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2014.12.28

●2014/15.七滑目「白馬五竜&47」

えー、先日は「第一次白馬遠征」の滑走後記、その3。

12/24、遠征三日目は八方尾根よりゲレンデを変えて「白馬五竜&47」。
そんな訳でのクリスマスイヴ.お一人様滑走記になりまする。

1
【写真上】7:30、エスカルプラザにて。
例に由っての「リフト営業開始30分前」の到着、毎度恒例のルーティン。
ブーツ装着して、朝飯取って、アップして、臨戦態勢を整えます。

2
【写真上】同、とおみゲレンデ。
緩斜面の幅広一枚バーン、山麓ゲレンデでなので天候の荒れも心配無し。
初心者.初級者やお子様連れゲストのメインバーンとなるエリアです。

3
【写真上】8:00、とおみスカイフォー乗車。
一面綺麗なストライプ、とおみゲレンデは圧雪作業が本当に丁寧です。
ゴンドラの営業は8:15なので、時間差を利用して軽く足慣らし。
二本滑ってテレキャビンへと向かいます。

4
【写真上】8:25、テレキャビン山頂駅より東南の眺望。
朝陽に照らされモルゲンロートの余韻が残る、志賀高原~八ヶ岳方面のパノラマ。
何時もなら急ぎグランプリへと向かうのですが、その美しさについ足を止め一分程見入ってしまいました。

5
【写真上】で、ブレックファーストは勿論…、

6
【写真上】朝イチグランプリっ !!!。
フラットな一枚バーンには一面美しいコーデュロイストライプ。
昨夜からの冷え込みで雪面はガッチリ締まりつつも、良質雪が故にグリップ抜群。
高速ミドル~ロングのカービングが面白い様に決まり、もう笑いが止まりません。

「エッジは噛むっ」
「ターンは切れるっ」
「板は走るっ」

と、スーパーなピステコンディション。
前日.前々日(八方尾根)は殆んどがパウダースノー下でのスキーイング。
それはそれで目一杯堪能したのですが、パックバーンでギュンギュン板を走らす楽しみは亦別物。
脳内にヘンな分泌液が充満する中、「一気下り」を繰り返していました。

9
【写真上】リフト乗車中は東南~南方面の眺望を満喫。
東奥には横手山を始めとする志賀高原の山々と草津白根山。

7
【写真上】真東左は四阿山.根子岳と菅平高原、右は湯ノ丸山.奥に浅間山。

8
【写真上】更に東南奥には八ヶ岳の火山群。

と、この日は終日「アルプス第3ペア回し」でも良いって位のコンディション。
ゲストも少ないので気兼ね無くハイスピードでかっ飛ばせます。
気付けば時計は10時半を過ぎ、二時間以上グランプリで回しておりました。

10
【写真上】10:40、漸く47方面へ。
取敢えずお決まりのLine-C回し、R-1.2.3一通り滑ってみます。

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【写真上】R-1。
ルート1は何時もの通り、やや荒れ気味でしたが快適なバーン状況。
ルート2.3はパウダー食い散らかされた後で、可也モサ化が進行していました。
にしても嬉しい誤算は、こっちも想像以上に人少な目。
何時もならボーダーさんに気を使って滑るルート1も、殆んどノンストップでクワッド乗り場に辿り着け事が出来ました。

12
【写真上】天候も粉雪混じりの曇り空から薄晴れへと良化。
前日悩まされた強風も無く、ベストに近い「The SKI day」に。

15
【写真上】アドベンチャーコーストップより、東南の眺望。
戸隠連峰より南側は見晴らしもクリア、「山景日和」「パノラマ日和」です。

こうしてR1メイン回しで、47側には約3時間滑走滞在。
14時過ぎに再び五竜/グランプリへと戻りました。

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【写真上】14:30再びグランプリ回し。
午後グランプリの「My滑走ライン(笑)」、大町側の滑路取り。
コース荒れも殆んど無く、午前中と同様のグッドバーンです。

薄晴れから曇天へと天候は変わるも、風も無く視界は良好。
滑走には何ら影響の無いコンディションでした。

19
【写真上】15:30、一旦下山していいもりゲレンデへ。
流石に此方はギャップの目立つバーン状況。
大町側は急斜部分でうねりとバンク溝、小谷側は圧雪車の轍と段差が目立つ荒れたコンディションでした。
矢張りいいもりの泣き所処はスノーマシンの不設置。
従いコース状況は雪の降り具合に大きく左右されてしまいます。

17
【写真上】16:30、ラスイチグランプリ。
最終便のテレキャビンに乗り込み、この日最後のグランプリへ。
流石にこの時間になるとフラットライト化、目視では雪面情報が拾い難くなってしまいました。

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【写真上】同、ダイナミックコース。
程良い斜度で個人的に好きなコースなのですが…。
ゲレンデレイアウト上、ゴンドラへのアクセスルートと化しているのが勿体無く。
破棄されたチャンピオンペアリフト(97年廃止)、結構使ってたのになぁ。

20
【写真上】ラスはお決まり、いいもり道場で〆。
大体に於いて、16時以降のいいもりを滑っているのは「自由時間のスクールイントラ」「フリー走行のジュニアレーサー」「自主トレに勤しむ基礎スキーヤー」位。
そんな訳で日没頃のいいもりには、レジャーとは無縁な「修練場」の雰囲気しか漂っていないのでした。

と、こんな感じの白馬遠征三日目。
翌日は愈々ラス日、ゲレンデは引き続き「五竜&47」になりまする。
つづく。

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