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2014.12.15

●「第22回小川和紙マラソン」後篇

えー、昨日参加して参りました「第22回小川和紙マラソン」の続篇ログ。
レースリポ&大会雑感になりまする。

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天候は10時時点で5℃/冬晴れの晴天/恐れていた武州颪も無し。
と、ほぼパーフェクトなマラソン日和です。

しかし肝心の「走る側」の体調が、ボトムに近い悪コンディション…。
左足ハムストリングと右膝裏の軽度肉離れが完治しない儘での臨戦、「テーピングぐるぐる巻き」にしてのスタートラインとなりました(理由はコレ↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/12/post-6c64.html

取敢えずコースベスト(1:25:24)更新は念頭に置きつつも七割方諦め気味。
「26分台前半」に纏められりゃ良いや、ってな感じでのスタートです。

尚、毎年ずーっと参加している大会なので、レースプランは何時もの通り。
「スタートから6㎞迄の平坦基調では㎞/3:55前後で押して」
「6㎞地点迄続く、小川バイパスの上りを最小限のタイムロスで凌ぎ」
「金勝山トンネルから16㎞は、下りを利して再度㎞/3:55前後にペースアップ」
「飯田地区を右折してからの緩坂は、なるべくペースを落とさず」
「折り返しからのラス4㎞平坦路でスパート(若しくは現状維持)」

と云った青写真で、特別な対策はありませんでした。

そんな訳で10:15にハーフの部.号砲。
入り6㎞、緩勾配&平坦路区間のスプリットが23:42(コースベスト比▼00:20)。
254バイパス上りを終えた10㎞地点では40:51(コースベスト比▼00:28)。
正直、怪我部位の様子を見ながらの恐々な序盤組立て。
その割には、前半のアップダウンコースを「まぁまぁ」のタイム進捗です。

11㎞地点の上りを過ぎてからは暫く緩勾配の下りが続く区間、CB更新の目も後半次第では未だ残っており、ハムストリングと膝裏も何とか最後迄持ちそうです。
当初は惨敗も覚悟で臨んだレースですから潰れても元々。
「だったらイケる所処迄イッてみるか」。
そんな訳で此処で博打的なペースアップを選択、この大会では初の試みとなる12㎞地点からロングスパートを掛けてみる事に致しました。

以降のスプリットを㎞/3:50前後で推移、15㎞地点で1:00:46(コースベスト比△00:50)とCBに1分弱の貯金が出来ました。
飯田地区の上りも粘って凌ぎ、残すは下り基調の市街地地域。
「24分台」も見えて来たのでペースを緩める事無くラストスパート、ラス4㎞も3:50前後を維持してのフィニッシュとなりました。

と云う訳でのレース結果は以下の通り。
・タイム/ネット1:24:54 (グロス1:24:56)
・種目別順位(ハーフ40代)  21位/485名 
・総合順位(ハーフ総合)  64位/1779名


PBには約2分の遅れも、コンディション最悪の中での「大会ベスト」クリアです。
今秋過去4走は「上尾シティ」以外不甲斐無いレースが続いていたのですが、最後の最後で満足のいく内容と結果。
下り基調とは云え後半9㎞をしっかり押して走れ(㎞/3:55av)、年内「走り納め」の大会を良いイメージで終える事が出来ました。

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【写真上】フィニッシュの後は取敢えずコレ。
ゴールして真っ先に向かうのは、勿論「炊き出しブース」。

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【写真上】小川和紙名物、「豚汁」です。
マラソン大会完走後の振る舞いで、多いものと云うと矢張り「大鍋汁モノ」。
過去色々な大会で頂きましたが、私見独断で…。
「小川和紙のが一番美味い!」と思っています。
因みに私めは「My七味」持参での御相伴、遠慮がちに3杯頂きました。
大会スタッフ&ボランティアの方々、今年も御馳走様でした。

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【写真上】11:55、埼玉伝統工芸会館.フィニッシュ地点。
これからがゴールイン「ラッシュアワー」、ランナーが続々と入線して参ります。

フィニッシュから30分後、豚汁(×3)と地場お饅頭(×2)でお腹も熟れたので会場を後にする事と致しました。
本当なら「麦酒を飲りつつ」飲食ブースで「あれこれ摘みたい」所処なのですが、そうもして居られない事情が御座いまして。
その理由は↓にスクロールして頂けるとお解りかと思います。

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【写真上】12:10、道の駅.おがわまち前にて。
タイムは2時間切り確実、ゴール迄あと100mちょいガンガレ。

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【写真上.中.下】12:10、ゴール前で打ち鳴らされる仙元太鼓。
最後の力を振り絞るランナー達を後押しする、力強い太鼓演舞。
ラストの国道直線、鼓響が大きくなるにつれ「あぁ、もうちょい」とガンバレるのです。

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【写真上】20㎞辺りにて一写。
私めはクールダウンを兼ねた軽ジョグでおがわ温泉へ。
コースを逆走する形なので、ランナーと沿道声援者の邪魔にならない様にガードレール沿いをローギアで走ります。

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【写真上】12:25、♨到着。
何時もの如く「おがわ温泉 花和楽の湯」。
この後は大会参加者が続々と来られる為、13時以降になると「1~2時間超」の風呂待ちになってしまいます。
その所為もあって速足での来館、あまり会場に長居出来ないのでして…。
因みにこの時間の館内は「ガラガラ」も、湯上り時刻(13:50)には入浴待ち客「鈴生り」となっておりました。

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【写真上】14:10.湯治の帰路、小川町駅にて。
11月27日にユネスコ世界文化遺産に追加登録された細川和紙。
小川町でもさぞかし大々的に盛り上げているのかと思いきや、駅前に幟が立っているだけで派手派手しいアピールは見られません。
この慎ましやかも小川町っぽくて宜しく、何だか「ほっ」とするのでした。

最後に大会雑感。
正直イベント的な派手さはありませんが、温かく和やかで気持ちの良い大会。
ローカル色豊かな「町のマラソン大会」と云った雰囲気で、小川町挙げてのアットホーム感が伝わり、私めの様なヘビーリピーターも多い模様です。
運営規模に対して参加者数(約5000人)も適正に抑えられており、過度な混雑も無し。
最高の褒め言葉の意として「地域住民による、きちんと身の丈に合った運営」をされていると思います。

とこんな感じの「小川和紙マラソン」リポ二部作。
この大会を最後にて、私めの走活も4ヶ月間の休眠期間に入ります。
明日からは「アシックス」を「ラング」に履き替えて100%スキー専念、白銀の世界に没頭する日々が始まるのでして。

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