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2014.12.09

●「石尾根~雲取山~三峯神社」奥秩父三峰縦走トレラン.⑤

えー、5ログ続いた11/23の「石尾根~奥秩父縦走」トレラン記、最終篇。
奥多摩駅~石尾根~雲取山登頂の後は三峯神社へ下山開始。
三峯三山踏破を経てフィニッシュ地点の三峯神社に向かいました。

そんな訳での山行日誌その5+ちょい観光.「妙法ヶ岳~三峯神社」篇で御座います。

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【写真上】妙法ヶ岳(1329m)到着。06:18:0038:5830.79
この日のサブテーマ、三峯三山(雲取.白岩.妙法)はこれで全て踏破。
小狭い山頂には三峯神社の奥宮が鎮座、本宮からはハイクペースで歩.1時間と云った所処です。

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【写真上】より、北面の眺望。
手前の左下がり尾根筋は霧藻ヶ岳より伸びる稜線、左端奥には白岩山とこれ迄下って来た山行路が望めます。
奥の山稜線は長沢背稜、コセドノ頭.仏小屋ノ頭を経て中央左の頂が長沢山。

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【写真上】妙法石柱。
山名標が無いので、替わりに一枚撮っときました。

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【写真上】下山開始、再び東屋と鳥居の立つ分岐へ。
雲取↔妙法ヶ岳↔三峯神社の合流ポイント。
三峯神社からの山路は奥宮参道だけあってしっかりと整備、何箇所かにベンチも設置されており路迷の心配はありません。
但し雲取山側からは踏み跡も少なく多少は注意要、まぁ気を付けて上っていれば大した心配は無いでしょう。

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【写真上】三峯雲取自然研究路に合流。
修験道の霊堂参道っぽい、厳かな杉林山路。
奥宮から本宮迄は約2㎞、緩やかな下りトレイルです。

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【写真上】三峰雲取自然研究路、登山口通過。
石鳥居と登山ポストを過ぎるとトレイルは終了、アスファルト舗装道に入ります。
ゴールも目と鼻の先に近づいて参りました。

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【写真上】門前茶屋の一、山麓亭を通り過ぎ…、

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【写真上】15:50.三峯神社到着、フィニッシュ。
この日のスタッツは以下の通りとなりました。
・走行時間6:41:32 走行距離32.95㎞ 獲得標高3299m。
時期的に日没30分前(16時頃)には下山完了したいものですから、距離.時間的にも余裕持たせの山行。
やっぱりロング踏むは、日の長さ的に9月頃迄が限界です。

西武秩父駅行のバスには一時間程余裕がありますので、参詣遊山する事に致しました。

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【写真上】「ワン」じゃ無くて「ワゥオォーン」。
三峯神社の眷属はオオカミ様、従い狛犬では無く狼像なのでして。

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【写真上】随身門一写。
流石三連休の中日、境内は多くの観光客で溢れかえっておりました。

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【写真上】随身門と黄葉のイロハモミジ。
環境や個体差にも由りますが、珍しく黄色に染まった椛。
極彩色の随身門とのコントラストが、却って見事に映えています。

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【写真上】イロハモミジ.近景。
近くで見ると黄.薄緑.山吹色の源平紅葉。
「楓蔦黄」の候には二週間程遅いものの、慎ましくも華やかな彩葉を楽しめました。

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【写真上】拝殿と本殿。
御武家さん趣味の意匠、如何にも「あづまの廟堂」と云った面持ちです。

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【写真上】本殿近景。
建築意匠的にはノーコメントです。

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【写真上】日没刻の遥拝殿。
奥宮の遥拝所、折角なのでさっき踏んで来た奥宮を眺める事に致しました。

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【写真上】遥拝殿より望む妙法ヶ岳/奥宮。
写真では解り辛いですが、目視では微かに頂の小祠を確認する事か出来ました。
しかし「秋の日は釣瓶落とし」、16時も半ばに差し掛かると一気に辺りが薄暗くなって参りました。
コレがあるから秋の山行は怖いのです。

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【写真上】同.遥拝所より秩父市街地の眺望。
最奥には丸山から比企三山に至る奥武蔵の山並みも見晴らせます。

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【写真上】夕暮れの奥秩父山景を見遣る狼様。
左に接する二頂は白岩山と芋ノ木ドッケ、稜線伝いの右奥には雲取山。
この日後半の走破ルートが一望の下(上?)に見渡せました。

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【写真上】しかし帰途の際にイレギュラー発生…。
三連休に加えて紅葉行楽最後のウィークエンド、その上この時期の三峯神社は夜間ライトアップされているらしく、渋滞で大幅にバス遅延。
結局30分以上遅れて17:25にバス到着、しかも帰りも渋滞でストッフ&のろのろ運転で西武秩父駅に着いたのは時刻表の一時間超遅れとなってしまいました。

立ち寄る予定だった武甲温泉♨も面倒になり取り止め、汗と土で汚れた儘の帰宅となったのでした。
おしまい。

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