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2015.03.01

●2014/15.二十六滑目「川場」

えー、三月一発目のエントリーも矢張り「スキーネタ」。
一昨日2/27は二月ラストの滑走記で御座います。

今回向かった先は、中三日での再訪となる「川場スキー場」。
週×2も通うゲレンデスペックでは無いのですが、何故のチョイスかと申しますと…。
単に「コブを攻めたいから」。

この時期ラインの整ったコブバーンが充実してるのは、首都圏近場だと此処位。
そんな訳でのカワバ行脚、ゲレンデリポになりまする。

1
【写真上】スタートは青空広がる良い天気。
しかし朝方から結構な強風、コレが一寸心配です。

2
【写真上】取敢えず足慣らし、ダウンヒル~ジャミンコース。
風向きは南西~南南西、常時5~8m/s。
山麓からの向かい風で、序盤の緩斜面は全くスピードに乗りません

3
【写真上】ジャミンコース、トップより。
前日は雨だったらしく、下地はカリッと硬めのコンディション。
アイシーなバーンも大好物なので、身体が温まる迄はジャミン回しです。

4
【写真上】白鳥エクスプレスより、西峰と無名峰を望む。
強風は相変わらず、そして予報通り厚雲が空を覆い始めて参りました。

11時からはこの日のターゲット、無名峰トリプルへ。
正午を待たずに「凸凹遊び」スタートです。

7
【写真上】しかし…。
午後に入ると天候は悪化、@云う間に吹雪模様。
風速は10~13m/s推移、瞬間最大風速は17~18m/sあったんじゃ無いでしょうか。
そして12:40、「クリスタルエクスプレス」「無名峰トリプル」停止となりました。

結局コブに入ったのは4~5本だけ、しかも写真も取らず終い。
あーあ何しに来たんだか。

8
【写真上】白鳥ダウンヒル「ビュービュー」「ゴーゴー」。
突発的な吹き上げ強風が、ひっきり無しに襲い掛かって参ります。
例えるなら放水車の鉄砲水食らってる様な感じで、滑走バランスとるのも難しく。

9
【写真上】桜川コース「ビュービュー」「ゴーゴー」。
吹雪の止む気配は全く無し、と云うか時間が経つ毎に非道くなって参ります。
緩斜面ではクローチング組んでも逆風で止まるって…、どーすりゃイイの。

10
【写真上】高手スカイライン。
午後の稼働リフトは下部の三本のみ。
ジャミン/白鳥ダウンヒルだけでは飽きるので、こっちに向かいました。

11
【写真上】う゛ー、 サ ム イ... 。
ゲレンデボトムで気温は-3℃。
標高300m上がって風速12m/s程度ですから、体感温度は-17℃位。

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【写真上】高手スカイライン.トップにて。
うーん、誰も居ませんね…。

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【写真上】高手スカイライン、ミドルにて。
ギャップの大きい不整地、薄く積もった新雪下は鈍く青光りする氷結バーン。

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【写真上】氷結バーン、一写。
高手スカイラインは下地一面がこんな感じ。
雨後の冷え込みでカチンコチン、溝には風に運ばれて来た新雪が吹き溜まり。
凹部でスキーが沈み、凸部で叩かれ弾かれ、と鬼難易なコンディション。
二本回して止めときました。

6
【写真上】以降、ずーっと白鳥エクスプレス回し。
身体全体の寒さは然程では無いものの、手先足先が完全麻痺。
「寒い」を通り越して「痛い」を通り越して「感覚ありません」。
スノーマッドの私めをして、1時間毎に「解凍タイム」を取らないとやってられませんでした。

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【写真上】そして(殆んど)誰も居なくなった…。
13時頃から撤収するゲストが目立ち始め、14時以降は大多数のゲストはスキーセンターに退避。
そして15時を過ぎたゲレンデには、殆んど人影が見当たらなくなりました。
まぁお陰でラス一時間は貸切状態でしたけどね。

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【写真上】帰途の折、川場シティ内の自販機にて。
この一本が未来のWCレーサーの育成資金になるのなら…。
そんな訳で珈琲一本頂くのでした。

以上、カワバ滑走記.「寒の巻」。
此処んトコ「モサグサ雪」やら「小規模スキー場」やらが続き、どーも不完全燃焼な日々が続いております。
と云う訳で、次回は「絶対に外さない」ゲレンデへ行って参ります。

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