« ●「石尾根~雲取山~三峯神社」奥秩父三峰縦走トレラン.③ | Main | ●「石尾根~雲取山~三峯神社」奥秩父三峰縦走トレラン.⑤ »

2014.12.08

●「石尾根~雲取山~三峯神社」奥秩父三峰縦走トレラン.④

えー、前日に引き続き11/23の「石尾根~奥秩父縦走」トレラン記、続々々篇。
奥多摩駅¥~石尾根~雲取山登頂の後は三峯神社へ下山開始。
芋ノ木ドッケ.白岩山から霧藻ヶ岳.妙法ヶ岳へと向かいました。

そんな訳での山行日誌その4.「白岩山~妙法ヶ岳」篇で御座います。

Img_0982
【写真上】白岩山からの下りトレイル。
暫くはダケカンバの樹林帯をダウンヒル、距離は短いものの中.急坂が続きます。

Img_0984
【写真上】程無くすると白岩小屋。
標高約1850m地点、白岩山と前白岩山の鞍部地点に建つ無人小屋。
一見廃屋ぽいですが内部は立ち入り自由、避難小屋として使えそうです。
ベンチや見晴らし台も付設され、一息入れるには丁度良い場所。

Img_0989
【写真上】白岩小屋横の見晴らし台より望む、和名倉山。
中央が山頂ピーク、左に下がって八百平、稜線伝いに東仙波。
雲間より射し照らす西陽にて、少し幻想的な山姿風景で御座います。

Img_0990
【写真上】同.北面の眺望。
中央左の雲取山より左側の尾根筋が、今迄踏んで来た三峯縦走路。
右奥の山容シルエットは大菩薩連峰。

Img_0992
【写真上】白岩小屋から前白岩山へは再び上り。
雲取山↘大ダワ↗芋ノ木ドッケ↗白岩山↘白岩小屋↗。
雲取山~霧藻ヶ岳間の縦走路はずっとこんな感じ、「下って(激坂)」「上り返して」「下って(鬼坂)」の繰り返しが続きます。

Img_0993
【写真上】前白岩山(1776m)通過。
白岩山から約1.2㎞、15分程で到着。
針葉樹の枝間からは奥秩父山地の北端山々が望めました。

Img_0995
【写真上】で、前白岩山からは、

Img_0999
【写真上】御覧の様な、

Img_1000
【写真上】ガレガレ急坂。
石灰岩の露頭した難路ダウンヒル。
まぁ「奥秩父っぽい」と云っちゃソレ迄ですが、急斜の上に硬露岩の突き上げ路面。
トレイルランには可也の難易度、ハード&テクニカルな激下りです。

Img_1003
【写真上】お清平通過。
前白岩山と霧藻ヶ岳の鞍部踊り場。
コレと云って何も無いので、ちゃっちゃと通過します。

Img_1004
【写真上】お清平からは再び上り行程。
雲取山から400m程高度を落としているにも関わらず、余り「下ってる」と云う実感が湧きません。
ホント、上り返しパートの多い下山路です事。

Img_1005
【写真上】霧藻ヶ岳休憩所。
お清平より0.8㎞、上り切ると売店を兼ねた休憩所が見えて参りました。

Img_1006
【写真上】霧藻ヶ岳(1523m)到着。(time5:39:01 27.89㎞)
三角点はもーちょい先ですが、取敢えず山名標を一写。

Img_1009
【写真上】霧藻ヶ岳より、北西の眺望。
手前の稜線は芋掘ドッケンより伸びる尾根筋、その向こうに両神山。
両神山の右横には辺見岳と天理岳、最奥には白髭山~赤久縄山と連なる御荷鉾連山が望めます。

Img_1010
【写真上】「ノコギリギザギザ」両神山.近景。
鋸歯の様な尖岳山容が特徴的、奥秩父周辺で最も山座同定のし易い山の一つ。
遠目でも一目でそれと解ります。

Img_1013
【写真上】霧藻ヶ岳を過ぎると杉林の平坦トレイルに。
三峯神社の神域と云った雰囲気が感じられる山路。
やっとトレラン向きのコースになって参りました。

Img_1014
【写真上】炭焼平を過ぎて少し進んだ所に、妙法ヶ岳への分岐。
雲取山/白岩山と踏んで来た「奥秩父三峰」、愈々ラスボスに向かいます。
はっきり目立つ標柱なので、見落とす心配は無いでしょう。

Img_1016
【写真上】妙法ヶ岳への上り山路。
中勾配の杉林を過ぎると落葉樹帯の林間トレイル、積もった落葉で一部踏み跡不明瞭な箇所もありました。
尾根を進み、途中で右の細いY字分岐を右に進みます。

Img_1017
【写真上】東屋と石鳥居。
三峯神社側からとの山路合流地点。
此処からは距離は短いですが大きく二度アップダウン、ガレ気味のヤセ尾根を伝って妙法ヶ岳に至ります。

Img_1018
【写真上】妙法ヶ岳、山頂直下の階段。
三峯神社奥宮の座する頂なので、幣帛が引かれています。

と、こんな感じの「石尾根~奥秩父三峰縦走記」、その4。
この後は妙法ヶ岳より三峯神社にてフィニッシュ、バス待ちの時間に参詣観光して帰途に着くのでした。
つづく。

|

« ●「石尾根~雲取山~三峯神社」奥秩父三峰縦走トレラン.③ | Main | ●「石尾根~雲取山~三峯神社」奥秩父三峰縦走トレラン.⑤ »