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2015.06.14

●「第6回 南魚沼グルメマラソン」前篇

えー、本日は早朝より7:00東京発の「とき」にて浦佐迄。
「第6回南魚沼グルメマラソン」に参戦して参りました。

昨年初参加した同大会ですが、すっかり気に入り二年続けてのエントリー。
端的に表現するなら「兎に角パワフルなレースアフター」な大会です。
何せメインのマラソンが前座(?)扱い、参加者皆様のターゲットは完走後の「コシヒカリ食べ放題」「地場特産グルメブース」「酷暑荒行後の美味しいビール」だったりするのでして。

そんな訳での大会リポその①、「イントロダクション」&「走の巻」になりまする。

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【写真上.下】8:30、浦佐駅到着。
新幹線停車駅とは思えない閑散とした駅前街並み、無暗デカい縦長駅舎が却ってミョーに浮いてます。
普通に考えりゃ「六日町駅」の方が新幹線新駅として適正、そーすりゃ六日町八海山スキー場のアクセスも随分便利になってたのに…。

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【写真上】まぁそれも全て、先生の御尽力に由るものでしょう。
北口駅前、角栄先生の銅像。

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【写真上】浦佐大橋より眺む、浦佐スキー場(跡)。
バッチテストで名を馳せた嘗ての名門スキー場も三年前より休業、恐らくこのまま朽ち果てていくのでしょう。
嗚呼、角栄先生が御存命ならこんな事にはならなかった鴨…。

因みに昨年の浦佐スキー場来訪記はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/06/post-044e.html

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【写真上】同.浦佐大橋より眺む八海山と越後駒ヶ岳。
今日の南魚沼は全体的に靄掛かった曇天で、越後三山も朧ろに望めるのみ。
八海山は辛うじて伺えましたが、越駒は空間に隠れてしまってました。

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【写真上】大会会場、八色の森公園到着。
浦佐駅からは1㎞強、徒歩10分程度と至極便利なアクセス。
受付はメインエリアのアプローチとなる駐車場、芝大広間へと進みます。

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【写真上】メインステージでは丁度開会式の真っ最中。
曇り空なので陽射しの暑さはありませんが、それでも9時前の時点で25℃前後。
そして何より盆地スペシャル「ムシムシ蒸し暑い」、歩いてるだけでジト~ッと汗ばんできました。
しかも日中は30℃近く迄気温が上がるとの予報、この時点で「苦走」覚悟です。

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【写真上.下】芝大広間.会場風景二写。
昨年は前泊/前日受付を済ませており、ゆっくり物見出来たのですが今年は日帰り。
会場到着からスタート時刻迄50分程しか無いので、急ぎ下準備とアップです。

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【写真上】狙っていた荷物のデポ場所は未だ空いてました、ラッキー。
「ゴール地点」と「コシヒカリブース」「グルメブース」と「水場」と「メインステージ」に近くて座り心地の良い芝生エリア、且つ日中日蔭の取れる木立付近。
レースアフターのベストポジションです。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でハーフの部は9:30にレーススタート。
昨年の大会では「灼熱の陽射し」と「茹だる蒸し暑さ」にやられて後半無残な失速。
人生「2ndワースト」のスコアを叩いた教訓を生かし、抑え目のレース入りです。

因みに去年の天候は「快晴のカンカン照り、最高気温27℃」。
今年の天候は気温こそ高いものの(スタート時24~25℃程度)、空には厚雲が覆い極悪な陽射しは避けられそう。
…なぞと思っていた矢先、3㎞を過ぎた辺りから雲間より青空が覗き始め、気付けばお日様が顔を出しておりまする。
スタートから20分もしないうちに気温はグングン上昇、昨年を上回る「酷走コンディション」へと変わって参りました。

何せコースが田園地帯と河川敷沿いで、陽射しを遮るモノが全くない走路取り。
盆地特有の蒸し暑さで発汗量も半端無く、体力消耗度は普段の「5倍増し」位です。

以降、兎に角「耐えるレース」。

スタートから城巻橋迄の折り返し迄が「長い…」。
折り返してやっと9㎞、「ええっ、マダ半分過ぎて無いの…」。
体力的には、もう12㎞過ぎた位の疲労度です。

城巻橋から15㎞地点迄続く河川路が「暑い…」。
10時半頃から湿度に加え陽射しも強くなり、灼熱地獄も本格化。
13㎞辺りからは遂に「㎞/4:30ペース」すら維持出来なくなってきます。

15㎞から国際大迄の上り&砂利道が「キツい…」。
更に追い打ちを掛けるが如く、急坂と力の要るオフロード。
この辺りで、路端を歩き始める先行ランナー多数。

国際大から最後の給水所20㎞地点迄が「追えない…」。
キャンパスを過ぎると下りベース、しかもラス3㎞と絶好の「追い所処」。
しかしもうペースを戻す体力が残っていません…。

ラス1㎞、公園内の蛇行路で「嗚呼。やっと終わる…」。
残存燃料エンプティ、気持ちも糸一本で繋がっているレベル。
スパート掛ける余力なぞ「カケラ」もありません。

そんな訳でのヘロヘロフィニッシュ、
リザルトは以下の通りとなりました。
 ・タイム (ネット)1:35:17(4:30/㎞)  (グロス)1:35:20
 ・総合順位(ハーフ全般) 168(位)/3321(人)
 ・種目別順位(ハーフ男子高校~40代) 134(位)/1697(人)

今年の南魚沼も例に由ってのサバイバルレース。
レース途中から陽射しも強くなり気温は正午時点で29℃迄上昇、しかも前夜未明に多少濡ったらしく湿度も可也高かったです。
天候コンディションは昨年よりタフなものになりました。

レース中盤以降になると完走申告タイム「1:20:00」前後のシリアスランナー達が続々と走を止め、路脇を歩いている姿が見られました。
その数10人以上、秋冬の大会では有り得ない光景です。
更に会場では完走後、熱中症や脱水症状で担架で運ばれる方も数名。
ま、そんな条件下のレースですから、普段のスコア平均値(25分台)なんて論外。
私めの走力スペックではこれ位が限界でした。

20150614110518_3まぁホント、

「暑かった」

「キツかった…」

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と、こんな感じの「南魚沼グルメマラソン」前篇。
レースアフター「満腹リポ」は亦明日にでも。
つづく。

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