帰省予定の為、決行は月末か来月になりそうです。
それからこの天気ですから、上洛DAYも明日以降となってしまいました。

ま、再来週の「大町マラソン」前後に直撃食らうよりはマシですけどね。

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2014.10.04

●亜細亜「三等賞」

えー、本日行われたアジア大会.男子マラソン。
日本選手は最後のトラック勝負で競い負け、松村康平が1秒差で二位、注目の埼玉県庁の人は4秒差で三位と云う結果。
惜しくも「アジアのてっぺん」奪取はなりませんでした。

所処で私め、来月はその川内優輝選手と二回勝負をします。
まぁ勝負つっても㎞/1:00近く離されるんですから、正確には「一緒にスタートだけする」と云った方が正確なのでしょう。
そのレースは11/16の上尾シティマラソンと11/30の小江戸川越マラソン。
「埼玉繋がり」なのかは扨知れず、川内選手は一昨年の上尾、昨年の小江戸川越にも出場されており、今年は中一週で連チャン出走です。
因みに昨年の小江戸川越ではスタートの次に姿を見たのが8.7㎞地点(向こうは折り返して11㎞手前)、やっぱりガチの一線級ランナーは半端無い速さでした。

ま、両大会共に時計の出易いフラットコースなので個人的にはPB狙ってのレース。
上尾で上昇カーブに乗り、今秋メインターゲットの小江戸川越で自己ベスト更新と云うのが「捕らぬ狸の青写真」で御座います。

あ、それともう一人。
前述のアジア大会で、完走者中最下位だったカンボジアの人も「小江戸川越マラソン」にゲスト出場されます。
持ちタイム的に、コチラの方の背中は暫く追っかけたいものだニャー。
http://www.koedo-marathon.com/#!guest/c1amw

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2014.10.03

●来週、

日時は未だ未定ですが、久し振りに帰省しようかと思ってます。

今年は年末年始に帰ったっきりで、もう10ヶ月もミヤコの土を踏んでおりません。
まぁ365日ヒマを持て余していると、却って足が伸びなかったりもするのでして。

序で今回上洛を決意する動機みたいなものも御座います。
その理由はと申しますと、以下六択。

①無職6年目で生活原資が枯渇、親に泣き付きに帰る。
②久し振りに京都トレイルや比良山系をトレランしに帰る。
③単に「飲み屋」や「割烹」にお邪魔しに帰る
④東京砂漠に疲れたので帰る。
⑤見合いの話が勝手に進行、断り切れずに帰る
⑥その他

②もニアピン賞なのですが、実は正解は⑥。
残念ながら⑤ではありませんでした。

しかしこれじゃ全然答え合わせになって無い、と云われれば確かに仰る通り。
その辺のオハナシは亦後日にでも。

(注)ヒントは小堀遠州です。

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2014.10.02

●路傍で拾った小ネタ

えー、一昨日はお昼過ぎ、所要にて神田方面へ出向いた際の事です。
その帰途、末広町の交差点で「怪しさ満点」な路上看板を発見。
その胡散臭さにつられて、つい一枚写してしまいました。

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「京風ネットカフェ」…、
一体どんなネカフェなんでしょう…。
店奥に座る気難しそうな老人が、新聞と眼鏡越しに客に一瞥くれる店なのか。
それとも口だけ微笑んで目は笑ってない女将が居る店なのか。
ああ、怖い怖い。

そー云えば私め、今年は正月以来ミヤコの土を踏んでおりません。
今月辺り、一度帰京しようかしら。

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2014.10.01

●「温習会」始まりました

扨、本日より「月替わり」「衣替え」、秋本番到来の10月がやって参りました。
此処トーキョーでも残夏の気配はすっかりと消え失せ、朝晩の肌寒さや淡青に棚引く鱗雲からは「秋立ツル」季趣を感じます。

一方私めの地元ミヤコでは、「気候」からよりも街を彩る歳時記から「目」で季節感を感じる方が早いもの。
例えば祇園町、幾分前から神無月仕様の提燈が花街の夜を灯している事でしょう。

そんな訳で当月よりミヤコ各花街「秋の演舞会」も順次開幕。
先鞭をつけるのは甲部「温習会」で御座います。
尚、下記事は27日「大ざらえ」の様子にて。

20140927133319gion_2花街の“華”秋本番 
京都・祇園甲部温習会「大ざらえ」

京の花街・祇園甲部の公演「温習会」(10月1日開幕)の稽古を仕上げる「大ざらえ」が27日、会場となる京都市東山区の祇園甲部歌舞練場であり、本番に向けて芸舞妓たちが舞台で動きを確認した。
温習会は、京舞井上流家元井上八千代さんの指導を受ける芸舞妓の稽古の成果を示す舞台で、毎秋開いている。今年は芸妓47人、舞妓23人など計92人が出演。地唄「袖の露」や清元「女車引」、上方唄「相模あま」など計10演目から日替わりで6演目を披露する。
公開された長唄「菊づくし」の稽古では、色とりどりの衣装を身にまとった舞妓たちが、曲に合わせてのびやかに舞った。指導した八千代さんは「舞台を通じて若い人たちのスキルがだんだん上がる。目標を持ってやってほしい」と話していた。
10月1~6日。午後4時開演。自由席4千円、指定席8千円。祇園甲部歌舞会TEL075(561)1115。
(文.写真共 京都新聞9/27
より)

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