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2015.10.22

●「1221年目」のミヤコ

えー、本日は久方振りの地元ネタ。
ミヤコ洛中では「京都産大 三大祭」の一、時代祭か行われました。

この「時代祭」、数あるミヤコ祭事の中では珍しく「カーニバル=イベント色」が強いものですが、歴とした平安神宮の例大祭。
しかしミヤコ人の間では、意外と「等閑」な存在であったり致します。
平安神宮自体が未だ「最近出来たモノ」扱いですから、従い時代祭も「最近始まった祭り」と云った認識なのでしょう。

「そー云うたら昨日、時代祭やったてんやて~」
「へー、そやったん」

ま、大体こんな程度の市井意識です。
それでも「120年(110回)」続いてるんですけどね…。

角云う私めも学校行事で中学生の時分に一度見たこっきり。
「コンチキチン」や「よーいゃさぁ~」は定期的に見物へ出掛けますが、コレに関してはあんまり食指が伸びないのも事実でして。

因みにミヤコ祭事の序列を、市井民から見た「格付け」で表してみると。
祇園祭>>>>>五山送り火>地域氏神さん例祭>都をどり≧葵祭>>時代祭
てな感じになります。
弥速、流石ミヤコと云うべきでしょうか…。

そんな訳で、平安遷都より1221年目の「きょう」。
幕末維新から延暦入城迄の「3D.巻戻し時代絵巻」で御座いました、とさ。

20151022121435jida6京都を彩る千年の歴史絵巻 時代祭
京都三大祭りの一つ、時代祭が22日、京都市内で繰り広げられた。全長約2キロ、約2千人の行列は、京都に都が置かれた約千年間の装束の変遷を、時代をさかのぼって再現した。壮観な歴史絵巻に、大勢の見物客が魅了された。
時代祭は、平安遷都1100年祭と平安神宮(左京区)創建の奉祝行事として、1895(明治28)年に始まった。
時代行列は、正午に上京区の京都御所・建礼門前を出発した。先頭の維新勤王隊列は、錦の御旗を掲げ、軽やかな鼓笛の音に合わせて進んだ。桂小五郎、久坂玄瑞ら幕末に活躍した志士にふんした列に、大名行列や華やかな衣装をまとった女性たちの江戸時代の列が続き、優雅で勇壮な公武の装束が都大路を彩った。白川女や大原女、桂女など女性の装束も再現された。
平安神宮の祭神で、平安京に都を移した桓武天皇と、東京に都が移る直前の孝明天皇をまつり輿「鳳輦」を中心とした神幸列が最後尾を行った。行列は、午後3時50分ごろに神宮に戻った。
(文.写真共 京都新聞10/22
より)

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