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2014.12.04

●「石尾根~雲取山~三峯神社」奥秩父三峰縦走トレラン.①

えー、もう十日前のハナシに成増が…。
先月11/23、勤労感謝の日は今年最後の「奥多摩」トレイルランニング行脚。
奥多摩駅より石尾根経由で雲取山、白岩.妙法の三峰を経て三峯神社へと至る縦走ルートを走って参りました。

そんな訳での山行日誌その1.「奥多摩~鷹ノ巣山」篇になりまする。

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【写真上】7:40、今年最後の奥多摩駅。
次回訪れるのはスキーシーズンの終わる頃、来年5月以降になるでしょう。

しかし早朝から雲一つ見られないスカイブルーの秋晴れ(冬晴れ?)。
こりゃ鷹ノ巣山/雲取山からの山景色は、「ソートー」期待出来そうです。

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【写真上】羽黒坂より、朝焼けの南氷川集落を望む。
奥多摩駅から暫くロードの上りラン、六ツ石/石尾根縦走路登山口に向かいます。

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【写真上】羽黒三田神社の参道分岐にて。
目にも鮮やか、唐紅に染まるイロハモミジ。
奥多摩の落葉樹は総じて散り終わりも、所々に名残りの紅葉が残っていました。

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【写真上】六ツ石/石尾根方面の取り付き口。
奥多摩駅から2㎞、標高を200m上げた地点がトレイルヘッド。

尚、このルートは9月にもピストンしてるので、トレイルリポ詳細は省略致します。
直近の「奥多摩~石尾根~雲取山」山行記録はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/09/post-f4a7.html

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【写真上】檜林越しに北東の眺望。
取り付きを少し上ると、本仁田山(左).チクマ山(右)が望めます。

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【写真上】三ノ木戸山の分岐迄は中斜面中心の上り。
堆く積もった乾落葉を「ガサガサ」「バリバリ」と踏み締め邁進。
晩秋/初冬ならではのトレイル風情です。

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【写真上】深く抉れたU字溝トレイル。
山路浸食で木の根が露出した杉林。
此処を越えると序盤の上りパートもひと段落、三ノ木戸山の分岐に差し掛かります。

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【写真上】三ノ木戸山の分岐を過ぎ、暫くは平坦基調のトレイル。
路肩には露頭した岩塊が多く見られます。

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【写真上】三ノ木山分岐付近にて、北東の山景。
中央に川苔山、右に本仁田山。
何時もなら梢葉に隠れて望めない山容、落葉を終えた時期ならではの風景にて。

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【写真上】同.南面には御前山。
今年、御前山は一度しか踏めませんでした。

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【写真上】暫く進むと急登の取っ掛かりへ。
六ツ石山へ残り1㎞強の地点からが、急坂パートの始まり。
日蔭名栗山/高丸山を巻いて石尾根縦走路を進む場合、此処が一番キツいヒルクラム区間となります。

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【写真上】急坂の中間辺りにて、見返り御前山。
山行で景色を楽しむコツは「適度に振り返る事」。
特にアップダウンの強い箇所程、中々の佳景が広がっているものでして。

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【写真上】六ツ石山到着。(time1:32:07 6.46㎞)
石尾根縦走路から少し南へ寄り道、ピークを踏んどく事に致しました。

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【写真上】六ツ石山頂より、西南の眺望。
手前の頂きは榧ノ木山、奥に連なるのは大菩薩嶺(中央)を頂点とする大菩薩連峰。
あそこは半月前に走って来た計り、奥多摩からは意外と直ぐでした。

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【写真上】大菩薩嶺の右奥には南アルプスも望めます。
左より農鳥岳、冠雪の目立つ間ノ岳と北岳の白峰三山
次いで薬師岳.観音岳.地蔵ヶ岳の鳳凰三山、右端には仙丈ヶ岳のパノラマビュー。

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【写真上】同.南面には丹沢山塊も一望の下に。
左の蛭ヶ岳から臼ヶ岳~檜洞丸~大室山と、奥丹沢の稜線が連なります。
丹沢主脈は先月縦走したので、来年は主稜を踏破してみよっと。

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【写真上】六ツ石山から再び石尾根縦走路へ。
尾根の北側に入ると気温がぐっと冷え込み、晩秋と云うよりは初冬の雰囲気。
山路脇には斑雪や霜柱も多く見られました。

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【写真上】尾根の南側は朝陽穏やかなコンディション。
六ツ石山から鷹ノ巣山直下迄はフラット基調の微上トレイル。
快適なトレランパートが2㎞以上続きます。

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【写真上】巻き道から尾根筋に出ると、伸びやかな防火帯山路に。
眼前にはこれより向かう鷹ノ巣山。

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【写真上】尾根路の左手には180度のパノラマビュー。
大菩薩連峰の奥には南アルプス、鷹ノ巣山の右手には奥秩父の山塊も望めます。

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【写真上】南面には富士山。
上りパートの辛さを忘れさせる様な、素晴らしい山景眺望。
つい足を止めて見入りそうになりますが、鷹ノ巣山頂には更なるスーパーパノラマが待っているので先を進みます。

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【写真上】少しアップ目に、霊峰富士と雁ヶ腹摺山。
富士右裾下の三ッ峠山(1785m)が小丘に見えてしまいます。

と、こんな感じの「奥秩父三峰縦走トレラン紀行」その①。
この後は鷹ノ巣.七ツ石山を経て雲取山へと向かうのでした、つづく。

 

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