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2015.06.27

●「小菅村~三頭山~丹波山村」馬蹄縦走トレラン.その③

えー、先日の「南西奥多摩縦走トレラン」.続々篇。
牛ノ寝通りから鶴峠を経て三頭山~ムロクボ尾根下山、深山橋陣屋より丹波山村方面へと向かいました。

そんな訳での山走記その③、「陣屋~鹿倉山~丹波山村」篇で御座います。

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【写真上】陣屋脇から大寺山.鹿倉山の取り付きへ。
この日の山行ラストパート、残す行程もあと10㎞少しです。

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【写真上】初っ端から中~急勾配の上り。
ヌカザス~モロクボ尾根の急坂ダウンヒル直後、流石に脚に堪えます。

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【写真上】更に急坂突入…。
大寺山は980mの低山なのですが、尾根筋をダイレクトに直登していく山路構成。
殆んど山腹を巻いてくれませんので、ひたすら急坂ヒルクライムが続きます。

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【写真上】息付く間も無く急坂パートが繰り返されます。
1.8㎞で370mの高度上昇ですから「三頭山~ヌカザス山」区画より距離が少し短く標高差が大きい、と云えば勾配具合がお解り頂けるかと。
登坂距離が短いとは云え、縦走行程後半では辛いヒルクライムです。

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【写真上】山頂直下の急坂。
樹々の間より、漸くラスボスの姿を発見。

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【写真上】ラスボス撃破、大寺山到着。(time/5:24:55 dst/25.80㎞)
何故か山頂には仏舎利塔、詳細はスルー致します。

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【写真上】大寺山頂より、檜林越しに望む御前山。

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【写真上】同.石尾根.鷹ノ巣山の眺望。

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【写真上.下】大寺山からはクッションの利いたダートトレイル。
大寺山~大マトイ山間の約2㎞は、緩勾配&平坦路の続く走り良い山路。
他少上り基調にはなりますが、久し振りのトレランパートです。

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【写真上】大マトイ山(タナグチ山)通過。(time/5:49:18 dst/27.77㎞)
尾根路の小丘、山頂と云う感は全く致しません。

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【写真上】大マトイ山を過ぎると、直ぐに林道と合流。
此処から暫くは砂利道トレイル、鹿倉山へ向けて緩い上りが続きます。

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【写真上】伐採地を通過。
うーん、殺風景…。

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【写真上】伐採地より、眼下に奥多摩湖と御前山を望む。
この日唯一、縦目構図で撮れる山景ポイントでした。

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【写真上】ひたすら砂利道林道を邁進。
面白味の無いコースが続きます。

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【写真上】で、何時の間にか下り基調に。
あれ、鹿倉山は?…。

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【写真上】林道沿いに逆行する、鹿倉山への案内標識。
林道から鹿倉山へ向かう分岐を、如何やら見落としてしまったらしく。
「戻って踏むのも面倒だし、もーイイや」、そんな訳でこの日のラストピークはスルーしてしまう事に…。

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【写真上】林道からトレイルに入る、大丹波峠への分岐。
しかし山路ほんの数百m、直ぐに林道に戻ってしまいます。

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【写真上】林道をT字に突き当り、大丹波峠通過。(time/6:30:39 dst/32.04㎞)
大マトイ山後から約4.3㎞、ずーっと続いた林道走りも漸く終了。
このラスト直前の区間、「ピークは見落とすは」「単調な砂利道ばかりだは」で少し消化不良となってしまいました。

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【写真上】マリコちゃん。
大丹波峠からは檜林を経て、マリコ川沿いのトレイルに入ります。
因みに漢字表記だと「真理子」でも「麻里子」でも「万里子」でも無く、「毬子」です。

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【写真上】中小石片の散乱するガレ場。

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【写真上】今にも崩れ落ちそうな朽桟橋(迂回可能)。

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【写真上】土砂崩れ後、応急措置の狭土路。
この沢沿い区間、踏み跡ははっきりしているものの荒廃部多し。
特に足場の緩い片斜歪曲の悪路が多いので、他少の注意は必要です。

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【写真上】大丹波峠から約15分、マリコちゃん通過。(time/6:46:00 dst/33.55㎞)
最後に養殖場を通過して、マリコ橋登山口に至ります。
あとは丹波山村に向けて1.5㎞のロードを残すのみ。

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【写真上】丹波山村.高尾集落。
マリコ橋から村道(毬子林道)を道なりに進み、丹波山村役場前を通過。
あとは高尾橋を右折、「道の駅たばやま」へ向かいます。

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【写真上】道の駅たばやま到着、フィニッシュ。
「遠足は家に帰る迄が遠足」である様に、「トレランは温泉に着く迄がトレラン」。
従いゴールは「のめこいの湯」なのでした。

尚、今回の山行スタッツは以下の通り。
・走行時間/6:56:17 ・走行距離/35.14㎞(㎞/11.50av) ・獲得標高2489m
今回のコースは高度の割りに急坂の上り下り区間が長く、思っていたより走れるパートが少ない(1/3程度)トレイル、林道走りも多く満足感はイマいちでした。
三頭山を行程中盤に置くなら、矢張りハセツネコースがトレラン仕様としてはベスト。
あと、牛ノ寝通りをトレランで使うなら、「榧ノ尾山~棚倉」の一番美味しい区間を外すのは勿体無かったです。
大寺山~鹿倉山~大丹波峠のコースは…、多分もう使わないでしょうね。

体力的にも未だ山用の身体を作っている最中で、低難度の距離/高低差にも関わらず後半ヘバり気味でした。

と、こんな感じの「南西奥多摩縦走トレラン」.三部作。
次の山行はお天気次第ですが、「奥多摩三山縦走」か「長沢背稜.石尾根縦走」を予定しています。
おしまい。

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