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2015.09.29

●「秋のをどり」祇園町

えー、本日は久し振りのミヤコネタ&花街ネタ。

此処数日のトーキョーは、朝晩めっきりと涼しくなって参りました。
春の彼岸が「一雨毎の暖かさ」なら、秋の彼岸は「一雨毎の肌寒さ」とでも云った所処でしょうか。
肌触つ空気から感じるものは、遅蒔き乍らの「初秋気配」で御座います。

一方我が地元、ミヤコでは「気候」から感じる季節感よりも、街を彩る歳時記から「目」で季節感を感じる方が早いもの。
例えば祇園町、幾分前から神無月仕様の提燈が花街の夜を灯している事でしょう。

そんな訳で明後日よりは月替わり、ミヤコ「秋の演舞会」も順次開幕です。
月初より先鞭をつけるのは「甲部.温習会」。
下記は昨日行われた「大ざらえ」の一コマにて。

20150928125312gion101_2あでやか京の舞、秋彩る 
祇園甲部・温習会「大ざらえ」

京の花街、祇園甲部の秋の公演「温習会」(10月1日開幕)を前に、稽古の総仕上げ「大ざらえ」が28日、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で始まった。芸舞妓が本番に向けて舞台で熱心に舞の流れを確認した。
温習会では、京舞井上流家元井上八千代さんが指導する芸舞妓が稽古の成果を披露する。今年は舞妓22人を含む計85人が出演する。上方唄「太鼓踊り」の稽古では舞妓たちが舞台にずらりと並んで登場。井上さんの指導を受けながら、色とりどりの衣装をひらめかせ、団扇太鼓を打ち鳴らしてあでやかに舞っていた。
今年は芸舞妓が手にする扇などの小道具が多彩なのが特徴。ほかに常磐津「松の名所」や義太夫「宇治川先陣物語」、清元「青海波」など12演目があり、日替わりで5、6演目を披露する。10月1~6日。午後4時開演。指定席8500円、自由席4千円。祇園甲部歌舞会TEL075(561)1115。

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