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2015.05.17

●「軽井沢ハーフマラソン 2015」.後篇

えー、本日参加の「軽井沢ハーフマラソン2015」、続篇ログ。
レースリポート及び諸々雑感、大会スナップ集になりまする。

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【写真上】開会式を控えたステージ前で、アップ風景。
矢張り今年も暑かった…、でも去年よりマシでした。

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毎年この時期は「スキーシーズン明け」でトレーニング不足の私め。
何せ1月から4月は滑活専念で殆どランニングシューズに足を通しておらず、本格的に走り込みを再開したのが一ヶ月前です。
従いペース設定もユルユルの「㎞/4:30」、以下のレースプランを描いておりました。
・スタート~第一折り返しの5㎞は「序盤なので無理しない」。
・折り返しから南ヶ丘別荘地出口の9㎞迄は「下りでも一定ラップで無理しない」。
・中軽折り返しから南原往復14㎞も「日蔭が無いので無理しない」。
・南ヶ丘復路~新軽復路18㎞間は「疲労蓄積を考えて無理しない」。
・ラス3㎞は残存燃料次第、「出来ればスパート掛ける」。

兎に角後半に大失速しない様、勢いに任せたオーバーペースは避ける事。
ま、有体に云えば「専守防衛走」です。

そんな訳でハーフの部は9時にスタート、前半10㎞のラップは以下の通り。
「4:19」「4:23」「4:19」「4:18」「4:33」「4:15」「4:29」「4:26」「4:29」「4:16」
スタート時から時計を見つつのスピード配分、他少でもペースが上がろうものなら意図的にペースダウン。
心肺/体力の余裕有無は度外視して、余力残しのラップを重ねます。

後半10~18㎞のラップは「4:44」「4:14」「4:44」「4:24」「4:32」「4:36」「4:46」「4:28」
「中軽駅前」「新幹線高架沿い」の微上りと「未舗装道路区間」で多少ペースダウンしますが、一定ラップ走を維持。
しかし此処迄本当に守っているだけの走りで、「全く攻めていません」。
流石にこのままでは消極的過ぎと、18㎞を過ぎて漸くスパートに転じます。
ラス3㎞は「4:09」「4:01」「4:02」と、やっとフツーのレーススピードを刻み、終盤は@云う間のフィニッシュ。
リザルトは以下の通りとなりました。
 ・タイム (ネット)1:31:14(4:19/㎞)  (グロス)1:31:16
 ・種目別(40代男子) 62位/1185人

 ・総合(ハーフ男子全般) 176位/3565人

全体的にもうちょいだけ攻めていれば30分切ってました…。
しかも疲労の蓄積も少なく、「だったらもっと早く勝負掛けとけ」ってな感じです。
まぁ今回は臨戦過程が悪すぎた上に、個人的に「暑いレースが大の苦手」。
昨春炎天下の「軽井沢」と「南魚沼グルメ」で後半にトラウマ的な酷い失速をしただけに、少し慎重に行き過ぎてしまいました。

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【写真上】フィニッシュ後、クールダウン中に一写。
会場には山と積まれた大量のゴミ袋。
流石人気大会、ゴミの出方も半端じゃありません。

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【写真上】…、な訳は無く。
このビニール袋、参加ランナーの手荷物預かり袋。
ゼッケンやランナーズチップと共に事前郵送され、ゼッケンと同じ番号シールを貼ってカーゴに預ける仕組みになっています。
お陰で荷物預かり/受け取りに全く時間が掛らずストレスレス、他の大会でも行って欲しいシステムですね。

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【写真上】10:35、完走ランナーをエキストラに浅間山。
疲労感と満足感漂う、何だかイイ感じの風景。
お二人が羽織っているのは、「完走賞」のフィニッシャータオルです。

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【写真上】10:58、会場撤収。
初夏の青空と瑞々しい新緑、そして照り付く陽射し。
如何にも「五月のマラソン大会」ってな、清々しい景趣です。
時折そよぐ薫風が、疲れた身体に心地良く感じられました。

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【写真上】11:01、ゴール地点にて一写。
「惜しい、2時間切りに1分足らず」の図。
レース開始より約2時間経過、丁度ゴールラッシュを迎えている所処です。
この頃には気温も約20℃に上昇、ランナーの皆さんも「汗ダク」でのフィニッシュ。

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【写真上.下】ゴール地点の応援吹奏楽。
中高生のスクールバンド演奏はマラソンイベントで良く見掛けますが、この大会の楽団はなんと「軽井沢中部小学校」の楽団。
自分の背丈程ある大朝顔を奏でている姿が印象的、今年のウィンナチューバ担当は女の子でした。
スタート前から最終ランナーゴール迄の約三時間、本当にアリガトね。

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【写真上.中.下】ラスト300~500m付近。
ゴール前はコース一面「真っ黄色」です。
参加賞Tシャツでの参加がこれ程多い大会ってのも、他にはありません。
寄藤文平さんも「デザイナー冥利」に尽きるでしょうね。

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【写真上】酒餉の前に、軽井沢アウトレットモール立ち寄り。
今回はサロモン/アンダーアーマーをチラ見のみ。
特に物欲をそそられるモノは無かったので、散財せずに済みました。

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【写真上.下】同、アディダスとナイキ。
一時間後位には恐らく「激混み」になるであろうスポーツブランドのツートップ。
今年は欲しいギア/アイテムも無く、店前スルー。

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【写真上】11:30、大会コース1.1㎞地点.軽井沢駅北口交差点。
此処を走り過ぎたのは9:04頃、大会施設もコーンを残し撤去されています。
これより一時間半の打ち上げタイム、一杯目の麦酒は瞬殺でした。
考えてみると「走ってる時間」と「飲んでる時間」が殆ど同じですね。

以下、大会についての感想。
先ず、会場入り後のスムーズな運営手法には何時もながら感服。。
「ゼッケン」「チップ」「参加賞」から「手荷物預かり袋」に至る迄が事前郵送。
煩わしい諸手続きは出来うる限り省かれており、非の打ち所がありません。
会場の広さや動線の配置具合も過不足無く、非常にストレスレスです。

ランナーへのホスピタリティも、ロコ大会の「温かみのある素朴さ」とは違った「スマートでこ慣れたサービス」が印象的、スタッフ/ボランティアさんの質も最高水準です。
総じて「流石軽井沢」と云った感でした。

コースに関しては殆どが平坦路(前半/下り基調多し)、「目抜き通り~林間別荘地~幹線道路~隣駅~復路」とメリハリが効いた走路は目安もつき易く、距離が短く感じられます。

あと、昨年迄はスルーしていた、噂の「湯川ふるさと公園のイチゴ🍓」。
レース中に咀嚼物を口にする事の無い私めですが、今年初めて頂きました。
で、コレが芳醇な甘味と程よい酸味、そして疲れを癒す瑞々しさ。
クセになりそうな美味しさで、来年からレース道中の楽しみが一つ増えました。

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【写真上】13:00、ラスはおまけ一写。
駅南口の芝生広場にて、木陰に寝っ転がり新幹線の時間待ち。
「大人の休日倶楽部/JR東日本」的な御夫婦をエキストラに、軽プリスキー場を撮ってみました。

と、こんな感じの「軽井沢ハーフマラソン2015」、前後篇リポート。
約半年振りの大会エントリーでしたが、やっぱりレースは楽しいですね。
因みに次走は6月14日の「南魚沼グルメマラソン」、恐らくこの日以上の灼熱地獄+盆地特有の茹だる暑さが待ち受けているでしょう。
おしまい。

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