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2015.06.30

●「マスターピース」トレイルラン番外篇.①

えー、首都圏在住のトレイルランナーがメインユーズとしているエリアと云って、思いつくのは「丹沢」「箱根」に「奥武蔵」「外秩父」、近場の「高尾」「青梅」…。
と、色々あったり致しますが、矢張り選択肢として外せないのが「奥多摩エリア」。
関東平野の西端より奥秩父方面へと広がる山岳群は高山こそ少ないものの、広大な山域とバラエティに富んだ主コースやサブルートを誇ります。

そんな奥多摩山行の折、重宝するのがコレで御座いまして。↓

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・西東京都バスさんの「ハイキング.ポケット時刻表」

B4サイズ紙の両面には其々「奥多摩駅」「武蔵五日市駅」を中心とした、奥多摩主要エリアのとバス路線図と主要停留所の時刻表が記載。
主だった登山/下山コースも簡易表記されています。

この携帯時刻表、特に重宝するのが山行帰途のバス利用時。
山行には突然のイレギュラーがつきものでして、ミドル~ロングを踏む際に必ず確認しておくのが「エスケープルート」。
亦、天候悪化や体調不良などで当初予定していたコースを変更、別ルートを選択する事も良く有る事です。

そんな際にこれを持っておくと、下山ポイントのバス時刻表が一目で確認可能。
事前に下調べしたり、モバイルで検索する手間暇が省けるのでして。

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と云う訳で奥多摩山走の際は「山地図」「行程表」と共に、必須携帯の「紙モノ」資料。
まぁ「使わないに越した事は無い」のですけどね。

因みにこの時刻表、西東京バスさんのバス内や主要停留所で無料配布。
下記HPからもDL/プリント可能です。
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/pocket.html

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2015.06.29

●続.足元のお手入れえ

えー、本日も梅雨の合間の「水無月晴れ」。
昨日より泳ぐ雲は多いものの、トーキョーは二日続けての蒼天に恵まれました。

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しかし予報では、この好天も今日一杯。
明日は梅雨っぽい曇り空、明後日から再び糠雨の続く空模様となりそうです。

果たしてこんな絶好のお天気を逃す手は無く、連日の「布団干し」に勤しむ私め。

で、「モノは序で」。

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愛用のランニングシューズもブラシでゴシゴシ水洗い、日陰で虫干し。
四足纏めて「綺麗さっばり」と致しました。

左から、普段使いのデイリーランシューズ「ターサージールTS.2」。
同じくデイリーユーズ&急勾配コースのレース用「ターサージールTS.3」。
レース用主戦靴、耐久期限間近の「ターサージール」。
LSD用の履き潰し靴、「ズームスピードライトST+4」。

と云う訳で「走活アイテム」、二日続けての足元のお手入れでした。

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2015.06.28

●足元のお手入れ

えー、本日は梅雨の合間の「水無月晴れ」。
久し振りに朝から「カラッ」と蒼天の広がる帝都の空で御座います。

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しかし予報では、この好天も今日明日のみ。
明後日からは、亦梅雨っぽい天気に逆戻りするみたいでして。

果たしてこんな絶好の洗い物日和を逃す手は無く、早朝より「洗濯」「布団干し」に勤しむ私めでありました。

で、「モノは序で」。

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愛用のトレランシューズもブラシでゴシゴシ水洗い、日陰で虫干し。
三足纏めて「綺麗さっばり」と致しました。

左より雨天/ウェット&マッドトレイル用の「フェルレイザー」。
ロード比の多いトレイル/悪路少な目のトレイル用「ゲルフジアタック」。
先週購入、試運転したばかりのオールラウンダー「バハダⅡ」。

次回のトレランは来週火曜日を予定しているのですが、可也怪し目の空模様。
決行するとなれば、恐らく「赤いヤツ」の出番ですね。

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2015.06.27

●「小菅村~三頭山~丹波山村」馬蹄縦走トレラン.その③

えー、先日の「南西奥多摩縦走トレラン」.続々篇。
牛ノ寝通りから鶴峠を経て三頭山~ムロクボ尾根下山、深山橋陣屋より丹波山村方面へと向かいました。

そんな訳での山走記その③、「陣屋~鹿倉山~丹波山村」篇で御座います。

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【写真上】陣屋脇から大寺山.鹿倉山の取り付きへ。
この日の山行ラストパート、残す行程もあと10㎞少しです。

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【写真上】初っ端から中~急勾配の上り。
ヌカザス~モロクボ尾根の急坂ダウンヒル直後、流石に脚に堪えます。

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【写真上】更に急坂突入…。
大寺山は980mの低山なのですが、尾根筋をダイレクトに直登していく山路構成。
殆んど山腹を巻いてくれませんので、ひたすら急坂ヒルクライムが続きます。

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【写真上】息付く間も無く急坂パートが繰り返されます。
1.8㎞で370mの高度上昇ですから「三頭山~ヌカザス山」区画より距離が少し短く標高差が大きい、と云えば勾配具合がお解り頂けるかと。
登坂距離が短いとは云え、縦走行程後半では辛いヒルクライムです。

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【写真上】山頂直下の急坂。
樹々の間より、漸くラスボスの姿を発見。

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【写真上】ラスボス撃破、大寺山到着。(time/5:24:55 dst/25.80㎞)
何故か山頂には仏舎利塔、詳細はスルー致します。

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【写真上】大寺山頂より、檜林越しに望む御前山。

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【写真上】同.石尾根.鷹ノ巣山の眺望。

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【写真上.下】大寺山からはクッションの利いたダートトレイル。
大寺山~大マトイ山間の約2㎞は、緩勾配&平坦路の続く走り良い山路。
他少上り基調にはなりますが、久し振りのトレランパートです。

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【写真上】大マトイ山(タナグチ山)通過。(time/5:49:18 dst/27.77㎞)
尾根路の小丘、山頂と云う感は全く致しません。

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【写真上】大マトイ山を過ぎると、直ぐに林道と合流。
此処から暫くは砂利道トレイル、鹿倉山へ向けて緩い上りが続きます。

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【写真上】伐採地を通過。
うーん、殺風景…。

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【写真上】伐採地より、眼下に奥多摩湖と御前山を望む。
この日唯一、縦目構図で撮れる山景ポイントでした。

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【写真上】ひたすら砂利道林道を邁進。
面白味の無いコースが続きます。

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【写真上】で、何時の間にか下り基調に。
あれ、鹿倉山は?…。

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【写真上】林道沿いに逆行する、鹿倉山への案内標識。
林道から鹿倉山へ向かう分岐を、如何やら見落としてしまったらしく。
「戻って踏むのも面倒だし、もーイイや」、そんな訳でこの日のラストピークはスルーしてしまう事に…。

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【写真上】林道からトレイルに入る、大丹波峠への分岐。
しかし山路ほんの数百m、直ぐに林道に戻ってしまいます。

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【写真上】林道をT字に突き当り、大丹波峠通過。(time/6:30:39 dst/32.04㎞)
大マトイ山後から約4.3㎞、ずーっと続いた林道走りも漸く終了。
このラスト直前の区間、「ピークは見落とすは」「単調な砂利道ばかりだは」で少し消化不良となってしまいました。

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【写真上】マリコちゃん。
大丹波峠からは檜林を経て、マリコ川沿いのトレイルに入ります。
因みに漢字表記だと「真理子」でも「麻里子」でも「万里子」でも無く、「毬子」です。

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【写真上】中小石片の散乱するガレ場。

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【写真上】今にも崩れ落ちそうな朽桟橋(迂回可能)。

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【写真上】土砂崩れ後、応急措置の狭土路。
この沢沿い区間、踏み跡ははっきりしているものの荒廃部多し。
特に足場の緩い片斜歪曲の悪路が多いので、他少の注意は必要です。

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【写真上】大丹波峠から約15分、マリコちゃん通過。(time/6:46:00 dst/33.55㎞)
最後に養殖場を通過して、マリコ橋登山口に至ります。
あとは丹波山村に向けて1.5㎞のロードを残すのみ。

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【写真上】丹波山村.高尾集落。
マリコ橋から村道(毬子林道)を道なりに進み、丹波山村役場前を通過。
あとは高尾橋を右折、「道の駅たばやま」へ向かいます。

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【写真上】道の駅たばやま到着、フィニッシュ。
「遠足は家に帰る迄が遠足」である様に、「トレランは温泉に着く迄がトレラン」。
従いゴールは「のめこいの湯」なのでした。

尚、今回の山行スタッツは以下の通り。
・走行時間/6:56:17 ・走行距離/35.14㎞(㎞/11.50av) ・獲得標高2489m
今回のコースは高度の割りに急坂の上り下り区間が長く、思っていたより走れるパートが少ない(1/3程度)トレイル、林道走りも多く満足感はイマいちでした。
三頭山を行程中盤に置くなら、矢張りハセツネコースがトレラン仕様としてはベスト。
あと、牛ノ寝通りをトレランで使うなら、「榧ノ尾山~棚倉」の一番美味しい区間を外すのは勿体無かったです。
大寺山~鹿倉山~大丹波峠のコースは…、多分もう使わないでしょうね。

体力的にも未だ山用の身体を作っている最中で、低難度の距離/高低差にも関わらず後半ヘバり気味でした。

と、こんな感じの「南西奥多摩縦走トレラン」.三部作。
次の山行はお天気次第ですが、「奥多摩三山縦走」か「長沢背稜.石尾根縦走」を予定しています。
おしまい。

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2015.06.26

●「小菅村~三頭山~丹波山村」馬蹄縦走トレラン.その②

えー、先日の「南西奥多摩縦走トレラン」.続篇。
小菅村から牛ノ寝通りを伝い鶴峠に到達、三頭山~ムロクボ尾根を経て丹波山村方面へと向かいました。

そんな訳での山走記その②、「鶴峠~三頭山~陣屋」篇で御座います。

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【写真上】鶴峠から三頭山への取り付き。
この日の山行コース中、ハイライトとなる上りパートのスタート。
奥多摩町/檜原村/上野原市/小菅村に跨る裾野を有し、数多くの登頂ルートを持つ三頭山ですが、その中でも最もマイナーな登山道。
鶴峠の標高が870mですので山頂迄の実質高低差は660m程、登山口から三頭山頂への距離は約4.6㎞となります。

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【写真上】取り付きから暫くは山腹を巻いた檜林トレイル。
序~中盤は比較的穏やか中勾配の山路構成。
ヌカザス尾根やムロクボ尾根からのルートに較べれば、全然楽な上り行程です。

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【写真上】向山分岐。
取り付きより約2.1㎞、山頂迄約半分の目安となります。

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【写真上】向山分岐から直ぐに、巻道/尾根路の二又別れ。
山地図では此処から巻道(ヌカザス尾根.鶴峠分岐)と尾根路(三頭山頂)に分かれていますが、実際はこの後も何度か合流します。
従い此処の分岐は左手の巻き道チョイス。

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【写真上】向山分岐から三つ目の合流地点。
此処が最後の尾根路/巻き道、交叉ポイント。
今回は神楽入ノ峰経由で三頭山を目指しますので尾根路に入ります。

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【写真上】目印はコレ。
小さな手書き表示板、コレを見過ごすとヌカザス尾根の方に行ってしまいます。

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【写真上】尾根筋トレイル。
暫くは緩勾配ですが、矮小路で露岩も目立つヤセ尾根ヒルクライム。
但し踏み跡は意外としっかりしており、路迷いの心配は無さそうです。

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【写真上】神楽入ノ峰に近づくにつれ、中急勾配の上りへ。
此処からが上りパートの核心部、律儀に尾根地形をトレースしているのでアップダウンも繰り返されます。

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【写真上】神楽入ノ峰通過。
樹林帯に覆われ見通しの無い尾根上頂、1447mピークの感じは全く致しません。
高度的には三頭山迄、あと90m上れば良いのですが…。

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【写真上】山路は再びアップダウン…。
忠実に尾根をなぞっているので、再び中小アップダウンの繰り返し。
この辺りが鶴峠からの登山行程、胸突き八丁でした。
しかし神楽入ノ峰から三頭山へは1㎞強、疲労を堪え一気に山頂を目指します。

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【写真上】そして再び急勾配、露岩も行く手を邪魔します。
露出する閃緑岩を見て、三頭山ぽくなってきたなーと思ってるうちに…。

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【写真上】三頭山到着。(time/3:53:28 dst/18.87㎞)
最後の百数mだけが肩すかしの緩やかな上り、「あれっ」て感じの登頂。
取敢えず三頭山でこの日最初の休憩、ランチを取りつつ身体を休める事に。

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【図上】参考迄に鶴峠~三頭山の高度グラフ。
1300mを超えた辺りからが上りパートの疲労ピーク所処です。

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【写真上】三頭山より、南方の眺望。
富士山は望めませんでしたが、梅雨時期を考えれば見晴らしの利いている方。
左に御正体山、中央に鹿留山の山容が窺えます。

で、休憩を終えたのが13:10。
この日は約35㎞の中距離行程なのでタイムテーブルも組んでいなかったのですが、山行後の温泉タイムと帰途バス時刻を考えると、少し時間が押しています。
と云う訳でこれより下りはペースアップ、三頭橋迄を1時間で下りる算段でトレイル再開です。

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【写真上】三頭山からの下りトレイル。
ヌカザス尾根は何度か踏んでるコース、御堂峠から入小沢ノ峰迄は大部分が走れるダウンヒルパート。
しかし入小沢ノ峰を過ぎると…。

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【写真上】やって来ました…、

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【写真上】オツネノ泣坂…。
「下りる」と云うより「落ちる」感すら漂う難所パート。
上りで使うと「絶対に下りの方がマシだよな~」と息を切らし、下りで使うと「間違い無く上りの方がマシだよな~」と膝が笑う激急坂。
正解はどっちにしても大変な「奥多摩三大急坂(候補)」の一つです。
おツネさん、世が世なら日本を代表するトレイルランナーになってた鴨。

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【写真上】山頂より2.2㎞、ヌカザス山手前の分岐。
今回山行のテーマは「お初ルートをメインチョイス」、そんな訳で此処からは未踏破コースのムロクボ尾根を使います。
所処で「ムロクボ尾根➡」の指示板、崖の方向いてるんですけど…。

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【写真上】で、初っ鼻からコレ…。
「泣坂」ムロクボ尾根パートで御座います。
距離こそ短いものの文字通り「直下」の激急坂、この日一番の難路でした。
嗚呼、雨で無くて良かった…。

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【写真上】引き続き、テクニカル&トリッキーなダウンヒルトレイル。
適度な前傾姿勢、膝は余裕持たせ、踵着地厳禁、両手でバランス取り、ポジショニングはやや高め意識。
うーん、スキーのオフトレには最適なコースです事…。

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【写真上】中盤からは走れる緩斜区間も出て来ます。
ストライドは小さ目、リズム感を意識。
狭いシングルトラック幅を一杯に使い駆け下ります。

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【写真上】しかし急斜パートも無くなりません。
後半に入ると樹々の梢間より奥多摩湖が見え隠れするのですが、其処から先が意外と長い…。

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【写真上】三頭橋.登山口通過、(time/4:48:04 dst/23.72㎞)
やっとやっとのダウンヒルパート終了。
三頭山からの下り4.9㎞を54分で処理、これでタイムテーブルも余裕が出来ました。

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【写真上】三頭橋を越え、陣屋前へ。
此処から大寺.鹿倉山方面へは、店舗脇を左(西)に折れ登山路に入ります。
残す行程もあと1/3、12㎞弱。

と、こんな感じの「from小菅村via三頭山to丹波山村」縦走トレラン.その②。
陣屋からはこの日の最終パート、大寺山.鹿倉山を経て丹波山村へと向かいます。
つづく。

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2015.06.25

●「小菅村~三頭山~丹波山村」馬蹄縦走トレラン.その①

えー、先日は「梅雨の合間」のトレラン記。
山梨小菅村より牛ノ寝通りを伝い鶴峠~三頭山~ムロクボ尾根、陣屋から大寺.鹿倉山~丹波山村へと至る馬蹄縦走へと行って参りました。

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今年二度目のトレラン山行と云う事で、距離(35㎞).標高(最頂約1530m)と、共にやや抑え目の山走プラン。
そんな訳での「南西奥多摩縦走トレラン」その①、小菅村~鶴峠編で御座います。

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【写真上】7:30、奥多摩駅到着。
この日は梅雨のド真ん中にしては珍しく、早朝より快晴に恵まれました。
但しやっぱり湿度は高く、山走日和と云うにはチト蒸します…。

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【写真上】8:25、小菅村役場BS到着。
昨秋の「牛ノ寝通り~大菩薩嶺~丹波大菩薩道」トレラン以来の小菅村。
その際、改装工事中だった小菅村役場もすっかり綺麗に様変わりしていました。

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【写真上】5分程でトレイルヘッド到着。
因みに小菅村役場BSからの道筋は「国道139号を100m西進」→「小菅駐在所手前を左折」→「T字路右折」→「養殖場を左に数十m」。
Googleストリートビューの範囲内なので、予め下調べしておくのも宜しいでしょう。

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【写真上】取り付きから暫くは、フィトンチッド感溢れる檜林を進みます。
山腹自体は結構な勾配ですが、傾斜にゆとりを持った九十九折の山路構成。
急坂パートは殆ど無く、一定斜度の中勾配上りが続きます。

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【写真上】モロクボ平通過。
約1.5㎞の檜林を上り切ると雑木林の平坦地、モロクボ平が広がっています。
地名標もあるらしいのですが探すのは面倒、そのまま突っ切ります。

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【写真上】モロクボ平周辺のトレイル。
厚~く堆積したミズナラやブナの落葉が山肌一面を覆っています。
踏み込むと踝位まで軽く埋まる、マイナールートならではの手付かず枯葉トレイル。
梅雨季でたっぷりと水分を含んだ落葉は足抜きが重く、意外と力馬場でした。

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【写真上.下】モロクボ平から棚倉へのトレイル、二写。
序盤の九十九折中坂から一転、緩やかな上りと平坦路の混在する快適トレイル。
モロクボ平からは高指山~大マテイ山の西山腹を巻いて進む山路取りで、半分以上が走れるトレイルです。
高度を稼ぐアプローチ区間でランパートが多いのは、何だか得した気分。

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【写真上】棚倉通過。(time/1:02:24 dst/4.42㎞)
これより牛ノ寝通り、此処を左(東)に折れ松姫峠方面へ進みます。
因みに右に進路を取ると上級ランナーなら約時間で大菩薩峠、奥多摩から大菩薩嶺は意外と近いのです。
参考迄に「小菅~大菩薩嶺」トレラン記はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/11/post-fb7b.html

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【写真上】棚倉標識の直ぐ左に、大マテイ山への案内板。
此処から大マテイ山へは三叉路に分かれています。
左(巻き道から山腹横断/6~700m)、中(破線路/500m)、右(牛ノ寝通りよりスイッチバック/1㎞)と、どれを通っても大マテイ山に登頂可能。
多少入り組んだ迷路で、山路勘の無い方は右ルートを使った方が賢明でしょう。

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【写真上】棚倉から0.5㎞程で大マテイ山到着。
樹林帯の中に佇む地味~な山頂、牛ノ寝通りの各ピークは皆こんな感じです。
で、此処から先がこの日の山行テーマ「初踏破ルート」に入ります。

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【写真上】大マテイ山頂周辺。
牛ノ寝通り全域(鶴峠~石丸峠)の中で、唯一迷いそうなのが大マテイ山周辺。
山頂は路筋のはっきりしない踊り場で、下り山路も踏み跡不明瞭な箇所あり。
東側に結ばれている赤リボンを忠実に伝って行きます。

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【写真上】大マテイ山からは快適な下りトレイル。
此処から奈良倉山へは徐々に高度を下げる、トレランお誂え向きの区間。
山路コンディションもクッションの利いた落葉ダート路が続きます。

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【写真上】山沢入りのヌタ。
棚倉以東の牛ノ寝通りに幾つかある分岐の一つ。
枝分かれ的にトレイルが入り組んでいますが、案内標識も多いのでルートミスの心配は無いでしょう。

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【写真上】鶴寝山方面への案内標識。
この日は「日向みち」を使って進みます。

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【写真上】下り基調のフラットトレイルが坦々と続きます。
大マテイ山から松姫峠迄は、ほぼ100%ラン可能。
時間と距離を稼ぐ絶好のパートです。

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【写真上】大マテイ山から約2.4㎞、鶴寝山通過。(time/1:39:28 dst/7.83㎞)
直下の上りも無くスムーズに到着、此方も樹林帯に囲まれた地味ピークです。

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【写真上】鶴寝山からは、一部勾配の増す下りパート有り。
雨で緩んだ地表が脆弱化、足場が根こそぎ崩れてしまう箇所がありました。
まぁこれは時期的なもの、この季節だけかと思われます。

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【写真上】鶴寝山から約1㎞、松姫峠通過。
国道139号を横断、取り付きは道路の正面にあります。

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【写真上】松姫峠を過ぎると、直ぐに砂利林道へ合流。
この後、登山路と林道を交互に取り、奈良倉山へと向かいます。

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【写真上】奈良倉山直下の上り。
大マテイ山以降、唯一の上り区間。
と云っても、御覧の様に緩~い勾配が0.6㎞程度続くだけです。

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【写真上】松姫峠から約2㎞、奈良倉山通過。(time/2:07:38 dst/10.82㎞)
この日山行の前半パート、最後のピーク。
地味山の続く牛ノ寝通りですが、奈良倉山だけは南面の眺望が開けてます。

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【写真上】奈良倉山から南面の眺望。
正面には富士山が望める筈ですが…、この時期だから無理ですね。
手前の左に下がる尾根筋は雁ヶ腹摺山より続く稜線、西沢ノ頭と東沢ノ頭。
右奥の山影は御巣鷹山、同.左奥には鹿留山。

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【写真上】奈良倉山からは、一気に勾配具合の増す下りに。
それでも急坂や難路と云う程では無し。
他少テクニカルにはなりますが、充分に走れるレベルです。

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【写真上】下り途中で登山路を終え、林道に入ります。
此処で流れのままに右に進路を取ったのですが、これが路間違い。
鶴峠より一つ南側の栗山方面へ下りていってしまいました。
正解は直進、走ってると細かい道標を見落とすんですよね…。

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【写真上】仕方無く、県道18号(上野原丹波山線)を北上。
灼熱のアスファルト道を鶴峠へと戻ります。
嗚呼面倒臭い…。

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【写真上】鶴峠到着。(time/2:38:18 dst/14.25㎞)
因みに正規ルートなら、バス停横の登山口に下りてる筈。
距離にして大凡1~1.5㎞のムダ足になってしまいました。

と、こんな感じの「from小菅村via三頭山to丹波山村」縦走トレラン.その①。
鶴峠からはこの日のメインピーク、三頭山へと向かうのでした。
つづく。

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2015.06.23

●Invitation from the KAMEOKA

えー、今朝マンションの集合ポストを開けてみると、函底に一通のゆうメール。
ミヤコ洛外は老ノ坂の向こう、亀岡からの招待状が届いておりました。

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「第1回京都亀岡ハーフマラソン」のパンフレットとエントリー案内状です。

私め、この大会の前身である「亀岡元日ロードレース」の存在を知ったのが四年前。
以来、年始「走り初め」の大会として参加しておりました。
「自宅からは30分と近いし」「距離は10㎞と手頃だし」「何か縁起は良さそうだし」「大晦日の泥酔セーフティネットにはなるし」と、良い事尽くめ。
年末年始は丁度ミヤコに帰省していますし、出来ればずーっとお付き合いしたかったのですが…。

しかし残念ながら2014年の第32回大会を以て「元日ロードレース」はファイナル。
新たに「ハーフマラソン大会」として生まれ変わる事となったのでした。
因みに当初は11月に移行される予定だったのですが、開催日は12月6日。
同エリアの「丹波ロードレース」「福知山マラソン」と日程重複するのを避ける為、スケジュールをずらしたと思われます。

で、残念ながらエントリーはスルー。
この時期は恒例スケジュールとなっている「小川和紙ハーフ」で埋まってますし、師走初旬と云う中途半端な時期に帰京する用事も御座いません。

以下個人的コメントと云うか愚痴と云うか…。
確かに年末年始の多忙期、「設営やら」「人手の確保やら」「道路使用手配やら」の手間は大変だった思いますが、この大会最大のアピールポイントは文字通り「元旦に行われるロードレース」でした。
古参ランナーから私めの様な近年参加者迄、このレースを「新春走り初め」として楽しみにしていた参加者も多かった筈。
最後の大会の折、大会関係者の方にお話を伺っても「元日にやらないんじゃ大会の意義が失われる」的な事も仰っておられました。

そんな訳で亀岡市体育協会さん、また元日もやってくれませんかねぇ…。

尚「元日ロードレース.ファイナル」の関連ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/01/32-0d62.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/01/post-40ca.html

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2015.06.21

●明日の予定

えー、本日は「山と高原地図㉓」とにらめっこの私め。
明日月曜日に向かう奥多摩トレランのコースプランを立てておりました。

因みに今回の山行テーマは以下の三点です。
①「35~40kmのミドルディスタンス」
②「復帰二走目なので、あまりハードじゃないコース」
③「出来れば未踏破ルートを半分以上織り込む」

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しかし目星いコースは殆ど走破済の奥多摩エリア。
「お初ルート」をメインに据えようとすると、頃合いな行程が中々組めません。
其処でエリアを山梨側に拡大、奥多摩湖南西側を馬蹄縦走する事と致しました。

スタートは山梨県小菅村、フィニッシュは同じく丹波山村。
三頭山を挟んで、平坦基調の尾根通りを二つ走って参ります。

と云う訳で明日は4時半置き確定。
うーん、ちゃんと起きれるかしら心配…。

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2015.06.20

●2015.山走「NEW GEAR」

えー、「2014/15スキーシーズン」にピリオドを打ち、「初夏のマラソン大会」も予定レースの出走を終えた私め。
愈々これからは本格化に「トレランシーズン」突入となりまする。

そんな訳で今日はお昼過ぎより上野の「ART SPORTS」さんへ。
今季山走の「主戦靴」を購入に行って参りました。

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本日販売開始の「MONTRAIL/BAJADA」、石川弘樹プロデュース新作。
「MADARAO YELLOW SKY EDITION」
2013年の「YELLOW EDITION」、2014年の「YELLOW SHADOW EDITION」に続く、「斑尾イエロー」シリーズ第三弾です。

今回のモチーフは「フィールドとなる斑尾高原の紅葉に加えて、秋晴れの青空とコース上から望む野尻湖をイメージした黄色と青色のツートーンカラーリング」との事。
エラい派手なコントラストになったなー、と云うのが第一印象ですが、まぁ山ン中走るのはこれ位ビビットでも良いのかな、と。
因みに純正のシューレースは濃紅色でしたが、カラーの組み合わせ的に好みじゃ無いので「1stイエロー」の靴紐を流用致しました。

このモントレイル.バハダは、私め此処三年間のメインシューズ。
今回が四足目の購入となり、勝手知ったる「Better half」です。
尤も今モデルは過去三足と異なり、大幅なブラッシュアップを施した「BAJADAⅡ」。
ぱっと見ただけでも「網目の小さいなったアッパーメッシュ」「トゥガードとサポートフレームの素材変更」「やや肉厚になったミッドソール」「背高になったヒールアーチ」「絞られたV字フレックスカット」と変更点満載。
従い実戦時のフィーリングも多少異なる筈です。

そんな訳での「新バハ2」、インプレッションは次回山行の後にでも。

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2015.06.19

●「北高尾~陣馬~南高尾」裏高尾ラウンドトレラン.その③

えー、一昨日.昨日に続きましての「高尾山稜山行記」続々篇。
北高尾山稜から堂所山.陣馬山を経てへ高尾陣馬縦走路を南進、小仏城山より大垂水峠へ進路を取り南高尾山稜へと向かいました。

そんな訳でのウラタカオ環状走、「大垂水峠~草戸山~高尾駅」篇になります。

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【写真上】大垂水峠から大洞山へは1㎞弱の上り返し。
序盤半分は山腹を蛇行した緩斜面。

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【写真上】後半、一部パートは急坂に。
急斜区間はほんの少し、山頂付近になると再び緩やかな斜度になります。

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【写真上】大洞山通過。
大垂水峠から始まる南高尾山稜の約10㎞間には「大洞山→コンピラ山→中沢峠→中沢山→西山峠→入沢山→泰光寺山→三沢峠→榎窪山→草戸山」と10の山/峠が点在、但し北高尾山稜と異なりアップダウン自体は非常に緩やかです。
そして決定的に違うのが「巻き道がある事」。
中沢山/入沢山/泰光寺山の3ピークを巻いてしまえば非常に快適なランパート、特に大洞山~三沢峠間はトレラン向きのシングルトラックが続きます。

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南高尾山稜の各ピーク自体、満足感や眺望など踏破の見返りは殆ど無いので、ランナーの方は巻いてしまった方が賢明かも知れません。
私めも以前に各山頂は全部踏んでいるので今回は全て巻き道チョイス致しました。

尚、南高尾山稜の詳細ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/08/post-ba1e.html

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【写真上】中沢峠からの巻き道。
南高尾山稜を東進する場合、基本的に下り基調。
540m→360mと緩やかに高度を下げていく、快適なラン区間です。

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【写真上】中沢山~泰光寺山間にある展望台。
展望台と云っても、山路脇にベンチが並んでいるだけですが…。

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【写真上】眼下には蛇行する津久井湖/城山ダム。
左手前に仙洞寺山、中央から右手前に高塚山.石老山の里山群。
奥には蛭ヶ岳を中心とした丹沢連峰主脈群が微かに望めます。

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【写真上】同.ズームにて一写。
水色のトラス橋は新道志橋。
去年の丹沢主脈縦走の折、三ヶ木BSから帰路ロードランしたので良く覚えてます。

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【写真上】中沢山~泰光寺山のトレイル。
南高尾山稜のハイライトと云えるトレランパート。
尾根の南をトラバースするフラットなシングルトラックが続きます。

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【写真上】三沢峠通過。
北は梅ノ木峠、南は津久井湖、西は草戸山/城山湖へと路を分ける峠。
嘗て八王子と相模を結ぶ往環路だった旧道の面影が残っています。

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【写真上】コンクリ木段を下って上ると、榎窪山を経て直ぐに草戸山。

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【写真上】草戸山通過。
山頂には展望台やベンチが設置、小祠も祀られています。
位置的にも高尾(八王子市)、町田市、相模原市の三境に立し、気軽に出向けるハイキングコースと云った感。

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【写真上】草加山から北西には八王子市街が望めます。
此処から高尾駅へと至る尾根路は、狭義では「東高尾山稜」に区分されます。
草戸山からは残り行程約3.5㎞、今回の山行も愈々ファイナルパート。

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【写真上】草戸山から目と鼻の先、草加峠通過。
此処から再び短いスパンでアップダウンが繰り返されます。

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【写真上.下】東高尾山稜.山路二写。
登山路と云うよりは近所の裏山小路と云った趣。
うーん、高校の部活やってる気分です。

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【写真上】四辻通過。
真っ直ぐ行くと高尾駅、左に折れると高尾山口駅の三叉路。
「四辻」ってからには、昔は路がもう一本あったんでしょうね。

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【写真上】四辻からも根道のアップダウン繰り返し。
300m半ばの低標高ですが、まとまった勾配が無い落ち着かない山路構成。
10~20m置きに上り/下りが繰り返される細かい起伏の連続です。

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【写真上】左手に高尾霊園。
あれ、前にこんな場所通ったっけ?。

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【写真上】予定外の取り付き口へ下り、トレイル終了。
浅川中学校奥の「かたらいの路 高尾.大戸コース」登山口へ向かってる筈だったのですが、何故か拓大近くの登山口へ下りてしまいました。
うーん、どっかで山路ズレちゃたみたいです。

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【写真上】高尾駅迄はロードラン。
ま、トレイルが0.7㎞減って、その分ロードが増えただけ。
川沿いを進み、高尾駅方面へ向かいます。

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【写真上】高尾駅南口到着.フィニッシュ。
この後はユル~いペースでクールダウン走。
「ふろッぴィ」でひとっ風呂浴びた後に帰途へ着いたのでした。
尚、今回のスタッツは以下の通り。
・走行距離36.61㎞ ・走行時間6:15:07(ペースav ㎞/10:17) ・獲得標高1575m

半年振りのトレイルラン、試運転としてはこんなモノでしょう。
翌日の疲労残り具合から、下肢の筋トレ強化対象は「①下腿三頭筋全般(特に外腓腹筋)」「②長指伸筋」と決定致しました。
あと疲労の溜まった後半時、下りで上半身のブレも何とかせねば。
広背筋と腹筋をもーちょい鍛えて体幹しっかりさせないと駄目みたいです。

と、こんな感じの「2015.トレラン始め」。
これからは月2~3のペースで山行予定、スキーオフトレに勤しむのでした。
おしまい。

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2015.06.18

●「北高尾~陣馬~南高尾」裏高尾ラウンドトレラン.その②

えー、昨日に続きましての「高尾山稜山行記」続篇。
高尾駅を発ち八王子城跡から北高尾山稜を縦走、堂所山へ到着。
一旦陣馬山を踏んでから高尾陣馬縦走路を南進する事と致しました。
そんな訳でのウラタカオ環状走、「堂所山~陣馬~大垂水峠」篇になります。

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【写真上】堂所山頂より、北側の眺望。
中央に聳えるは連行峰、手前には醍醐丸より続く笹尾根稜線。
ま、広義だと堂所山を含めた陣馬~高尾縦走路も笹尾根に含まれるんですけどね。

 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

で、北高尾山稜トレランの「傾向と対策」ですが。
八王子城跡の取り付きから堂所山迄のマップスペックは「距離8.6㎞/標高差440m」。
データからすると大した事ありません。

しかしコレが意外と「かったるい」。
特に八王子神社から関場峠間の6.4㎞は標高400~600mの間を上ったり下ったり。
単調なアップダウンを延々と繰り返します(下記標高図参照)。
難路悪路も無ければ急坂も無し、その代わり達成感も満足感も見返りも無し…。

と、村/郷の境界線尾根を忠実になぞる、典型的な里山低山の登山路。
単調でメリハリが無く力の入れ所がありません。
幾ら進んでも高度が全然稼げない尾根路なので、気持ちの張りを維持するのが難しいコースです。
因みに山.峠名のあるピーク/コルだけでも「城山(八王子神社)」→「深沢山(詰城跡)」→「富士見台」→「杉沢ノ頭」→「高ドッケ」→「板当山」→「板当峠」→「狐塚峠」→「杉ノ丸」→「黒ドッケ」→「湯の花山(ツツジ平)」→「大嵐山」→「三本松山」→「関場峠」→「堂所山」…。
要するに八王子神社から堂所山迄、最低でも14のアップダウンを繰り返さなくてはいけない、と云う事です。

利点としては都心から一時間弱の近場.低標高でソコソコしっかりとした山路が踏めると云う点、準メジャールートなので路迷いの心配もありません。
思い立った日のお気楽トレランや、天候が怪しい日の途中撤収前提トレラン、おニューシューズの試運転など、色々と使い勝手は便利てす。

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走破対策としては単純に以下の二点。
「数メートルでも平坦パートがあったら、兎に角走る」
「緩勾配の上りなら、走れる所は走る」
まとまったフラットトレイルは全く無いと考えて良いので、自らの手綱を緩めると行程中殆んど「歩きっ放し」になってしまいます。

あとモチベーションを維持する為に、10分程のスタンディングレストを入れる場所を決めておくのも良いかと。
上級ランナーなら一気に堂所山迄行ける難易度ですが、中級者なら「杉ノ丸」か「黒ドッケ」の一ヶ所、初級者なら「富士見台」「黒ドッケ」の二ヶ所くらいを「一息入れる場所」と考えておくと良いと思います。

最後に縦走山行の場合「往路に使うか」「復路に使うか」ですが、基本的には往路の方が良いでしょう。
前述した様に北高尾山稜は行程中ずーっとアップダウンの繰り返し、従い復路で使っても下りパートの恩恵は殆どありません。
それに往路で使った方が堂所山以降のコース設定が豊富です。
15㎞前後の短距離で終わらせるなら「陣馬山~陣馬高原下BS」や「明王峠~相模湖」でフィニッシュ。
25㎞前後なら「「景信~小仏城山を経て高尾駅や相模湖」のスタンダードルート。
35㎞以上踏みたいのなら、今回の「陣馬山を加えての北~南高尾山稜環状走」、それに「和田峠から醍醐丸~戸倉三山方面」へ足を伸ばせば幾らでもロングコースが組めます。

以上、山行の参考迄に。

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【写真上】堂所山からの下りトレイル。
堂所山頂は陣馬高尾縦走路から外れているので、合流地点迄暫く下ります。

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【写真上】陣馬高尾縦走路に合流。
何時もの事ながら、良く踏まれてくすねぇ…。
走り易いに越した事は無いのですが、「土のアスファルト」と云った固められ方。
路面状態が良過ぎて、トレイル自体の魅力としては半減です。

尚、陣馬高尾縦走路は今更説明も不要なので、コメント少な目で。

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【写真上】明王峠通過。
此処から相模湖へ下りる下りルート、結構良いトレランコースです。

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【写真上】陣馬山到着。(Time/3:00:11 DST15.33㎞)
馬足より望む山名標。
写真タイトルは「「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ」。

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【写真上】マジメに一写。
写真タイトルは「天低く 馬肥ゆる梅雨」。

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【写真上】馬の足元より、信玄茶屋方面。
流石超メジャーなハイクコース、平日と云うのにソコソコ人も見られます。

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【写真上】山頂より、北側の眺望。
正面近くに望めるのは醍醐丸、奥の山容は奥多摩三山の一.大岳山。

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【写真上】同.西南、丹沢連峰の眺望。
右より大室山、鞍部犬越路を挟んで熊笹ノ峰と檜洞丸、左手前には袖平山。

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【写真上】同.南方、丹沢連峰の眺望。
右手の蛭が岳から不動ノ峰丹沢山に至る主脈群は、頂を雲に覆われていました。
左端のピタゴラスな山容は大山、「高尾山」「御嶽山」と並ぶ首都圏コンビニエンスハイクのBIG3です。

約30分のランチタイムの後、再び山走再開。
距離的には未だ半分未満で20㎞以上残しているのですが、行程難度からすると折り返し過ぎの気分です。

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【写真上】景信山方面へのトレイル。
「安」「近」「短」のスーパーコンビニエンストレイルコース、思い付きで行くにはヒジョーに便利な陣馬高尾縦走路。
その中でも初中級者向けで快適に走れるのが此処、「陣馬山→景信山」の区間。
特に陣馬山をスタートしてから4.5㎞程は「走りっ放し」でオケーです。
但し前述の様に「踏ま過ぎ」、トレイルの本質的面白味に欠ける所処はありますが。

此処2~3年位はトレイルランナーも目に見えて増加、アクセス便利な人気ルートは全般的にこんな傾向となっています。
金比羅尾根なんかも「ガッチガチ」に固められちゃってますね。

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【写真上.下】で、@云う間に景信山。
この区間は㎞/7:30ペース、写真二枚撮って通過します。

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【写真上】景信山から小仏峠へは一旦下り。
陣馬~景信山区間に較べアップダウンは増えますが、まだまだ走れるパート多し。

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【写真上】小仏峠を通過して。

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【写真上】少し上り返すと。

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【写真上.下】小仏城山。
この区間も㎞/7:40ペース、此処も写真二枚撮って素通り。

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【写真上】小仏城山から大垂水峠へと向かいます。
城山茶屋の高尾山側に「大垂水峠/梅の木平」方面の指示標識有り。
高尾山に同じ方面へと進むと直ぐに右手に折れます。
此処からは関東ふれあいの道「湖のみち」を逆走する形となります。

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【写真上】途中からは九十九折の片斜シングルトラックに。
スピード乗って走るには、チト路幅が狭過ぎます。
まぁ快適なダウンヒルとは参りませんが、難路と云う程でも無し。
自動車の走行音が大きく聞こえるにつれ、大垂水峠が近づいてくるのが解ります。

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【写真上】大垂水峠通過。(Time4:26:30 DST25.23㎞)
歩道橋を渡って南高尾山稜パートへ、残す行程もあと10㎞少しです。

とこんな感じにて。
次は三部作最終回、「南高尾山稜」篇へつづく。

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2015.06.17

●「北高尾~陣馬~南高尾」裏高尾ラウンドトレラン.その①

えー、もう一週間以上前の話に成増が…。
先週月曜日は「2015.トレラン一走目」、昨年11月以来の山走りに行って参りました。

私めのバヤイ、トレランはマラソンと並んで「スキー.オフトレーニング」の一環。
5月のスノーシーズン終了から走活を再開、一ヶ月程ロード走を重ね漸く身体の「走る下地」が出来たので、満を持しての山行で御座います。

Takao

そんな訳での1stトレイルは、足慣らしを兼ねて高尾山稜ラウンド走。
北高尾から陣馬縦走路を経由して南高尾へと至る「from高尾駅to高尾駅」コースを走って参りました。
以下、例に由っての山走リポになりまする。

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【写真上】9:00、高尾駅北口、「ここから」スタート。
この日の山行予定はロード5㎞込みで約36㎞。
市街地に近いコンビニエンスルートなので、のんびり遅めの出立です。

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【写真上】都道46号を道なりに北進。
高尾駅から取り付きの八王子城跡迄は3㎞強、アップを兼ねての軽ジョグには丁度手頃な距離です。
ま、どーせ平日は八王子城行きのバス便も出てませんしね。

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【写真上】八王子城跡入口の交差点を左折。
東京霊園と八王子霊園の近くだけあって、三叉路付近にはも4~5件の石材店が。
差し詰め「石屋銀座」ってな感じです。

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【写真上】八王子城跡、ガイダンス施設と管理棟。
右手にガイダンス施設を通り過ぎると正面に城跡標識と管理棟。
此処を右手に進むと直ぐに取り付き口が見えます↓。

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【写真上】トレイルヘッド、此処から山路に入ります。
因みに城跡を観光する場合は「八王子城跡入口」。
八王子神社に参詣する場合は「表参道」。
ハイク/トレランする場合は「登山口」、てな呼称ですかね。

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【写真上】城山山頂(八王子神社/本丸跡)迄は中勾配の上り。
城跡内の山路は北高尾山稜に向けてのアプローチルート、良く整備された登山道。
途中に金子曲輪を経由したので、多分新道の方を通ったと思います。

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【写真上】城山八合目にて。
城山山頂途中、見晴らしの利く場所は此処一ヶ所。
八王子市街から関東平野が一望の下に見渡せました。

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【写真上】同.ズームにて近景。
朧に見えるビル群は新宿新都心、湿度の高い季節にしてはまずまずの眺望です。

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【写真上】八王子神社通過。
取り付きから約1㎞、上中級ランナーの方なら15~20分程度で到着するでしょう。
山頂曲輪(本丸跡)は神社境内の上部にありますが、スルー致しました。

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【写真上】富士見台.堂所山方面へ向かう山路。
八王子神社からは一旦下りから上り返し、道幅も狭くなります。
此処から小さなアップダウンの連続したトレイルの始まりです。

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【写真上】詰城跡/深沢山通過。
八王子神社(城山)と富士見台の中間、旧城域の西端に位置します。
建造物遺構は何も無く、山路中の地味~な小ピークです。

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【写真上】引き続き、緩~中勾配の繰り返し。
見晴らしの利かない樹林帯の中、単調なアップダウンの連続。
メリハリが全く無いので、身体より寧ろ気持ちが疲れます。

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【写真上】富士見台通過。
取り付きから約2.4㎞、八王子神社から約1.4㎞。
富士見「台」と云うよりは、「辻」的な山路中の分岐点です。
位置的には此処迄が「八王子城跡エリア」、此処から先が「北高尾山稜エリア」。

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【写真上】狐塚峠通過。
一旦林道に出て、十数m左手から再び山路へ入ります。

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【写真上】数少ないフラットパート。
狐塚峠からは偶に平坦路も現れますが、何れも数十m程度の距離。
北高尾山稜には、まとまったRUNパートはありません。

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【写真上】「上って」「下って」の繰り返しが続きます。
急坂や悪路は殆ど無いのですが、その代わりに展望も達成感も何も無し。
メンタルコントロールの難しい単調なトレイル、標高500~600m間に細かいアップダウンが延々続きます。

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【写真上】杉の丸通過。
数多の小ピークを越え、北高尾山稜も後半区間へ。
杉ノ丸からは道幅も広くなり、路面も硬土の小石路から檜林の赤土へ。
次第に高尾.陣馬縦走路に似た山路構成へと変わっていきます。

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【写真上】黒ドッケ通過。
杉の丸から下って上り返すと直ぐに到着、夕焼け小焼け方面への分岐。
此処から関場峠迄は、暫く勾配も穏やかになります。

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【写真上】黒ドッケから堂所山に向かうトレイル。
黒ドッケ~大嵐山~三本松山~関場峠のパートは、それぞれ1㎞未満の等間隔。
距離の目算も付き易く、走れる区間もソコソコ出て来ます。

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【写真上】大嵐山通過。
黒ドッケから0.8㎞、山と云う程でも無い小ピーク。

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【写真上】三本松山通過。
大嵐山から0.7㎞、同じく山と云う程でも無い小ピーク。

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【写真上】関場峠通過。
三本松山から0.6㎞、此処から堂所山へは1.3㎞程度の上りとなります。

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【写真上】関場峠から堂所山へのトレイル。
北高尾山稜のファイナルパート。
他少勾配が強くなりますが急坂と云う程でも無く、一気に上り切ります。

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【写真上】堂所山通過。Time/2:28:40 Dis/11.90㎞(㎞/14:13av)
八王子城跡の取り付きから8.6㎞、「蛇の生殺し」的なアップダウンの続いた北高尾山稜エリアは此処で終了、これより高尾陣馬縦走路に入ります。
北高尾~南高尾を環状走or馬蹄縦走する場合は左(南)に進路を取り、景信山方面へと向かいますが、今回は距離を踏みたいので一旦陣馬山へと向かいました。

そんな訳で続く。

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2015.06.16

●「浦佐→東京」途中下車

えー、先日参加してきた「南魚沼グルメマラソン」の拾遺集。
大会会場を後にして最寄駅の浦佐駅に着いたのが14時半、在来線の上越線に乗車し越後湯沢駅へと向かいました。

浦佐からは上越新幹線一本で東京に帰れるのに何故かの途中下車。
目的はと申しますと、走った後の「ひとっ風呂♨」。
大会自体は100点満点の「南魚沼グルメマラソン」ですが、唯一の泣き所は近くに温泉が無い事なのです。

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【写真上】15:10、越後湯沢駅到着。
2014/15スキーシーズン「かぐらラス滑」以来、久方振りの来訪。
…つっても、滑り納めからまだ一ヶ月強しか経ってないんですけどね。

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【写真上】温泉街をてくてく北進、「こまくさの湯」へと向かいます。
元々客足の少ない湯沢温泉街ですが、しかし日曜日と云うのにこの閑散振り…。
北陸新幹線延伸による「特急はくたか」運行廃止は、矢張り湯沢町にとって大打撃となっているみたいです。
湯沢エリアのスキー場ユーザーとしては、チト心配な状況…。

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【写真上】隅切り角に違い鷹の羽。
「嗚呼、走った後の湯治は本当に極楽だ事」。
「嗚呼、風呂上りの麦酒の本当に美味い事」。
大会会場で散々飲んだのですが、みーんな汗になって流れてしまってます。
そんな訳で湯上り後は軽く飲み直し、山菜とせいろ摘んで暖簾を後に致しました。

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【写真上】帰途の折、湯沢町歴史民俗資料館前にて一写。
この県道462号、毎年9月末に行われる「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」のコースだったり致します。
丁度此処らが折り返しの17.5㎞地点、ビミョーに繰り返されるアップダウンがレース終盤の足に堪えるのでして。
今秋もエントリーしているので、9/27の10:40頃には此処を走っている事でしょう。

と、こんな感じの「南魚沼グルメマラソン」後記。
雪国の初夏炎天を満喫(?)した、梅雨間の日曜日でした。

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2015.06.15

●「第6回 南魚沼グルメマラソン」後篇

えー、昨日参加の「南魚沼グルメマラソン」、続々篇ログ。
グルメブースにて食欲を満たした後は、ステージ前にてイベント見物です。

そんな訳での大会リポその③、「歌の巻」になりまする。

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【写真上】食欲を満たした後は芝生大広間へ。
コシヒカリ大盛り三膳を平らげ、「満腹」「満喫」「満足」の三暗刻。
八海山ヴァイツェンをチビチビ飲りながら、イベントステージ前へと向かいます。

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【写真上】芝生大広間風景.二写。
朝方の曇天模様とは打って変わっての青空、絶好のピクニックランチ日和。
「飲んだり」「食べたり」「寝たり」「ラヴラヴしたり」…。
レース後の疲れも相俟って、皆さん「緩~い感じ」で寛いでおられました。

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【写真上】しかし…、

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【写真上】辺りを見渡すと…、

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【写真上】彼方此方に…、

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【写真上】ミョーな出で立ちをした方々が…、

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【写真上】わんさわんさと…、

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【写真上】おられます…。
そう、南魚沼グルメマラソンの華(一部仇花)、「仮装ランナー」の方々。
別段探さなくても、会場内の至る所処でフツーに目にします。
その数もさることながら、非常に手の込んだ創意工夫と仮装衣装。
兎に角「南グル」のコスプレランナー 仮装ランナーはレベルが高いのです。

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【写真上】仮装コンテスト特別賞、「パンクな方々」。
ステージ風景にジャストフィット、何かこれからフツーにライヴ始めそうですね。

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【写真上】同じく特別賞、「南魚沼の花嫁」。
NSシャツの日焼け跡が、炎天の酷走レースを物語っています。

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【写真上】仮装コンテスト第3位、「ゲラゲポー♪」。
ネタとしてはフツーですが、オリジナルと乖離した気持ち悪さとコスの完成度。
レルヒさんと並んでも、全く違和感ありません…。

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【写真上】仮装コンテスト第2位、「梅干し」。
最早仮装と云うより「着ぐるみ」。
この姿でハーフ完走された根性には尊敬の念すら抱きます。

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【写真上】仮装コンテスト第1位、「リアルふっかちゃん」。
南魚沼市と姉妹都市の深谷市ゆるきゃら、「ふっかちゃん」の人型バージョン。
これは発想の勝利ですね。

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【写真上】表彰式を彩るゆるきゃら軍団。
左よりレルヒさん(新潟県代表.)、ふっかちゃん(深谷市代表)、こめつぐくん(南魚沼市代表)。
そんな訳で彼らがレースを走っていても、何ら違和感の無い「南グル」なのでした。

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【写真上】残雪の八海山と越後駒ヶ岳。
スタート時には深靄に覆われていた越駒も、何時の間にか山容を現していました。

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【写真上】イイ加減飲み過ぎたので、氷菓子で休憩。
かき氷なんぞ食したのなんて、何十年振りでしょう。
因みにシューズカラーに合わせてメロン味にした訳ではありません。

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【写真上】13時からは「復興支援イベント~RUN FOR TOMORROW ~」
一般ランナーもフリーでステージに上り、大会ソング「RUN FOR TOMORROW」と「春よ 来い」を合唱します。
主催者と参加者の線引きを取っ払った大らかさも「南グル」ならでは。

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【写真上】福田「シンガー&ランニングドクター」六花氏。(Vo&Gtr)
「走って」「弾いて」「唄って」「仕切って」と、タフな御仁で御座います。

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【写真上】松任谷「カーグラフィックTV」正隆氏。(kb)
うーん、フツーのエロオヤジにしか見えません…。

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【写真上】アンコールに「RUN FOR TOMORROW 」を唄って大円団。
この後もトークイベントやミニライヴ等、まだまだイベントは続きます。
しかし私めはそろそろ♨が恋しくなり、此処らで会場を後にする事に致しました。

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【写真上】会場前にて、ラス一写。
撤収作業中のスタート看板、こー云うのを見ると「祭りの後」の寂しさを感じます。
そんな訳で「また来年ねっ」と。

以下、簡単に大会雑感。
開催6回目の新興大会にして、既に独自の個性を確立している異色(?)の大会。
「レースアフター」の満足度では最強の部類に入る大会と云って良いでしょう。
マラソン大会の枠に収まらない「グルメパーティ」のイベント力には只感服、地域特性&独自色が充分に生かされたグッドアイデアです。

各種表彰やミニライブ等、ステージを使ったイベントも程良い力の入れ具合。
良い按配での聴衆任せな「ユルい」雰囲気、でもツポの所処ではしっかり「乗せ」てくれますし、主催者.参加者の一体感も醸し出されています。

「走って」「食べて」「見て」「唄って」「聴いて」と、色んな角度から楽しめる最高のエンターテイメントマラソンイベントと云えるでしょう。
しかしマラソン大会なのにマラソン自体は下手すりゃ前座扱い(?)。
うーん、強烈過ぎる…。

と、こんな感じの「南魚沼グルメマラソン」三部作でした。
おしまい。

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●「第6回 南魚沼グルメマラソン」中篇

えー、昨日参加の「南魚沼グルメマラソン」、続篇ログ。
完走後は文字通り「大会のメインディッシュ」、グルメブース突入です。

そんな訳での大会リポその②、南魚沼「食の巻」になりまする。

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【写真上】いざ、コシヒカリ食べ放題へ。
御飯茶碗とおかずトレイを手にして、勇躍「グルメブース」に向かいます。
後ろ姿のエキストラは大会プロデューサーの六花さん。

2
【写真上】先ずは「南魚沼産コシヒカリ」食べ放題ブース。
御櫃から銀シャリが「わっさわっさ」と盛られていきます。

3
【写真上】「まんが日本昔話」に出てきそうなてんこ盛り御飯。
切り盛りするのは「地元のおばちゃん」有志。

4
【写真上】山と積まれた炊き出しタッパー。
この日の為に用意されたコシヒカリは30俵.1.8t、よーし「がっつり」食うどー!!!。

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【写真上】続いては御飯のお供を物色。
グルメ村には約50店のブースが軒を連ねています。
うーん、何食べようか迷う…。

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【写真上】取敢えず「一汁二菜」決定。
時刻は11:30、未だこの時間帯は空いていましたがランナーが入線するに従いブース前には長蛇の列が。
13時前には可也の混雑振りとなっていました。

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【写真上】グルメブースは公園敷地を越え、市道側にも並んでいます。
恐らく南魚沼市内の方々でしょうか、グルメブース会場にはランナー以外のゲストの姿も目立ちました。
単なるマラソン大会の枠を越え、ちゃんと「地元のイベント」として成立してます。
こう云う大会風景、他では中々見られません。

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【写真上.下】90分前後で入線された方々は、早速「食欲魔人タイム」スタート。
両手は塞がり下半身は疲労蓄積と、皆さん悪戦苦闘の御様子。
そー云う私めも「右手にトレイとお茶碗」「左手にビール」「小脇に財布」でウロウロ、文字通り手一杯でした。

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【写真上】そんな訳で…、

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【写真上】走った人も走ってない人も…、

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【写真上】至福のコシヒカリタイム。
レース中は苦痛以外の何物でも無かった晴天の青空ですが、レースアフターになるとピクニック日和宜しく、有難く感じます。
いゃあ、人間って現金ですね。

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【写真上】いっただきまーす♥。
一膳目の献立は「鯖のカレー南蛮」「イクラ醤油漬け」「仙人汁」、アペリティフに「八海山バイツェン」。
二膳目は「牛ハラミ」と「鮎塩焼」、三膳目は「深谷漬物」でお茶漬け。
昨年の教訓から、今年はポットに茶漬け用の「焙じ茶」を持参した私めなのでした。
因みに二膳目以降は食べるのに夢中で、御膳の写真は撮ってません。

あと参考迄に「南魚沼グルメマラソン.アフターの部」傾向と対策なぞを。
①小銭は沢山持って行く事。
オカズ単価は殆どが¥200~¥500、大体100円刻みです。
トレイ持ってお釣りのやり取りは面倒なので、2000円分位は用意しときましょう。
②アームポーチ/ウエストポーチ的なものがあれば持ってくべし。
茶碗とトレイで手が塞がってしまうので、財布や小銭は取り出し易い方が楽。
特にポケット無しのランパン履いている方は、持ってくと可也便利です。
③漬物好きの方は真っ先に「深谷漬物」へ。
十数種類の漬物が100円で取り放題、コレだけで二膳は軽くイケます。
但し行列待ち覚悟の人気ブースなので、なるべく急ぐべし。
④走った後で食欲の涌かない方は、「熱いお茶」持参。
勿論お茶漬け用、これならサクサクと食が進みます。
飲んべえの方も「〆茶漬け」用に是非必携、私めも今回持参しました。
⑤場所取りはメインステージの北側辺りがベスト。
走った後に人混みを掻き分け、何度も買い出し往復するのは面倒
公園内は意外に広いので、なるべくグルメブースとステージに近い場所で。
出来ればアスファルトじゃ無く芝生エリア、且つ日蔭であればベストです。

と、こんな感じの「南魚沼グルメマラソン」中篇。
アフターラン「イベントリポ」は亦明日にでも。
つづく。

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2015.06.14

●「第6回 南魚沼グルメマラソン」前篇

えー、本日は早朝より7:00東京発の「とき」にて浦佐迄。
「第6回南魚沼グルメマラソン」に参戦して参りました。

昨年初参加した同大会ですが、すっかり気に入り二年続けてのエントリー。
端的に表現するなら「兎に角パワフルなレースアフター」な大会です。
何せメインのマラソンが前座(?)扱い、参加者皆様のターゲットは完走後の「コシヒカリ食べ放題」「地場特産グルメブース」「酷暑荒行後の美味しいビール」だったりするのでして。

そんな訳での大会リポその①、「イントロダクション」&「走の巻」になりまする。

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【写真上.下】8:30、浦佐駅到着。
新幹線停車駅とは思えない閑散とした駅前街並み、無暗デカい縦長駅舎が却ってミョーに浮いてます。
普通に考えりゃ「六日町駅」の方が新幹線新駅として適正、そーすりゃ六日町八海山スキー場のアクセスも随分便利になってたのに…。

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【写真上】まぁそれも全て、先生の御尽力に由るものでしょう。
北口駅前、角栄先生の銅像。

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【写真上】浦佐大橋より眺む、浦佐スキー場(跡)。
バッチテストで名を馳せた嘗ての名門スキー場も三年前より休業、恐らくこのまま朽ち果てていくのでしょう。
嗚呼、角栄先生が御存命ならこんな事にはならなかった鴨…。

因みに昨年の浦佐スキー場来訪記はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/06/post-044e.html

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【写真上】同.浦佐大橋より眺む八海山と越後駒ヶ岳。
今日の南魚沼は全体的に靄掛かった曇天で、越後三山も朧ろに望めるのみ。
八海山は辛うじて伺えましたが、越駒は空間に隠れてしまってました。

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【写真上】大会会場、八色の森公園到着。
浦佐駅からは1㎞強、徒歩10分程度と至極便利なアクセス。
受付はメインエリアのアプローチとなる駐車場、芝大広間へと進みます。

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【写真上】メインステージでは丁度開会式の真っ最中。
曇り空なので陽射しの暑さはありませんが、それでも9時前の時点で25℃前後。
そして何より盆地スペシャル「ムシムシ蒸し暑い」、歩いてるだけでジト~ッと汗ばんできました。
しかも日中は30℃近く迄気温が上がるとの予報、この時点で「苦走」覚悟です。

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【写真上.下】芝大広間.会場風景二写。
昨年は前泊/前日受付を済ませており、ゆっくり物見出来たのですが今年は日帰り。
会場到着からスタート時刻迄50分程しか無いので、急ぎ下準備とアップです。

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【写真上】狙っていた荷物のデポ場所は未だ空いてました、ラッキー。
「ゴール地点」と「コシヒカリブース」「グルメブース」と「水場」と「メインステージ」に近くて座り心地の良い芝生エリア、且つ日中日蔭の取れる木立付近。
レースアフターのベストポジションです。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でハーフの部は9:30にレーススタート。
昨年の大会では「灼熱の陽射し」と「茹だる蒸し暑さ」にやられて後半無残な失速。
人生「2ndワースト」のスコアを叩いた教訓を生かし、抑え目のレース入りです。

因みに去年の天候は「快晴のカンカン照り、最高気温27℃」。
今年の天候は気温こそ高いものの(スタート時24~25℃程度)、空には厚雲が覆い極悪な陽射しは避けられそう。
…なぞと思っていた矢先、3㎞を過ぎた辺りから雲間より青空が覗き始め、気付けばお日様が顔を出しておりまする。
スタートから20分もしないうちに気温はグングン上昇、昨年を上回る「酷走コンディション」へと変わって参りました。

何せコースが田園地帯と河川敷沿いで、陽射しを遮るモノが全くない走路取り。
盆地特有の蒸し暑さで発汗量も半端無く、体力消耗度は普段の「5倍増し」位です。

以降、兎に角「耐えるレース」。

スタートから城巻橋迄の折り返し迄が「長い…」。
折り返してやっと9㎞、「ええっ、マダ半分過ぎて無いの…」。
体力的には、もう12㎞過ぎた位の疲労度です。

城巻橋から15㎞地点迄続く河川路が「暑い…」。
10時半頃から湿度に加え陽射しも強くなり、灼熱地獄も本格化。
13㎞辺りからは遂に「㎞/4:30ペース」すら維持出来なくなってきます。

15㎞から国際大迄の上り&砂利道が「キツい…」。
更に追い打ちを掛けるが如く、急坂と力の要るオフロード。
この辺りで、路端を歩き始める先行ランナー多数。

国際大から最後の給水所20㎞地点迄が「追えない…」。
キャンパスを過ぎると下りベース、しかもラス3㎞と絶好の「追い所処」。
しかしもうペースを戻す体力が残っていません…。

ラス1㎞、公園内の蛇行路で「嗚呼。やっと終わる…」。
残存燃料エンプティ、気持ちも糸一本で繋がっているレベル。
スパート掛ける余力なぞ「カケラ」もありません。

そんな訳でのヘロヘロフィニッシュ、
リザルトは以下の通りとなりました。
 ・タイム (ネット)1:35:17(4:30/㎞)  (グロス)1:35:20
 ・総合順位(ハーフ全般) 168(位)/3321(人)
 ・種目別順位(ハーフ男子高校~40代) 134(位)/1697(人)

今年の南魚沼も例に由ってのサバイバルレース。
レース途中から陽射しも強くなり気温は正午時点で29℃迄上昇、しかも前夜未明に多少濡ったらしく湿度も可也高かったです。
天候コンディションは昨年よりタフなものになりました。

レース中盤以降になると完走申告タイム「1:20:00」前後のシリアスランナー達が続々と走を止め、路脇を歩いている姿が見られました。
その数10人以上、秋冬の大会では有り得ない光景です。
更に会場では完走後、熱中症や脱水症状で担架で運ばれる方も数名。
ま、そんな条件下のレースですから、普段のスコア平均値(25分台)なんて論外。
私めの走力スペックではこれ位が限界でした。

20150614110518_3まぁホント、

「暑かった」

「キツかった…」

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と、こんな感じの「南魚沼グルメマラソン」前篇。
レースアフター「満腹リポ」は亦明日にでも。
つづく。

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●「南魚沼グルメマラソン」速報

えー、本日参加の「第6回南魚沼グルメマラソン」、先程フィニッシュ致しました。
只今「米の食欲魔人」中、南魚沼産コシヒカリをかっ喰らっている所処です。

そんな訳でのスタッツですが、スコアは手元の時計で1:35:17。
毎回「30℃近い高温」+「茹だる蒸し暑さ」に祟られるこのレース、予想通りの厳しい結果に終わりました。

まぁタイムが伸びないのは時期的に仕方無し、この大会はどっちかと云うと「完走後」の方がメインなものでして。
取敢えず「南魚沼産コシヒカリ」大盛り三杯がレースアフターのノルマです。

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大会リポ&写真アップは帰宅後にでも。

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●養子縁組

えー、一昨日は祇園祭最初の前儀「結納の儀」。
この古式神事により、お稚児さんは長刀鉾へ養子に出されます。
本番に向けた「やんごとなき」途への第一歩と云った所処でしょうか。

因みに数ある祇園祭神事の中で、日付が固定されてないのは「結納の儀」のみ。
そりゃ「結納」な訳ですから、お日取りは六月「大安吉日」なものでして。

20150612130535yuinou「本日から長刀鉾町の子に」 
祇園祭、厳かに「結納の儀」

祇園祭の長刀鉾(京都市下京区四条通烏丸東入ル)の今年の稚児、内藤颯大君(9)を町内に迎える「結納の儀」が12日、左京区の内藤君の自宅で行われた。
八坂神社(東山区)の神職が家を清め、「祇園牛頭天皇」の軸が掛かる床の間に注連縄を張り、神饌を供えた。
続いて、稚児の父内藤弘之さん(55)、禿の父の山代晃義さん(41)と原匡史さん(46)らが、長刀鉾保存会の役員と向かい合った。保存会の西村利男代表理事(65)が扇子を置いて両手を突き、「いく久しくお受け取りいただきますよう」と結納の品を差し出した。内藤さんは「謹んでお受けいたします」と返礼した。儀式を終えると、保存会が「本日このときから、長刀鉾町の子ということになります」と告げた。
(文.写真共 京都新聞6
/12より)

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2015.06.13

●「2015/16カスタムフェア」in有明

えー、本日はお昼過ぎより臨海副都心へ。
2015/16スキーニューモデル展示会、「ICI石井スポーツ.カスタムフェア」へ行って参りました。
私め今年のハードギア購入は特に無し(の予定)。
グローブ.ゴーグルやポール等、消耗品のみを買い揃えるのみで、「冷やかし半分」&「オフシーズンのストレス解消」を兼ねての展示会来場。
そんな訳でのイベントリポになりまする。

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【写真上】最寄駅の「国際展示場駅」前から眺める「国際展示場/東京ビックサイト」。
駅名にもなってる事ですし、一枚撮っときました。
新宿から乗り換え無しで30分、意外と便利なアクセスです。

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【写真上】「有明TFTビル」東館と西館、奥にはフジテレビ社屋。
駅から会場のTFTビル西館迄は徒歩10分弱。
年に一度しか来ない場所なので、道順もうろ覚えです。

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【写真上】TFTビル西館入口。
無事迷う事無く到着、受付を済ませ入場致します。

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【写真上】会場に入ると、最初はウェアコーナー。
展示会場のフロアは昨年同様、4つにセパレート。
受付より反時計回りに「ウェア」→「アクセサリー.ワックス」→「ハードギア」→「スキー場の販促出店」ってな感じで分かれていました。

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【写真上.下】メインエリア風景、二写。
各メーカー/ブランドのブース位置も概ね昨年と一緒で解り易かったです。
土曜日だけあってそれなりの混雑も、思っていたよりは空いていました。

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【写真上】私めはPOCさんを回り、

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【写真上.下】WAXブースをうろうろ。
この後は現在使用のマテリアル「ラング/ディナスター」で所用を済ませると、「ストックリ」さんで情報収集。
ノルディカ.テクニカでブーツフィッティングなぞしておりました。
ブーツ試履コーナーは何処も混み合っていましたが、特にラング/レグザム/ノルディカ/ヘッドさんが大盛況でした。

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【写真上】14:00からジュリアン.リゼルーのトークショー。
ホストは伊東裕樹、通訳に伊東秀人、COに佐々木明。
タイトルは「JUJUの奇妙な前転 ワールドカップクルセイダース」。

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【写真上】相変わらずマイペースな佐々木のオヤブン。
苗場のワールドカップでは前走を狙っているとの事。
じゃ「GS/アキラ」「SL/ケンタロウ」で宜しいんじゃ無いでしょうか。

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【写真上】マイクを持ったら放しません。
ジュジュのトークショーの筈でしたが、時間の半分位は「明節」が炸裂していました。
この辺のマイクテクを湯浅に教えてやって欲しいものです。

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【写真上】終始和やかな表情のリゼルー。
身長は佐々木より少し低い位、アルペンレーサーとしては可也小柄な部類です。
しかし筋肉の付き方がレスラー並みにスゴイ。
特に広背筋周辺の「盛り具合」には圧倒されてしまいました。

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【写真上】髭を剃ったリゼルーを見るのも久し振り。
カスタムフェアのイベント参加後、今夜の成田発便でフランスに帰るとの事です。
因みに2013/14シーズンの復帰以降「FISCHER」を使っているリゼルーですが、怪我以前のマテリアルは「DYNASTAR」。
現在私めがディナに乗ってるのは、彼が使っていたからと云う理由もあるのでした。

と こんな感じの「カスタムフェアin有明」。
スキーマテリアルに囲まれての一日は楽しいものでした。
次のオフシーズンイベントは同じく石井スポーツカスタムフェア、7/3~5の恵比寿「東京ファイナル」。
その後は…、シーズンイン迄「我慢」です。

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2015.06.12

●「南魚沼グルメマラソン」前々日

えー、明後日は今年上半期のラストエントリーとなる「第6回 南魚沼グルメマラソン」。

心配していたお天気なのですが、如何やら「最悪」に近い天候となってしまいそうです。
そしてこの場合の心配と云うのは、「晴れ/雨」では無く「気温」なので御座います。

6月14日(日) 南魚沼市(浦佐駅周辺)ピンポイント天気予報
天候 曇り~晴れ
最高気温29℃ 最低気温18℃ 

うーん…。
大会の行われる午前中でも25℃以上は確定、少し陽が射せば30℃近く迄行きそう。
しかも魚沼は山間盆地なので、兎に角蒸し暑いのです。
こりゃ極悪酷暑のレース、覚悟ですね。

因みに「暑さに滅法弱い」私め。
気温20℃を超えると、ガクンとペースが落ちてしまいます。
で、最低気温が18℃なのですら、スタート時点にて既にコンディション赤信号…。

そんな訳で今回の目標ですが、聳える越後三山の高さに反して志は低く。
「人生ワーストタイム(1:37:37)さえクリア出来りゃイイや」。
因みに昨年も散々暑さに苦しめられ、36分台の南魚沼グルメマラソンなのでした。

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2015.06.08

●月曜日「山曜日」

えー、此処トーキョーも今日より愈々梅雨入り。
明日からの天気も「ぱっ」としない時雨予報が続いており、暫くじめじめと鬱陶しい日々が続きそうです。

そんな入梅頃の私め、本日は2015年「一走目」となるトレイルラン山行。
足慣らしがてら高尾山稜へと出掛けて参りました。
ホントは先週の予定だったのですが事情により順延、今日決行になった次第でして。

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【写真上】9:03、高尾駅北口スタート。

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【写真上】16:22、高尾駅南口フィニッシュ。

駅内を横断すれば1~2分で済むこの距離を一日掛かりで走破。
八王子城跡から北高尾山稜~陣馬縦走路~北高尾山稜と環状走して参りました。
従い「高尾山稜トレラン」と云っても、高尾山は踏んでいない訳でして。

山走記は亦明日以降にでも。

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2015.06.07

●「南魚沼グルメマラソン」一週間前

えー、今春走活第二戦目、「第6回南魚沼グルメマラソン」迄あと一週間。

まぁハーフの距離なので、特別な準備は必要ありません。
強いて挙げるなら、炎天下レースを覚悟しての暑さ対策位でしょうか。
北国とは云え山間盆地の南魚沼、日中は兎に角暑いのです。

あ、あとアフターを満腹 満喫する為に、お腹の調子は万全にしとかないとね。

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「ナイトラン」が中心の私め、今日は珍しく「モーニングラン」。
中野坂上から大久保通り経由で荻窪環⑧迄、ぐるっと回って参りました。

写真は家から徒歩30秒、デイリーランの起点となる宝仙寺。
境内をウォームアップ/クールダウン場所に良く使っているのでした。

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2015.06.05

●トランキライザー

えー、今日明日のトーキョーは「しとしと」「じめじめ」とした空模様。
この様子だと、関東地方は明日にでも梅雨入りしそうな「塩梅」です。

そんな「迎え梅雨」の中、私めは自宅にてお薬服用中。
雪山禁断症状=スキーマッド症候群を鎮静化すべく、先日の「スキーフォーラム2015」で貰って来たパンフ一式に目を通しているのでした。

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JSPさんのイベントは、専らウェア/アクセサリー等アパレル類が中心の展示会。
スキーやブーツのカタログは来週有明で行われる「ICI石井スポーツ.スタムフェア」迄待たねばなりません。
ま、今年の購入予定はポールやグローブ等の消耗品だけですけどね。

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2015.06.04

●2015.山走再開

えー、2014/15.スキーシーズンを終え、気付けばもう一ヶ月。
「嗚呼、雪山の季節は遠くなりにけり」で御座います。
私めのアクティビティもオフトレを兼ねた「走活」へとすっかりシフトチェンジ。
ロードラン/マラソンを再開して一ヶ月半が経ち、漸く「走る身体」が出来上がってきた事なので、ボチボチ山に向かう事と致しました。

そんな訳で明日(本日)は半年振りとなるトレイルラン。
取敢えず調子見がてら、高尾山稜へと行って参ります。
予定プランは高尾駅から八王子城跡経由で北高尾に入り、堂所山から陣馬山へ。
陣馬から折り返し城山.大垂水峠を経て南高尾山稜~高尾駅へと至るラウンド走。

ま、低標高の軽難易ルート、距離も35㎞程度なんで何無くこなせるかと。
走破タイムと翌日の疲労具合を見て、次は奥武蔵or奥多摩方面に向かうかを考えたいと思います。

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そんな訳で明け6月4日、夜半未明の荷造り中。
久し振りの山走行脚、矢張りワクワクするものでして。

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2015.06.03

●「お稚児さん」決まりました

お稚児さんは、そりゃ偉いものなのです。

何たって「正五位下少将」。
平安律令の時世ならば、我々「地下の民」なぞとは別世界の「やんごとなき」御方
近世お武家さんの格付けに直しても十万石のお大名様なのです

と云う訳で今年の祇園祭、「お稚児さん」と「禿さん」が発表となりました。
角云う私め、此処三年「祇園さん」には御無沙汰。
恐らく今年も帰れそうにありません…。

「ミヤコの夏」、開幕迄あと一ヶ月足らず。

20150603184644naito長刀鉾稚児に内藤君、禿は山代君と原君 祇園祭
祇園祭の前祭の山鉾巡行(7月17日)で先頭を進む長刀鉾に乗る今年の稚児と禿(かむろ)が決まり、3日に長刀鉾保存会が発表した。
稚児は、左京区の松ケ崎小4年内藤颯大君(9)=染め呉服製造卸会社社長内藤弘之さん(55)の長男。弘之さんも1971年に稚児を務めた。
稚児を補佐する禿は、北区の同志社小2年山代惇史君(8)=印刷会社社長山代晃義さん(41)の次男=と、長岡京市のノートルダム学院小1年原一徳君(6)=飲食会社専務原匡史さん(46)の長男=が務める。
稚児の颯大君は、「巡行を頑張りたい。注連縄切りを見てかっこいいと思っていた」と話した。元稚児の弘之さんは「周囲に支えてもらい、体調を管理してほしい」とアドバイスしたという。2013年に兄悠史君が禿を務めた山代君は「お兄ちゃんがかっこよかった。やってみたかった」と話し、原君は「初めてのことですが、頑張りたいと思います」と意気込んだ。
稚児と禿は、お千度の儀(7月1日)や社参の儀(同13日)を経て、17日の巡行に臨む。
(文.写真共 京都新聞6/3
より)

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2015.06.02

●「お茶碗引換券」届きました

えー、本日明け方、二日振りにポストを開けてガサゴソやっていると。
再来週に行われるイベントの「お茶碗引換券」が届いておりました。

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6月14日に参加する「第6回南魚沼グルメマラソン」の参加通知書です。
数有るマラソン大会の中でも、レースアフターの充実度では群を抜いている同大会。
このエントリカードは「御飯茶碗引換券(参加賞その1)」、及び「南魚沼産コシヒカリ食べ放題券(参加賞その2)」の引き換え券でもあるのでして。

レース後のアペリティフは八海山ヴァイツェンを瞬殺。
深谷地区漬物協会の漬物バイキングでコシヒカリ一膳目。
八ツ峰養魚の岩魚塩焼きでコシヒカリ二膳目。
三膳目は…、如何しよーかなぁ。

しかも今年のグルメ村テナント出店数は過去最高、35店以上との事。
「南魚沼を食べつくそう! 」のキャッチコピーは伊達ぢゃありません。
うーん、今から完走後が楽しみです。

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2015.06.01

●痛恨…

えー、本日より月替わり水無月です。

間も無く入梅を迎える季節と云うのに、今日の帝都も「カンカン照り」でした。

嗚呼、暑い暑い。

所処で「6月1日」って、何か用事があった様な…。

暑さの所為ではないでしょうが、首をひねっても思い出せません。

まぁ忘れてしまう程度なら、大切な用向きでも無いんでしょう。

…で、

日付の変わる一時間前になって思い出しました。

「手賀沼エコマラソンのエントリー開始日だったぁー」

急ぎランネットのホームページを開き、エントリーアクセスするものの…、

「申込み終了」 ガーン…。

エントリー開始時刻は20時でしたが、流石超の付く人気大会。

3時間を待たずにとっとと定員オーバーとなっておりました。

.

仕方無く同日開催の「諏訪湖マラソン」にエントリーしようとすると、

「こっちも申込み終了」 ガガーン…。

…。

…。

…。

うーん、10月25日の大会エントリー、如何しよう…。

同日だと「サンスポ軽井沢リゾートマラソン」、一週前前だと「タートルマラソン」か「大町アルプスマラソン」。
どっちにしても余り考えているヒマは無さそう、早く決めないと。

そんな訳で6月早々「痛恨の極み」。
嗚呼、悔やんでも悔やみきれません…。

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