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2015.02.12

●2014/15.二十一滑目「石打丸山」

えー、一昨日も(以下略)。

今回の遠征先は(以下略)。

と云う訳での滑走行脚、2/9.石打丸山ゲレンデリポになりまする。

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【写真上】8:00.越後湯沢駅東口、シャトルバス発着所。
車や屋根の堆雪具合を見ると、昨晩は大雪だったみたいです。

8:10のシャトルに乗り、何時も通りハツカ石に向かいますが…。

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【写真上】8:20、ゲレンデに上がる「入口リフト」からして止まっている…。
昨夜の豪雪で「たった180m」のリフトが稼働遅延しています。
搬器の堆雪具合を見ると、前夜~今朝で軽く30㎝以上積もったらしく。

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【写真上】8:25.入口リフト稼働、少し遅れてサミットペア稼働も…。
矢張りハツカ石トリプルは止まった儘、ケーブルには搬器の姿すら見えません。
ハツカ石の主戦リフトにて山頂への連絡路、あれが動かない「銅にも鋼にも」なりません…。

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【写真上】従いグリーンゲレンデに「閉じ込められた」儘。
リフト営業スタートにも関わらず、呑気に圧雪車稼働中。
しかしゲレンデ全域のピステは早々に諦められたらしく、リフト下を2レーン圧雪して撤収していきました。
基本的にハツカ石エリアは何時もこんな感じ、のんびりした営業スタートです。

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【写真上】8:55、漸くハツカ石トリプル始動。
正直、これでも思ってたより早く動いてくれた方。
眼下のスーパーゲレンデはコース全域が「面ツル」バーン、一見脛上のパウダーかと思いきや、ピステに10㎝程度の新雪が乗ったトッピングコンディション。
ソフトな雪面感覚ながらも、足裏への返りは意外としっかり感じられました。

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【写真上】スーパーゲレンデ、リフト右の非圧雪コース。
こっちは膝上ずっぽり、「AWESOME !」な深雪。
粉雪パウダーとはいかないものの湿雪地域の湯沢エリアとしては最上級の雪質、まさか石打丸山で「顔被りスプレー」が味わえるとは思いませんでした。
差し詰め云うなれば「湯沢パウダー」、ファースト.セカンド.サードトラックと立て続けにシュプールを刻みます。

この日は「エリート」「サミット」「シルバー~スーパー(左)」「スーパー(右)」と、ハツカ石1stトラックを完全制覇。
長年石打を訪れていますが、多分初めての快挙(?)です。
まぁ1つ目と2つ目は大して嬉しく無いですけどね…。

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【写真上】9:30山頂ゲレンデ。
「山頂クワッド、動いてない…」。
こっちも大雪の影響で試運転中、まぁコレはある意味「ラッキー」かと。
ジャイアントを一本回して後、リフト前で待機すると致しました。

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【写真上】9:50、山頂クワッド営業開始。
前には誰も乗って無い…て事は「一番乗り」な訳でして。

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【写真上】山頂ゲレンデ.トップにて。
この日5本目の「1stトラック」、頂きまーす。
一枚バーンの中央を、ミドル~ショートで真っ二つに刻んでいきました。

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【写真上】10:20、東南の空より次第に青空が覗き始めます。
天気予報(曇り時々雪)に反して、何だか「スキー日和」の予感。

一時間程の山頂ゲレンデ回しの後、混雑を避け観光口へと向かいました。

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【写真上】銀座ゲレンデ。
何時もは「山頂~観光口ダイナミック」への通過コース扱いの銀座ゲレンデ。
たまには、と思い珍しく一枚撮ってみました。
この後はチロルシングルにて「大回り.特講トレ」タイム。

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【写真上】12:10、珍しく日中にハツカ石ゲレンデへ。
リフト右の新雪はすっかり食い散らされた後、食べ残しもありません。

この日はお昼前から天候良化、御覧の様な冬晴れが暫く続きます。

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【写真上】高く澄んだ青空…、

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【写真上】眩く煌めく白銀…、

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【写真上】冬樹に美しく咲く六花…。
と、見事な迄のピーカンに恵まれました。

そして何より有難かったのが終日低温/低湿度を維持していた天候。
朝夕で-6~-7℃/日中でも-2~3℃とマイナス気温を保っおり、ゲレンデコンディションの悪化は最小限に止まってくれました。

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【写真上】12:20、再び山頂ゲレンデへ。
ボーダーさん達をエキストラに、魚沼盆地を遠望一写。
如何にも「石打丸山っ」てな風景です。

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【写真上】東正面には湯沢のランドマーク。
朝方には濃靄に隠れていた飯士山も、全容が望める様になっていました。

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【写真上】飯士山の右肩北東には三国山脈の山々。
中央奥より檜倉山.大烏帽子山~大源太山.七ツ小屋山の国境稜線。

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【写真上】14:10、山頂ゲレンデは日蔭タイムに突入。
多少の起伏凹凸が現れ始めてきたものの、バーンは好コンディションを維持。
股関節の吸収動作と膝の返りを意識して、スピーディ&クイックなミドル~ショートで回す時間帯が続きました。

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【写真上】しかし15時を前にして、空模様は一転。
空を鉛雲が覆い始めたかと思うと、やおら大雪が降り始めました。
バーン状況の目視が難しい、フラットライトなコンディションとなってしまいます。

そんな訳でラスト1時間はハツカ石〆。
気温低下に伴いバーンも「カチッ」とアイシーに、却って板が良く走りました。

と、こんな感じの石打丸山.今季4滑目。
湯沢エリアは積雪量.雪質共に今が「シーズンピーク」となっています。
但し大雪後翌日はそれなりの「モサモサ化」を避けられず、出来れば前夜の降雪量が少ない日に当たりたいですね。

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