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2015.10.03

●「ジャパン-サモア」プレビュー

えー、RWC予選プールマッチも中盤に差し掛かり、我らがジャパンも今夜第三戦。
夢の 目標のベスト8に向け「マストウィン」の大一番で御座います。

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その「マヌー.サモア」戦、ブレイヴブロッサムズのメンバーは以下の23名。
1稲垣啓太 2堀江翔太 3畠山健介
4トンプソン.ルーク、5大野均
⑥リーチ.マイケル 7マイケル.ブロードハースト 8ホラニ龍コリニアシ
9田中史朗 10小野晃征 
11松島幸太朗 12立川理道、13マレ.サウ 14山田章仁 
15五郎丸歩

16木津武士 17三上正貴 18山下裕史 19アイブス.ジャスティン
20アマナキ.レレイ.マフィ 21ツイ.ヘンドリック 22日和佐篤 23カーン.ヘスケス

№8には「対サモア用」怪我の癒えたコリー、ボグス戦で活躍した小野.ヤーマダもスタメン復帰、スコッツ戦の負傷が心配されたナキもリザーブに名を連ねています。
エディ自らが口にしている通り、現状ジャパンの「最強布陣」と云えるでしょう。
只、気掛かりなのはトンプソン/ブロードハースト/リーチのコンディション。
中10日空いたとは云え、ボグス/スコッツとの激戦ダメージは他少残っている筈。
田中フミの怪我とナキの復調具合利も気になります。
あと、ウイングは今大会駄目かもしれませんね…。

で、サモア戦プレビューですが。
相手はハートもフィジカルも強い武闘派ラグビー。
前2011年大会のトンガ戦が良い教訓、パシフィックアイランダー相手には「プレー」でも「気持ち」でも受けに回ると、あっと云う間に押し込まれて相手ペースとなってしまいます。
ファーストプレーから攻めの姿勢全開も、エディ曰く「クレバー&スマート」に。
何処が相手にしろ、ジャパンが勝つには「ミスを少なく」「ディフェンスで粘り」「少ないチャンスを生かす」しか無いのですから。

要注意はフォトアリイの0チャン突破、ピシのラインブレイク、ナナィのカウンター、トゥイランギのパワーランと云った所処。
尤も最大の敵はジャパン自身、アンフォースドなエラーを何処迄減らせるか。
ピシやナナイウィリアムスらファンタジスタを有する上にパワーランナー揃いのサモア、「一つのタックルミス」「一つのターンオーバー」「一つのラッキーバウンド」から、ワンチャンスをトライに持って行くアタックレンジを持っています。
「タックルメイド85%以上」「ハンドリングエラー5以下」「PG成功率80%以上」「セットピースのマイボー確保100%」は勝利への必須条件でしょう。

あと、最初から「BP+1」を前提とした戦い方は止めて欲しく。
どっからどー見ても相手の方が格上なんですから、先ずは「勝利」が最前提。
基本的には敵陣で反則貰ったらコツコツと加点、終盤で4トライの見える展開になって初めて狙う位で充分です。
第一勝たなきゃ「2位」も「3位」もへったくれもありません。

と、こんな感じの試合前雑感。
今夜は私めも聖地.秩父宮へPV観戦に参ります。
ガンガレジャパン。

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