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2015.01.29

●2014/15.十七滑目「石打丸山」

えー、一昨日も飽きず懲りずに「スノートリップ」の私め。
今回の遠征先は半月振りの越後湯沢エリア、日帰りホームゲレンデの「石打丸山」へ行って参りました。

そんな訳で以下恒例、ゲレンデリポになりまする。

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【写真上】8:15、越後湯沢駅東口にて。
この日の湯沢は早朝より薄日の差す穏やかな好天気配。
この時点で市街地の気温は約2~3℃、一月しとては一寸暖か過ぎでバーンの緩み具合が心配になる陽気でした。

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【写真上】8:40、ベースは何時も通りハツカ石。
「ゲレンデイン」の時間を見計らった様に、陽光が燦々と降り注いで参りました。
うーん、未だ朝だと云うのに暖かい…。

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【写真上】ハツカ石.スーパーゲレンデ二写。
水分を多分に含んだ「湯沢雪」が放射冷却でカチッと締まったコンディション。
ややアイシーなオープニングでしたがそれも束の間、バーンは数十分で緩み始めて参りました。

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【写真上】9:15.中央第3トリプルより、ゲレンデトップを望む。
今迄「何百回」と来ている石打丸山ですが、このアングルで山頂ゲレンデを撮ったのは初めて。
意外とイイ構図ですね。

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【写真上】9:20、山頂ゲレンデへ移動。
前日からの積雪はゼロ、やや硬めのパックバーンでスタート。
山麓部に較べると雪質は良化、エッジ噛みも板走りもまずまずでした。
ゲストの増え出す迄の一時間はGSごっこ、高速大回りタイムです。

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【写真上】暫くは山頂ゲレンデ回し。
石打の欠点はどーしてもピステンが雑な事、この日も圧雪車のレーン段差や轍の凹み跡が目立ちます。
30分程して滑走者のシュプールがソコソコ刻まれた後の方が、却ってデラ掛かり滑り良いバーンとなって行きました。

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【写真上】山頂クワッドより、左手北東方面。
微かに朝焼けの残るパノラマ山景。
右から中央に掛けては巻機山~高棚ノ頭~金城山と連なる尾根筋。
左奥には越後三山の二峰、八海山と中ノ岳。

Img_2848
【写真上】同、山頂クワッドより東正面。
湯沢のランドマーク飯士山、左奥には真白に雪化粧した巻機山。

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【写真上】同、飯士山の南肩越しに南東方面。
左から大源太山.七ツ小屋山~武能山.茂倉山と連なる三国山脈/谷川連峰。

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【写真上】同、右手南方面。
武能山~茂倉山からオジカ沢ノ頭を経て万太郎山と続く谷川連峰主脈。
低標高(top/920m)に反して、石打は北東~東南の山景が良く利くのです。

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【写真上】山頂クワッド降り場より、GALA湯沢方面一写。
北エリアは人影も疎ら、今日はあっちも空いているみたく。

この日は風も無く陽射しも暖か、日中は5~7℃位あったんじゃ無いでしょうか。
とても一月下旬とは思えない陽気で、10時過ぎからはジャケットを脱ぎ捨てミドラーで滑ってました。

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【写真上】10:50.観光第1クワッドより、銀座ゲレンデ一写。
しかし天候がコレですから、バーンの融雪も加速進行。
パラダイス→銀座とゲレンデ標高が下るにつれ「シャバ雪化」が増して参りました。

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【写真上】珍しくコース整備されているダイナミックコース。
ダイナミックは、リフト側.湯沢側共に三月を思わせる様なシャバシャバ雪。
エッジングをルーズに、待ちを多めに取った滑りを余儀無くされました。

この後向かった銀座/チロル/ジャイアントも殆んど同様のコンディション。
結局一時間程で山頂ゲレンデに戻る事となりました。

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【写真上】11:50、再び山頂ゲレンデへ。
淡青冬晴れの下、飯士山.巻機山~越後三山と連なるスーパーパノラマ。
山頂クワッド降り場のチョイ手前から見返り一写、石打丸山パノラマビュー.私的№1撮影ポイントです。

ゲストの少ないランチタイムは、ゲレンデ幅を目一杯使える絶好の時間帯。
バーンは滑走跡で多少の起伏があるも、まだまだハイスピードロングで回せるコンディションを維持していました。

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【写真上】13:50、大丸山ゲレンデ脇のコブコース。
13時半にやっと遅めのランチタイム、20分後のリスタートは此処から。
難易度は低めもリズム感イマイチ、ボトムに行くに従いストレートラインの溝っぽいコブでした。

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【写真上】14:30.三たび山頂ゲレンデ回し。
この時間帯から山頂ゲレンデは日蔭化、シャバっぽいバーンが良い塩梅で締まり始めて参りました。
流石に荒れは増してきたものの、ショート~ミドルで回すには問題無いレベル。
カービングを利かせつつもタイトなライン取りで、SLごっこして遊んでました。

この日の石打は融雪の進みが早く、10時以降はゲレンデ全体「ザク状態」。
比較的雪質の良い山頂ゲレンデで七割方回す一日となりました。

以上、こんな所処にて。
次回は八海山に行く予定です。

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