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2015.03.07

●2014/15.二十九滑目「プロローグ」

えー、先日3/2~4の白馬遠征、最終日滑走記のおまけ篇。

この日のゲレンデは「白馬五竜&Hakuba47」、何時も通り8:15のテレキャビンに乗り込み、朝イチグランプリに向かった私め。
標高1516mの山頂に待っていたのは、白雲の諧調が織り成す「極上の風景」でした。

そんな訳での五竜&47滑走記、「プロローグ篇」になりまする。

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【写真上】8:25、ゴンドラ山頂駅にて。
眼前一面に広がるのは、絶景の雲海原。
モーニングタイムならではの幻想的な風景が東の空を覆い尽くしていました。

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【写真上】アルプス第3ペアより。
刻一刻とその表情を変える雲海。

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【写真上】波頭が立ち、

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【写真上】波打つ雲。
何時もは退屈なリフト乗車も、この日計りは大自然ウォッチング。
背に眺める雲海原は、見ていて飽きる事がありません。

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【写真上】雲海は続く―よ、どーこまーでーもー♪。
ゲレンデと霧雲の境目が解らない程、山端に立ち込める雲海。
白馬盆地を通り越し、戸隠や四阿山迄滑って行けそうです。

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【写真上】澄んだ青空、棚ぶ雲、燦々と射す陽光。
そして幾重にも重なるストラタスのグラデーション。

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【写真上】そして再び、波打ち千切れる雲塊。
冬山の織り成すネイチャービューティ、何て至福の一時。

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【写真上】雲海は次第にその姿形を変え、一層の厚雲に。
そして天空の千切れ雲は消え始め、青の広がりが増して参ります。

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【写真上】まとまった白厚雲が水平線に沿って広がっていきます。
高度もやや下がりつつ、彼方には浅間山の頂が覗いて参りました。

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【写真上】9:50、雲海フィナーレタイム。
層雲は次第に千切れ始め、雲間からは白馬盆地が垣間見えて参りました。
「雲」は散り「霧」は消え、一時間半の雲海アワーも間も無く終了です。

と、こんな感じの3/4スキーライフ、プロローグ&オープニング。
これ程見事な雲海に出逢ったのは久し振りの事。
「春気配漂う三月初旬」「前夜は湿潤降雪」「早朝は放射冷却」「北アルプス山間の盆地」と、雲海発生の条件がミラクルに揃った「白馬の嘉日」でした。

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