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2014.12.18

●2014/15.四滑目「かぐら」

えー、昨日は早朝より東京発→→越後湯沢。
先週に引き続きの「デイリーかぐら」、私めの雪山行脚も愈々本格化して参りました。

と云う訳で、例に由っての滑走記になりまする。

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【写真上.下】8:20、越後湯沢駅西口と井仙前にて。
週初めからの爆弾低気圧襲来で、湯沢温泉街も御覧の様な豪雪。
融雪スプリンクラーで足元は水流やら霙やらでグヂャグヂャでした。

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【写真上】シャトルバス車中にて一写。
三国街道も、もうすっかりと冬本番の雪景色。

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【写真上】9:40、かぐらゲレンデ到着。
みつまた山麓ベース/みつまたゲレンデでは然程の寒さではなかったのですが、かぐらゲレンデ(標高1380m)迄上ってくると流石に冷え込みを感じました。

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【写真上】取敢えず最初はメインゲレンデ回し。
圧雪後にも可也の雪が降り続いたらしく、モサっとしたバーンコンディション。
概ね10㎝程度の軽いトッピング雪でしたが、所々に踏まれて固まりつつある堆雪部が混合しており、小中ギャップの乗り上げには多少気を使いました。
早い時間帯は心配していた「強風」も無く一安心。

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【写真上】ジャイアントコース。
早い時間にファーストトラックは食われていたものの、止む気配の無い大雪がドカドカ降り積もり、11時過ぎ迄は膝上パウダーが楽しめました。
他少は下地の起伏ギャップに突き上げられる箇所もありましたが、新雪のクッションが利いており怖さは全く感じません。
暫くはメインゲレンデとジャイアントを交互に回しておりました。

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【写真上】メインゲレンデ.トップ部。
しかし、11時半頃から…、

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【写真上】メインゲレンデ.ミドル部。
危惧していた「強風」が吹きすさんで参りました。
序で「冷え込み」も次第に本格化、手足指先の感覚も鈍くなって参ります。

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【写真上】頼みの綱は1高クワッド。
こう云う日、フード付き搬器は本当に有難いもの。
結局昨日上部ゲレンデで乗ったリフトは1高のみ、ずーっとかぐらでメイン/ジャイアント/テクニカルを回しておりました。
先週からオープンした田代エリアには行かず終い、寒さに負けた次第です。
うーん、チャレンジコースのパウダー喰いだけが心残り…。

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【写真上】13:30、メインゲレンデのどっか。
午後を回ると天候は更に荒れ放題…。
午前中は通常運行だった1高も正午過ぎから一時停止する場面が目立ち始め、13時以降は減速運転を余儀無くされる荒天となってしまいました。
視界が悪いのはガスでは無く、横殴りの吹雪と吹き上げの雪煙の所為です。

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【写真上】そんな吹雪の中を、ゲレンデに戯れる「スノーマッド」達。
昨日のかぐらは「寒い」を通り越して「痛い」。
「最高-4℃」「最低で-6℃」と表示上の気温はフツーだったのですが、兎に角「風」にヤラれました。
午後の風速は常時10~15m/s(瞬間Max20m/s以上)ですから、体感温度は-15~20℃位に感じられます。
しかもシーズンイン直後で、未だ身体がハイシーズン並みの寒さに慣れてません。
主戦索道がフード付きクワッドなので滑走ペースを落とさずに済みましたが、これがノーマルリフトだったら…。
多分3~4本滑る度に室内休憩を入れないと身体が持たなかったでしょう。
嗚呼、ホントに寒痛かった…。

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【写真上】しかし荒天候に歯止めは掛らず。
「降雪」「吹雪」「冷え込み」は、時間を経るに従い益々強くなって参ります。
そして遂に14:45、強風の為に「1高」が営業ストップ。
定刻の一時間前にして、かぐらゲレンデは滑走機能を失ってしまいました。

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【写真上】16:00、みつまたゲレンデにて。
仕方無く連絡路を下山、ラストはみつまたで基礎連.緩斜スピード連です。
此処迄下りてくると風威.寒威は大分弱まりましたが、緩斜面を一時間半滑り続けるのは飽きてくるもの。
しかも照明設備が皆無なものですから16時前にはやおら薄暗さ増し、視界も利き辛くなって参りました。

と、こんな感じの今季「神楽滑」二回目、そして暫くかぐらとはお別れです。
今週末からは湯沢/南魚沼周辺のゲレンデも随時オープン。
私めもデイリーユーズではホームゲレンデの「石打丸山」や「八海山」、遠征では「八方尾根」「五竜&47」に主戦場に移します。
と云う訳で次にかぐらを訪れるのは春スキー、恐らく四月初旬になるでしょう。
おしまい。

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