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2014.12.13

●御祝儀は「舞扇」

「おことぉさんどす~」
「おめでとぅさんどす~」

昨日はミヤコ花街にて「事始め」。
祇園町でも「一足早い」新春の御挨拶廻りです。

この「事始め」、学生時分にこの界隈で仕事していた頃は何のこっちゃら解らず終いでしたが、着物姿のオネーさま方々が大挙移動される様は壮麗と云うか圧巻と云うか…。
巽新橋や一力の周辺は、正に「華の賑わい」で御座いました。

と云う訳で、花街も是より本格的に「迎春」の支度。

20141213130044kotohajime_2迎春へ「おめでとうさんどす」 
京都・花街で事始め

京の花街や旧家で迎春の用意を始める行事「事始め」が13日、京都市内であった。祇園町では芸舞妓たちが稽古で世話になった師匠やお茶屋に「おめでとうさんどす」とあいさつして回った。
東山区の京舞井上流家元井上八千代さん宅の稽古場には、弟子たちが届けた78個の鏡餅が壇に並べて飾られ、早くも新春ムードに包まれた。
午前10時過ぎから弟子の芸舞妓が次々とあいさつに訪れた。井上さんは1人ずつ稽古の成果を講評して励まし、体を気遣いながら期待を込めて舞扇を手渡した。舞妓の佳つ江さん(19)は「来年も今年以上に舞の稽古に精進したいと思います」と話していた。
同宅で飾られた鏡餅は、京都新聞社会福祉事業団を通じて市内の3児童養護施設に師走のプレゼントとして贈られた。
(文.写真共 京都新聞12/13
より)

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