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2014.11.13

●「小菅~牛ノ寝通り~丹波大菩薩道」大菩薩嶺縦走トレラン.③

えー、本日も「11/5.大菩薩嶺縦走トレラン」の続々篇ログ。
小菅村より牛ノ寝通りを経て大菩薩峠に到着、この日のメインピーク大菩薩嶺へと向かいました。

そんな訳での山行記.その③、「大菩薩峠~大菩薩嶺」篇になりまする。

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【写真上】11:40、四囲遍く「高層雲」と「濃靄」の大菩薩峠。
折角の初踏破なのに「視界ゼロ」のホワイトアウト。
まぁ正午過ぎから晴れるって予報だったので、大菩薩嶺から戻って来た時には少しマシになってる鴨…。

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【写真上】山座同定板も全く役に立たず。
雷岩迄上って休憩の予定でしたが、この状態で上に行っても仕方無し。
予定変更して此処で固形食休憩を取る事に致しました。

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【写真上】で、CLIFBARを齧ってたら。
11:50頃、何だか靄が引いてきた様な…。

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【写真上】15分後…。
「晴れキター ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
僅か20分でこの極端な変わり様、濃靄は切れてすっかりと青空に。
「天気予報、珍しくドンピシャです」。

しかし上空を見ると雲が結構なスピードで流されています。
「ぐずぐすしていると、また直ぐにガスるかも」。
そんな訳で休憩中止、急ぎ大菩薩嶺への山行を再開するのでした。

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【写真上】仕切り直しで、峠名標を改めて一写。
回りでも「パシャパシャ」とシャッタータイム。
私め同様、急ぎ出立の支度を整えられている方々もおられました。

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【写真上】一発目のガレ場、親不知ノ頭の花崗岩群。
大菩薩峠から山頂迄は1.7㎞の短い行程、気分的に楽なもんです。

尚、これ以降は人口に膾炙した超ポピュラーコース。
今更説明不要だと思いますので、コメント少なめにしときます。

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【写真上】親不知ノ頭より、富士山と大菩薩湖の眺望。
「The.大菩薩」と云った風景です。

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【写真上】同.大菩薩湖近景。
湖面もすっかりとスカイブルー、右上に頂を覗かせているのは毛無山。

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【写真上】同.富士近景。
積雲.層雲と乱層雲に挟まれた「雲間富士」。
ま、左右に弓引く美しい稜線が見られただけでも良しとしましょう。

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【写真上】親不知ノ頭より、雷岩へと続く稜線。
これから向かう先が一望、距離以上に近く感じられます。
やっぱり見通しの利く尾根路ってのは良いですね。

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【写真上】賽の河原で再び靄発生。
一瞬「ギクッ」、若しかしてマタ…。

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【写真上】直ぐに引いてくれました。
ほっと胸を撫で下ろし、「ヨカッタヨカッタ」。

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【写真上】賽の河原より、塩山方面と南アルプス。
北西方面には青空が広がっています。

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【写真上】二発目のガレ場、神部岩の露岩帯。
花崗岩石群の難路ですが、数十mの上りなので直ぐに通り抜けられます。

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【写真上】神部岩の標高2000米標識。
目の前のピークが山頂直下の雷岩、もう数分の距離。

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【写真上】神部岩より望む、富嶽と大菩薩湖。
大菩薩峠~雷岩の間、左手(西)側は全てビューポイント。
富士山と大菩薩湖が常に視界に入ってきます。

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【写真上】雷岩通過。
取敢えずスルー、先に大菩薩嶺を踏んどく事に。

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【写真上】大菩薩嶺への山路。
雷岩から5分程度、ガレた小坂をひと上り。

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【写真上】大菩薩嶺(2057)m到着。(time3:17:50 16.24㎞)
大菩薩嶺の頂は木立の中に位置、手狭な頂で見晴らしも利きません。
ハイカーの皆さんも、「一応踏んどくか」ってな感じの扱いです。
矢張り此処のハイライトは「大菩薩峠~雷岩」の尾根筋眺望に尽きるのでして。

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【写真上】雷岩に戻って「展望&撮影タイム」。
雷岩上より塩山の眺望、甲府盆地の逆三角形.右上端の部分です。
塩山と云って思い出すのは「清白寺」「大善寺」、そして極悪鬼上りの「甲州フルーツマラソン」です。

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【写真上】同.雷岩にて富嶽と大菩薩湖を眺む。
ラブラブの山カップルをエキストラに一写…と思いきや、失礼。
ペアの山女子でした。

と、こんな感じの大菩薩嶺トレラン紀行、その③。
この後は折り返し大菩薩峠へ戻り、復路.丹波大菩薩道を西に進むのでした。
つづく。

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