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2015.09.27

●「第14回 越後湯沢秋桜ハーフマラソン」.後篇

えー、本日参加の「越後湯沢秋桜ハーフマラソン 2015」続篇ログ。
レースリポ/アフターの部篇で御座います。

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【写真上】8:40、ハーフの部スタート50分前。
昨日は御覧の様に絶好の空模様。
今にも雨が降り出しそうな「どんより曇り空」で、何故「好天」かと申しますと…。
この「越コス」、「毎年晴れ過ぎるのです」。
空は雲一つ無いピーカンで最高気温は25~27℃を推移。
残暑と云うには余りにも惨い灼熱炎天の連続だったりしたのでした。

それが今年は「お日様」も「青空」見られず、スタート時点で気温は18℃。
正に「奇跡」とも云うべきグッドコンディションに恵まれたのです。

コース難度からしてPB(82分)は無理として、「若しかして今回は90分切れる鴨…」。
そんな期待を胸に、9:30レーススタートとなりました。

この大会、矢張りフォーカスされるのが「スタート~6.5㎞」のヒルクライムです。
此処の上りパートで「どれだけペースダウンせずにタイムロスを防げるか」と云うのがレースの要諦、と思ってました。
しかし毎年参加しているうち、レースプラン自体を改めたのが一昨年。
「越後湯沢秋桜のキモ」は6.5~11㎞の急勾配ダウンヒルと考え直したのです。

土台「上り」なんぞはその人の肺活量勝負、平坦路に較べスペック以上の走りが出来る可能性は極めて薄いもの。
反して急坂ダウンヒルは上りや平坦路に較べ、ランのテクニックやペース配分に掛る割合が非常に多くなります。
しかし下りは心肺的な負担が少ないのでついついペースが上がり気味、しかも上りの後でペースアップを図ろうものなら猶更の事。
が、このパートで無理をすると、「中盤のオイシイ微下り」「後半の市街地アップダウン」で間違い無く足が止まります。

そんな訳でレースプランを昨年から変更。
前半の上りは「淡々と一定ピッチを刻む」、一転下りは「㎞/4分ジャストを目安に労り走行」と云った走りを守っておりました。
取敢えず90分ペースを意識しつつ鬼上りの7㎞迄を32:29、激下りの治まる11㎞迄を48:34と、昨年とほぼイーブンのペース。
そしてペースアップのポイントとして考えていた「プチ折り返し地点から15.5㎞」迄の程良い軽勾配の下りパートでピッチを上げ、3分後半~4分のペースを進捗。
温泉街の折り返し迄は大凡予定通りのラップを刻んでいました、が…。

「折り返し以降失速…」。
ラス4㎞で踏ん張り切れずガス欠、19~20㎞のラップは5分台を叩く始末。
最後は他少立て直したものの、昨年より2分近い遅れでフィニッシュとなりました。
因みにスタッツは以下の通り。
・タイム 1:32:51(ネット) 1:32:52(グロス)   
・種目別(男子45~49歳) 19位/398人
・総合(ハーフ全般) 141位/2455人
   

今回の後半スタミナ切れ、まぁ原因ははっきりしておりまして。
単に「自業自得の寝不足」です。
前夜12時に床に就いたのは良いものの、あれ程我慢しようと誓っていたラグビーワールドカップ「南ア-サモア」戦をフル観戦してしまい、結局2時間程しか寝てませんでした。

「4年に一度」の誘惑に勝てず、自らコンディションを崩しての失速。
しかしこんな好天候(低気温)の「越コス」なんて次は何年後かと思うと…。
「取り返し付かない事しちゃったな…」、と後悔と自責の念に暮れるのでした。

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【写真上】11:05.フィニッシュ後、5分程休んで越後湯沢駅へと向かいました。
のんびりクールダウン走の開始。
写真のランナーは「1時間40分切り」確定の方々。

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【写真上】魚野川沿いの道端にて、コスモス一写。
何たって「秋桜ハーフマラソン」、一枚位は撮っとかないとね。

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【写真上】の~んびりクールダウン走。
㎞/5:10ペースで楽しいジョグタイム。
それにしても「越コス」とは思えない涼しい気候、本当に勿体無い事したなぁ…。

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【写真上】行き+レース往路復路+帰り。
今日此処を走るのはこれで四回目です。

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【写真上】この先を右に曲がると湯沢温泉街。
この後はこまくさの湯で♨湯治→隣の蕎麦屋で打ち上げ酒宴。
毎年同じローテーション、偉大なるマンネリズムとでも申しましょうか。

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【写真上】13:20、「宴の後」は「祭の後」。
蕎麦屋の暖簾を出る頃には大会も終了。
折り返し地点/雪国資料館前のコース設備も撤収され、湯沢町「秋の一大イベント」も幕で御座います。

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【写真上】17:10、ホテルの一室より、越後山脈の夕焼けを眺む。
今回の越後湯沢秋桜、レース後は南魚沼にて後泊。
その理由はと申しますと…。
「明日、巻機山にトレラン行ってきます」。

と、こんな感じのプレビュー+大会リポ前後篇、「越コス四部作」でした。
おしまい。

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