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2015.01.27

●セミファイナル「東芝vsパナ」

えー、一昨日日曜日は2015年.ラグビー初ウオッチ。
トップリーグ.プレーオフトーナメント/LIXIL CUP 2015セミファイナル(長っ…)、「パナソニック対東芝」を観戦に行って参りました。

そー云えばスキーネタ以外で真面目なログ立てするのも久し振り。
と云う訳でのゲームリポになりまする。

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【写真上】13時前、秩父宮ラ式競技場到着。
秩父宮は何時もと違った彩り。
冠スポンサー「リクシル」さんのカンパニーカラーに彩られていました。

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【写真上】メインスタンドへの階段もリクシルカラー

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【写真上】「ラグビーボールを持った少年像」のバックもリクシルカラー

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【写真上】観客席にも至る所処にリクシルカラー
ま、これはこれでプレーオフトーナメントっぽい「スペシャル」な雰囲気を醸してイイんじゃないかと。

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【写真上】14時、キックオフ。
この日の観客数は9903人、大一番のゲームとしては少ない…。
来週のファイナルでは12000人位は入って欲しいものです。

尚、心配していたピッチコンディションは思ってたよりマシな方でした。

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【写真上.中.下】ゲーム風景三写。
まさか前半途中で勝負の趨勢が決してしまうとは…。
東芝にとっては昨季のセミファイナル(55-15)がデジャヴしてしまう、悪夢の結果。

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【写真上】PGを狙うバーンズ様。
大一番でカンペキなキック成功率(10/10)。
勿論フィールドプレイでも何時も通り文句無いハイパフォーマンス、ヒーナンと並んでこの日の圧勝劇立役者です。

バーンズを軸としたチーム作りを二年間熟成させてきたパナに対して、カフィとの併用以上の域を出なかったステインを軸に据えざるを得なかった東芝。
ゲームコントローラーを中心としたチーム成熟度の差がそのままスコアに現れた一戦でした。

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【写真上】ノーサイド、○パナ50-15東芝●。
文字通りの「圧勝劇」、パナの堅守とカウンター計りが目立ったゲーム。
東芝はベイツ.リーチ.ステインと云った攻撃の核となる選手が完璧に押え込まれ、殆んどのアタックでゲインを切れず、アタックが全く通用しません。
キック戦、ミッドフィールドの攻防を支配されテリトリーもポゼッションも後手後手、有利に立ちたいブレイクダウンでもあっぷあっぷで、マイボー確保がやっと。
只でさえパナに較べトライパターン.レンジ(敵陣22m内セットからが得点源)が狭い上に、数少ないチャンスでもラインアウトで煽られ、モールは封殺。
ターンオーバーからのカウンターであっさりゴールラインを割られ、自陣ペナルティではコツコツと3点献上、更に力攻めを切り返されカウンター。
気付けば物差し以上の大差が付いていると云う(前半37‐3)、パナのゲームパターンに嵌ってしまいました。

これでファイナルの組み合わせは「パナ-ヤマハ」。
扨、このパナを相手にして勝負師キヨミヤさんはどんな手を打ってくるか。
2月1日のキックオフが楽しみです。

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